今回は武蔵五日市駅よりお送りいたします。
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今回は武蔵五日市駅よりお送りいたします。
登山ポストはこちら。
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登山ポストはこちら。
駅舎は朝日を浴びておりました。
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駅舎は朝日を浴びておりました。
バス停には大体いつもと同じくらいの人がおりました。
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バス停には大体いつもと同じくらいの人がおりました。
バスに揺られること40分。上川乗バス停に到着しました。
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バスに揺られること40分。上川乗バス停に到着しました。
では出発します。雪景色の中を進んでいきます。
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では出発します。雪景色の中を進んでいきます。
バス停のすぐ先のこの標識の前で、
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バス停のすぐ先のこの標識の前で、
この標識に従って右折します。
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この標識に従って右折します。
取り付きはコンクリートの登りです。
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取り付きはコンクリートの登りです。
早速路面に積雪が見られます。
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早速路面に積雪が見られます。
程なく山道に入ります。
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程なく山道に入ります。
日が差すと美しいです。
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日が差すと美しいです。
最初の道標です。
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最初の道標です。
ここで別の道が合流してきます。
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ここで別の道が合流してきます。
朝日が美しいです。
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朝日が美しいです。
先に狐狸の類が。
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先に狐狸の類が。
ここは眺望が良いです。
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ここは眺望が良いです。
九十九折れで登っていくと、
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九十九折れで登っていくと、
ここで尾根筋に入ります。
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ここで尾根筋に入ります。
少し歩くと少し広い場所に出ます。
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少し歩くと少し広い場所に出ます。
石の道標がありました。
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石の道標がありました。
綺麗な尾根道が続きます。
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綺麗な尾根道が続きます。
丸太階段が出てきました。
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丸太階段が出てきました。
その先は眺望ポイントです。木の葉に積もった雪が降り注いで幻想的です。
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その先は眺望ポイントです。木の葉に積もった雪が降り注いで幻想的です。
再び九十九折れで登ります。
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再び九十九折れで登ります。
雪が降ると景色がよくわからないことに。
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雪が降ると景色がよくわからないことに。
ここで再び尾根に乗ります。
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ここで再び尾根に乗ります。
眺望は微妙ですが明るいので休憩には良いかと。
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眺望は微妙ですが明るいので休憩には良いかと。
その先は笹地帯です。
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その先は笹地帯です。
ここで尾根を登ると771mピークに至ります。雪がなければ登ってみたかもしれません。
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ここで尾根を登ると771mピークに至ります。雪がなければ登ってみたかもしれません。
尾根を巻くと少し下ります。
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尾根を巻くと少し下ります。
そしてここから登り始めます。
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そしてここから登り始めます。
ここから浅間嶺(小岩浅間)の山頂を右に巻いていきます。
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ここから浅間嶺(小岩浅間)の山頂を右に巻いていきます。
ここを一旦折れて、
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ここを一旦折れて、
右に右に進みます。
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右に右に進みます。
この辺りまで来ると雪が深くて歩くのに難渋します。
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この辺りまで来ると雪が深くて歩くのに難渋します。
浅間尾根の尾根筋が見えてきました。
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浅間尾根の尾根筋が見えてきました。
尾根筋に乗りました。
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尾根筋に乗りました。
まず休憩所に寄って行きます。
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まず休憩所に寄って行きます。
トイレも雪化粧しています。
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トイレも雪化粧しています。
休憩所も良い感じです。
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休憩所も良い感じです。
雪化粧の大岳山が見えています。
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雪化粧の大岳山が見えています。
では展望台に向います。
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では展望台に向います。
をー。綺麗な雪面。
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をー。綺麗な雪面。
