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Yamareco

記録ID: 1061567
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

風がおさまり、雪が降る前に〜御正体山・石割山(御正橋〜平野バス停)

2017年02月08日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:36
距離
14.9km
登り
1,341m
下り
1,143m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
2:02
合計
8:37
距離 14.9km 登り 1,341m 下り 1,158m
8:00
30
スタート地点
8:30
8:37
22
8:59
9:23
35
11:35
11:47
29
12:16
23
12:39
12:46
32
13:18
13:29
7
13:36
8
13:44
47
14:31
13
14:44
3
14:47
15
15:02
15:27
14
15:41
15:47
13
16:00
6
16:06
16:07
16
16:23
16:24
8
16:32
16:33
4
16:37
ゴール地点
08:00御正体橋
08:30-40林道終点
09:00-22折返地点(道迷いのロスタイムです)
09:59-10:25白井平分岐
11:35-47御正体山
12:16前ノ岳
12:39-46中ノ岳
13:17-30送電鉄塔
13:36奥ノ岳
13:44石割山分岐
14:47鉄塔巡視路分岐
15:00二十曲分岐
15:02-27石割山
15:41-45石割神社奥
16:00富士見平
16:07鳥居/駐車場
16:24石割神社前社
16:32平野交差点/平野バス停
天候 晴れ → 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
山中湖湖畔に駐車。バスで御正体橋へ移動。
平野バス停 7:36 → 7:58 御正体橋(580円)平日のみ運行
コース状況/
危険箇所等
〇軽アイゼンは白井平分岐から御正体山山頂を少し過ぎた辺りまで付けましたが、他は日陰に残っている程度で、アイゼンは外して歩きました。ただ、9日以降の降雪で状況は一変しているでしょう。

・御正体橋〜御正体山
 ・林道を緩やかに登り、登山道入口からも沢沿いに緩やかに登る。
 ・沢沿いの道から、180度折り返して斜面をトラバースして登り、尾根に出る。
 ・尾根からはやや急登し、再び、斜面トラバース路になると白井平分岐が近い。
 ・白井平分岐からは急登し、偽ピークに達すると緩やかに進んみ、また急登する。
 ・これを2回繰り返したら山頂に至る。

・御正体山〜石割山
 ・緩やかな下りから急降に変わり、登り返すと前ノ岳。
 ・緩やかなダウンアップを繰り返して、中ノ岳。
 ・緩やかなダウンアップを繰り返し、やや急降。その後、緩やかなアップダン後にやや急登
  すると送電鉄塔。
 ・その後は緩やかなアップダウンで奥ノ岳を越えて、石割山分岐に。
 ・分岐からは、一部やや急降・やや急登があるも、概ね緩やかな・平坦なアップダウンで
  石割山に至る。
 ●分岐から石割山の間では、崩壊斜面の縁を通過するが、一カ所、要注意の所があります。

