また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1092676
全員に公開
雪山ハイキング
四国剣山

剣山(100名山94座目)と次郎笈。午後から晴れ予報が外れ、午後から雪降り。

2017年03月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
8.4km
登り
931m
下り
922m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
0:35
合計
5:12
9:18
60
10:18
10:21
16
10:37
10:38
23
11:01
11:01
5
11:06
11:12
57
12:09
12:17
60
13:17
13:28
21
13:49
13:50
8
13:58
13:59
25
14:24
14:28
2
14:30
ゴール地点
天候 曇りのち雪 朝、見ノ越0度、山頂マイナス1度 西の風3m位
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
見ノ越駐車場200台程度(南面のため積雪は無かったです)、無料です。当日は他に駐車車両は有りませんでした。

国道192号、つるぎ町「道の駅貞光ゆうゆう館」より国道438号を南下すると見ノ越です。遠いです、40km位有りました。見ノ越は標高1400mあります。スキー場手前から積雪路でした。最後の2kmは尾根の南面のため乾燥路でした。つるぎ町の貞光から1時間はかかります。

国道438号 第2ヘアピンから見ノ越の間は積雪凍結のため夜間通行止(18時〜8時)、3月31日までだそうです。 西部総合県民局(美馬) TEL:0883-53-2423
コース状況/
危険箇所等
山頂に至るルートが沢山ありますが、トレースが有るルートは限られています。
次郎笈からの帰り、剣山を巻くルートはすぐにトレースが無くなり、往路を戻りました。ピッケルやワカンは必要ありませんでしたが、軽アイゼンはあった方がいいかもしれません。
予想を上回る積雪路です。トラックがチェーンを付けてました。
2017年03月23日 08:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 8:24
予想を上回る積雪路です。トラックがチェーンを付けてました。
積雪が増え、登山口まで行けるか心配しましたが、最後の2kmは尾根の南面で乾燥路でした。今日の朝食はカップ麺です。登山の準備をしながらお湯を沸かしている場面です。
2017年03月23日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 8:40
積雪が増え、登山口まで行けるか心配しましたが、最後の2kmは尾根の南面で乾燥路でした。今日の朝食はカップ麺です。登山の準備をしながらお湯を沸かしている場面です。
駐車場から少し戻る(1分)と登山口。
2017年03月23日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 9:16
駐車場から少し戻る(1分)と登山口。
昨日のトレースがありました。
2017年03月23日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 9:24
昨日のトレースがありました。
リフトの下をくぐります。
2017年03月23日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 9:36
リフトの下をくぐります。
2017年03月23日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 10:03
あと200mで西島駅(リフトの上駅)の標識。
2017年03月23日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 10:07
あと200mで西島駅(リフトの上駅)の標識。
2017年03月23日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 10:09
次郎笈が見えてきました。21日の降雪後誰も入ってなければ、剣山〜次郎笈は雪が深くワカンが必要かもしれない、と思い、今日はワカンを持ってきました。
2017年03月23日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 10:09
次郎笈が見えてきました。21日の降雪後誰も入ってなければ、剣山〜次郎笈は雪が深くワカンが必要かもしれない、と思い、今日はワカンを持ってきました。
小屋が見えます。頂上小屋でしょうか?
2017年03月23日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 10:11
小屋が見えます。頂上小屋でしょうか?
西島駅に着きました。スタッフがリフトの点検してました。
2017年03月23日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 10:15
西島駅に着きました。スタッフがリフトの点検してました。
西島駅からの展望。
2017年03月23日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 10:15
西島駅からの展望。
アイゼンは6本爪です。ピッケルは持ってきませんでした。
2017年03月23日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 10:16
アイゼンは6本爪です。ピッケルは持ってきませんでした。
あまり急なところはありませんでした。
2017年03月23日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 10:29
あまり急なところはありませんでした。
ここも直登コースを選びました。
2017年03月23日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 10:39
ここも直登コースを選びました。
小屋が見えます。
2017年03月23日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 10:39
小屋が見えます。
2017年03月23日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 10:53
鉄階段。nfosdkさんのレコで「剣山頂上周辺および次郎笈への登山道は冬用に切り替わっています。鉄製階段をご利用ください。」と有りましたが、帰りにその意味が分かりました。
夏道はここから左トラバースですが、ノートレースで往路ではその意味が分かりませんでした。復路で私がトラバースにトレース付けました。
2017年03月23日 10:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 10:55
鉄階段。nfosdkさんのレコで「剣山頂上周辺および次郎笈への登山道は冬用に切り替わっています。鉄製階段をご利用ください。」と有りましたが、帰りにその意味が分かりました。
夏道はここから左トラバースですが、ノートレースで往路ではその意味が分かりませんでした。復路で私がトラバースにトレース付けました。
帰路、この下山道の入り口が見つからず、標識に沿って違う道(トレースなし)で下り、前の画像の鉄階段の下でトレースと合流しました。
2017年03月23日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 10:58
帰路、この下山道の入り口が見つからず、標識に沿って違う道(トレースなし)で下り、前の画像の鉄階段の下でトレースと合流しました。
21日に形成された霧氷(エビの尻尾)がまだ溶けづに残ってました。
2017年03月23日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 11:00
21日に形成された霧氷(エビの尻尾)がまだ溶けづに残ってました。
木道に雪は有りません。
2017年03月23日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 11:03
木道に雪は有りません。
アイゼンは外してますよ。木道がアイゼンの爪跡だらけでした。
2017年03月23日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 11:03
アイゼンは外してますよ。木道がアイゼンの爪跡だらけでした。
2017年03月23日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 11:06
どうやらここが山頂のようです。
2017年03月23日 11:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 11:08
どうやらここが山頂のようです。
正面は次郎笈。
2017年03月23日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 11:13
正面は次郎笈。
西から雪雲が近づいてきました。小雪が舞い始めました。