丸太階段も雪に隠れています。
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丸太階段も雪に隠れています。
少し登ると、
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少し登ると、
ここも眺望が良いです。
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ここも眺望が良いです。
山頂広場が見えてきました。
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山頂広場が見えてきました。
浅間嶺に到着しました。
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浅間嶺に到着しました。
山名標の右に…
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山名標の右に…
富士山が見えています。いかにも寒そうな景色です。
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富士山が見えています。いかにも寒そうな景色です。
笹尾根の向こうに左に大室山が見えています。
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笹尾根の向こうに左に大室山が見えています。
こちらは左に蛭ヶ岳、右に檜洞丸が見えています。
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こちらは左に蛭ヶ岳、右に檜洞丸が見えています。
西を向くと、左に三頭山が見えています。
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西を向くと、左に三頭山が見えています。
こちらは手前に月夜見山、奥に大月の尾根、その右に雲取山から続く尾根も見えています。
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こちらは手前に月夜見山、奥に大月の尾根、その右に雲取山から続く尾根も見えています。
こちらは御前山。左には鷹ノ巣山も見えています。
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こちらは御前山。左には鷹ノ巣山も見えています。
手前に湯久保尾根、右奥に鋸山から大岳山に向う尾根、中央奥には長沢背稜が見えています。
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手前に湯久保尾根、右奥に鋸山から大岳山に向う尾根、中央奥には長沢背稜が見えています。
鋸山と大岳山です。
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鋸山と大岳山です。
馬頭刈尾根です。
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馬頭刈尾根です。
奥多摩三山です。三頭山。
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奥多摩三山です。三頭山。
御前山。
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御前山。
大岳山。
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大岳山。
のぞき穴その1。
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のぞき穴その1。
細長い広場を少し進むと、
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細長い広場を少し進むと、
のぞき穴その2もあります。
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のぞき穴その2もあります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
じわっと下って行きます。
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じわっと下って行きます。
後には自分の踏み跡のみ。しばしこの感慨をかみ締める。
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後には自分の踏み跡のみ。しばしこの感慨をかみ締める。
最初の道標。雪まみれ。
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最初の道標。雪まみれ。
目を凝らして道を確認。
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目を凝らして道を確認。
再び目を凝らして道を確認。積雪量は7〜8cmくらいかと。
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再び目を凝らして道を確認。積雪量は7〜8cmくらいかと。
松生山に向う分岐が見えて来ました。
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松生山に向う分岐が見えて来ました。
時坂峠に向います。
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時坂峠に向います。
さて滑ったりしないでしょうか。
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さて滑ったりしないでしょうか。
倒木も隠れ気味。素直に脇にできた道を進みます。
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倒木も隠れ気味。素直に脇にできた道を進みます。
展望台を通らないルートと合流します。こちらには踏み跡がありますね。小岩バス停に下りることもできます。
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展望台を通らないルートと合流します。こちらには踏み跡がありますね。小岩バス停に下りることもできます。
踏み跡があるので脚は置きやすいですが滑らないかどうか。
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踏み跡があるので脚は置きやすいですが滑らないかどうか。
ストックがあれば問題なく行けますね。
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ストックがあれば問題なく行けますね。
左手に大岳山が見えています。この辺りから人とたびたびすれ違うようになります。
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左手に大岳山が見えています。この辺りから人とたびたびすれ違うようになります。
こういう細い道は流石に気をつけて歩きますね。
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こういう細い道は流石に気をつけて歩きますね。
ひと月後だときれいに見られそうです。
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ひと月後だときれいに見られそうです。
北面ですが日が差してきました。
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北面ですが日が差してきました。
谷あいの道に下りていきます。
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谷あいの道に下りていきます。
ここは石ころ道ですね。雪で路面の状況がやや分かりにくくなっています。
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ここは石ころ道ですね。雪で路面の状況がやや分かりにくくなっています。
ここで道が整備されたものに変わります。
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ここで道が整備されたものに変わります。
傾斜もほとんどありません。
