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Yamareco

記録ID: 1053948
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

一昨年のリベンジで快晴の伊吹山へ(上平寺ルート〜上野ルート)

2017年01月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:26
距離
16.9km
登り
1,268m
下り
1,264m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:45
合計
8:25
7:30
42
駐車場
8:12
8:24
4
伊吹神社入口
8:32
8:38
70
9:48
9:48
47
12:15
12:38
65
昼食タイム
14:37
14:45
4
14:49
14:51
6
14:57
14:57
21
15:50
15:52
3
15:55
駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高橋さん宅の駐車場(第2)に停めました。駐車場代は500円。
下山後に冷たいお茶とエンゼルパイをいただきました。
トイレ、靴洗い場も完備されています。
コース状況/
危険箇所等
一部分かりずらい箇所がありましたが、先行者のトレースに助けられました。
その他周辺情報 下山後のお風呂は、「いぶき薬草湯」へ。
入浴料は600円ですが、JAFの会員証の提示で550円になります。
高橋さん第2駐車場から出てきて山頂方面を、しかし、こちらへは行きません
2017年01月28日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8
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高橋さん第2駐車場から出てきて山頂方面を、しかし、こちらへは行きません
上平寺に向かう車道から伊吹山、右の尾根が本日登るルート
2017年01月28日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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上平寺に向かう車道から伊吹山、右の尾根が本日登るルート
延々と車道歩きですが、歩道がないので大型トラックが通る度にヒヤッと
2017年01月28日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
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延々と車道歩きですが、歩道がないので大型トラックが通る度にヒヤッと
ここを左へ
2017年01月28日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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ここを左へ
本当はここに停めたかったのですが・・・
2017年01月28日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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本当はここに停めたかったのですが・・・
伊吹神社入口、この女性と男性(ず〜っとツボ足)のカップルに追いつけず
2017年01月28日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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伊吹神社入口、この女性と男性(ず〜っとツボ足)のカップルに追いつけず
ここを左へ
2017年01月28日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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ここを左へ
伊吹神社
2017年01月28日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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伊吹神社
登山口はその左に
2017年01月28日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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登山口はその左に
この木の先には
2017年01月28日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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この木の先には
ちょっと注意ポイント
2017年01月28日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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ちょっと注意ポイント
どんどんと引き離されます
2017年01月28日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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どんどんと引き離されます
思っていた以上に雪がタップリ
2017年01月28日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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思っていた以上に雪がタップリ
青空だ〜
2017年01月28日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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青空だ〜
赤テープがありました
2017年01月28日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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赤テープがありました
すみません、ず〜っとトレース泥棒させていただきました
2017年01月28日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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すみません、ず〜っとトレース泥棒させていただきました
ここで長めの休憩を入れます
2017年01月28日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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ここで長めの休憩を入れます
この辺りは歩きやすかったです
2017年01月28日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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この辺りは歩きやすかったです
先行者の方より体重が重い分、よく踏み抜きます
2017年01月28日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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先行者の方より体重が重い分、よく踏み抜きます
あの尾根を直登していくんですね
2017年01月28日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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あの尾根を直登していくんですね
この先は雪庇に注意
2017年01月28日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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この先は雪庇に注意
この辺りもテープが多数
2017年01月28日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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この辺りもテープが多数
先行者ははるか先に
2017年01月28日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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先行者ははるか先に
ここも雪庇注意
2017年01月28日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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ここも雪庇注意
ワカンを履いての急登続きでヘロヘロ状態
2017年01月28日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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ワカンを履いての急登続きでヘロヘロ状態
歩いてきた尾根を振り返って
2017年01月28日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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歩いてきた尾根を振り返って
先行者をズーム
2017年01月28日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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先行者をズーム
シャリバテのため、途中で食事をとりました
2017年01月28日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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シャリバテのため、途中で食事をとりました
この林間を抜けると
2017年01月28日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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この林間を抜けると
お〜、琵琶湖が(カメラにゴミが)
2017年01月28日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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お〜、琵琶湖が(カメラにゴミが)
きつい・・・
2017年01月28日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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きつい・・・
先行者の方が下ってきました
2017年01月28日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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先行者の方が下ってきました
アッと言う間に下って行かれました
2017年01月28日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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アッと言う間に下って行かれました
ここを越えると
2017年01月28日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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ここを越えると
もう少しで山頂だ!!
2017年01月28日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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もう少しで山頂だ!!
山頂に到着しました。長かった〜
2017年01月28日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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山頂に到着しました。長かった〜
日本武尊
2017年01月28日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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日本武尊
白山
2017年01月28日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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白山
御嶽山
2017年01月28日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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御嶽山
乗鞍と北アルプス
2017年01月28日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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乗鞍と北アルプス
ん〜、いい眺め
2017年01月28日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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ん〜、いい眺め
これまたすごい!
2017年01月28日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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これまたすごい!
さて、下山しますか(下りはアイゼンを装着)
2017年01月28日 14:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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さて、下山しますか(下りはアイゼンを装着)
琵琶湖
2017年01月28日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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琵琶湖
・・・人多すぎ
中には、アイゼンワークもままならぬ方もいらっしゃいました
2017年01月28日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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・・・人多すぎ
中には、アイゼンワークもままならぬ方もいらっしゃいました
五合目
2017年01月28日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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五合目
三合目からの好きな景色
2017年01月28日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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三合目からの好きな景色
琵琶湖が光り輝いています
2017年01月28日 15:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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琵琶湖が光り輝いています
一合目でアイゼンを外し
2017年01月28日 15:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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一合目でアイゼンを外し
その先は、案の定の泥だらけ
2017年01月28日 15:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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その先は、案の定の泥だらけ
もう、汚れなんかどうでも良くなってきました
2017年01月28日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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もう、汚れなんかどうでも良くなってきました
登山口に到着
2017年01月28日 15:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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登山口に到着
撮影機器:

感想

 以前から歩きたかった上平寺から弥高尾根で山頂へ直登するルート、無雪期は
笹の藪漕ぎが大変だということで、積雪期のこの時期の晴天の日を狙って歩いて
きました。

 上平寺集会所の駐車場に車を停めてピストンの計画でしたが、その駐車場の除雪が
余りされてない上に地元の方の車(窓の凍結状態から判断すると)がど真ん中に駐車
していて、停めるにしても迷惑をかけそうだったのでここに停めるのは諦め、近くに
路駐も考えたがいい場所が見つからず、どうせなら周回してやろうということで上野
登山口に向かい、ここに車を駐車して、上平寺登山口に向かいます。
 舗装路歩きですでにバテ気味な状態で上平寺登山口に到着すると、カップルの方が
まさに登りだすところでした。少し休憩を入れ、後を追うように歩き出します。神社
の鳥居前でワカンを装着中の女性に追いつくものの、ツボ足の男性の方が常に先行
される。途中で少しの間だけトップで歩くが、埋まる量も増えてきたので、ワカンを
装着するため離脱。この後、ソロの後続者の方にも抜かれ、以降は皆さんのトレース
をありがたく使わせていただく。弥高ルートからの合流点辺りから足が上がらない
うえに、時々足が攣りそうになる。水分は定期的に摂ってはいたものの、シャリバテ
気味。少し早いが途中の樹間で昼食を食べ、糖分も補給して山頂を目指す。予定して
いた時間より40分強遅れて山頂に到着。山頂では、360°の大展望が待ていました。
時間も予定よりかなり遅れていたので、景色鑑賞もほどほどに、ワカンからアイゼン
に履き替え、下山を開始する。開始して間もなく、急斜面にビビったのか、女性が
腰を落として滑り出し、下を歩いている人に衝突する場面を目にする。どう見ても
滑落停止の仕方を知らないようでしたが、毎年のようにこのような出来事を耳にする
のは残念なことだ。
 予定よりも若干遅れて一合目に到着し、ここでアイゼンを外して登山口へ。予想
通り、ここから登山口までは雪が融けて泥だらけ。最初は泥がはねないように気を
使いながら歩いていたが、途中からは泥はねをあまり気にすることなく登山口へ。
下山後は、高橋さん宅で冷たいお茶とお菓子をいただき帰途につきました。

 ヘロヘロになりながらも、一昨年の吹雪の途中敗退のリベンジを、気力と先行者の
方々のトレースに助けられて達成することができました。
久しぶりのシャリバテは、大反省です。
 トレースを付けてくださった皆さん、ありがとうございました。

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コメント

すごい!行きたい!
おはようございますkameさん
弥高尾根ですか!
一度歩いてみたいんですが、藪がかっているそうなので、歩くならこんな積雪時期がBESTですね。でも体力無いし途中でUターンする羽目になりそうです。
この日の伊吹山はこれ以上無いと言っていいほど素晴らしいお天気で、レコの絶景写真に唸ってばかりです。他の方のレコも拝見しましたが、うらやましい限りですね。