2017年03月23日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 11:13
西から雪雲が近づいてきました。小雪が舞い始めました。
次郎笈に行きます。再度軽アイゼンを付けました。
2017年03月23日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 11:16
次郎笈に行きます。再度軽アイゼンを付けました。
昨日の一人分の真新しいトレースがあるので、ワカンは必要なかったです。
2017年03月23日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 11:38
昨日の一人分の真新しいトレースがあるので、ワカンは必要なかったです。
次郎笈峠。ここに荷物をデポ。
2017年03月23日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 11:42
次郎笈峠。ここに荷物をデポ。
剣山を振り返る。
2017年03月23日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 11:47
剣山を振り返る。
左が山頂。
2017年03月23日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 12:08
左が山頂。
次郎笈に着きました。
2017年03月23日 12:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 12:11
次郎笈に着きました。
ガスに覆われ始めた剣山。
2017年03月23日 12:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 12:11
ガスに覆われ始めた剣山。
2017年03月23日 12:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 12:12
クラック、気温が上がると崩れます。
2017年03月23日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 12:19
クラック、気温が上がると崩れます。
下ります。
2017年03月23日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 12:21
下ります。
2017年03月23日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 12:44
剣山に戻らず、このトラバースで西島駅に戻ります。
2017年03月23日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 12:47
剣山に戻らず、このトラバースで西島駅に戻ります。
分岐から数分でトレースが無くなりました。戻ったようです。ここから雪が深く、道も分かりにくいので私も戻りました。
2017年03月23日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 12:50
分岐から数分でトレースが無くなりました。戻ったようです。ここから雪が深く、道も分かりにくいので私も戻りました。
剣山山頂に戻りました。視界が100m位になってきました。
2017年03月23日 13:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 13:18
剣山山頂に戻りました。視界が100m位になってきました。
エネルギー補給。アイゼンは外してますよ。このあと下山するまでアイゼンは付けませんでした。
2017年03月23日 13:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 13:21
エネルギー補給。アイゼンは外してますよ。このあと下山するまでアイゼンは付けませんでした。
雪が本降りになってきました。モンベルのこのリュック、ザックカバー付きなんです。ザックカバーは折りたたんでリュックの下に収納できるんです。
2017年03月23日 13:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 13:24
雪が本降りになってきました。モンベルのこのリュック、ザックカバー付きなんです。ザックカバーは折りたたんでリュックの下に収納できるんです。
トイレは冬季閉鎖中でした。
2017年03月23日 13:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 13:32
トイレは冬季閉鎖中でした。
こんなとこ通ったかな?トレースないし。
2017年03月23日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 13:37
こんなとこ通ったかな?トレースないし。
標識通り、西島駅方面に下ってますが往路のトレースが無いですね。GPSで確認すると往路のトレースは少し左みたいです。
2017年03月23日 13:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 13:41
標識通り、西島駅方面に下ってますが往路のトレースが無いですね。GPSで確認すると往路のトレースは少し左みたいです。
左にトラバースします。こういう所、方角が合ってるからとよく確認せずに下ると、隣の尾根を下ったりしていて、結果、道迷いするんですよね。
2017年03月23日 13:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 13:41
左にトラバースします。こういう所、方角が合ってるからとよく確認せずに下ると、隣の尾根を下ったりしていて、結果、道迷いするんですよね。
トレースの痕跡が無いですが、左トラバースを続けます。(この後、次の画像でこのルートが夏道と分かる)
2017年03月23日 13:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 13:43
トレースの痕跡が無いですが、左トラバースを続けます。(この後、次の画像でこのルートが夏道と分かる)
往路のトレースに合流しました。左上に鉄階段。なるほどここに出るんだ。鉄階段が冬ルートなんですね。
2017年03月23日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 13:44
往路のトレースに合流しました。左上に鉄階段。なるほどここに出るんだ。鉄階段が冬ルートなんですね。
刀掛けの松。この辺りでソロおばさんとスライド。あと何分くらいで山頂かと聞かれたので30分くらいと答えました。このソロおばさん、登山口にタクシー待たせてました。下山して驚きました。
2017年03月23日 13:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 13:51
刀掛けの松。この辺りでソロおばさんとスライド。あと何分くらいで山頂かと聞かれたので30分くらいと答えました。このソロおばさん、登山口にタクシー待たせてました。下山して驚きました。
西島駅、スタッフが3人でリフトの点検整備してました。
2017年03月23日 13:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 13:59
西島駅、スタッフが3人でリフトの点検整備してました。
右は巻き道。私はここから直登コースを選んだので、このトレースが上まで繋がってるか分かりません。
2017年03月23日 14:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 14:00
右は巻き道。私はここから直登コースを選んだので、このトレースが上まで繋がってるか分かりません。
見ノ越登山口に戻りました。
2017年03月23日 14:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 14:30
見ノ越登山口に戻りました。
薄ら積もり始めました。
2017年03月23日 15:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 15:00
薄ら積もり始めました。
往路では無かった大きな岩が転がってました。
2017年03月23日 15:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/23 15:16
往路では無かった大きな岩が転がってました。
高速を使わなかったので登山口から鳴門ICまで3時間以上かかりました。ここから東京ICまで高速利用で帰りました。明石の夜景が綺麗でした。御殿場辺りで雲間から富士山が見えた時、もうすぐ、東京に着くと思いました。
2017年03月23日 18:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/23 18:30
高速を使わなかったので登山口から鳴門ICまで3時間以上かかりました。ここから東京ICまで高速利用で帰りました。明石の夜景が綺麗でした。御殿場辺りで雲間から富士山が見えた時、もうすぐ、東京に着くと思いました。