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傾斜もほとんどありません。
これは農業用水か何かでしょうか。
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これは農業用水か何かでしょうか。
この橋を渡ると、
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この橋を渡ると、
前方に何か見えてきます。
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前方に何か見えてきます。
おや立派な建物です。
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おや立派な建物です。
峠の茶屋でした。
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峠の茶屋でした。
更に進むとこの道標。
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更に進むとこの道標。
前方に山道が続いています。
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前方に山道が続いています。
まずこの橋を渡ります。
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まずこの橋を渡ります。
ここは右の道を進みます。
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ここは右の道を進みます。
凍った道を少し歩くと車道に合流します。この先では多くの人とすれ違いました。
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凍った道を少し歩くと車道に合流します。この先では多くの人とすれ違いました。
少し先に峠の茶屋の別館があります。
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少し先に峠の茶屋の別館があります。
その先で前方が開けます。
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その先で前方が開けます。
こんな感じ。
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こんな感じ。
更に進むと再び前方が開けます。
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更に進むと再び前方が開けます。
こちらも峠の茶屋でした。
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こちらも峠の茶屋でした。
眺望は北方向に開けています。
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眺望は北方向に開けています。
御前山。
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御前山。
鋸山と大岳山。
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鋸山と大岳山。
大岳山から馬頭刈尾根。
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大岳山から馬頭刈尾根。
馬頭刈尾根の端。
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馬頭刈尾根の端。
では先に進みます。
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では先に進みます。
ここから小沢バス停に抜けられるようです。
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ここから小沢バス停に抜けられるようです。
日差しが有難い道を進みます。
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日差しが有難い道を進みます。
都心方向が見えています。スカイツリーも見えています。
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都心方向が見えています。スカイツリーも見えています。
前方に見えている樹林帯に入ると、
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前方に見えている樹林帯に入ると、
また雪道となります。左に尾根道があるようですが、パスします。
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また雪道となります。左に尾根道があるようですが、パスします。
ここで分岐が現れます。時坂峠へは左の道を進みます。
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ここで分岐が現れます。時坂峠へは左の道を進みます。
現在狩猟期間中だそうです。
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現在狩猟期間中だそうです。
車止めの先は雪景色です。
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車止めの先は雪景色です。
しばらく林道を歩きます。
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しばらく林道を歩きます。
ここで分岐が現れます。
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ここで分岐が現れます。
時坂峠に到着しました。
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時坂峠に到着しました。
さて、北の2ピークに向かうため、林道をそのまま進みます。
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さて、北の2ピークに向かうため、林道をそのまま進みます。
右側に少し眺望があります。
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右側に少し眺望があります。
そのすぐ先に分岐があります。
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そのすぐ先に分岐があります。
うわぁ。かなりの急登です。
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うわぁ。かなりの急登です。
雪があるので若干苦労しましたが急斜面はここで終わります。
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雪があるので若干苦労しましたが急斜面はここで終わります。
その先は非常に歩きやすい道となります。
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その先は非常に歩きやすい道となります。
程なく小ピークに至ります。ここは丁字路になっていて、それぞれピークに至ります。
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程なく小ピークに至ります。ここは丁字路になっていて、それぞれピークに至ります。
では、まず右に進んでみましょう。
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では、まず右に進んでみましょう。
下りを下りていくと、右手に鉄塔が現れます。
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下りを下りていくと、右手に鉄塔が現れます。
どこかの通信施設のようです。
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どこかの通信施設のようです。
その先は歩きやすい道が続きます。
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その先は歩きやすい道が続きます。
途中、こんな共同アンテナも現れます。
