伊吹山 リベンジバックカントリー

2017年02月16日(木) [日帰り]

• GPS: 03:10
• 距離: 8.2km
• 登り: 926m
• 下り: 1,168m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:10

距離 8.2km 登り 926m 下り 1,185m

7:14 スタート地点
7:23 伊吹山二合目
7:48 伊吹山三合目
7:54 7:55 伊吹山四合目
8:01 伊吹山五合目
8:13 8:14 伊吹山六合目避難小屋
8:22 8:25 伊吹山七合目
8:38 8:42 伊吹山八合目
8:55 山頂周回道分岐・合流点
9:04 9:07 日本武尊像（伊吹山）
9:24 9:30 山頂周回道分岐・合流点
9:39 伊吹山六合目避難小屋
9:42 伊吹山五合目
9:47 伊吹山三合目
9:56 9:57 伊吹山二合目
10:04 10:05 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
10:15 伊吹山上野登山口
10:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山口から積雪あり
7号目からの直登部の尻セード跡は、早い時間だと硬くアイゼンが滑ります

写真

2/16 6:43

チンチラ用意してたら、明るくなっちゃった。
ヘッデン付けながら登りたかったのですが…

2/16 7:14

多分この辺りでヤマレコログアプリを起動
アイゼンも着用

2/16 7:14

スキー、ボードの跡がたくさん！
数時間後に更に跡を付けにくるぜ！

2/16 7:19

伊吹山は、見えないがガスってないのを期待して登る！

2/16 7:19

下界もくっきり

2/16 7:19

2/16 7:36

朝焼け。

2/16 7:44

伊吹山ドーン！
ガスって、なーい！

2/16 7:44

廃墟マニア心がくすぐられます。

2/16 7:44

リフト跡が寂しい

2/16 7:44

2/16 7:44

旧スキー場にボードを背負ってやって来ましたよ！

2/16 7:45

旧スキー場の案内
2回ほど来た記憶があります。

2/16 7:45

直登ルートの跡が見えます。

2/16 8:03

4号目から5号目までのルートが変わってました。
クネクネしなくて良いからこっちの方が楽なのかな？

2/16 8:03

2/16 8:03

ボードを背負った方が居ました。
(仲間意識で、楽しくなります)

2/16 8:03

2/16 8:03

5号目
前回よりも雪多い！

2/16 8:11

2/16 8:12

2/16 8:12

これから直登の長い道のりが始まります。

2/16 8:43

ブレてて、見えにくいのですか下山してくる女性の方が居ました。
早！

2/16 8:43

2/16 8:43

2/16 8:52

尻セード跡が滑り台みたいになっており、更に硬くアイゼンが滑る滑る。

2/16 8:52

2/16 9:00

相変わらずの白さ

2/16 9:00

サイコーの風景。
ココハドコデスカ？

2/16 9:01

2/16 9:02

2/16 9:03

モヤってて、あまり遠くまで見えず。

2/16 9:03

石像の廻りも雪まみれ

2/16 9:03

2/16 9:04

完全に屋根まで積もってます。

2/16 9:04

雪の量多い

2/16 9:08

崩れそうな雪の屋根

2/16 9:08

売店裏にアイスクライミングモドキポイントを発見
ちょっと遊ぶ(笑)

2/16 9:13

自然アートですね。

2/16 9:27

何処から滑り出していいのか分からず、適当に滑って直登上部に来ましたが、次に登って来られた方に琵琶湖側の斜面がよさそうと、教えてもらいました。
ありがとうございます〜⤴

2/16 9:32

琵琶湖側の斜面へ移動

2/16 9:32

高さと、斜度と、コンディションで、ワクワク感、恐怖感、期待感
よく分からない気持ちになります。

2/16 9:33

よく言えば武者震いって、やつですか？

2/16 9:33

2/16 9:40

一気に5号目まで、楽しいひとときです。
コレがしたかったのよ！

2/16 10:25

はじめて高橋さんにお世話になりました。
朝早くからの呼び込み元気ですね〜⤴

2/16 10:44

お決まりのお土産の伊吹ハムにて、ソーセージとポークジャーキーをゲット

2/16 11:01

下山しても、まだまだ、良い天気、良い景色

撮影機器：

SOL25 Sony

感想

hosson

前回、山頂でボードのビンディングが損傷してる為に滑って下山できなかった、悔しさをリベンジするために、今シーズン2度目のチャレンジ！
ボードの手入れ点検もバッチリに向かいました。
寒波の影響でドカ雪も降り、コンディションも抜群！
天気も良し！
登る足にも期待からか、力がでます。
案外、雪も硬くしまっており、前回よりも早いスピードで登れました。
山頂では、ボードで早く下山したい気持ちを抑え、少しウロウロしました。
ただ、何処から滑り出していいのか分からず、直登ルートから、斜めに滑ろうかと考えていましたが、琵琶湖側のルートを教えてもらい、スキー場では味わえない場所からのドロップ。
テンション上がりっぱなしでした。
コレがバックカントリーの醍醐味なのか？
などと思いながら、直登されてる方々を横目にご満悦で滑り降りました。
ただ、雪質は前回の方がパウダースノーでしたので、ちょっと悔いが残りましたね(笑)
登るのは、あんなに時間が掛かったのに下山はあっという間でした。
すれ違った、追い付いた、方々とお話させてもらい、有意義な一日でした。
みなさんお疲れ様でした。

コメント

katube

お疲れ様
ガシガシと登りあっとゆう間にドロップされていきましたね
斜面はどうでしたか？雪は少し重たかったかな

hosson

Re: お疲れ様
ドロップする瞬間は、何とも言えない気分でした。
長年ボードをしてますが、全く違う気持ちになり、ハマりますね(笑)
次回は6合目位まで下って、もう一度登って滑ろうかと、思います〜
雪質は、滑りやすいんですがパウダーでは無かったですね…(;_;)