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Yamareco

記録ID: 1086744
全員に公開
雪山ハイキング
北陸

銀杏峰と部子山(吊り尾根から小葉谷西尾根周回)

2017年03月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:27
距離
13.9km
登り
1,353m
下り
1,352m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:52
休憩
0:35
合計
10:27
6:20
11
スタート地点
6:31
6:34
145
8:59
8:59
95
10:34
10:37
46
11:23
11:23
71
小葉谷西尾根分岐
12:34
12:57
43
13:40
13:40
72
小葉谷西尾根分岐
14:52
14:52
100
小葉谷林道着地
16:32
16:38
9
16:47
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宝慶寺憩いの森への駐車場は積雪のため入れません。下の県道脇に駐車。駐車スペース6台ぐらい。もう少し下流なら10台駐車可。
コース状況/
危険箇所等
締まっていたので山頂までアイゼンでも可。私は前山手前からワカン装着。
県道脇に駐車してスタート。
2017年03月18日 06:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/18 6:21
県道脇に駐車してスタート。
見返りの松からの白山。霞んでいて今日は期待薄。
2017年03月18日 07:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/18 7:56
見返りの松からの白山。霞んでいて今日は期待薄。
数日前の新雪に昨日までのトレース。本日は先行者一名。
2017年03月18日 07:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 7:56
数日前の新雪に昨日までのトレース。本日は先行者一名。
前山直下の急登。この頃までは青空が広がっていた。
2017年03月18日 08:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/18 8:51
前山直下の急登。この頃までは青空が広がっていた。
前山到着。今日は足元取られてペースが上がらない。
2017年03月18日 08:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/18 8:59
前山到着。今日は足元取られてペースが上がらない。
これから登る尾根。
2017年03月18日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/18 9:00
これから登る尾根。
パラパラと融け落ちる尾根の霧氷
2017年03月18日 09:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 9:15
パラパラと融け落ちる尾根の霧氷
晴れたり曇ったり
2017年03月18日 09:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 9:38
晴れたり曇ったり
霧氷のトンネル
2017年03月18日 09:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 9:46
霧氷のトンネル
白山と荒島
2017年03月18日 09:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 9:49
白山と荒島
ブドウ
2017年03月18日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 9:50
ブドウ
お気に入りの所やけどゼーゼー(>_<)
2017年03月18日 10:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
3/18 10:05
お気に入りの所やけどゼーゼー(>_<)
極楽平へ向かいます。
2017年03月18日 10:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 10:11
極楽平へ向かいます。
いつものポールと白山と荒島岳。
2017年03月18日 10:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 10:21
いつものポールと白山と荒島岳。
部子山がきれいに見える。
2017年03月18日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 10:22
部子山がきれいに見える。
ミニモンスター
2017年03月18日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 10:22
ミニモンスター
山頂ロックオン
2017年03月18日 10:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 10:24
山頂ロックオン
山頂に到着。弱い風あり。ここで後続の3名と合流。
2017年03月18日 10:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 10:25
山頂に到着。弱い風あり。ここで後続の3名と合流。
やっと荒島岳の雲が取れました。
2017年03月18日 10:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 10:30
やっと荒島岳の雲が取れました。
いざ部子山へ。山頂で出逢った方が部子山へ向かうと言われるので背中を押される。
2017年03月18日 10:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 10:30
いざ部子山へ。山頂で出逢った方が部子山へ向かうと言われるので背中を押される。
極楽平の灌木
2017年03月18日 10:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 10:46
極楽平の灌木
部子山は遠い。
2017年03月18日 10:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 10:48
部子山は遠い。
振り返って銀杏峰。
2017年03月18日 11:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 11:15
振り返って銀杏峰。
この男性は部子山から来たと言われる。どこから登ったのか聞き忘れる。
2017年03月18日 11:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 11:18
この男性は部子山から来たと言われる。どこから登ったのか聞き忘れる。
時間も迫っているので行けるところまでとアタック開始。
2017年03月18日 11:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 11:30
時間も迫っているので行けるところまでとアタック開始。
振り返ると随分と歩いて来たものだ。
2017年03月18日 11:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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振り返ると随分と歩いて来たものだ。
部子山直下から。キツイもうヘロヘロ。
2017年03月18日 11:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
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部子山直下から。キツイもうヘロヘロ。
まだ山頂は見えない。
2017年03月18日 12:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 12:23
まだ山頂は見えない。
念願の部子山に登頂!
2017年03月18日 12:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 12:32
念願の部子山に登頂!
銀杏峰と荒島
2017年03月18日 12:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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銀杏峰と荒島
能郷白山、左は姥ヶ岳。
2017年03月18日 12:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 12:32
能郷白山、左は姥ヶ岳。
避難小屋と反射板の山。
2017年03月18日 12:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 12:33
避難小屋と反射板の山。
登頂記念。弱い風なので山頂でランチにする。上空が高い雲に覆われ始める。
2017年03月18日 12:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 12:50
登頂記念。弱い風なので山頂でランチにする。上空が高い雲に覆われ始める。
大野盆地方面
2017年03月18日 12:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 12:56
大野盆地方面
雨は降らないと思うけど、早々に歩いて来た稜線を引き返します。
2017年03月18日 13:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 13:01
雨は降らないと思うけど、早々に歩いて来た稜線を引き返します。
部子山直下の鞍部
2017年03月18日 13:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 13:12
部子山直下の鞍部
登り返しがしんどいのでP1320から小葉谷西尾根を下ることにする。
2017年03月18日 13:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 13:46
登り返しがしんどいのでP1320から小葉谷西尾根を下ることにする。
対面は小葉谷登山道の尾根。
2017年03月18日 13:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 13:46
対面は小葉谷登山道の尾根。
たまにマーキングもあり心強い。
2017年03月18日 13:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 13:47
たまにマーキングもあり心強い。
フカフカのノートレースの急坂が続く。登りなら絶対無理。
2017年03月18日 13:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 13:48
フカフカのノートレースの急坂が続く。登りなら絶対無理。
銀杏峰さんありがとう。
2017年03月18日 13:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 13:50
銀杏峰さんありがとう。
写真では分かりにくいが急坂で細い所もあり怖い。
2017年03月18日 13:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 13:52
写真では分かりにくいが急坂で細い所もあり怖い。
こんな感じで沈む。
2017年03月18日 13:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 13:59
こんな感じで沈む。
超特急尾根道
2017年03月18日 13:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 13:59
超特急尾根道
激しく踏み抜く。股が裂けるかと思ったw
2017年03月18日 14:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 14:26
激しく踏み抜く。股が裂けるかと思ったw
やっと林道が見える。尾根下り1H
2017年03月18日 14:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 14:43
やっと林道が見える。尾根下り1H
ここから降りて林道に無事着地。林道は積雪1m以上の重雪。ワカンでは滅茶苦茶歩きにくい。
2017年03月18日 14:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 14:53
ここから降りて林道に無事着地。林道は積雪1m以上の重雪。ワカンでは滅茶苦茶歩きにくい。
林道に直径3mの穴パックリ。疲れと重雪のため休み休みでしか歩けない。ヘロヘロ。
2017年03月18日 15:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/18 15:09
林道に直径3mの穴パックリ。疲れと重雪のため休み休みでしか歩けない。ヘロヘロ。
やっと憩いの森に到着。県道まであと少し。
2017年03月18日 16:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/18 16:26
やっと憩いの森に到着。県道まであと少し。