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途中、こんな共同アンテナも現れます。
前方に尾根が見えてきました。
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前方に尾根が見えてきました。
直登コースと巻き道があるようです。
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直登コースと巻き道があるようです。
ここは直登してみます。
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ここは直登してみます。
道々、ピンクリボンが現れます。ちょっと多すぎのような気もしますが。
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道々、ピンクリボンが現れます。ちょっと多すぎのような気もしますが。
じわーっと右に曲がっていくと、三角点がお出迎えしてくれます。
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じわーっと右に曲がっていくと、三角点がお出迎えしてくれます。
沢上尾根ノ頭に到着しました。なかなか重厚な山名標です。
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沢上尾根ノ頭に到着しました。なかなか重厚な山名標です。
寒そうにしている三角点です。三等でした。
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寒そうにしている三角点です。三等でした。
先の方にも道が続いているようです。ちょっと見てみます。
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先の方にも道が続いているようです。ちょっと見てみます。
少し歩くと巻き道の方に出てきます。
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少し歩くと巻き道の方に出てきます。
そのまま巻き道を戻って尾根道との分岐まで戻ってきました。
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そのまま巻き道を戻って尾根道との分岐まで戻ってきました。
そのまま歩いて通信施設まで戻ってきました。これはNTTの基地局ですかね。
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そのまま歩いて通信施設まで戻ってきました。これはNTTの基地局ですかね。
更に歩いて丁字路まで戻ってきました。
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更に歩いて丁字路まで戻ってきました。
今度は西方向に歩いていきます。
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今度は西方向に歩いていきます。
先ほどの登りほどではありませんが、真っ直ぐ下って行きます。
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先ほどの登りほどではありませんが、真っ直ぐ下って行きます。
程なく林道に合流します。
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程なく林道に合流します。
しばらく車道歩きですが、何ですか?この急な傾斜の変化は。
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しばらく車道歩きですが、何ですか?この急な傾斜の変化は。
雪が現れたり消えたり忙しいですが、この積雪地帯を越えると、
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雪が現れたり消えたり忙しいですが、この積雪地帯を越えると、
このような広場に出てきます。野球の内野くらいありそうな広さです。
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このような広場に出てきます。野球の内野くらいありそうな広さです。
馬頭刈尾根が見えています。正面は富士見台のある大怒田山から高黒山、その右の谷は千足沢です。
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馬頭刈尾根が見えています。正面は富士見台のある大怒田山から高黒山、その右の谷は千足沢です。
さて先に進みます。何となく踏み跡のありそうなほうに進んで見ます。
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さて先に進みます。何となく踏み跡のありそうなほうに進んで見ます。
ん…?違う?
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ん…?違う?
あぁ、右の方によりはっきりした道が現れました。
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あぁ、右の方によりはっきりした道が現れました。
傾斜も緩く、歩きやすい道が続きます。
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傾斜も緩く、歩きやすい道が続きます。
なんとなくピークに達したところで左右を見回すと、
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なんとなくピークに達したところで左右を見回すと、
左のピークに独標の山名標がありました。これは手作りですね。作った人、ありがとうです。
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左のピークに独標の山名標がありました。これは手作りですね。作った人、ありがとうです。
そのまま進むと小沢バス停方面に下りられるかもしれませんが、目的は果たされたので今回の探索はこれで終了。
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そのまま進むと小沢バス停方面に下りられるかもしれませんが、目的は果たされたので今回の探索はこれで終了。
サクサク戻って広場の手前まで戻りました。
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サクサク戻って広場の手前まで戻りました。
そのまま左に曲がってヤブの薄いところから広場へ。
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そのまま左に曲がってヤブの薄いところから広場へ。
そのまま時坂峠に向います。
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そのまま時坂峠に向います。
こちらが先ほど下りてきた坂です。こちらなら雪でもたやすく登れますね。
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こちらが先ほど下りてきた坂です。こちらなら雪でもたやすく登れますね。
そのまま林道を進みます。路面が日のあたり方でコロコロ変わります。
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そのまま林道を進みます。路面が日のあたり方でコロコロ変わります。
日影では雪道ですね。
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日影では雪道ですね。
程なく最初の登り口に戻ってきました。
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程なく最初の登り口に戻ってきました。
こちらの眺望が良いです、正面手前が檜原城山、正面奥は臼杵山、その右に市道山が見えています。
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こちらの眺望が良いです、正面手前が檜原城山、正面奥は臼杵山、その右に市道山が見えています。
時坂峠まで戻ってきました。
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時坂峠まで戻ってきました。
こちらに祠がありました。
