正丸駅からスタート。簡易改札機があるだけの小さな駅です。トイレは改札の外、開店前でしたが売店もありました。
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2/25 8:43
正丸駅からスタート。簡易改札機があるだけの小さな駅です。トイレは改札の外、開店前でしたが売店もありました。
駅の南側、伊豆ヶ岳方面のルートが紹介されていましたが、今回は反対側のルートを選びました。
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2/25 8:31
駅の南側、伊豆ヶ岳方面のルートが紹介されていましたが、今回は反対側のルートを選びました。
川越山方面。まずは旧正丸峠を目指します。
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2/25 8:46
川越山方面。まずは旧正丸峠を目指します。
少しだけ道路沿いを歩き、すぐに脇道に入ります。少し前にも脇道があるので、標識をよく見て間違えないよう注意。
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2/25 8:54
少しだけ道路沿いを歩き、すぐに脇道に入ります。少し前にも脇道があるので、標識をよく見て間違えないよう注意。
どれほども歩かないうちに山道に入ります。
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2/25 9:00
どれほども歩かないうちに山道に入ります。
ここからしばらく沢沿いの道です。
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2/25 9:03
ここからしばらく沢沿いの道です。
巨岩。結構目立つ見た目ですが、特にいわれのようなものがある訳ではないようです。
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2/25 9:11
巨岩。結構目立つ見た目ですが、特にいわれのようなものがある訳ではないようです。
きれいな沢です。
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2/25 9:13
きれいな沢です。
途中、カメラの露光が合わなくなるほどやたらと白い石や岩が散見されます。石灰岩で有名な武甲山が近くにありますし、そういう地質なんでしょうね。
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2/25 9:16
途中、カメラの露光が合わなくなるほどやたらと白い石や岩が散見されます。石灰岩で有名な武甲山が近くにありますし、そういう地質なんでしょうね。
沢沿いの道が終わると一旦道路に出て、またすぐに登山道に入ります。旧正丸峠までもう一息。
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2/25 9:26
沢沿いの道が終わると一旦道路に出て、またすぐに登山道に入ります。旧正丸峠までもう一息。
旧正丸峠に到着。教科書に載せたいくらいの典型的な鞍部です。
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2/25 9:40
旧正丸峠に到着。教科書に載せたいくらいの典型的な鞍部です。
尾根線に乗りました。スタートしてすぐにソフトシェルを脱いだのですが、やはり尾根線は風が冷たく、ザックから取り出して着直します。
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2/25 9:41
尾根線に乗りました。スタートしてすぐにソフトシェルを脱いだのですが、やはり尾根線は風が冷たく、ザックから取り出して着直します。
枯れた木々の間からチラチラと遠くが見渡せます。立ち止まって山座同定まではしていませんが、多分これから向かう関八州見晴台方面です。
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2/25 9:52
枯れた木々の間からチラチラと遠くが見渡せます。立ち止まって山座同定まではしていませんが、多分これから向かう関八州見晴台方面です。
ほんの一部だけ岩場のような場所もあります。
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2/25 9:52
ほんの一部だけ岩場のような場所もあります。
小さなアップダウンを繰り返しながら進行。この手の階段では、今までで通った中で一番急です。
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2/25 9:56
小さなアップダウンを繰り返しながら進行。この手の階段では、今までで通った中で一番急です。
虚空蔵峠で道路へ合流。東屋で休憩できます。
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2/25 10:21
虚空蔵峠で道路へ合流。東屋で休憩できます。
道路沿いに少し進んだら再び登山道へ。
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2/25 10:26
道路沿いに少し進んだら再び登山道へ。
一部だけ雪が残っていました。写真を見ると一面雪のようですが、この視界の範囲内だけで、道にはほぼ全く雪はありません。
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2/25 10:38
一部だけ雪が残っていました。写真を見ると一面雪のようですが、この視界の範囲内だけで、道にはほぼ全く雪はありません。
低木の間を進みます。
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2/25 10:40
低木の間を進みます。
牛立久保。傾いているのは写真ではなく標識・・・のはず。前を歩いていた方は大野峠の方へ向かわれましたが、私は刈場坂峠を目指します。
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2/25 10:43
牛立久保。傾いているのは写真ではなく標識・・・のはず。前を歩いていた方は大野峠の方へ向かわれましたが、私は刈場坂峠を目指します。
刈場坂峠。この辺りは民家か別荘?のような家がいくつか目に入り、山の中にしては賑やかです。
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2/25 10:50
刈場坂峠。この辺りは民家か別荘?のような家がいくつか目に入り、山の中にしては賑やかです。
峠ですが、北側は結構見晴がいいです。
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2/25 10:51
峠ですが、北側は結構見晴がいいです。
堂平山方面。実はあの辺りへパラグライダーの体験へ行ったのが登山を始めたきっかけだったりします。自宅からだと最寄り駅までが遠い&最寄り駅からも遠いので行きづらいところがありますが、いつか登りに行きたいです。