・石割山〜石割山ハイキングコース入口
 ・所々に深くえぐられた登山道を急降して石割神社へ。
 ・石割神社からは広い道をなだらか/平坦に下って富士見平へ。
 ・富士見平からは403段(そんなには無さそうに思えたが・・・)の階段を下り鳥居へ。
 ・鳥居からは、舗装道路で緩やかに下れば石割山ハイキングコース入口に至る。
その他周辺情報 石割の湯 http://www.ishiwarinoyu.jp/  大人800円
1割引きクーポン http://www.ishiwarinoyu.jp/ticket/ 
    携帯・スマホで見せるだけでよい。
山中湖平野辺りの湖畔より。
2017年02月08日 06:35撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 6:35
山中湖平野辺りの湖畔より。
湖面が凍ってたため、逆さ富士が不完全。朝は晴天です。午後は曇りに変わる予報ですが。
2017年02月08日 06:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/8 6:52
湖面が凍ってたため、逆さ富士が不完全。朝は晴天です。午後は曇りに変わる予報ですが。
平野バス停から御正体橋まで向かいます。右隣にセブンイレブンがありました。
2017年02月08日 07:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/8 7:30
平野バス停から御正体橋まで向かいます。右隣にセブンイレブンがありました。
(道志の方向に向かって)御正体橋バス停に到着。
2017年02月08日 07:58撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 7:58
(道志の方向に向かって)御正体橋バス停に到着。
08:00御正体橋。バス停傍の山に向かう道に入る。標識は見つかりませんでした。
2017年02月08日 07:58撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 7:58
08:00御正体橋。バス停傍の山に向かう道に入る。標識は見つかりませんでした。
暫く進むと二股に分かれる所を左へ。
2017年02月08日 08:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 8:08
暫く進むと二股に分かれる所を左へ。
更に進むとT字路に出会う。ここは直進。案内標識なく、ガードレールに書き込みがありました(日焼けしたためか、文字が薄っかったですが)。
2017年02月08日 08:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 8:17
更に進むとT字路に出会う。ここは直進。案内標識なく、ガードレールに書き込みがありました(日焼けしたためか、文字が薄っかったですが)。
ここから、荒れた林道が約1キロほど続く。車体が低い車は腹を擦るかも。
2017年02月08日 08:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 8:24
ここから、荒れた林道が約1キロほど続く。車体が低い車は腹を擦るかも。
(荒れた林道に変わる所から振り返って)車体が低い車はここに駐車した方がよさそう。
2017年02月08日 08:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 8:24
(荒れた林道に変わる所から振り返って)車体が低い車はここに駐車した方がよさそう。
林道は、突き当りまで。
2017年02月08日 08:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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林道は、突き当りまで。
08:30-40林道終点。この先は登山道。
2017年02月08日 08:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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08:30-40林道終点。この先は登山道。
(振り返って)ここに駐車できるのはせいぜい2台か。
2017年02月08日 08:33撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 8:33
(振り返って)ここに駐車できるのはせいぜい2台か。
10メートルほど登ると、登山口標識。
2017年02月08日 08:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10メートルほど登ると、登山口標識。
緩やかに登っていくと、
2017年02月08日 08:42撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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緩やかに登っていくと、
沢の合流点に出会う。左の沢の方に進んだ後、右へ回り込んで、右の沢沿いに登ることになる。
2017年02月08日 08:47撮影
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2/8 8:47
沢の合流点に出会う。左の沢の方に進んだ後、右へ回り込んで、右の沢沿いに登ることになる。
どんどん進んでいくと、
2017年02月08日 08:54撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 8:54
どんどん進んでいくと、
左に涸れ沢が、右に砂防堤がある所に突き当たってしまった(実は約50メートルほど手前で折り返すように進むのが正解)。沢の方に進んでみたが、
2017年02月08日 09:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 9:01
左に涸れ沢が、右に砂防堤がある所に突き当たってしまった(実は約50メートルほど手前で折り返すように進むのが正解)。沢の方に進んでみたが、
どうもおかしい。踏み跡が不鮮明だし、これまであったピンクテープが全く見当たらない。
2017年02月08日 09:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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どうもおかしい。踏み跡が不鮮明だし、これまであったピンクテープが全く見当たらない。
引き返して、砂防ダムの方に足跡があるので、こっちかなと進んでみた。
2017年02月08日 09:02撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 9:02
引き返して、砂防ダムの方に足跡があるので、こっちかなと進んでみた。
一見、道らしくみえるが、踏み跡が不鮮明だし、やはりどっちに進めば良いかのピンクテープが全く見当たらない。来た道を引き返すと、
2017年02月08日 09:11撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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一見、道らしくみえるが、踏み跡が不鮮明だし、やはりどっちに進めば良いかのピンクテープが全く見当たらない。来た道を引き返すと、
ありました、折り返して登る道が。右の黄丸の目印に気付かず、直進してしまってました。約20分強のロス。左の黄丸の矢印には気付いてたが、下山方向を示していると思い、直進してしまった。が、ここでUターン気味に折り返すことを示していたようだ。直進する踏み跡がはっきりあるので、沢山の人が迷っているものと思われます。
2017年02月08日 09:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 9:21
ありました、折り返して登る道が。右の黄丸の目印に気付かず、直進してしまってました。約20分強のロス。左の黄丸の矢印には気付いてたが、下山方向を示していると思い、直進してしまった。が、ここでUターン気味に折り返すことを示していたようだ。直進する踏み跡がはっきりあるので、沢山の人が迷っているものと思われます。
この標識、もっと、目立つようにして欲しい。
2017年02月08日 09:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 9:21
この標識、もっと、目立つようにして欲しい。
斜面をトラバースしながら登ると、
2017年02月08日 09:22撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 9:22
斜面をトラバースしながら登ると、
尾根道に変わり、やや急登する。
2017年02月08日 09:26撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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尾根道に変わり、やや急登する。
左に見えるピークが御正体山かなと思ったが、偽ピークだった。
2017年02月08日 09:33撮影
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2/8 9:33
左に見えるピークが御正体山かなと思ったが、偽ピークだった。
右手には木々越しに、大室山と丹沢。
2017年02月08日 09:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 9:34
右手には木々越しに、大室山と丹沢。
やや急登が続き、