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こちらに祠がありました。
鳥居は真下にあります。
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鳥居は真下にあります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
最初は雪道ですが、
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最初は雪道ですが、
鳥居の真下は雪がありません。
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鳥居の真下は雪がありません。
樹林帯は雪道が続きます。
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樹林帯は雪道が続きます。
これから下りる谷が見えています。なかなか雄大な景観です。
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これから下りる谷が見えています。なかなか雄大な景観です。
雪のときはこのような細い道がちょっと滑りやすいです。
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雪のときはこのような細い道がちょっと滑りやすいです。
少し歩くと前方に四阿が見えてきます。
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少し歩くと前方に四阿が見えてきます。
左に進んで車道に進みます。右は…
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左に進んで車道に進みます。右は…
こちらにも四阿があります。
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こちらにも四阿があります。
車道に出てきました。
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車道に出てきました。
正面に山道が続いています。
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正面に山道が続いています。
入ってすぐトイレがあるので便利です。
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入ってすぐトイレがあるので便利です。
入口はこちら。
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入口はこちら。
では先に進みます。
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では先に進みます。
この道も日当たりによって雪があったり無かったり。
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この道も日当たりによって雪があったり無かったり。
ここでゆずでしょうか、沢山落ちていてあたりにさわやかな香りが広がっていました。
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ここでゆずでしょうか、沢山落ちていてあたりにさわやかな香りが広がっていました。
九十九折れで下りていくと、
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九十九折れで下りていくと、
再び車道に出ます。
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再び車道に出ます。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
ヘアピンカーブを2つ超えます。1つ目…雪で滑らないように。
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ヘアピンカーブを2つ超えます。1つ目…雪で滑らないように。
2つ目…こちらはほとんど雪が融けてます。
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2つ目…こちらはほとんど雪が融けてます。
3つ目のヘアピンカーブを曲がる直前の場所から、
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3つ目のヘアピンカーブを曲がる直前の場所から、
山道が伸びています。
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山道が伸びています。
ここは雪が踏み固められていてちょっと滑りやすいです。
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ここは雪が踏み固められていてちょっと滑りやすいです。
程なく沢のそばに下りてきます。
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程なく沢のそばに下りてきます。
沢の底から見た空の青さよ。
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沢の底から見た空の青さよ。
しばらく沢沿いを歩きます。
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しばらく沢沿いを歩きます。
ここは右に進みます。
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2/11 12:39
ここは右に進みます。
路面と沢のコントラストが面白いです。
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2/11 12:40
路面と沢のコントラストが面白いです。
路面が良くなってきました。
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2/11 12:41
路面が良くなってきました。
ここを下ると、
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2/11 12:43
ここを下ると、
再び車道に出ます。この場所も滑りやすいです。
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2/11 12:44
再び車道に出ます。この場所も滑りやすいです。
そのまま右に進みます。
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2/11 12:44
そのまま右に進みます。
程なく駐車場が見えてきます。
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2/11 12:46
程なく駐車場が見えてきます。
払沢の駐車場に到着しました。
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2/11 12:48
払沢の駐車場に到着しました。
そのまま直進します。
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2/11 12:48
そのまま直進します。
滝までトイレがないのでここで済ませましょう。
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2/11 12:49
滝までトイレがないのでここで済ませましょう。
トイレの右から先に進むと、
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2/11 12:49
トイレの右から先に進むと、
ここでバス停からの道と合流します。
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2/11 12:51
ここでバス停からの道と合流します。
右折するとウッドチップお道に変わります。
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2/11 12:51
右折するとウッドチップお道に変わります。
大変歩きやすいです。
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2/11 12:54
