記録ID: 1076606
全員に公開
積雪期ピークハント／縦走
東海
2017雪の奥揖斐鋭鋒の1 蕎麦粒山&五蛇池山ほか5山 23,24/ぎふ百(そむぎやま,ごじゃいけやま)丁子,湧谷,小蕎麦粒,黒津,アラクラ
2017年03月04日(土) [日帰り]
岐阜県
レオンくん🐇
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 12:11
- 距離
- 20.5km
- 登り
- 1,970m
- 下り
- 1,978m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 11:12
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 12:12
距離 20.5km
登り 1,978m
下り 1,982m
出発が遅い＋道の駅でまったり＝尾根取付きが計画の1時間遅れでスタート、長丁場なのにね (^_^;)
最初は雪が締まって表面も固く雪質最高〜でしたが、午前10時位からゆるみ始め＋新雪＝重い＋ズルズル＋沈む＋落ちる、でペースダウン＋めっちゃ疲労。
アラクラからの下りの一部で疲れからワカンを使用しましたが、返って踏み抜きが多発するようになったので、全コースでスノーシュー＆ダブルストックが正解だったようです。
でも、それなりの危険＆急勾配箇所があるので、今回は使用しませんでしたがアイゼン＆ピッケルは必携ですね。
黒津山からは当日物と思われるトレースがあったので、日没しても帰れる安心をゲット、先行者さんありがとう〜 <(_ _)>
アラクラ以降は疲労困憊＋ワカン故障などでロスタイム多し、最後はヘッデン着けて日没後ゴール (^_^;)
最初は雪が締まって表面も固く雪質最高〜でしたが、午前10時位からゆるみ始め＋新雪＝重い＋ズルズル＋沈む＋落ちる、でペースダウン＋めっちゃ疲労。
アラクラからの下りの一部で疲れからワカンを使用しましたが、返って踏み抜きが多発するようになったので、全コースでスノーシュー＆ダブルストックが正解だったようです。
でも、それなりの危険＆急勾配箇所があるので、今回は使用しませんでしたがアイゼン＆ピッケルは必携ですね。
黒津山からは当日物と思われるトレースがあったので、日没しても帰れる安心をゲット、先行者さんありがとう〜 <(_ _)>
アラクラ以降は疲労困憊＋ワカン故障などでロスタイム多し、最後はヘッデン着けて日没後ゴール (^_^;)
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
出発が遅く、すっかり朝日が昇ってから駐車場所の道の駅さかうちに到着〜 (^_^;)
今日周回する五蛇池、黒津、アラクラが見えてきた〜、遠いなぁ (^_^;)
2番目ピーク湧谷で蕎麦粒をバックに記念撮影
全周風景は動画�，任匹Δ勝�
全周風景は動画�，任匹Δ勝�
いい感じのスノーシュー向きな縦走路、やっほー、スノーシューパラダイス の1パラダイス満喫度は動画�△任匹Δ勝�
お次は蕎麦粒、めっちゃ遠い (^_^;)
4
3/4 9:23
いい感じのスノーシュー向きな縦走路、やっほー、スノーシューパラダイス の1
パラダイス満喫度は動画�△任匹Δ勝�
お次は蕎麦粒、めっちゃ遠い (^_^;)
パラダイス満喫度は動画�△任匹Δ勝�
お次は蕎麦粒、めっちゃ遠い (^_^;)
ここで急に落とし穴多発地帯、腋で止まったけど足が着かない、怖っ (~_~;)
蕎麦粒到着〜、湧谷から3時間以上もかかっちゃった (~_~;)進路の小蕎麦粒、五蛇池が見えた〜
視界を遮るものが何もない素晴らしい360°全周風景は動画��でどうぞ〜
6
3/4 12:25
蕎麦粒到着〜、湧谷から3時間以上もかかっちゃった (~_~;)
進路の小蕎麦粒、五蛇池が見えた〜
視界を遮るものが何もない素晴らしい360°全周風景は動画��でどうぞ〜
進路の小蕎麦粒、五蛇池が見えた〜
視界を遮るものが何もない素晴らしい360°全周風景は動画��でどうぞ〜
山頂ランチ〜、かな〜り疲れたから30分休憩、快晴微風で最高〜 !(^^)!
