御池（藤原岳→天狗岳→御池岳→ゴクルミ谷東尾根） 「モノトーンの世界」からのリベンジ

2017年02月28日(火) [日帰り]

• GPS: 09:59
• 距離: 27.6km
• 登り: 1,962m
• 下り: 1,916m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:23
• 休憩: 0:36
• 合計: 9:59

4:20 藤原岳大貝戸休憩所
4:56 4:56 藤原岳表登山道五合目
5:17 5:24 藤原岳八合目
5:31 5:31 藤原岳九合目
5:50 5:50 藤原山荘
6:13 6:18 天狗岩
6:34 6:34 頭陀ヶ平
6:46 6:47 白瀬峠
6:55 6:55 冷川岳
7:08 7:10 天ケ平（カタクリ峠）
7:28 7:28 御池岳・鈴北岳分岐
7:44 7:49 御池岳
8:42 8:43 鈴北岳
9:05 9:05 日本庭園
9:23 9:23 御池岳
9:32 9:34 ボタンブチ
10:12 10:17 青のドリーネ
10:27 10:27 T字尾根・下降点
10:30 10:30 土倉岳・下降点
11:27 11:32 青のドリーネ
11:44 11:47 奥の平
11:53 11:53 御池岳
12:12 12:12 鈴北岳
12:16 12:16 日本庭園
12:35 12:35 御池岳
12:44 12:44 御池岳・鈴北岳分岐
12:59 12:59 天ケ平（カタクリ峠）
14:19 国道306冬期ゲート

天候

午前：うす曇り、午後：快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

◯全般的に危険個所はありません
◯早朝からの登山で雪が硬く全てツボ足でした。
【大貝戸登山口〜藤原小屋】
　登山道は明瞭、雪は五合目からありました。八合目からは登りが急となりアイゼンが必要