感想

 部子山を狙って早朝にスタンバイ。憩いの森へは積雪で入れないので県道脇に駐車する。車は4台ほど、山スキーの単独男性、夫婦一組、単独男性が準備中。私は二番手で出発。

【憩いの森〜銀杏峰】
 数日前に積雪があった模様。仁王の松の上部にテント泊訓練のような雪積み(イグルー?)の跡がある。数人のトレースはここで消えていた。この先は前日までのトレースが4人分あるのみ。先行者は1名。足首まで沈むので思うように進めない。前山の手前でワカンを履く。先行者はアイゼンのまま。この後はアイゼンで登れたように思う。
 前山の上の尾根は霧氷が残っている。パラパラと落ちてどんどん融けている。もう一時間早ければもっときれいだったろうに。健脚の先行者はもう下山してきて尾根の中ほどですれ違う。部子山には行かないらしい。息継ぎを何度もしながら山頂までたどり着く。
 山頂では霞で遠望が利かない。やがて後続者3人が登ってきた。その内単独の男性が部子山に向かうと言われるので折れかけていた心をリセット。行けるとこまで行きますと2人で部子山へ出発する。

【銀杏峰〜部子山】
 雪原にはひとりのスキーのトレースがあるのみ。雪は締まっていて歩きやすい。案の定この男性が速いのでヘタレはどんどん離されていく。途中、部子山から来たというスノーシューの男性とすれ違う。意味が分からない。どこから登ったのか?まさか池田町側から?それとも尾根周回?
 先行者とはかなりの差が付き見えない。それでもトレースをひたすら辿る。山頂手前で下りて来た先行者にもう少しと励まされる。先導のお礼を丁重に述べる。ありがとうございました。タイムリミットの12:30に登頂。誰もいない山頂は360度の展望。東は能郷白山、姥ヶ岳、冠山、夜叉ヶ池山等、遠望は利かないのが残念だが一人の山頂に満足。風がないのでランチしていると上空の雲がどんどん増えてくる。雨を降らせるような低い雲ではないが早々に下山を決める。

