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ヤマレコ

記録ID: 1098527 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

霞沢岳西尾根

日程 2017年04月01日(土) 〜 2017年04月02日(日)
メンバー , その他メンバー4人
天候土曜日:小雪⇒夕方晴れ
日曜日:快晴⇒晴れ⇒下山後曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
マイカーでさわんど足湯公園駐車場に。冬季は無料。
そこにいた松本タクシーに5人載せてもらい釜トンネルへ。
タクシーだと一人990円だがタクシーだと5人で2,900円だった。
この時期さわんどと釜トンネル間に常駐しているらしい。
下山後の釜トンネルにはいくつものパーティーが居たので、電話で予約した方が乗車待ちがなくベター。
*GPSの記録は上高地トンネル通過後になっている。
*トンネル内は電波を拾えないので直線軌道になっている。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
2時間35分
休憩
3分
合計
2時間38分
S釜トンネル09:0009:37太兵衛平09:4011:381,950mテント場
2日目
山行
4時間34分
休憩
3時間28分
合計
8時間2分
1,950mテント場06:1007:532,520m岩場09:1009:30霞沢岳09:5410:102,520m岩場11:1012:021,950mテント場12:4913:44太兵衛平14:12中の湯バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
<釜トンネル・上高地トンネル>
・暗いのでライトを準備した方が良い。
・尾根への取付き点は木の看板があるところ。
<取付き点〜霞沢岳>
・急なところは本当に急。取付き点から尾根に出るとすぐにアイゼンを履いた。
・まだ藪はあまり出ていなかった。踏み抜きも少な目。あと2週間したら厳しそう。
・テント適地は1,950m、2,060m、2,120あたり。私達は6人テントなので1,950mに設営。
・上高地に近いので電波あり。
・2,520mにある岩場通過時、下山パーティー2人とこれから登るパーティー2人がいた。ロープを出して登る。登りは緩いが1ヶ所左側に抜ける部分がいやらしかった。
・先頭は登りきったところにある灌木に支点を取った。皆さんよく使ってます。
・山頂の看板は出ていた。
・名古屋の山岳会の2人が2,120テン場まで、その後は山頂でテントを張った2人のラッセルのおかげで私達は楽させていただきました。ありがとうございました!
その他周辺情報<日帰り温泉>
・ホテル杣乃屋:0263-93-3313、700円。内湯1、外湯1。外湯のお湯は冷たくて入れない。洗い場3。これで700円は高すぎると思う。ただ周辺にこの時期やっている温泉は少ない。
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図 [pdf]

写真

取付き点はこの看板の奥
2017年04月01日 09:48撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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取付き点はこの看板の奥
1
雪を超えます
2017年04月01日 09:51撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪を超えます
ロープが出ているので目印に
2017年04月01日 09:53撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ロープが出ているので目印に
1,950m地点に6人テントを張れる場所発見。早いけどここに設営し、翌日の岩場通過のシミュレーション練習を行いました
2017年04月01日 11:38撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1,950m地点に6人テントを張れる場所発見。早いけどここに設営し、翌日の岩場通過のシミュレーション練習を行いました
2日目。本日も急です
2017年04月02日 06:24撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2日目。本日も急です
2,120m地点のテント場。名古屋の2名の方、ここまでラッセルありがとうございました。
2017年04月02日 06:38撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2,120m地点のテント場。名古屋の2名の方、ここまでラッセルありがとうございました。
本ルート核心の2,520m岩場が見えてきた
2017年04月02日 07:47撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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本ルート核心の2,520m岩場が見えてきた
3
焼岳より上に来ました
2017年04月02日 07:48撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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焼岳より上に来ました
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岩場の通過待ち
2017年04月02日 07:53撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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岩場の通過待ち
3
山頂にテントを張った二人が降りてきました。フィックスロープを辿っています
2017年04月02日 07:56撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂にテントを張った二人が降りてきました。フィックスロープを辿っています
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私達のリーダーがリードで登っています
2017年04月02日 08:24撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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私達のリーダーがリードで登っています
前日のシミュレーションのおかげでスムーズに通過できました
2017年04月02日 08:51撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前日のシミュレーションのおかげでスムーズに通過できました
3
この尾根は焼岳の印象が強いですね
2017年04月02日 09:13撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この尾根は焼岳の印象が強いですね
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山頂まであとちょっと
2017年04月02日 09:16撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂まであとちょっと
霞沢岳に到着〜♪
以前来た時は名の通り霞んでいましたが、本日は快晴ナリ
2017年04月02日 09:36撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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霞沢岳に到着〜♪
以前来た時は名の通り霞んでいましたが、本日は快晴ナリ
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前穂・奥穂・西穂が正面にどーん!
2017年04月02日 09:46撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前穂・奥穂・西穂が正面にどーん!
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穂高と笠ヶ岳
2017年04月02日 09:58撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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穂高と笠ヶ岳
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乗鞍岳と、左奥に御嶽山
2017年04月02日 10:05撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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乗鞍岳と、左奥に御嶽山
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下山時、日帰りの2名が岩場を登って来ました
2017年04月02日 10:25撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下山時、日帰りの2名が岩場を登って来ました
1
懸垂下降で降ります
2017年04月02日 10:51撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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懸垂下降で降ります
1
テント場に戻ってきました
2017年04月02日 12:02撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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テント場に戻ってきました
下山はあっという間
2017年04月02日 13:46撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下山はあっという間
5人のザックでも大丈夫♪
2017年04月02日 14:16撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5人のザックでも大丈夫♪
4
撮影機材:

感想/記録

霞沢岳の冬季限定ルート、西尾根。
某山雑誌の1月号で紹介されたらしいですが、その記事の取材は雪の少ない2016年3月。
今回は前日からの降雪もあり、雪はたっぷり。
私達は5名でしたが、終始前に2人組がいてラッセルで道を切り開いていただきました。急な登りなどさぞ大変だったと思います、ありがとうございました。

霞沢岳西尾根の核心部は2,520m地点の岩場。CL・SLが事前に情報収集し、土曜日早々にテントを張った後、通過する時のロープワークを練習させていただきました。
本番はその甲斐あってスムーズに通過。まっすぐ登って一旦左に折れ、再びまっすぐになるのですが、その左に折れる場所がちょっといやらしい。左手で腰の下あたりに位置する岩を持てれば大丈夫かと思います。
フィックスロープは出ていますが、これに体重を預けるかどうかは各自の判断。
私達は持参したロープを使用しました。
アイゼンをつけ、オーバー手袋をした状態で登る練習をしておかないと難儀します。

そうこうしてたどり着いた霞沢岳の山頂は広々としていて、正面に穂高の凛々しい姿が見られます。前日の降雪のおかげで真っ白な山々を見渡せ、快晴弱風の山頂を存分に楽しめました。
山頂にテントを張った二人組は、夕夜どんな景色を見られたのでしょうか。
訪問者数:676人
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この記録へのコメント

登録日: 2012/12/10
投稿数: 1
2017/4/6 3:01
 後発の二人組です。
山頂テントは焼岳が浮かぶ雲海と滝雲が素晴らしかったです。
登録日: 2012/9/26
投稿数: 42
2017/4/7 9:09
 Re: 後発の二人組です。
雲海と滝雲に焼岳が浮かんでいたのですか、絶景だったでしょうね。
山頂テント泊、考えたこともなかったので驚きました

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