動物の足跡を追って右手から行ったら、通過に15分も掛かってここはヤバかった、2回ほど小枝に全体重掛けちゃった、落ちなくてよかったぁ (^_^;)
2
3/4 13:36
動物の足跡を追って右手から行ったら、通過に15分も掛かってここはヤバかった、2回ほど小枝に全体重掛けちゃった、落ちなくてよかったぁ (^_^;)
アラクラに到着〜、小蕎麦粒と五蛇池を振り返って
全周風景は動画�イ任匹Δ勝�
全周風景は動画�イ任匹Δ勝�
先行者のトレースが出てきた、ありがたい、これで日没しても迷わないや
雪が切れてきた、しかもワカンが故障、暫くツボ足にするも泥葉っぱで滑りまくって再スノーシュー (>_<)
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
雨具
毛帽子
ヘルメット
靴
ザック
スノーシュー
ワカン
昼ご飯
行動食
飲料
水筒（保温性）
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
時計
サングラス
ストック
カメラ
|
|---|
感想
2週前に天狗を登ったとき黒津とアラクラを残したので、今日は、この2山に加えて丁子、湧谷、蕎麦粒、小蕎麦粒、五蛇池を一挙まとめて7山縦走〜 (^^)
お天気は最高ブルーな晴天だけど気温が高過ぎて、途中から雪が重くなっちゃった。
水1Lが午後2時で空っぽ (>_<)＋疲労で最後はヨレヨレで日没後ゴール (*_*)、めっちゃ疲れました〜
誰にも会わないブルースカイ＆バージンスノーパラダイスを満喫した贅沢な一日でした〜 (^_^)v
動画�� 湧谷山頂
動画�� 湧谷山頂直下スノーシュパラダイス
動画�� 蕎麦粒山頂
動画�� 小蕎麦粒山頂
動画�� アラクラ山頂
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T_rinsei さん
お疲れさま〜！
すごいですねぇ〜！！！
雪の蕎麦粒・五蛇池は憧れの山。
この時期は絶好のチャンスだけどいかんせん長丁場、当日は午後からは雪もかなり緩んで歩きづらかったと思います。
並外れた体力の持ち主しにのみ許されたルートですね。
脱帽です！
心から拍手を送ります。
先輩、こんばんは〜(^^)
メッセありがとうございます、いつもFB拝見してまーっす！
昨日は、久しぶりに心底疲れ果てました、丁度一年前のW石徹白縦走よりしんどかったです。
気温が上がって雪質が悪いのと早い時間の水分切れが堪えました。
雪山と言えど余裕を持った水分を持ってくのが大切ですね、途中我慢できずに少し雪を食べましたけど、お腹は大丈夫でーっす (^.^)
近々ご一緒したいですね、どこか連れてってくださ〜い <(_ _)>
こんちは、本日、丁字、湧谷に登ってきました
途中から見覚えのあるスノーシューの歯形・・・
まさかと思いましたが土曜日のレオンくんのでしたか
それにしてもアラクラ、黒津だけでもの足らず
こんな周回をしてしまうレオンくんおそるべし・・・
やっぱスノーシュー買わないととてもついていけない（買っても無理かも・・・）
蕎麦粒ご一緒にと思ってましたが・・・
また、一緒に行ける範囲でよろしくでーす
ueharuさん、こんばんは〜 (^^)
スゴイ奇遇ですね、って言うか、行動がとっても良く似てますねぇ。
スノーシューの方が絶対楽ちんですって、昨日今日のような気温が高くて踏み抜き地獄日は、特にありがたさが身に沁みます。
歯形、よく分かりましたね、今日メンテしてたら片一方だけ変形してて、トンカチで叩いて直そうとしたけど、上手くいきませんでした。
なので、左右歪なトレースがあったら、それは僕のでーっす (^_^;)
４月はどこに行きましょう、より西美濃の奥へ行きたいですね、それまでに是非購入してくださいね。
なんとゆーことをっ
まさかまさか伝説の周回を成し遂げてしまうとは
もうホントにビックリですよー
そしてよくぞご無事で・・・ こんなロングを・・・
この周回は確かネット上で１件しか見たことなかった壮大な周回だったと思います
この稜線は普通何日かとか何年かかけて・・・じゃないでしょうか。
少なくとも私には踏み入れられない難所なので絶対に成し得ない憧れの稜線です
湧谷から蕎麦粒に向けての縦走路・・・ 私も湧谷から足を踏み出したくなる尾根だなぁと見ていました。でもここに立ち入ったら私なら完全にビバークです
蕎麦粒〜小蕎麦粒・・・ ここも赤線繋げたいところなんですが、なんせ無雪期は強烈な藪漕ぎになるところなのでなかなか行けず・・・。積雪期ともなれば私の足では一般ルートで蕎麦粒にたどり着くことすらハードになります