【藤原小屋〜カタクリ峠】
　藤原小屋からはカタクリ峠まで、ある程度広い尾根で歩きやすい

【カタクリ峠〜鈴北分岐】
　広い尾根歩き、斜面が太陽に当たる地形のため、雪は緩く踏み抜くことがしばしあり

【鈴北分岐〜御池山頂】
　広い尾根歩き、北斜面であるため雪は固く、踏み抜くことはあまりなかった
　白瀬峠付近は雪庇があるので通行に注意

【御池山頂】
　標高差の少ないテーブルランド、ガスが出るとホワイトアウトとなり方向感覚がなくなるため天候に注意が必要

【カタクリ峠〜306号線に至る尾根】
　尾根でトレース跡もあり迷わずいけたが、国道にでる直前は急斜面となりトラバースする。また、国道沿いは崖なので沢に来ること。

写真

2/28 5:50

26日の日曜日の天気予報では、火曜日まで快晴、水・木曜日が雨だったので、会社に無理言って火曜日を休むことにした。

2/28 5:50

登山開始から1時間30分で小屋に到着
表登山道は、整備され雪が固いため、思ったよりいいペースで登れました。

2/28 5:54

天気予報とおり空は快晴

2/28 5:55

藤原岳も美しい朝を迎えました

2/28 5:57

さてさて、今日は行程が長いためさっさと天狗岩を目指します。

2/28 5:59

日の出前
左に多度山、中央は桑名あたりかな？

2/28 5:59

御嶽山の雄大なシルエットがハッキリ見えました

2/28 6:15

天狗岩の先端

2/28 6:15

日の出まに天狗岩に到着
朝の気温が低くて雪が固いため踏み抜なく、結構楽にいいペースで進めた

2/28 6:16

天狗岩から鈴鹿山系の眺め
御在所はガスが掛かっています

2/28 6:16

天狗岩から鈴鹿山系の眺め
雨乞方面

2/28 6:16

天狗岩から鈴鹿山系の眺め
中央の一番奥が先週に登った綿向山
一週間でだいぶ雪が無くなりました

2/28 6:16

天狗岩から藤原岳の眺め

2/28 6:16

天狗岩から養老山地の眺め

2/28 6:17

天狗岩からの眺め
左から、霊仙、伊吹、御嶽？

2/28 6:25

天狗岩を後にして、凄ーく広い尾根を下る

2/28 6:26

凄ーく広い尾根

2/28 6:26

日の出直前のモルゲンロート
隣の霊仙がカッコよく見えます。
（霊仙は、好きなせいか撮影枚数が半端なく多かった）

2/28 6:26

モルゲンロート
伊吹です

2/28 6:26

モルゲンロート
右が御嶽、左が能郷白山になるのかな？

2/28 6:34

201号鉄塔

2/28 6:36

雲から太陽が姿を現してきました

2/28 6:39

201号鉄塔の分岐
鉄塔沿いの木和田尾根、奥に映っているのが御池

2/28 6:43

201号鉄塔から白瀬峠までの尾根は広く歩きやすい

2/28 6:48

白瀬峠
ここから御池までの直登ルートがあるが厳しいルートらしい
また、ここからトラバースルートで木和田尾根に行ける

2/28 6:48

白瀬峠
右奥を下ると御池直登ルートへ行く

2/28 6:52

最近トレーニング不足なため、今日は御池まではパワーハイクにすることにした。雪山ハイクは、硬い夏道と違う筋肉を使うのでいいトレーニングになりそうだ

2/28 7:11

御池の六合目であるカタクリ峠に到着
この時、用意した地図を落としたことに気づく
前までは予備の地図を持って行ったが、最近は予備を持って行かなかった。やはり予備の地図は必要だ