大変歩きやすいです。
なぜか郵便局の前だけ積雪が。
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2/11 12:55
なぜか郵便局の前だけ積雪が。
忠助淵は凍っていません。
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2/11 12:56
忠助淵は凍っていません。
途中、水を撒いて凍らせたオブジェがありました。
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2/11 13:00
途中、水を撒いて凍らせたオブジェがありました。
天然のオブジェも負けていません。
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2/11 13:00
天然のオブジェも負けていません。
程なく滝の手前の四阿まで来ました。ここは寒いです。
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2/11 13:02
程なく滝の手前の四阿まで来ました。ここは寒いです。
まず滝の遠景です。
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2/11 13:02
まず滝の遠景です。
払沢の滝を見てみましょう。
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2/11 13:03
払沢の滝を見てみましょう。
滝の全景です。凍結率は20%だったそうです。
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2/11 13:05
滝の全景です。凍結率は20%だったそうです。
滝壺も7割ほど凍結しています。
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2/11 13:05
滝壺も7割ほど凍結しています。
上の方はツララが寒そうです。
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2/11 13:06
上の方はツララが寒そうです。
拡大するとこんな感じ。確かに結構凍っています。
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2/11 13:06
拡大するとこんな感じ。確かに結構凍っています。
四阿で休憩後、バス停に向って進みます。良く見るとあちこち凍結してますね。
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2/11 13:16
四阿で休憩後、バス停に向って進みます。良く見るとあちこち凍結してますね。
これなんかも寒そうです。
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2/11 13:16
これなんかも寒そうです。
ふと正面を見ると、千足谷が見えていました。
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2/11 13:21
ふと正面を見ると、千足谷が見えていました。
程なく麓まで戻ってきました。
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2/11 13:23
程なく麓まで戻ってきました。
橋を渡り、
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2/11 13:23
橋を渡り、
ここを右折して、
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2/11 13:24
ここを右折して、
都道205号に合流します。
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2/11 13:24
都道205号に合流します。
払沢の滝入口バス停の前を通り、
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2/11 13:25
払沢の滝入口バス停の前を通り、
トイレの横を通ります。
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2/11 13:25
トイレの横を通ります。
こちらはとうふ屋です。食べたいと思っていてもなぜか素通りしてしまいます。
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2/11 13:25
こちらはとうふ屋です。食べたいと思っていてもなぜか素通りしてしまいます。
では先に進みます。
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2/11 13:26
では先に進みます。
まず北秋川橋を渡ります。
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2/11 13:26
まず北秋川橋を渡ります。
この立派な建物は…図書館でした。
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2/11 13:27
この立派な建物は…図書館でした。
檜原小前バス停です。
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2/11 13:29
檜原小前バス停です。
右を見ると檜原小学校がありました。
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2/11 13:29
右を見ると檜原小学校がありました。
先に進むと福祉施設でしょうか、なかなか個性的な形状の建物です。
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2/11 13:32
先に進むと福祉施設でしょうか、なかなか個性的な形状の建物です。
その先に、
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2/11 13:33
その先に、
とうげん橋バス停があります。お主、FEPをたばかるか。
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2/11 13:33
とうげん橋バス停があります。お主、FEPをたばかるか。
更に進むと程なく、
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2/11 13:35
更に進むと程なく、
茅倉の滝に至ります。
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2/11 13:35
茅倉の滝に至ります。
白糸系のたおやかな姿です。最近落ちてきたのでしょうか、真ん中の岩のせいで、十二単を羽織って静々歩く女官のように見えます。
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2/11 13:36
白糸系のたおやかな姿です。最近落ちてきたのでしょうか、真ん中の岩のせいで、十二単を羽織って静々歩く女官のように見えます。
更に進むと千足バス停に至りますが、
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2/11 13:37
更に進むと千足バス停に至りますが、
目的を達成したので戻ります。
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2/11 13:37
目的を達成したので戻ります。
北秋川橋まで戻ってきました。
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2/11 13:44
北秋川橋まで戻ってきました。
北秋川の風景です。実際はもっと高度感があります。
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2/11 13:46
北秋川の風景です。実際はもっと高度感があります。
払沢の滝入口バス停まで戻ってきました。
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2/11 13:46
払沢の滝入口バス停まで戻ってきました。
次は橘橋に向います。