2017年02月08日 09:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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やや急登が続き、
尾根から斜面トラバースに変わると、白井平分岐が近い。
2017年02月08日 09:54撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 9:54
尾根から斜面トラバースに変わると、白井平分岐が近い。
短く急登すると、白井平分岐 。
2017年02月08日 09:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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短く急登すると、白井平分岐 。
09:59-10:25白井平分岐。ここから軽アイゼン履く。
2017年02月08日 09:58撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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09:59-10:25白井平分岐。ここから軽アイゼン履く。
(振り返って)木々越しに見える右山影は菰釣山。
2017年02月08日 10:12撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 10:12
(振り返って)木々越しに見える右山影は菰釣山。
(白井平分岐より)木々越しに、八ヶ岳、奥秩父・奥多摩。この後、ずっと木々越しに見えてました。
2017年02月08日 10:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 10:06
(白井平分岐より)木々越しに、八ヶ岳、奥秩父・奥多摩。この後、ずっと木々越しに見えてました。
(拡大)八ヶ岳の権現岳、阿弥陀岳、赤岳
2017年02月08日 10:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(拡大)八ヶ岳の権現岳、阿弥陀岳、赤岳
(拡大)金峰山、国師ヶ岳
2017年02月08日 10:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(拡大)金峰山、国師ヶ岳
(拡大)滝子山、ハマイバ丸辺りか。
2017年02月08日 10:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 10:07
(拡大)滝子山、ハマイバ丸辺りか。
(拡大)雲取山か
2017年02月08日 10:11撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(拡大)雲取山か
御正体山へ。
2017年02月08日 10:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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御正体山へ。
(振り返って)
2017年02月08日 10:12撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(振り返って)
2017年02月08日 10:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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木々越しに大室山、蛭ヶ岳、菰釣山。この後も木々越しにずっと見えてました。
2017年02月08日 10:35撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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木々越しに大室山、蛭ヶ岳、菰釣山。この後も木々越しにずっと見えてました。
蛭ヶ岳、檜洞丸、その間は、棚沢ノ頭か。
2017年02月08日 10:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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蛭ヶ岳、檜洞丸、その間は、棚沢ノ頭か。
(振り返って)山影は、今倉山
2017年02月08日 10:39撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(振り返って)山影は、今倉山
この先は偽ピーク。
2017年02月08日 10:42撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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この先は偽ピーク。
偽ピークに到達したら、奥にピークが現れました。
2017年02月08日 10:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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偽ピークに到達したら、奥にピークが現れました。
(拡大)国師ヶ岳、甲武信ヶ岳、木賊山、黒金山かな。(無理矢理合成しました)
2017年02月08日 10:55撮影
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(拡大)国師ヶ岳、甲武信ヶ岳、木賊山、黒金山かな。(無理矢理合成しました)
緩やかに変わるが、
2017年02月08日 11:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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緩やかに変わるが、
直ぐに、やや急登に。
2017年02月08日 11:03撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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直ぐに、やや急登に。
丹沢方向を一望。
2017年02月08日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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丹沢方向を一望。
大室山・加入道山から畦ヶ丸に至る稜線。奥には蛭ヶ岳、棚沢ノ頭、檜洞丸、同角ノ頭、塔ノ岳。御右端の大きなピークは菰釣山。
2017年02月08日 11:08撮影
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大室山・加入道山から畦ヶ丸に至る稜線。奥には蛭ヶ岳、棚沢ノ頭、檜洞丸、同角ノ頭、塔ノ岳。御右端の大きなピークは菰釣山。
(拡大)菰釣山の奥には、湘南海岸と大野山、不老山かな?
2017年02月08日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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(拡大)菰釣山の奥には、湘南海岸と大野山、不老山かな?
(拡大)大室山の左奥には、都心部
2017年02月08日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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(拡大)大室山の左奥には、都心部
今倉山につながる、道志山塊。奥には都心部が広がっていた。
2017年02月08日 11:10撮影
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今倉山につながる、道志山塊。奥には都心部が広がっていた。
この先も偽ピーク。
2017年02月08日 11:14撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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この先も偽ピーク。
(振り返って)
2017年02月08日 11:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(振り返って)
偽ピークに到達すると、御正体山の山頂部が姿を現す。
2017年02月08日 11:19撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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偽ピークに到達すると、御正体山の山頂部が姿を現す。
大木が現れると、山頂に向かって緩やかな登りに変わる。
2017年02月08日 11:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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大木が現れると、山頂に向かって緩やかな登りに変わる。
2017年02月08日 11:22撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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木々越しに、奥多摩方面
2017年02月08日 11:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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木々越しに、奥多摩方面