2/28 7:17

天狗岩からスキー板跡が御池の頂上や国道306号線の至るところにあった
私もアルペンスキーをやるのでBCは興味がある

2/28 7:20

7合目、この先は少し急登な斜面がある

2/28 7:23

7合目付近の斜面は、太陽があたり雪が緩くなりがち
踏み抜かないように注意しながら登った

2/28 7:29

鈴北岳との分岐
御池までもう少し

2/28 7:30

鈴北分岐からの尾根は広く、北斜面のため雪がしっかりしているため、気温の低い朝は登りやすい

2/28 7:42

頂上が見えてきました

2/28 7:46

御池に到着

2/28 7:47

この時の御池山頂の木々は、朝の気温が高いこともあり霧氷があまり付いていなかった

2/28 7:50

御池山頂から鈴北岳へ向かう
薄いガスが掛かり、視界は300~500mとあまり良くない

2/28 7:57

まだ気温が低いため雪が固い
靴の沈み込みは5cm程度で下りは非常に楽ちんであった

2/28 8:01

ここまま晴れるかなと期待するが、この直後再びガスが掛かる

2/28 8:11

だんだんとガスが濃くなる

2/28 8:20

霧氷を運ぶガスが掛かるため、木々の霧氷が成長している

2/28 8:24

地図をなくしたためスマホのGPSを利用した
位置は正確に表示されるが、全体の地形が把握出来ないので、紙の地図は必要でした

2/28 8:24

北池
御池は至る所に凹んだ地形があり、これをドリーネと言うらしい

2/28 8:39

ガスも濃くなり視界が狭い
天気予報は、冬型の気圧配置が緩み、降水確率0％の絶好だったのに、なんで？

2/28 8:44

鈴北岳山頂がみえた

2/28 8:44

鈴北岳山頂はモノトーンの世界でした

2/28 8:44

この先は鈴が岳、何も見えません

2/28 8:45

鈴北岳山頂の霧氷

2/28 8:50

元池に向かいます

2/28 8:53

元池の場所である標識がない
多分、この谷付近に元池があると思う

2/28 8:54

元池の横の谷からみた頂上

2/28 9:09

山頂到着時は木々に霧氷がついていなかったが、約1.5時間立つと立派な霧氷の姿に変身
このあたりの霧氷は一晩で立派になることを感じた

2/28 9:16

山頂は完全にガスで覆われました、これ以上ガスが濃くなるとヤバいです

2/28 9:22

太陽が明るくなった
ガスが薄くなったようだ

2/28 9:24

再び御池山頂に到着
ここからボタンブチ、T字尾根に向かう

2/28 9:28

ガスが薄くなり、視界が広がる

2/28 9:32

おお、青い空が見えた

2/28 9:33

ボタンブチに到着

2/28 9:33

淵というだけあった、この先は断崖絶壁な地形だったんですね
前回は、ホワイトアウトで全体がよく判りませんでした

2/28 9:34

ボタンブチの絶壁

2/28 9:47

朝早くから行動したので早めの食事
今日もローソンで売っている冷凍食品、ナガラ食品のホルモン鍋にしました、ついでにネギもチョイスした

2/28 9:47

前回、気温の低かった綿向山は、ホルモン鍋がザックに凍ったままだったので、今回も凍ったままかと思いきや完全に溶けて、タレが漏れてザックの中が大変なことになっていました。

2/28 9:48

ザックが大変なことになっていても、鍋はちゃんと出来があり

2/28 9:52

濃い味付けを利用して、締めとして焼うどんにしました。辛い味付けのため、卵を入れてマイルドに仕上げた

2/28 9:57

日差しが当り、霧氷が落ち始めた

2/28 10:03

実はもう1本担いでいました(笑)

2/28 10:05

天候もだんだんと回復

2/28 10:16

これがドリーネ

2/28 10:26

広ーい、テーブルランド

2/28 10:27

こんな広い所で居るのは私だけ

2/28 10:28

おや、雪のブロックで作った壁

2/28 10:28

ここから雪を切り取ったようだ

2/28 10:28

結構、上手につくっていた

2/28 10:29

T字尾根

2/28 10:29

T字尾根にある鈴鹿10座のテープ
私も10座を回ってみたい

2/28 10:29

青い空〜♪

2/28 10:31

白い雲〜♪
やっと、期待した天候となった

2/28 10:37

やっと鈴鹿山系が綺麗に見えた

2/28 10:38

テーブルランドから見た
養老山地方面

2/28 10:39

ここで木和田尾根をピストンで来られた方に出会う
この方も、今日が良い天気なので何とかして会社を休んだらしい

2/28 10:47

霊仙

2/28 10:47

伊吹山はガスが掛かっていました

2/28 10:48

やっぱ、今日は来てよかった

2/28 10:48

竜ヶ岳かな

2/28 11:11

広いテーブルランドで愛（LOVE）を刻んでみたが、ヤマレコGPSの軌跡が上手にと捉えれなかった

上がSUNNTOのログ、下がヤマレコのログ
　○OとVの文字が失敗
　○ヤマレコのログはEの文字が飛んでいる
これがうまくいけば、今回のタイトルは「御池で愛を刻む」だったのに残念（泣）

2/28 11:24

2/28 11:24

1194mポイント

2/28 11:24

1194mポイントからの眺め

2/28 11:25

1194mポイントからの眺め

2/28 11:34

今回はいい天気

2/19 11:16

前回の2017/2/19の時の画像
モノトーンの世界と今回では大違い

2/28 11:34

再び、休憩中の先ほどの登山者出会う

2/28 11:36

これが青のドリーネ

2/28 11:38

また、違うドリーネ二つ

2/28 11:39

至る所でドリーネがあった

2/28 11:45

奥の平

2/28 11:46

奥の平

2/28 11:47

奥の平

2/28 11:47

奥の平からみた霊仙

2/28 11:48

奥の平

2/28 11:48

奥の平

2/28 11:48

奥の平の霧氷はそれほど立派ではなかった

2/28 11:51

2/28 11:56

三度、御池山頂
予定では、このまま下山するが、時間もあり天候が良いので再度、鈴北まで行くことにした

2/28 12:00

奥に見えるのが鈴北山頂
視界が良いので地図が要らなくても行ける感じ

2/28 12:07

雪原歩き

2/28 12:08

尻セード遊びの跡

2/28 12:12

鈴北山頂が見えた

2/28 12:12

鈴北山頂
さっきと全然違う(笑)

