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Yamareco

記録ID: 1054498
全員に公開
山滑走
氷ノ山

扇ノ山(おうぎのせん)BC

2017年01月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:01
距離
22.2km
登り
1,172m
下り
1,154m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:46
休憩
1:15
合計
10:01
6:10
178
海上(うみがみ)村落
9:08
9:08
64
10:12
10:27
65
11:32
11:32
50
12:22
12:53
42
13:35
13:48
27
14:15
14:30
36
15:06
15:07
64
16:11
海上村落
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三田西IC ⇔ 春日IC ⇔(遠坂TN以外無料)⇔ 八鹿氷ノ山IC ⇔ R9 ⇔ 県103
コース状況/
危険箇所等
●除雪は海上(うみがみ)村落まで。村はずれからすぐにシール登高となる。上山高原までの林道のシール登高は特に問題ないが、P670脇からは登山道でショートカットしたほうがいい。上山(うやま)高原近くにある標高850mのベンチからの景色は最高!上山高原では、この一週間ほどで、雪が結構たまった。そのせいか、上山高原および、ここ以降は誰ひとり入山していないようだ。

●上山高原では、右(西)へほぼ直角に曲がることを忘れないようにしたい。まっすぐ行ってしまうと、霧ヶ滝(65m瀑布)方面なのでくれぐれもご注意を。ショウブ池を右下に見て林道を進み、ある程度行った場所で小ズッコ小屋への直登ルートに入れた。ここは急登だが斜面はシールの食いが良くて、さくさく登れた。この斜面は東方向の展望もすばらしい。

●小ズッコ小屋は写真の通り、程よく出ていた。ここから扇ノ山のなだらかな主稜線を南下する。この一週間で降った豪雪はすでによく締まっていてラッセルしやすかった。ほどなくブナの疎林のあいだを進めるようになるが、稜線は広いので、方向を見失わないように常に注意だ。大ズッコへの登りも、気持ちよくシール登高できた。

●大ズッコのピークからは、シールを付けたまま一旦下って、すぐに扇ノ山の登りとなる。去年はヤブに阻まれて苦労したが、今回は問題なし。扇ノ山の山頂にある避難小屋は1Fからも出入りができる状態で、まだまだ積雪は足りない。積雪があれば、2Fの西側の出入口を使うまでもなく、東側の窓から出入りできるようになるのだ。

●山頂小屋で行動食を採りながら絶景をむさぼったあと、滑降準備して、トラバース気味に滑り始める。すぐに気付いたが、あろうことか東方向(ダイコン畑)に向かって滑り降りていた。自分の左側に影が出来ていたのだが、正しくは自分の前に影が出来なくてはならないのだ。くわばら、くわばら。

●大ズッコへはめんどうでもシールを付けて登り返したほうがいい。枝尾根があるのと急勾配でトラバースは難しい。小ズッコはほとんど登りではないので、そのまま漕いでいける。なだらかなアップダウンはあるが小ズッコ小屋までそのまま滑って下れる。最大の注意点は、河合谷林道『水とのふれあい広場』方面へ降りる北西方向の尾根に乗らないことだ。

●小ズッコ小屋から上山高原方面への尾根は、積雪が少なくて多少難しいが、プルークファーレンと斜滑降の繰り返しで何とか滑り降りれる。その後、林道は微妙に登っているが、シールを張るまでもない。ショウブ池を左下にみながら上山高原に滑り込む。その先にある標高850mのベンチからの景色も滑りも最高だ。登山路に入って林道をショートカットし、林道に合流(P670脇)したあと、海上村落まで滑り込んだ。
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その他周辺情報 少し遠回りになりますが、七釜温泉ゆーらく館を薦めます。大好きな温泉のひとつです。ここは源泉かけ流し、硫酸塩高温泉で、別名「こたついらずの温泉」と呼ばれています。
http://7kama.jp/spec.htm