雲取山?
2017年02月08日 11:27撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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雲取山?
鷹巣山?
2017年02月08日 11:25撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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鷹巣山?
御正体山山頂に到着しました。
2017年02月08日 11:33撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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御正体山山頂に到着しました。
11:35-47御正体山
2017年02月08日 11:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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11:35-47御正体山
(山頂より)木々越しに、南アルプス
2017年02月08日 11:46撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 11:46
(山頂より)木々越しに、南アルプス
石割山へ向かう。
2017年02月08日 11:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 11:47
石割山へ向かう。
(振り返って)山頂から少し進んだ所に祠がありました。
2017年02月08日 11:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(振り返って)山頂から少し進んだ所に祠がありました。
白峰三山
2017年02月08日 11:50撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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白峰三山
赤石岳、荒川岳
2017年02月08日 11:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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赤石岳、荒川岳
電波塔が林立する三ッ峠山。
2017年02月08日 11:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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電波塔が林立する三ッ峠山。
(振り返って)アイゼンは外しました。暫く緩やかに下った後、
2017年02月08日 11:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(振り返って)アイゼンは外しました。暫く緩やかに下った後、
急降
2017年02月08日 12:03撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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急降
登り返しが始まる。
2017年02月08日 12:11撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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登り返しが始まる。
12:16前ノ岳
2017年02月08日 12:16撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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12:16前ノ岳
前ノ岳からダウンアップしながら下っていると、前方に中ノ岳の山影。
2017年02月08日 12:27撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 12:27
前ノ岳からダウンアップしながら下っていると、前方に中ノ岳の山影。
(振り返って)ダウン
2017年02月08日 12:27撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(振り返って)ダウン
アップ
2017年02月08日 12:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
2/8 12:30
アップ
12:39-46中ノ岳
2017年02月08日 12:38撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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12:39-46中ノ岳
(振り返って)御正体山
2017年02月08日 12:51撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(振り返って)御正体山
前方に、奥ノ岳、日向峰・石割山の稜線現れる。
2017年02月08日 12:52撮影
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前方に、奥ノ岳、日向峰・石割山の稜線現れる。
やや急降
2017年02月08日 12:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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やや急降
(振り返って)
2017年02月08日 12:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(振り返って)
前方山頂に鉄塔が見えた。
2017年02月08日 12:57撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 12:57
前方山頂に鉄塔が見えた。
(拡大)前方山頂の鉄塔
2017年02月08日 12:58撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 12:58
(拡大)前方山頂の鉄塔
送電鉄塔のピークへの登り返し。やや急登。
2017年02月08日 13:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 13:06
送電鉄塔のピークへの登り返し。やや急登。
鉄塔巡視路分岐。直進:奥ノ岳。右折:巡視路
2017年02月08日 13:09撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 13:09
鉄塔巡視路分岐。直進:奥ノ岳。右折:巡視路
右の山影が日向峰・石割山
2017年02月08日 13:12撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
2/8 13:12
右の山影が日向峰・石割山
ピークに建つ送電鉄塔の足元へ。
2017年02月08日 13:16撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 13:16
ピークに建つ送電鉄塔の足元へ。
(南東方向)13:17-30送電鉄塔。大室山、菰釣山、甲相国境尾根、箱根山
2017年02月08日 13:19撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 13:19
(南東方向)13:17-30送電鉄塔。大室山、菰釣山、甲相国境尾根、箱根山
(拡大)明神ヶ岳、神山/大涌谷、金時山
2017年02月08日 13:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 13:18
(拡大)明神ヶ岳、神山/大涌谷、金時山
(北西方向)日向峰・石割山、雲に隠れた富士山、南アルプス、御坂山塊、杓子山
2017年02月08日 13:23撮影
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2/8 13:23
(北西方向)日向峰・石割山、雲に隠れた富士山、南アルプス、御坂山塊、杓子山
(拡大)南アルプス(聖、赤石、荒川、塩見、農鳥、間ノ岳、北)
2017年02月08日 13:23撮影
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(拡大)南アルプス(聖、赤石、荒川、塩見、農鳥、間ノ岳、北)
(杓子山の右肩を拡大)電波塔が林立する三ッ峠山
2017年02月08日 13:23撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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(杓子山の右肩を拡大)電波塔が林立する三ッ峠山
ダウン
2017年02月08日 13:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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ダウン
ダウン
2017年02月08日 13:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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ダウン