小蕎麦粒手前の岩場（写真65枚目〜67枚目）は無雪期は藪でこんなに大きな岩場だったとはわかりませんでした。積雪するとこんなにキケンになるんですね
あと小蕎麦粒山頂から五蛇池に向けて下りるところも無雪期では垂直の岩場がありました。雪がついたら相当危ないと思ってましたが、ここは逆に雪で下りやすくなってたんでしょうか。
それでも相当キケンなところを本当にご無事に下山できて何よりでございます
とにかく常人じゃない伝説の記録を作りあげましたね
奥美濃の伝説のレコとなりましたね
いやぁホントにスゴイ・・・
でももうムリしちゃダメですよ〜
本当にお疲れさまでございましたm(_ _)m
b703さん、こんにちは〜、お褒めの長文メッセありがとうございます。
今回の周回はホントにきつかったです、日帰りとしては過去最高かも。
一年前の石徹白周回の方が距離も標高差もあったのですが、今回は気温が高過ぎて、雪質が悪いのと汗をかき過ぎての水分切れが、じわじわと体力を奪っていった感じですね、「水の素だらけ」の雪中を歩いてるのにねぇ (^^;)
こんな暑〜い長距離雪山では、サーモス＋お湯じゃなくて、浄水器＋湯沸しセットの方が、幸せ＋安全ですね。
お陰で翌日の昨日、10数年ぶりの痛風発作が両足首に出ちゃいました、下山早々、道の駅の自販機で１Lがぶ飲みしたのが幸いしたのか、それほど痛みは酷くないのが救いですが、翌日のリハビリ御池には、とても行けませんでした、ビバークしてたらヤバかったですね (~_~;)
それにしても、湧谷からアラクラまでの青空下の壮観な景色を独占しながらの周回は、ホントに贅沢で幸せな一日でした є(･Θ･｡)э››~♬
丁子から入って時計周りにしたのは、五蛇池からの帰り道は難所が無さそうなので、ヘロヘロになっても何とかなると考えたからです。
途中の蕎麦粒でエスケープする用意もありましたが、日没までにアラクラに着ければ、そこからはヘッデンでも帰れるだろうと思ってましたので、割と時間には余裕を感じて焦らずに行動できてました。
誰にも会わなかったのは予想通りで、いつもはしないヘルメットや、翌日の晴天を見越してのビバーク用スコップ＋上下ダウンウエアを持参したりして、それなりの装備を持っていきました。
これも、事前にb703さんが教えてくれた先人のレポートを読んだからこそです、貴重な情報をいただき本当にありがとうございました、感謝々々です m(__)m
加えて、レコを読んで喜んで貰えて、とっても嬉しいです ( ｡ˆωˆ｡ )♪
小蕎麦粒手前の岩場は、かなりヤバイ難所でした。
手を使えない動物の足跡に沿えば大抵クリアできるのものですが、途中から狭くなって通り抜けできなくて辿れず、そこからは慎重に沢登りテクを駆使して３点支持を心掛けたものの(スノーシューの爪が効果的)、２度ほど雪と共にズリ落ちて、岩付きの細い藪にぶら下がって全体重を賭け(掛け)ちゃって冷や汗ものでした、反対廻りの下りだったらロープ必須ですね。
苦労してのクリア後に全体を見てみたら、反対側ルートの方が安全なように感じましたので、もう少し直前によく観察してルート取りしなくちゃって反省ですね。
小蕎麦粒からの下りの垂直岩場は、雪で覆われてたのか、「あっ」という間のスノーシュー履いたまま尻セードで過ぎた筈？です、コースを外さないように着地場所さえ間違わなければ問題ない箇所だと思います。
b703さんが大好きな尻セードポイントは他にもたくさんあって、そこは楽チンさせてもらって楽しかったですよ〜≡┏( ^o^)┛
その他の難所っぽいところは、基本的に崖の反対側の藪中を、嫌がらずに、藪や小枝などを一本は掴んだまま確保しつつ丁寧に掻き分けて進めば、それほど時間を費やすことも無く問題ありませんでした。
最後までスノーシューを履いたままで通すつもりでしたが、アラクラからの下りが思いのほかキツかったのと、スノーシューセードするための体のバランスを保つ筋力が残ってなかったので、ワカンに換装しましたが、返って踏み抜き多発でコケまくるようになるし、お気に入りオクトス製ラチェット式ワカンの故障が再発するしで、ロスタイムが多くなってしまいました、ワカンはメーカーに改善要望を提出しときます。
丸一日誰にも会わずに、少しデンジャラスで素晴らしい雪山を満喫できて、心身共にリフレッシュ＋ちょっとだけ野生も取り戻して、生命エネルギーの充填完了〜、帰還してのお酒もすっごく美味しいし、これだからお山は辞められませんねぇ〜 (*ơ ₃ơ)〜🎵
西美濃の藪山、積雪期には、こんなに素敵な雪山に「劇変」するのに、人気がないのはホントに勿体無いですね。