【部子山〜小葉谷西尾根】
 もと来た道を下山するよりOさんから勧められていた小葉谷西尾根を下ることに。新雪の激坂を慎重に下って行く。偶にマーキングが木の枝に有ってほっとする。激坂下りをGPSで確認しながら1時間で林道に着地。途中に林道を横切ったがかなりの遠回りなので更に尾根をショートカット。着地する林道上部の広い尾根でちょっと迷って回復に苦労する。

【林道を憩いの森へ】
 問題はこの林道歩き。重い雪をワカンで歩くと足に堪える。疲れているので尚更。休み休みしか歩くことができず、1時間40分も掛かって憩いの森まで辿り着く。林道にスキーのトレースがずっとあり、この時ほどスキーが欲しいと思ったことはない。結局ピストンと変わらない時間となってしまいました。

 念願の部子山に登れて10時間の完全燃焼。というとかっこいいが単なるヘタレです。今度はオオヤマレンゲの咲く頃に登ってみます。





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コメント

それは私です(^_-)-☆
こんにちは、すれ違ったのは私です!
昨日の山行で出会った3人目の方ですね、最初がスキーの方で二人目が長身の方で連れかな?と思っていました。
私もヤマレコにアップしていますので何処から来たかは一目瞭然(笑)
下りは急坂ほど早いですが林道歩きは忍耐ですね。
2017/3/19 14:38
Re: それは私です(^_-)-☆
hakusan319さんでしたか。
いつもレコを楽しく拝見させてもらっています。
大周回の逆回りでしたか。納得です。しかも志目木谷右尾根狙いとは……
私からしたら超人に見えますよ。来年パワーアップできたら挑戦したいと思います。まあムリかな(笑)
特急尾根下りは快適だったのですが、林道歩きには参りました
2017/3/19 15:41
先を越されましね❗
凄いですねnaojiroさん(^_^)v

しかもピストンでは無く小葉谷周回、ルーファイの苦手な私にはとても出来ないルートです、感嘆致しました。
当日私は荒島岳から、今季の課題である部子山を眺めながら、何となくnaojiroさんが登ってられる気がしておりました!

勇気を頂きました、先を越されましたが、今季私も部子山を目指したいと思います。
2017/3/20 2:52
Re: 先を越されましね❗
zizioさん、おはようございます。
当日は荒島でしたか。zizioさんに会う確率80%と思っていましたが
もちが壁以降は最早低山とは違いますね。小荒島にも行かれたようで感服しています。まあ取立から大長まで行かれる方ですから普通ですよね。

私はやっと部子山に辿り着くことができ、ひとりでニヤニヤしていました。
おかげで、今もふくらはぎがパンパンです(笑)
zizioさんなら普通に行けますよ。またレコを楽しみにしています。
2017/3/20 5:45
小葉谷西尾根ルン
アル中爺ですnao様遂に部子山〜小葉谷西尾根下る
部子山頂〜憩いの森へ、3Hと少し
林道重雪でヘロヘロ
登り返しと同タイムですが、ルート確認できたと
思います。次回はもっと楽に鳥居前に下れると思います
雪の状態は気まぐれ、本等に辛いですね
冬季プレミアム部子山ツアー、鞍部から登り返し
部子山は手強いですね 小葉谷西尾根も
登りなら絶対無理ですが、此処を登る輩もあり
本等に驚愕です、20日超横着名松往復しました。
hakusan様も宝慶寺側から部子山詰め、林道へ
素晴らしいですね
アル中爺
2017/3/20 15:41
Re: 小葉谷西尾根ルン
銀爺様こんばんは🌙😃
naojiroは遂にやりました\(^^)/
まあ人からみたらそんな大したことないのでしょうが、自己満足です。次回はもっと展望が良い日に登ってみたいと思います。

尾根下りは最初は慎重に、慣れてきたら超特急でルンルンでした。
しかし林道歩きはムチウチの試練となりました。でも終わってみれば楽しく思い出せます。
まさかあの尾根を登る人がおられるとは唖然驚愕です。
2017/3/20 21:20
銀杏峰・部子山
レコを読ませていただき、いつかは登れたら良いなと思いました。
私達の体力だと無理かな・・。
参考にさせてもらいます、ありがとうございます。
2017/3/26 22:27
Re: 銀杏峰・部子山
takajijiさん、コメントありがとうございます。

春先の雪が締まっている時期に銀杏峰までなら、そんなにきつくはないと思います。余力と時間があれば部子山もロックオンしてください。
天候次第で白山はもちろん、北アルプスや御嶽山等の絶景を望むことができます。ヘタレの私は昨年に足が攣って敗退したこともあります(笑)

北陸はまだまだ雪山が楽しめます。低山ですが見返りは大です。
トライしてみてください 。では
2017/3/26 23:15
Re[2]: 銀杏峰・部子山
ありがとうございます。
2017/3/26 23:41
プロフィール画像
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