それにしても休日の上野ルートはすごい人人人! いろんなレベルの人が歩くので、うっかりしていると危ないですね、そう言う自分もピッケル持ってなくて使ったこともありません。手に入れたら技術指導お願いしたいです。
2017/1/30 9:12
teppanさん、こんばんは
 このルート、藪漕ぎ専門大好きな方々にとっては面白いルートでしょうが、
あまり好きでない(特に笹薮はダニがいる確率が高いので )私としては、
ヒルもいないこの時期にここを歩くしかないんですよね。

 やっぱり、トレースがないとかなりきついと思いますので、ここから登るので
あれば、人数を集めて攻め込むのがいいと思いますよ

 ピッケル&アイゼンワーク、人に教えるほどの技量はありませんが、
多少のことならお教えできると思いますので、またご連絡下さい
2017/1/30 20:26
伊吹山は考え付かなかった!
kameさん、おはようございます。
弥高尾根、激闘お疲れ様でした。
どこか雪山に行きたいな〜なんて考えていましたが伊吹山は考え付きませんでした それにしてもkameさんがシャリバテするなんて。。。
私もteppanさん同様、途中で撤退かな
2017/1/30 10:00
daishohさん、こんばんは
 雪の近場でパッと浮かぶ山というと、伊吹山or鈴鹿山系or中央南部
でしたが、一昨年のリベンジということに加え、その中でも、この弥高尾根は、
自分にとっては積雪期限定のルートとして考えていましたので、迷わず伊吹山に
決定しました

 シャリバテは、行動食として途中で購入した食べ物類すべてを車の中に
置き忘れてしまい、以前から購入済みだったカップ麺だけは前日にザックに
入れてありましたので、飴以外の食べ物と言えばこれだけ。その結果がこれです。
何か、情けなくって
2017/1/30 21:48
上平寺
こんにちは。
伊吹は人が多くて、あまり行く気がおきないのですが、
こちらのルートは静かでいいコースですね
私は無雪期に行って、ヒルにやられ藪に阻まれ5合目から一般ルートに合流してしまいました
やっぱり行くなら積雪期だとは思いますが、kameさんでもシャリバテするくらいですから、かなり厳しそうです
と言って、上野からは人が多そうだし、自分も他人に迷惑かけそうだし、私にとっては冬の伊吹はハードルが高いです
teppanさん達と一緒に、是非kameさんの冬山 講座を開講してもらえると嬉しいな
2017/1/30 11:07
totokさん、こんばんは
 totokさん同様、私も上野ルートのピストンならば、
伊吹山には登らないと思います。あの行列を横目で見ながら、
静かに登れる弥高尾根はいいところでしたよ。
 実際に歩いてみて、距離が長く、トレースがない場合の
ルーファイは大変かもしれませんが、表道の直登ルートよりは
傾斜も緩く、歩きやすいと思いました。

 シャリバテは、ただ単に食べ物をザックに入れ忘れた、
トホホな結果です
2017/1/30 21:54
別世界・・・
 雪の中、お疲れ様でした すごいね、なんちゅうか、体力&技術&装備でしょうか、それと”三河ブラック”効きましたね〜
2017/1/30 14:48
itooさん、こんばんは
 今回歩いたルートだけでなく、基本的に雪山を歩く場合は、
itooさんが言われる通りの三拍子が揃ていなくても登れちゃう場合もありますが、
基本的には揃った状態で登るのが一般的だと思います。

 『三河ブラック』のおかげで、シャリバテも何とか治まってくれましたので、
無事登頂することができました
2017/1/30 22:02
このコース 聞いたことはあります
 面白そうなコースですね。聞いたことはありましたが、雪だから歩きやすいのでしょうか?写真を見るだけでも少し不安になってしまいます。歩きなれてたらものすごく面白いでしょう。景色も最高。琵琶湖湖岸がこれだけはっきり見えることはまれでしょう。それにしても普通のコースの人の多さには驚きです。スキーができなくなっても今は登山者でにぎわっていることがよくわかりました。
 さすがに人気の伊吹ですね。
 お疲れ様でした。
2017/1/30 20:16
sireotokoさん、こんばんは
 このコース、夏場は笹薮の尾根を直登する上にヒル天国ですので、
私にとっては積雪期限定のルートですね
ルートも何とかわかりましたので、変な忘れ物さえなければ、
次は問題なく歩けると思いますよ