さて次はどこの藪山へ行きましょう？、b703さんの感激！ガイド付きの西美濃山行は、めっちゃ楽しみなので、是非お誘いくださいね〜 (´ಠωゞ)
leonkun2000さん、こんにちは
大周回にびっくりです。
アラクラ、黒津 狙っていたのですが
それをはるかに凌駕する周回に驚きです。
いやはや凄すぎて言葉がありません。
奥美濃には修羅が沢山いらっしゃいますね。
スノーシュー欲しくなりました。
higurasiさん、こんばんは〜 (^^)
貝月レコ拝見しましたよ、等高線に燃える〜、のお気持ちはよく分かります。
最近は、夏でも積雪期でも崖マークで無い限り突破できない尾根は無い！ってなってます。
そのためには、僕にとってMSRライトニング系スノーシューが必須アイテムです。
慣れると、登りは勿論、下りもスノーシューだけで通せたりします、余りに激下りな時は履いたまま尻セードします。
いつか機会があったらご一緒させてくださいね、その際は随筆家GGさんも是非！
この大周回をやってのけるとは超人ですね。しかも単独で感心します。実は私もこの3/11にアラクラから五蛇池山→小蕎麦粒→蕎麦粒山の方向で周回しようとしたのですが、黒津山までも行けず、アラクラで敗退するという結果になりました。この1週間で雪が積もり、アラクラ山頂付近でスノーシューを履いても50�僂曚苗世鵑任靴泙Δ曚匹任靴拭�
そこで3/12に再び蕎麦粒山に西尾根からチャレンジしました。P1075までは前日のトレースがあり、比較的楽に登ることができました。それから先はノートレースでしたが、三人で交代しながらラッセルして何とか4時間かけて登頂に成功しました。写真を見比べると雪の量が違いますね。この1週間でかなり積もったものと思います。まあ何とか登頂することができてよかったです。
kitayamawalkさん、こんばんは
昨日は冠〜若丸を周回してきました。
その冠平でT市のNさんご夫婦とランチをご一緒していたら、kitayamawalkさんの話題で盛り上がりました〜 (^^)
ここら辺の雪山計画があったら、是非お誘いくださいね。
三周からの両白山系に行ってみたいです、よろしくお願いします。
やっぱり、冠平で出会った夫婦連れはNさん夫妻だったのですね。レオンさんは、草川啓三さんをご存知ですか。18日に美濃俣丸に登ったのですが、そのときに草川さんがNさんの奥さんと一緒だったのですね。私は、草川さんとN奥さんと2回一緒に山行したことがあります。当日はNさんの夫は別行動だったみたいで、三国岳・左千方から三周ヶ岳、美濃俣丸と超人的な周回をやってのけています。その翌日19日に冠山に登り、レオンさんと遭遇したというわけです。
それにしても、またまた超ロングコースの冠山＆若丸山をいとも簡単にやってのける体力は素晴らしいですね。今、徳山ダムの先の塚白椿トンネル出口まで車が入れることを知りました。冬季は徳山ダムのトンネルで通行止めになっていると思っていましたから。まあ、私が登るとしたら、若丸山までのピストンでしょうね。冠山は、福井県側からの周回を考えています。
私の話題で盛り上がったとは、一体どんな話題だったのでしょうか？聞いてみたいものですね。
kitayamawalkさん、こんばんは (^^)
ホントに世間は狭いものですね、しかも、こんな揖斐の雪山なので、限定者のみですから極々狭い気がしてます。
草川さんは、存じ上げてないです、私はまだまだド素人なので知り合いは極少数です。
Nさんご夫婦は、一見して相当なヤリ手だと分かりました、お二人ともに完璧な雪焼け顔してらゃっしゃいましたから。
旦那さんの三国岳・左千方から三周ヶ岳、美濃俣丸は凄まじい周回ですね、しかも冠の前日ですか、信じられません、世の中には上には上がいますねぇ。
でも、その周回は憧れます、コンディションのいい日があればチャレンジしてみたいですね。
これからもよろしくお願いします。
草川啓三さんは、昭文社の登山地図の「御在所・霊仙・伊吹」を執筆しており、その他たくさん山の本を書かれています。ネットで検索するとたくさん出てくるでしょう。
Ｎさんご夫婦は、3/18美濃俣丸、3/19冠山、3/20金草岳と3連チャンだったそうです。まさにおそれ入谷の鬼子母神ですね。私も昨日（3/25）に冠山を周回してきました。もちろん、福井側からのアプローチですが、田代尾根から登り、3時間15分で冠平に到着しましたが、後半が時間がかかり、結局9時間30分もかかりました。スノーシューが破損したり、足を痛めたりしたアクシデントもありました。
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