2/28 12:12

鈴北山頂から見た比良山地方面

2/28 12:13

鈴北山頂かみた霊仙、伊吹

2/28 12:13

鈴北山頂かみた伊吹

2/28 12:13

鈴北山頂かみた御池

2/28 12:13

鈴北山頂かみた綿向（一番奥）

2/28 12:13

鈴北山頂

2/28 12:14

鈴北山頂からみた養老山地

2/28 12:26

御池を四たび目指します

2/28 12:32

奥に琵琶湖

2/28 12:38

御池山頂
四度目(笑)

2/28 12:40

下山します

2/28 12:56

七合目の雪はかなり緩く、踏み抜き注意報発令

2/28 13:01

カタクリ峠から尾根を下る
最初は雪が硬かった

2/28 13:16

カタクリ峠から尾根を下り、次第に雪がたいぶ緩い
ここでは踏み抜き警報発令！

2/28 13:25

尾根沿いを下る

2/28 13:40

国道306号にでました。
最後、国道に出るトラバースが急な斜面

2/28 13:40

306号線は崖なので出るを間違えると大変
このあと、下山中の登山者と出会う、彼も天気の良い今日を狙って仕事を休んだようだ

2/28 13:50

雪が多く歩きにくい

2/28 14:20

冬季ゲートが見えた

2/28 14:21

あらかじめ冬季ゲートに愛車をデポ

2/28 14:31

愛車で4.5kmの道のりを気持ちイイ下りで走る
（大橋を右折した直後500mは登りがきついが、あとは楽ちんでした）

2/28 14:37

聖宝寺道の登山口には有料の駐車場があったんですね

2/28 15:09

大貝戸登山口の駐車場
今日は平日だけど満車のようでした。

撮影機器：

EOS Kiss X7 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

gonta59

　この火曜日は、冬型気圧配置が緩み降水確率0％の天気予報、そして水曜日から天気が崩れるようであり、雪山が最後になると思い、無理言って今週も会社を休み御池に行きました。（御池で2名の登山者と出会い、二人とも最後の雪山と思い会社を休んで来たようです）
　また、最近、トレーニング不足なので、ルートは藤原の大貝戸からのロングコースとし、リスク低減のためスタートも早朝の4時20分としました。

　御池までは、早朝登山で気温も低くて雪が硬くかなり楽にいけました。良く知っているコースならこの時間から登れば楽に行けることが感じましたね。
　御池山頂に着いて頃は、琵琶湖からのガスが流れてきて、ややホワイトアウト気味の状態、前回2月19日と同様に青い空が望めそうにないかと思いきや、天候が回復して、素晴らしい御池山頂を楽しことが出来ました。
　また、この雪山ロングハイクは、あまり使わない筋肉が使えいいトレーニングになりました。

コメント

shin0609

えっ⁈また御池さらにプラスα((((；ﾟДﾟ)))))))
gontaさん、おはようございます^_^
また御池行かれたんですね^_^
それも、藤原からのアプローチとテーブルランドの周遊、さすがです。LOVE❤は凄いですね^_^なるほど、こんな楽しみ方も^_^ますます時計が欲しくなりました^_^
天気が良いと、こんな感じなんですね^_^僕もまた行きたくなりました^_^
今回は、スノーシューの出番はなかった雪質だったんでしょうか？