 表道、横から見ているだけでも、歩く気にはなりませんでした
2017/1/30 22:06
冬の伊吹山
kameさん、こんばんは。

雪のない伊吹山しか知りませんが、冬の伊吹は雪山その
ものですね。
1500mにも満たない山が、2500m級の雪山に見えます。
この時期の伊吹山、これだけの晴天は珍しいのでしょうね

往路の弥高尾根いいですね。
これぞ雪山と思える写真の数々、雪山賛歌の世界ですね
2017/1/30 21:33
redsさん、こんばんは
 先週からの雪が、この伊吹山から鈴鹿山系にかけてかなり積もった
との情報は得ていましたし、今でこそ積雪量が少なくなりましたが、
私がスキーを始めた頃の関ヶ原と言えば、日本海側から流れてきた
雪雲がここで雪を降らすため積雪量が普通に3mを越える場所でした。
未だに、ここの積雪の影響で新幹線は遅れますからね

 低山終わりには雪がタップリとあって、アクセスも楽ですので、
関西だけでなく中部圏からも行きやすい山として人気があるのでしょうね。
それにしても、GWの涸沢に向かう人の倍はいると思いますよ
2017/1/30 22:13
なんとニアミス
kameさんおはようございます
金勝アルプス以来です
なんと伊吹山頂ですれ違っていたのですね
土曜日はいい天気ですごい賑わいでしたね
お互いステキな伊吹ブルーを味わえてよかったですね
ではまたどこかでお会いしましょう
2017/1/31 7:39
ueharuさん、おはようございます
 ueharuさんたちのグループの皆さんは、山頂でかなり長い間
過ごされていたようですね。そのどこかですれ違っていたかもしれませんね。
この時期ですと、ビーニーにサングラスは必須アイテムとなりますので、
その姿ですと、なかなかわかりませんよね。

 この日の伊吹山山頂は、昼を過ぎてから雲も取れ、眺めも最高でしたね
またどこかでお会いできるのを楽しみにしています
2017/1/31 7:49
どうでした・・・?
お疲れ様でした!
やはり人が少ない分、歩き難いルートのようですね~
また機会を見つけて行ってみたい所です。

二年前の時とは打って変わっての天候。快晴でウラヤマです!!
2017/1/31 18:09
gomatさん、こんばんは
新雪の時ですと、ルーファイが難しくなる箇所もありますが、
後は雪の深さとの勝負でしょうね

この日は、雪が降ってから数日が経っていましたので、
そこそこ雪がしまっていると思ってワカンを持って行ったのが
これが、そもそもの間違えでした。計画通りにスノーシューを
持って行ってたら、もう少し楽だったと思います。トレースが
あってもあれだけ踏み抜いてばかりいたら、体力の消耗も半端
ではないですね。それと、行動食を入れ忘れたことも反省点です。

今でしたら、シッカリとしたトレースが残っていると思いますよ
このルートでしたら、お付き合いしますよ
2017/1/31 21:38
中尾根
kameさん こんにちは〜

私も藪埋まる積雪期に是非中尾根に行ってみたいとずっと思ってるんですが。。。
kameさんでそんなにキツイって・・・!?
でも朝ご飯たーっぷり食べてたら多分モリモリ行かれたんではないでしょうか?w

私だったら6時スタートじゃないと登頂できないかもしれない
でもkameさんのトレースがある今がチャンスな気がしてジレンマです
2017/1/31 23:52
blackさん、こんばんは
え〜? 薮の女王様が何をおっしゃるのですか?
blackさんでしたら、無雪期でも問題ないのでは?
でも、このルートでしたら、やっぱり積雪期に歩くのがいいですよね

前を歩く方々がせっかく作っていただいたトレースですが、体重の重い私が
いっそう深くし、それで体力を思っていた以上に使ってしまったのと、
歩いている間に消耗したカロリーの補給ができなかったのが、バテた原因
の多くを占めていたと思います。

いやいや、金勝アルプスの歩きや、レコをみている限り、十分に歩けると
思いますよ 踏み跡が残っている可能性が高い、今がチャンスでは
ないでしょうか?
ガンバ!
2017/2/1 19:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
伊吹山(弥高尾根-上平寺尾根ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
3/5

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