なお、道の駅「但馬蔵」の奥にある『とがやま温泉・天女の湯』は最近、混み混みで、落ち着けません。駐車場に入れるのさえ苦労します。
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ファイル
(更新時刻:2017/01/29 16:52)
除雪は海上村落の村はずれまで。
2017年01月28日 06:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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除雪は海上村落の村はずれまで。
今日はいい天気になりそうだ。
2017年01月28日 07:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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今日はいい天気になりそうだ。
シワガラの滝入口。たんまり雪がある。
2017年01月28日 07:17撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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シワガラの滝入口。たんまり雪がある。
林道はV字谷状態。
2017年01月28日 07:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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林道はV字谷状態。
ロールケーキ。気温が高いことを意味する。
2017年01月28日 07:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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ロールケーキ。気温が高いことを意味する。
但馬の山並み。海上村落も見える。
2017年01月28日 07:41撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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但馬の山並み。海上村落も見える。
ここで林道と別れて登山路に入る。
2017年01月28日 07:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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ここで林道と別れて登山路に入る。
日の出は、もうちょっと待ってほしかったなあ・・・
2017年01月28日 07:57撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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日の出は、もうちょっと待ってほしかったなあ・・・
いい感じ。
2017年01月28日 08:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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いい感じ。
登って来た斜面を振り返る。
2017年01月28日 08:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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登って来た斜面を振り返る。
陽はだいぶ登ってしまった。
2017年01月28日 08:14撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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陽はだいぶ登ってしまった。
疎林のあいだのシール登高は、とっても気持ちいい。
2017年01月28日 08:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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疎林のあいだのシール登高は、とっても気持ちいい。
斜面がフワフワでないのは、ミゾレでも降ったのかな?
2017年01月28日 08:20撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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斜面がフワフワでないのは、ミゾレでも降ったのかな?
こういう景色を見に来た。
2017年01月28日 08:24撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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こういう景色を見に来た。
オレ、クマ。
2017年01月28日 08:25撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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オレ、クマ。
解放的な斜面をシール登高する喜び。
2017年01月28日 08:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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解放的な斜面をシール登高する喜び。
なんども振り返る。
2017年01月28日 08:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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なんども振り返る。
この斜面のスキー滑降は楽しいよ!
2017年01月28日 08:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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この斜面のスキー滑降は楽しいよ!
本当は林道が縫うように進んでいるだけなんやが・・・
2017年01月28日 08:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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本当は林道が縫うように進んでいるだけなんやが・・・
いつもの場所で休憩。
2017年01月28日 08:35撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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いつもの場所で休憩。
この景色だもんね!
2017年01月28日 08:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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この景色だもんね!
正面は上山。
2017年01月28日 08:55撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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正面は上山。
上山高原には結構、雪がたまったな。
2017年01月28日 08:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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上山高原には結構、雪がたまったな。
トイレもこの状態。
2017年01月28日 09:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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トイレもこの状態。
上山高原避難小屋。去年ここでビバーグしたことが思い出される。
2017年01月28日 09:08撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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上山高原避難小屋。去年ここでビバーグしたことが思い出される。
上から見る上山高原の全景。
2017年01月28日 09:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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上から見る上山高原の全景。
ショウブ池も、まだまだ雪で埋まっている。
2017年01月28日 09:24撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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ショウブ池も、まだまだ雪で埋まっている。
雪がキラキラ