gonta59

Re: えっ⁈また御池さらにプラスα((((；ﾟДﾟ)))))))
　shinさん、今週もド快晴の鈴鹿山系に行っちゃいました〜♪

　今週は、木曜日に低気圧が通過するので鈴鹿山系での本格な雪山ハイクが最後かなと思い、何とか仕事を休みました。

　GPSログの文字は、以前に霊仙でハートのマークを記録した方がお見えになり、それをヒントに「ＬＯＶＥ」の文字を描いてみようと思いました。
　最初は、カシミールで「ＬＯＶＥ」の文字をＧＰＳデータにして作成して時計のナビに入れましたが、障害物があり上手くいきませんでした。
　その後、御池を歩いていいるうちにちょうど良いテーブルランドがあり、そこで50歩の歩幅で文字サイズを決めて、時計のＧＰＳログを残しましたが、即席だったので「Ｏ」の文字の下に足跡が残ったりして上手くいきませんでした。
　またヤマレコは、ＧＰＳトラッキングデータを間引きしてあるようで、文字が変形したり、「Ｅ」の文字で真ん中の線が無かったりしました。
　次回は、同じ場所でＧＰＳトラッキングデータが間引きされても良い様にゆっくりと歩いて文字を描きたいと思います。

　スノーシューは持って行ったんですが、出番がありませんでした。
雪は前回から重くなっており、更に朝一番でしたので雪面が硬いので、スノーシューよりツボ足の方が機動力が高かったです。
　しかし、下山は、標高が低くなるにつれて踏み抜き注意報、警報が多く発令していましたので、スノ―シューでも良かったかも。

neo☆n

御池love
gontaさん、こんばんは

御池岳も縦横無尽に歩かれてますね。
loveの文字、地図を拡大すると御池の
南の方に見れますね。

これはすごい、私も真似したくなりました。

gonta59

Re: 御池love
　今回は天候に恵まれ、思う存分御池の山頂を歩き楽しんできました。
　また、縦横無尽に歩けるのは雪山ハイクの醍醐味ですね〜♪

　ＧＰＳログを活用した文字を描くことは、去年の２月に霊仙に行ったとき他の登山者がハートのマークの軌跡作ったのを知った事からヒントを得ました。
　行動範囲が広いため、ＬＯＶＥの文字がとても小さく、地図を拡大しないと判らないですね、今回の取組をヤマレコのヤマノートに纏めておこうかと思っていますので、こちらの方も参考にしてもらえると嬉しいです。

ルピモさん

ナイスアイディア！
gontaさん　こんばんは。
ナイスアイディア恐れ入りました。
これは面白いわ〜
地図でも確認できるなんて、凄いわ〜
失敗ではありませんよ！地図で分かるなら大成功です。
私もレコで真似しているかもしれませんので･･･
その時はすみません。
あと、gontaさんのレコ、雪山とは思えない移動距離ですね。
もしかして足元AKASHAですか？

gonta59

Re: ナイスアイディア！
　気温の低い早朝からの登山でしたので、登りは雪が固くイイペース登れ、時間的に貯金ができたため御池で長く歩けました。靴は軽登山靴ですよ。
　ＬＯＶＥの文字は、思ったよりあまりうまくなかったのが自分の感想ですが、皆さんから好評をいただいているため、反省点を含めヤマノートへやり方をまとめていますので参考にしてもらえると嬉しいです。
　

珠洲乃藍

健脚ですね
初めまして。No93に写っているドリーネ付近でお話しした者です。　藤原からの縦走健脚じゃないと考えつかないロング縦走ですね。　私にはまねできません( ﾟдﾟ)。　GPSログでの文字はいいアイデアですね。　私も機会があったら真似してみますね。　私も鈴鹿山系は夏以外はよく歩いてますのでどこかでお会いするかもしれませんね。

gonta59

Re: 健脚ですね
aoi_suzunoさん、コメントありがとうございます。

　私は、登山もしますがトレイルランの大会にも参加しております。なので登山は、なるべくスピードやパワーハイクの計画になりがちとなります。自分でもこれくらいロング縦走しないと満足しなくなり、また、ピストンよりワンウェイが好きなのでコース取りには大変苦労します。

　ＧＰＳのログは有難うございます。評判がかなり良いので、やり方をもっと詳細に説明できるよう、ヤマノートへ纏めていますので、そちらを参考してもらうと嬉しいです。

　今年、スノーシューを購入し本格的に雪山ハイクデビューしました。鈴鹿山系はアクセスが良いし、魅力的な雪山が多いので今まで以上に気に入りました。また、どこかでお逢いしましたらよろしくお願いします。