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2/25 10:54
堂平山方面。実はあの辺りへパラグライダーの体験へ行ったのが登山を始めたきっかけだったりします。自宅からだと最寄り駅までが遠い&最寄り駅からも遠いので行きづらいところがありますが、いつか登りに行きたいです。
丸山方面。
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2/25 10:54
丸山方面。
ここから関八州見晴台までは基本的に林道歩き・・・と思っていたのですが、林道から少し外れる登山道が結構あります。多分林道を歩くのは半分もなさそうです。まずは刈場坂峠を出発してすぐに林道を外れ、ツツジ山へ。
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2/25 10:59
ここから関八州見晴台までは基本的に林道歩き・・・と思っていたのですが、林道から少し外れる登山道が結構あります。多分林道を歩くのは半分もなさそうです。まずは刈場坂峠を出発してすぐに林道を外れ、ツツジ山へ。
気合の入った霜柱。普通霜柱と行ったらほっそ〜い柱の集合体というイメージですが、これは一本の太い柱のようになっています。
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2/25 11:00
気合の入った霜柱。普通霜柱と行ったらほっそ〜い柱の集合体というイメージですが、これは一本の太い柱のようになっています。
登山道を歩いていると「あ、土の下凍ってるな」と感じることがありますが、土の下はこうなっていたわけですか。なるほどなるほど。
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2/25 11:00
登山道を歩いていると「あ、土の下凍ってるな」と感じることがありますが、土の下はこうなっていたわけですか。なるほどなるほど。
すぐにツツジ山に到着。山と高原地図だとここは横見山(二子山)で、この少し南のピークがツツジ山になっているようです。
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2/25 11:07
すぐにツツジ山に到着。山と高原地図だとここは横見山(二子山)で、この少し南のピークがツツジ山になっているようです。
ササの深い道の中を進みます。といってもここまで茂っているのは一瞬だけ。
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2/25 11:18
ササの深い道の中を進みます。といってもここまで茂っているのは一瞬だけ。
林道へ戻ってきました。
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2/25 11:20
林道へ戻ってきました。
地層。地元ではよく見かけて化石なんかも出ていましたが、最近はあんまり見てない気がします。石灰岩が出ることといい、山の中ですが太古の海を感じます。
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2/25 11:29
地層。地元ではよく見かけて化石なんかも出ていましたが、最近はあんまり見てない気がします。石灰岩が出ることといい、山の中ですが太古の海を感じます。
また登山道へ。林道〜登山道〜林道の繰り返しです。
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2/25 11:33
また登山道へ。林道〜登山道〜林道の繰り返しです。
小さなピーク。
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2/25 11:37
小さなピーク。
登山者の方が置いたのか、木で通せんぼ。どう見ても道に見えるのですが、正規ルートは向かって右になります。とはいえみんなの足跡を見ると、この道をから下山している人もいるようです。
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2/25 11:38
登山者の方が置いたのか、木で通せんぼ。どう見ても道に見えるのですが、正規ルートは向かって右になります。とはいえみんなの足跡を見ると、この道をから下山している人もいるようです。
ぶな峠に到着。読めぬ・・・というか変換候補にすら出てこない。
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2/25 11:43
ぶな峠に到着。読めぬ・・・というか変換候補にすら出てこない。
ぶな峠から少し進んだ林道→登山道入り口。ここで・・・
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2/25 11:58
ぶな峠から少し進んだ林道→登山道入り口。ここで・・・
なんとバイクとすれ違いました。オフロードというやつでしょうか?確かに階段はない道でしたが、坂はあるし木の根はあるし道は狭いしで、よくこんなところを通るもんです。
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2/25 11:58
なんとバイクとすれ違いました。オフロードというやつでしょうか?確かに階段はない道でしたが、坂はあるし木の根はあるし道は狭いしで、よくこんなところを通るもんです。
飯盛峠。面白い地名です。
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2/25 12:05
飯盛峠。面白い地名です。
大築山、羽賀山に向かう場合はここで分岐します。
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2/25 12:06
大築山、羽賀山に向かう場合はここで分岐します。
しばらく進んで、ここが大事な分岐。ここまでは林道・登山道どちらを選んでも結局合流しましたが、ここは登山道が関八州見晴台行き、林道は高山不動行きです。
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2/25 12:32
しばらく進んで、ここが大事な分岐。ここまでは林道・登山道どちらを選んでも結局合流しましたが、ここは登山道が関八州見晴台行き、林道は高山不動行きです。
登山道を選び、関八州見晴台へ到着。名前がカッコイイ。
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2/25 13:11
登山道を選び、関八州見晴台へ到着。名前がカッコイイ。
奥の院。隣には東屋があり、休憩できるようになっています。
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2/25 13:10
奥の院。隣には東屋があり、休憩できるようになっています。