2017年01月28日 09:29撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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雪がキラキラ
小ズッコ小屋への直登斜面。ルート唯一のテクニカルポイント。まだまだ積雪は少ない。
2017年01月28日 09:42撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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小ズッコ小屋への直登斜面。ルート唯一のテクニカルポイント。まだまだ積雪は少ない。
いつものブナの大木。さすがにクトーはセットしたが、今日は休憩なしでさくさくシール登高できる。
2017年01月28日 10:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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いつものブナの大木。さすがにクトーはセットしたが、今日は休憩なしでさくさくシール登高できる。
小ズッコ小屋。ほどよく出ている。
2017年01月28日 10:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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小ズッコ小屋。ほどよく出ている。
小ズッコ小屋から、ブナの二次林の広い稜線を南下する。
2017年01月28日 10:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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小ズッコ小屋から、ブナの二次林の広い稜線を南下する。
ほとんど平坦だが、広い稜線なのでルーファイに注意。
2017年01月28日 10:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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ほとんど平坦だが、広い稜線なのでルーファイに注意。
アシュウ杉のポイント。
2017年01月28日 11:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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アシュウ杉のポイント。
ブナ林の中を進むのは気持ちいいが、このあたりはちょっと濃すぎ。
2017年01月28日 11:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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ブナ林の中を進むのは気持ちいいが、このあたりはちょっと濃すぎ。
愛想のない大ズッコ山頂。兵庫県・鳥取県の県境はここであり、扇ノ山ピークではない。
2017年01月28日 11:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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愛想のない大ズッコ山頂。兵庫県・鳥取県の県境はここであり、扇ノ山ピークではない。
爆弾が装填されている!注意必要。
2017年01月28日 11:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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1/28 11:59
爆弾が装填されている!注意必要。
扇ノ山山頂まで最後の登り。
2017年01月28日 12:14撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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扇ノ山山頂まで最後の登り。
もうちょっと。
2017年01月28日 12:18撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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もうちょっと。
扇ノ山、山頂避難小屋が見えたぁ!
2017年01月28日 12:20撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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扇ノ山、山頂避難小屋が見えたぁ!
1年ぶりです。
2017年01月28日 12:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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1/28 12:21
1年ぶりです。
東側窓から出入りできるまでには、まだまだ積雪が足りない。
2017年01月28日 12:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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1/28 12:22
東側窓から出入りできるまでには、まだまだ積雪が足りない。
氷ノ山を望む。今日はたくさん登っているだろうな。
2017年01月28日 12:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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1/28 12:22
氷ノ山を望む。今日はたくさん登っているだろうな。
さあ、準備してスキー滑降だ。今日は気持ちよく滑れそう。
2017年01月28日 12:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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1/28 12:22
さあ、準備してスキー滑降だ。今日は気持ちよく滑れそう。
一気に小ズッコ小屋まで、気持ちよく滑って戻った。
2017年01月28日 14:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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1/28 14:15
一気に小ズッコ小屋まで、気持ちよく滑って戻った。
上山高原へ滑り降りる。
2017年01月28日 15:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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上山高原へ滑り降りる。
上山高原を振り返って。また来るよ。
2017年01月28日 15:09撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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上山高原を振り返って。また来るよ。
自分のシール登高跡を縫うようにスキー滑降する。まるでファミリーゲレンデだ。
2017年01月28日 15:14撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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1/28 15:14
自分のシール登高跡を縫うようにスキー滑降する。まるでファミリーゲレンデだ。
休憩。去年と違って今回は余裕ありすぎ。いつもこうでなくっちゃね。
2017年01月28日 15:26撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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1/28 15:26
休憩。去年と違って今回は余裕ありすぎ。いつもこうでなくっちゃね。
恵那山BCで散々なデビューした太板は、今日は喜んどった。
2017年01月28日 15:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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1/28 15:27
恵那山BCで散々なデビューした太板は、今日は喜んどった。
ピンポーン♫ ただいま、扇ノ山スキー場、上山高原ゲレンデは、クマ様に貸切られましたぁ♫
2017年01月28日 15:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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1/28 15:27
ピンポーン♫ ただいま、扇ノ山スキー場、上山高原ゲレンデは、クマ様に貸切られましたぁ♫
海上元気村(食堂)は閉まっていた。300円のカレーうどんや、元気なおばちゃん達に会いたかったな。
2017年01月28日 16:13撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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1/28 16:13
海上元気村(食堂)は閉まっていた。300円のカレーうどんや、元気なおばちゃん達に会いたかったな。