感想

遠征最終日です。ヤマテンでは曇りのち、午後から晴れになってました。しかし最新のTVやネットで見る天気予報は終日曇りで一時雨の予報。予定では見ノ越10時スタートでしたが、ヤマテンは当日の更新ではないので、外れることもあると思い予定より早めに出ました。

剣山に着いた時は、遠望こそ効きませんでしたが、周囲の山が見えたのでよかったです。その後雪が降り始め、次郎笈に着いた頃から視界が悪くなり、剣山に戻った時には薄いガスで周りの山も見えなくなっていました。1時間ほど早めに出て正解でした。

曇り空ではありましたが、剣山から次郎笈などがよく見え、よかったです。

帰路、鳴門ICまで外道、そこから東京ICまで高速利用で帰りました。途中、SAで2時間くらいの仮眠のつもりが6時間寝てしまい、仮眠と言うより車中泊になってしまいました。往路と違い急いでなかったので80kmのエコドライブで燃料を節約しました。

19日に自分で運転すると距離感を肌で感じる利点があり、大山が見えたときは大いに感動したと言いましたが、距離感が分からなくてもいいから、九州遠征時にはフェリーで行こうと思いました。

初めての山陰、山陽、四国遠征
19日:伯耆大山・剣ヶ峰、鳥取砂丘
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1091754.html

20日:広島訪問、夕方から雨
21日:夕方まで雨のため尾道で沈殿、夕刻四国に向い、瀬戸内海の絶景と虹に感動!
22日:石鎚山 降雪直後の1番スタートでラッセルとルーファイで大苦戦!
入山者は4人、山頂にたどり着いたのは私一人!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1091935.html

23日:剣山と次郎笈。午後から晴れ予報が外れ、午後から雪降り。

剣山登山口23日15時(途中京都付近のSAで車中泊)→自宅24日13時、走行距離2308km(117L)。

日本100名山:伯耆大山92座目、石鎚山93座目、剣山94座目
日本100名山の未踏は九州5座と屋久島の宮之浦岳となりました。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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