西北を除く三方への展望が開けています。関八州を見晴らせるはずですが、今日は遠方は霞んでしまっており、上総・安房や常陸はちょっと厳しそうです。こちらは西南西、奥多摩の山々が見えています。
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2/25 13:04
西北を除く三方への展望が開けています。関八州を見晴らせるはずですが、今日は遠方は霞んでしまっており、上総・安房や常陸はちょっと厳しそうです。こちらは西南西、奥多摩の山々が見えています。
そのちょっと右手に武甲山。聞いてはいましたが独特な山容です。行き先の有力候補でしたが、今回はこちらにしました。
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2/25 13:01
そのちょっと右手に武甲山。聞いてはいましたが独特な山容です。行き先の有力候補でしたが、今回はこちらにしました。
南南東。高尾山や丹沢の山々、東京が見えていますが、やはりちょっと霞んでいます。
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2/25 13:07
南南東。高尾山や丹沢の山々、東京が見えていますが、やはりちょっと霞んでいます。
北北東。こちらは開けていると行っても木で隠れている部分が結構あります。
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2/25 13:08
北北東。こちらは開けていると行っても木で隠れている部分が結構あります。
山頂付近に多く生えていた樹。もうすぐ春ですね。
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2/25 13:08
山頂付近に多く生えていた樹。もうすぐ春ですね。
紅葉のピークが過ぎたくらいの季節に登山を始めたので、新緑の季節が楽しみです。
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2/25 13:11
紅葉のピークが過ぎたくらいの季節に登山を始めたので、新緑の季節が楽しみです。
見晴しを堪能したら下山開始です。
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2/25 13:13
見晴しを堪能したら下山開始です。
この辺りは道が入り組んでいて、標識のない分岐も結構あります。本日一番迷いそうだったのがこの辺り。まあ道路もあるので、迷っても遭難することはないんですが・・・。
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2/25 13:21
この辺りは道が入り組んでいて、標識のない分岐も結構あります。本日一番迷いそうだったのがこの辺り。まあ道路もあるので、迷っても遭難することはないんですが・・・。
高山不動尊への案内。
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2/25 13:22
高山不動尊への案内。
青々としています。
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2/25 13:23
青々としています。
高山不動尊。結構引いて撮ったつもりなのですが、入りきっていないですね。中は撮影禁止?ぽかったので写真はなし。
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2/25 13:28
高山不動尊。結構引いて撮ったつもりなのですが、入りきっていないですね。中は撮影禁止?ぽかったので写真はなし。
西吾野駅へ向かう途中で見かけたつる。杉に巻き付いていたのを切られたみたいですが、はっきりと跡が残っています。
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2/25 13:46
西吾野駅へ向かう途中で見かけたつる。杉に巻き付いていたのを切られたみたいですが、はっきりと跡が残っています。
この辺りは若い杉が多いようです。普段よく見るすぎに比べると頼りない感じ。
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2/25 13:50
この辺りは若い杉が多いようです。普段よく見るすぎに比べると頼りない感じ。
パノラマコースを左に分けて下山を続けますが、案外道がゴロゴロしてます。登山靴でないと歩きにくそう。
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2/25 14:00
パノラマコースを左に分けて下山を続けますが、案外道がゴロゴロしてます。登山靴でないと歩きにくそう。
人里に出ました。
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2/25 14:10
人里に出ました。
登山道を出たら、川沿いに道路を下ります。
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2/25 14:15
登山道を出たら、川沿いに道路を下ります。
駅近くで見かけたイヌノフグリ。花の春は気温体感的な春よりも少し早い気がします。それはそうとこの花、名付けた人もすごいですが、それが定着してしまったのがもっとすごい気がします。
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2/25 14:27
駅近くで見かけたイヌノフグリ。花の春は気温体感的な春よりも少し早い気がします。それはそうとこの花、名付けた人もすごいですが、それが定着してしまったのがもっとすごい気がします。
最後に少し坂を登り、西吾野駅でゴール。
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2/25 14:30
最後に少し坂を登り、西吾野駅でゴール。
HOSHI2016さん、初めまして!
刈場坂峠に降りてこられた手前でお会いしました男女二人連れです。この日、唯一お会いしたハイカーの方だったのでコメントしてしまいました。周回コース、早いですね!5時間切りは凄い。奥武蔵は暑くなると厳しい分、冬はあっちこっち徘徊できます。今年中は雪が少ないのでなおさらです。関八州見晴台は標高高くないですが展望はやはり冬がお薦めです。初の奥武蔵山行、お疲れさまでした〜
seikimi86さん、初めまして!
コメントありがとうございます。
関八州見晴台には沢山の方がいましたが、思い返してみるとそれより手前ですれ違ったのはseikimi86さん達お二人だけだった気がします。抜いたり抜かれたりも2,3人でしたし、静かなルートでしたね。レコ拝見しましたが、お二人が歩かれていたのはバリエーションルートというやつでしょうか?
奥武蔵に行ったのは初めてでしたが、丹沢や奥多摩とはどこか違う雰囲気が感じられて楽しかったです。気温もほどよく景色もいいし、やはりこの辺りの低山は冬がシーズンなんですね。暑くなるまでにまた何度か足を伸ばしたいなぁと思っています。
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