感想

 扇ノ山には何度もスキーで登っているが、去年、来たときだけは悲惨だった。豪雪でスキーが滑らず、戻るのに時間がかかって暗くなったので、ビバークするために途中の上山高原避難小屋に入った。冷凍庫のような避難小屋の中は、風を凌げるだけで、カラダじゅうが凍りついた。今から思えば、ツェルトもショベルもあったので、どうしてツェルト泊や雪洞泊が考えられなかったのか反省しきりである。(BCの時間配分については、もちろん大反省であった。)

 今回は例年どうりの好条件だった。海上村落からの扇ノ山山頂ピストンは距離が長いので、装備などは、万一、ビバークすることも考慮しなければならないが、雪の条件さえ良ければ、ここでは最高のBCが楽しめる。緩斜面が長いので、ボクのようなヘボスキーヤーでもBCスキーが楽しめるのだ。加えてブナの広い稜線は、とても美しくて、これからの芽吹きが待ち遠しい。こんな素晴らしい場所、まったくボクだけで独占させていただいて、ありがとうございます!と言いたい。
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コメント

キレイなところですね。
関西というよりは山陰に入るんですか。遠いので行けませんが気持よさそうですね。
ロールケーキは気温高の証拠ですか。同日の伊吹山にもいっぱいありました。
2017/1/29 22:10
Re: キレイなところですね。
レッズさん、まいど。
ロールケーキは、表面の雪が融けかけていて接着しやすい状態で発生します。雪がパウダー状のときには、あり得ません。こういう時は、スキー板が止まるストップスノーや、やたらシールに雪が付着してくる場合があるので、要注意です。

伊吹山、登ったのですか。1合目からシール登高できるタイミングは短い期間です。登山斜面は最後だけ急登になるので、ボクはいつももっと東側からシール登高します。
クマ
2017/1/29 23:16
地獄から天国
いいですね〜、すんごくいい!
こんな素晴らしい雪景色を独り占めとは贅沢この上ないですね。

こういうのを見るとやる気が湧いてきます。
昨年の扇ノ山レコは、「やっぱやめようかな〜」なんて思っちゃいましたけど

当たり前ですが条件によってこうも変わるとは。
雪山って恐ろしさと美しさが同居してて悪女のようですね。
あ、なんか陳腐なことを言ってしまった

西日本は大雪だったようで山陰の山は雪がたっぷりかと思ってましたが、これでもまだ平年より少ないんですか?
2017/1/29 22:47
Re: 地獄から天国
カノスケどん、まいど。
今回は本当に贅沢なBC山行でした。
こんな良いお天気の中、全ルート、誰にも会わず、
最高の景色をひとり占めというのが良かったです。
加えて、その環境のなかでの最高のスキー滑降でした。

しかし、同じ場所、同じルートで、こうも変わるものかと、
自分でも驚いている次第です。
いまさらながら、雪山は本当に難しいです。

山陰地方は、ニュースでもご存じのように
かなりの積雪がありましたが、
一気に降っただけで、積み重ねが無いため、
トータルの積雪はまだまだですね。
クマ
2017/1/29 23:32
いいですね
こんな 景色をみると スキーをやってみたくなる^^
2017/1/29 23:52
Re: いいですね
かっさん、まいど。
スキーまたやったら?
いくつになっても、挑戦は必要やで!
クマ
2017/1/30 14:09
Re[2]: いいですね
やっぱり BCしいいなあかんでな〜 今回はがちがちの急斜面だったんでこりたんだが
暖斜面えらんで行けばOkかな? 閉鎖されたスカイラインとかにトライします。
2017/1/30 18:51
Re[3]: いいですね
かっさん、基礎スキーが出来へんのに、BC行ったらあかん。命知らずや!
まずは、ゲレンデでトレーニングして、せめて、バッジ2級はほしい!
2017/1/30 18:59
お疲れ様でした!
 遅くなりましたが今、記録を拝見しました。海上からのピストン、頭が下がります。天気も良さそうで昨年のリベンジが果たせましたね!
 私もいつかパウダーの時期に扇ノ山に行ってみようと目論んではいるのですが、中々大変そうで実現できてません。この時期は小ズッコまでは尾根通しか東側を廻り込むかになりますね。落とし穴やヤブは特に問題にはなりませんでしたか?
 今シーズンも雪がないかとヤキモキしましたが、もう3月、4月は遊べること確定ですね。
2017/2/8 18:45
Re: お疲れ様でした!
マメタさん、ご無沙汰です。
扇ノ山にはまだまだ積雪は少ないですが、山スキーの行程に大きく影響を与えるような少なさではないので、登りも滑降も順調に進めますよ。ただ、今週末はどうでしょうか?去年、ボクが遭遇した環境になるかも知れないのでご注意ください。

はい、今シーズンは遊べそうですね。残雪期にでも、ご一緒できればいいのになぁと思っています。
クマ
2017/2/8 23:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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