(振り返って)13:36奥ノ岳。背後の山影は、御正体山。
2017年02月08日 13:36撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(振り返って)13:36奥ノ岳。背後の山影は、御正体山。
木々越しに、山中湖が現れる。
2017年02月08日 13:38撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 13:38
木々越しに、山中湖が現れる。
2017年02月08日 13:39撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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ダウン
2017年02月08日 13:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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ダウン
13:44石割山分岐。右:石割山、左:山伏峠
2017年02月08日 13:43撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 13:43
13:44石割山分岐。右:石割山、左:山伏峠
石割山へ。ここからダウンし、前方の山影に登り返す。
2017年02月08日 13:43撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
2/8 13:43
石割山へ。ここからダウンし、前方の山影に登り返す。
ピークを越える。
2017年02月08日 13:51撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
2/8 13:51
ピークを越える。
富士岬平、高指山、明神山、三国山。奥には、明神ヶ岳、金時山、神山。その間に富士箱根トレイルの湯船山。
2017年02月08日 13:58撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 13:58
富士岬平、高指山、明神山、三国山。奥には、明神ヶ岳、金時山、神山。その間に富士箱根トレイルの湯船山。
急降
2017年02月08日 14:02撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 14:02
急降
(振り返って)この土の急斜面、ヤバかった。油断すると滑ります。
2017年02月08日 14:03撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
2/8 14:03
(振り返って)この土の急斜面、ヤバかった。油断すると滑ります。
大棚ノ頭、富士岬平、高指山、明神山、三国山。奥には、明神ヶ岳、金時山、神山。その間に、不老山、湯船山。
2017年02月08日 14:16撮影
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2/8 14:16
大棚ノ頭、富士岬平、高指山、明神山、三国山。奥には、明神ヶ岳、金時山、神山。その間に、不老山、湯船山。
(拡大)富士岬平、高指山。奥には、明神ヶ岳、金時山、神山。その間に、不老山、湯船山。
2017年02月08日 14:20撮影
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(拡大)富士岬平、高指山。奥には、明神ヶ岳、金時山、神山。その間に、不老山、湯船山。
登り返して、ピークへ。
2017年02月08日 14:23撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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登り返して、ピークへ。
(振り返って)御正体山
2017年02月08日 14:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 14:24
(振り返って)御正体山
この先のピーク(多分、日向峰)は巻く。
2017年02月08日 14:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
2/8 14:28
この先のピーク(多分、日向峰)は巻く。
巻道
2017年02月08日 14:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 14:30
巻道
笹が登山道を覆ってる。足元の凍り付いた圧雪に要注意。
2017年02月08日 14:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
2/8 14:34
笹が登山道を覆ってる。足元の凍り付いた圧雪に要注意。
このようにアイスバーン状態で残っている。
2017年02月08日 14:36撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 14:36
このようにアイスバーン状態で残っている。
目線の高さまで伸びた笹を掻き分け進む
2017年02月08日 14:37撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 14:37
目線の高さまで伸びた笹を掻き分け進む
ここは、両側の笹が刈り取られていました。
2017年02月08日 14:46撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 14:46
ここは、両側の笹が刈り取られていました。
14:47鉄塔巡視路分岐
2017年02月08日 14:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 14:47
14:47鉄塔巡視路分岐
ハマイバ丸、岡松ノ峰?、雲取山
2017年02月08日 14:51撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 14:51
ハマイバ丸、岡松ノ峰?、雲取山
崩壊(右側)の縁を通過。
2017年02月08日 14:52撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 14:52
崩壊(右側)の縁を通過。
崩壊斜面を覗く。
2017年02月08日 14:53撮影
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2/8 14:53
崩壊斜面を覗く。
崩壊斜面の方向に、御正体山、前ノ岳、中ノ岳。
2017年02月08日 14:54撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 14:54
崩壊斜面の方向に、御正体山、前ノ岳、中ノ岳。
登山道の一部が崩壊している部分。ここは少し緊張しました。逆方向の下りの方が怖そう。
2017年02月08日 14:54撮影
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2/8 14:54
登山道の一部が崩壊している部分。ここは少し緊張しました。逆方向の下りの方が怖そう。
(振り返って)
2017年02月08日 14:55撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 14:55
(振り返って)
2017年02月08日 14:57撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2017年02月08日 14:59撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 14:59
(振り返って)15:00二十曲分岐
2017年02月08日 15:00撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 15:00
(振り返って)15:00二十曲分岐
御坂山塊、杓子山
2017年02月08日 15:00撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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御坂山塊、杓子山
15:02-27石割山に到着しました。晴れていれば絶景ポイントですが、また来ます。
2017年02月08日 15:02撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 15:02
15:02-27石割山に到着しました。晴れていれば絶景ポイントですが、また来ます。
山中湖、富士山、杓子山。杓子山の左奥に御坂山塊、右奥に、奥秩父。
2017年02月08日 15:05撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 15:05
山中湖、富士山、杓子山。杓子山の左奥に御坂山塊、右奥に、奥秩父。
(拡大)滝子山、ハマイバ丸、岡松ノ峰?、雲取山か?
2017年02月08日 15:03撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 15:03
(拡大)滝子山、ハマイバ丸、岡松ノ峰?、雲取山か?
(拡大2)滝子山、ハマイバ丸、岡松ノ峰?。左奥には、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳
2017年02月08日 15:03撮影
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(拡大2)滝子山、ハマイバ丸、岡松ノ峰?。左奥には、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳
(拡大)雲取山か
2017年02月08日 15:03撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(拡大)雲取山か
平尾山・山中湖・富士山。富士山の左奥に愛鷹山、右奥に南アルプス・御坂山塊。
2017年02月08日 15:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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平尾山・山中湖・富士山。富士山の左奥に愛鷹山、右奥に南アルプス・御坂山塊。
(拡大)薄い山影は愛鷹山。
2017年02月08日 15:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(拡大)薄い山影は愛鷹山。
(拡大)白峰三山。手前の山影は、王岳、鬼ヶ岳辺りか。
2017年02月08日 15:10撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(拡大)白峰三山。手前の山影は、王岳、鬼ヶ岳辺りか。
下山始める。
2017年02月08日 15:26撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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下山始める。
急降
2017年02月08日 15:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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急降
(振り返って)このように深くえぐられた箇所が5〜6個所ほどありました。
2017年02月08日 15:33撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(振り返って)このように深くえぐられた箇所が5〜6個所ほどありました。
(振り返って)
2017年02月08日 15:36撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(振り返って)
(振り返って)
2017年02月08日 15:37撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(振り返って)
15:41-45石割神社奥社
2017年02月08日 15:40撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 15:40
15:41-45石割神社奥社
大岩の後ろ側。人ひとり通過できます。太った方は難しいかも・
2017年02月08日 15:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 15:41
大岩の後ろ側。人ひとり通過できます。太った方は難しいかも・
(振り返って)
2017年02月08日 15:44撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(振り返って)
御神木の桂の大木を振り返る
2017年02月08日 15:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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御神木の桂の大木を振り返る
石割神社奥を過ぎると、広い道に変わる。
2017年02月08日 15:46撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2/8 15:46
石割神社奥を過ぎると、広い道に変わる。
高指山、明神山、三国山、楢木山、大洞山、矢筈山、(肉眼ではうっすらと見えていた)愛鷹山
2017年02月08日 15:48撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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2/8 15:48
高指山、明神山、三国山、楢木山、大洞山、矢筈山、(肉眼ではうっすらと見えていた)愛鷹山
(木々越しに)明神山、三国山、楢木山、大洞山」、立山、矢筈山、(肉眼ではうっすらと見えていた)愛鷹山
2017年02月08日 15:49撮影
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2/8 15:49
(木々越しに)明神山、三国山、楢木山、大洞山」、立山、矢筈山、(肉眼ではうっすらと見えていた)愛鷹山
16:00富士見平。左折すると石割の湯へ。直進すると階段。
2017年02月08日 15:59撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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2/8 15:59
16:00富士見平。左折すると石割の湯へ。直進すると階段。
403段もあったかな〜?
2017年02月08日 15:59撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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2/8 15:59
403段もあったかな〜?
富士見平からは、石段を下る。
2017年02月08日 16:00撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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2/8 16:00
富士見平からは、石段を下る。
(振り返って)鳥居まで、ずっと階段でした。
2017年02月08日 16:06撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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2/8 16:06
(振り返って)鳥居まで、ずっと階段でした。
橋を渡れば、駐車場/トイレ
2017年02月08日 16:07撮影
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2/8 16:07
橋を渡れば、駐車場/トイレ
(振り返って)鳥居
2017年02月08日 16:07撮影
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(振り返って)鳥居
16:24石割神社前社。413号線に出会う。
2017年02月08日 16:24撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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2/8 16:24
16:24石割神社前社。413号線に出会う。
(振り返って)16:24石割神社前社
2017年02月08日 16:25撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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(振り返って)16:24石割神社前社
16:32平野交差点/平野バス停
2017年02月08日 16:32撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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2/8 16:32
16:32平野交差点/平野バス停
朝、逆さ富士を撮った、山中湖畔に戻りました。富士山は隠れてしまいました。
2017年02月08日 16:36撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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2/8 16:36
朝、逆さ富士を撮った、山中湖畔に戻りました。富士山は隠れてしまいました。
大平山、石割山
2017年02月08日 16:49撮影
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大平山、石割山
明神山、三国山、楢木山、大洞山、立山、矢筈山
2017年02月08日 16:50撮影
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明神山、三国山、楢木山、大洞山、立山、矢筈山
石割の湯、奥に、石割山。
2017年02月08日 16:57撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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石割の湯、奥に、石割山。
石割の湯。ここで冷えた体を温めます。お疲れ様。
2017年02月08日 17:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/8 17:00
石割の湯。ここで冷えた体を温めます。お疲れ様。
露天風呂は岩風呂(41度)と檜木風呂(37度の低温)の2つがありました。
2017年02月08日 17:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/8 17:37
露天風呂は岩風呂(41度)と檜木風呂(37度の低温)の2つがありました。

