鍋割山

2017年01月29日(日) [日帰り]

• GPS: 08:35
• 距離: 20.1km
• 登り: 1,287m
• 下り: 1,278m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 2:18
• 合計: 8:36

7:42 スタート地点
9:17 9:22 黒竜の滝
9:33 9:34 二俣
9:46 9:47 本沢渡渉点
9:52 9:55 ミズヒ沢渡渉点
10:12 10:16 後沢分岐
10:17 10:21 後沢乗越
11:34 13:04 鍋割山
13:56 14:02 後沢乗越
14:03 14:04 後沢分岐
14:20 14:31 ミズヒ沢渡渉点
14:35 14:37 本沢渡渉点
14:51 14:55 二俣
15:11 15:17 黒竜の滝
16:18 大倉バス停

丹沢大山の看板辺りで落し物に気が付き、周辺を1時間ほど捜索・・・
その後追いつくために急ぎ足で行動し、ペットボトル置き場で何とか追いついた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急渋沢駅北口から大倉行きバスで12分

コース状況／危険箇所等

頂上付近がドロドロ。
気温が低ければ凍結しているかも。
小丸尾根（二俣〜鍋割山稜）通行止め。

その他周辺情報

鶴巻温泉駅から徒歩2分程度で弘法の湯。2時間1000円。

写真

1/29 7:53

シカ止めの柵。手で開けられるようだが左側を通行する

1/29 7:57

1/29 8:00

丹沢大山の看板。ここで落し物に気が付き、1人引き返す・・・

1/29 9:30

急ぎつつも尾関先生はちゃんと撮る

1/29 9:33

距離だけなら半分通過

1/29 9:33

堀山の家につながる道

1/29 9:33

この辺りの道は乾いた土で所々小さい石が散らばっている

1/29 9:33

二股の渡渉箇所

1/29 9:37

上から流れる小川

1/29 9:46

ここから鍋割山稜の番号が振られる

1/29 9:46

本沢渡渉点

1/29 9:46

橋の上

1/29 9:57

沢沿いから尾根に向けて登り始める

1/29 9:58

1/29 10:05

左右に蛇行しながらやや急な木階段を登る

1/29 10:10

雪も何もない、冬の山

1/29 10:13

沢沿いなので結構切り立った道

1/29 10:14

後沢乗越にある沢に降りる方の看板（今登ってきた方）

1/29 10:17

ここからは尾根道、急で細い道が続く

1/29 10:17

雪は全く見えない

1/29 10:20

木の根を階段にして登っていく

1/29 11:32

ソーラパネルのような物が見える・・・？
この辺の足元はドロドロ。

1/29 11:34

鍋割山荘到着

1/29 11:45

当然鍋焼きうどんをいただく、美味しい。

1/29 12:21

山頂には雪が残っている

1/29 12:58

方位盤

1/29 13:00

山頂の看板

1/29 13:02

ちょっとガスが出てきて冷えてきた

1/29 13:59

来た道を降りていく

1/29 14:01

段差はこれくらいある

1/29 14:03

岩がむき出しになっている場所もあって迫力がある

1/29 14:03

木階段が続く

1/29 14:03

崖に橋が架けてあり、危ないからかロープも張ってあった

1/29 14:15

苔むした切り株

1/29 14:17

落石も多少ある

1/29 14:29

来た時は沢山あったペットボトルも帰りにはこれぐらい。
大五郎のボトルは人気が無い。

1/29 14:42

道沿いにあるのは砂防ダムかな？

1/29 16:08

塔ノ岳の方かな？

1/29 16:08

高い山の上には雲が掛かってきた

1/29 16:10

なぜか畑にちょこんと座る猫

撮影機器：

FUJIFILM XQ1 富士フイルム

iPhone SE Apple

感想

iijima_n

ミズヒ沢渡渉点から尾根に登るため、ややきつめの登りになり、尾根に出てからはさらにきつい登りになった。
この辺は狭い木の階段が多く、思ったより下りが怖かった。

前半のトラブルで無駄に疲れたのもあり、ペットボトルは少なめの水の入ったものを1本だけ。
疲れた分鍋焼きうどんは最高に美味しかった。
待ち時間はほとんどなく、小屋内でこたつに入って食べられた。