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2/11 13:46
次は橘橋に向います。
雪の残る歩道を進みます。
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2/11 13:47
雪の残る歩道を進みます。
しばらく歩くと中本宿バス停を通りすぎます。前方に急な無名ピークがありますが、その奥に臼杵山に向かう尾根が続いています。
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2/11 13:51
しばらく歩くと中本宿バス停を通りすぎます。前方に急な無名ピークがありますが、その奥に臼杵山に向かう尾根が続いています。
その先には春日神社があります。
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2/11 13:53
その先には春日神社があります。
今回はここまでの山行の無事を感謝いたしました。
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2/11 13:53
今回はここまでの山行の無事を感謝いたしました。
左手に橘橋が見えています。
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2/11 13:54
左手に橘橋が見えています。
そのまま先に進みます。
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2/11 13:55
そのまま先に進みます。
吉祥滝バス停の脇から、
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2/11 13:56
吉祥滝バス停の脇から、
この階段を降りて行きます。
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2/11 13:57
この階段を降りて行きます。
あれ?通行止め。
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2/11 13:58
あれ?通行止め。
あるぇー、通行止め。
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2/11 13:59
あるぇー、通行止め。
悔しいので淵を1枚
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2/11 14:00
悔しいので淵を1枚
一旦車道に戻って覗き込む。
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2/11 14:03
一旦車道に戻って覗き込む。
そのまま南に歩くとこちらに滝に向かう入り口がありました。
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2/11 14:05
そのまま南に歩くとこちらに滝に向かう入り口がありました。
では気を取り直して吉祥寺滝に向かいます(ここでバス停との名前の違いに気がつく)。
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2/11 14:05
では気を取り直して吉祥寺滝に向かいます(ここでバス停との名前の違いに気がつく)。
先ほどの道よりややワイルドな感じ。
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2/11 14:05
先ほどの道よりややワイルドな感じ。
程なく整備された階段が現れます。
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2/11 14:06
程なく整備された階段が現れます。
ここから覗き込むと蛇行する沢が見られます。
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2/11 14:06
ここから覗き込むと蛇行する沢が見られます。
では滝の近くに行って見ます。
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2/11 14:07
では滝の近くに行って見ます。
滝の近くは雪が積もって歩くのに気を遣う有様。
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2/11 14:07
滝の近くは雪が積もって歩くのに気を遣う有様。
左手に祠があります。高さを稼ぐために石段を上ります。
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2/11 14:08
左手に祠があります。高さを稼ぐために石段を上ります。
滝はこれでしょうか。真ん中の岩が邪魔ですね。
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2/11 14:08
滝はこれでしょうか。真ん中の岩が邪魔ですね。
全体が見渡せそうな場所を探しつつ拡大図を撮影。
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2/11 14:11
全体が見渡せそうな場所を探しつつ拡大図を撮影。
滝の上部。
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2/11 14:12
滝の上部。
一番勢いのあるところ。
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2/11 14:13
一番勢いのあるところ。
滝の下部。
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2/11 14:16
滝の下部。
これが一番全体が見えてそうな感じ。滝というより早瀬といった趣でした。
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2/11 14:18
これが一番全体が見えてそうな感じ。滝というより早瀬といった趣でした。
いい加減寒くなってきたので戻ります。
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2/11 14:21
いい加減寒くなってきたので戻ります。
車道に戻って北上します。
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2/11 14:21
車道に戻って北上します。
この吉祥寺から、
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2/11 14:23
この吉祥寺から、
檜原城山に向かうことができます。
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2/11 14:23
檜原城山に向かうことができます。
程なく橘橋に至ります。
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2/11 14:25
程なく橘橋に至ります。
今度は橋を渡ります。
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2/11 14:25
今度は橋を渡ります。
これは南秋川の流れです。このすぐ先で北秋川と合流します。
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2/11 14:27
これは南秋川の流れです。このすぐ先で北秋川と合流します。
橋を渡ると檜原村役場とバス停が見えてきました。
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2/11 14:27
橋を渡ると檜原村役場とバス停が見えてきました。
本宿役場前バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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2/11 14:28
本宿役場前バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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