装備

個人装備
雨具 非常食 地図 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 ツェルト 防寒着 軽アイゼン

感想

・晴天続きで雪はかなり解けていそうな所に、降雪の天気予報、急遽、積雪する前に歩いておこうと御正体山に出かけた。朝は快晴ではあったが、徐々に雲が出てくるだろうと覚悟してスタート、石割山に着いたときには富士山はすっかり雲の中でした。が、それは織り込み済みであり、この時期にしては少ない雪の登山道を歩くことができ、思惑通りで満足。

・御正体山の山行記録を調べていたら、道坂峠あるいは山伏峠からが大半で、御正体橋からの記録が少ない。御正体橋からの方が時間が短いのに何故と疑問に思い、御正体橋から登って確かめることにした。道が荒れているのかと思ったが、しっかりした登山道だし、ピンクテープも適当な間隔である。駐車場は、林道終点とその手前と合わせば、数台は停められる。もっと使われて良いと思った。

・但し、折り返して沢から離れる所では、直進の踏み跡がしっかりあることから、迷い易い。雪に覆われているとか、薄暗い時は、特に。写真で掲載しているように、右に砂防堤、左に涸れ沢がある所に辿り着いたら、50メートルほど引き返して斜面をトラバースして登る道を探すこと。

・尾根筋では、木々越しに、左側に丹沢・甲相国境尾根が、進むにつれて、箱根・三国山・山中湖が見え、右手には、八ヶ岳・奥秩父・奥多摩が、進むにつれ、南アルプス・御坂山塊が見えた。御正体山から先では、前方に富士山(早々に、雲に隠れてしまいましたが)見えていました。このルートは、石割山に至るまでは展望箇所は少なく、葉が茂っている時期は地味な山行になるでしょう。

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コメント

僕も行ってみたい
迷いポイント大変参考になりました
2017/2/13 18:16
Re: 僕も行ってみたい
yahiro70様
お役に立てて幸いです。私が迷った箇所さえ、無事通過できれば、歩きやすい、良いルートだと思いますので、是非、チャレンジしてみて下さい。御健闘を祈ってます。以上
2017/2/13 21:32
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