ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1098910
全員に公開
ハイキング
丹沢

鍋割山 寄から櫟山、栗の木洞経由、下山は大倉に。

2017年04月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
kiha52 その他1人
GPS
--:--
距離
14.5km
登り
1,230m
下り
1,192m

コースタイム

日帰り
山行
7:45
休憩
1:40
合計
9:25
8:35
55
寄バス停
9:30
0:00
50
533m地点
10:20
10:35
20
10:55
11:00
25
11:25
11:30
105
13:15
14:05
85
15:30
15:35
20
15:55
16:00
5
16:05
0:00
10
16:15
16:30
15
堰堤の河原
16:45
0:00
55
17:40
0:00
20
355m地点
天候 曇り、時に晴れ間。ほぼ無風。
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:大宮5:45−埼京線−6:24新宿駅6:31−小田急線急行−
   7:49新松田駅7:55−富士急湘南バス\520−8:20寄(やどりき)

帰り:大倉18:08−神奈中バス\210−18:20渋沢駅18:26−小田急線−
   19:50新宿駅19:53−湘南新宿ライン−20:25大宮駅
 ※帰りの小田急電車は新宿駅地上ホームに到着、JR南口方向の階段を
  上がったら、すぐにJR南口高架通路に出られた。中央地下通路廻り
  より全然近かった。
コース状況/
危険箇所等
★寄から櫟山、栗の木洞
栗の木洞までしっかりした、歩きやすい山道。栗の木洞から後沢乗越への急降下はザレていてスリップ注意。
★後沢乗越から鍋割山
尾根の急登が続き、段差の大きな階段登行も現れる。この日は1100mあたりからシャーベットの雪道や泥濘状態で滑りやすい。軽アイゼンは結局使わなかったが、すれ違った方のアイゼン使用は半分くらい。
バスの終点、寄(やどりき)に着きました。
2017年04月02日 08:22撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 8:22
バスの終点、寄(やどりき)に着きました。
バス停となり「寄自然休暇村管理センター」中でトイレを借りました。
2017年04月02日 08:28撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 8:28
バス停となり「寄自然休暇村管理センター」中でトイレを借りました。
車道が終わると、茶畑のわきを登ります。
2017年04月02日 08:41撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
4/2 8:41
車道が終わると、茶畑のわきを登ります。
展望台から。
2017年04月02日 08:49撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 8:49
展望台から。
茶畑頂部から寄を見渡します。
2017年04月02日 08:56撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 8:56
茶畑頂部から寄を見渡します。
茶畑の給水水槽や東屋があります。
2017年04月02日 09:00撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 9:00
茶畑の給水水槽や東屋があります。
鹿避けのゲートを閉めて、なかなかひもが結べない。
2017年04月02日 08:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/2 8:09
鹿避けのゲートを閉めて、なかなかひもが結べない。
標識に「栗の木洞」の名前も出てきます。
2017年04月02日 09:25撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 9:25
標識に「栗の木洞」の名前も出てきます。
標高533m地点で林道を横切る。
2017年04月02日 09:31撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 9:31
標高533m地点で林道を横切る。
人工林の中の急登もあります。
2017年04月02日 09:56撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
4/2 9:56
人工林の中の急登もあります。
櫟山山頂近く、雪が残っていた。
2017年04月02日 10:16撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 10:16
櫟山山頂近く、雪が残っていた。
最初のピーク「櫟(くぬぎ)山:810m」到着。
2017年04月02日 09:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/2 9:21
最初のピーク「櫟(くぬぎ)山:810m」到着。
居心地のいい広い草原の山頂、松の枝ぶりがいい。
2017年04月02日 10:20撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 10:20
居心地のいい広い草原の山頂、松の枝ぶりがいい。
ここでスイーツタイム。値札が強力で剝がせない。
2017年04月02日 10:24撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
4/2 10:24
ここでスイーツタイム。値札が強力で剝がせない。
次のピーク、栗の木洞の近くも小残雪。
2017年04月02日 10:51撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
4/2 10:51
次のピーク、栗の木洞の近くも小残雪。
「栗の木洞:902m」到着。若い人たちに抜かれます。
2017年04月02日 10:57撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 10:57
「栗の木洞:902m」到着。若い人たちに抜かれます。
栗の木洞からは2回の急降下、100mも下ります。
2017年04月02日 11:05撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 11:05
栗の木洞からは2回の急降下、100mも下ります。
ヤセ尾根も下りました。
2017年04月02日 11:25撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 11:25
ヤセ尾根も下りました。
「後沢乗越:803m」に到着。右の二股からもかなりの急坂です。
2017年04月02日 11:26撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 11:26
「後沢乗越:803m」に到着。右の二股からもかなりの急坂です。
急登の尾根が何回も出てきます。
2017年04月02日 11:34撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
4/2 11:34
急登の尾根が何回も出てきます。
1100mを越えると、雪が出てきました。
2017年04月02日 12:12撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 12:12
1100mを越えると、雪が出てきました。
時間は1時、雪はかなりシャーベット、戻る時の状態をあまり想像したくない。
2017年04月02日 13:06撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 13:06
時間は1時、雪はかなりシャーベット、戻る時の状態をあまり想像したくない。
もうすぐ山頂、急階段が続きます。
2017年04月02日 13:07撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 13:07
もうすぐ山頂、急階段が続きます。
「鍋割山荘」が見えました。”鍋焼きうどん”ののぼりが手招き・・。
2017年04月02日 13:13撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 13:13
「鍋割山荘」が見えました。”鍋焼きうどん”ののぼりが手招き・・。
「鍋割山」山頂到着!
時間は1:15。
2017年04月02日 12:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/2 12:15
「鍋割山」山頂到着!
時間は1:15。
山荘は賑わってます。
2017年04月02日 13:59撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 13:59
山荘は賑わってます。
ピークは越えたのか、鍋焼きうどんは5分待ち!速攻お願いして完成、外のベンチでいただきます!
2017年04月02日 13:26撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5
4/2 13:26
ピークは越えたのか、鍋焼きうどんは5分待ち!速攻お願いして完成、外のベンチでいただきます!
具沢山でいい味!おつゆも全部いただき完食です!
(山頂は寒く、土鍋は素手で持てました)
2017年04月02日 13:39撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
4/2 13:39
具沢山でいい味!おつゆも全部いただき完食です!
(山頂は寒く、土鍋は素手で持てました)
きれいなチップ制トイレあり、使わせていただきました。
2017年04月02日 13:53撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 13:53
きれいなチップ制トイレあり、使わせていただきました。
木の間に、たぶん塔ノ岳。
2017年04月02日 13:57撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 13:57
木の間に、たぶん塔ノ岳。
山全体が曇りがち。下は晴れてるのでしょう。
2017年04月02日 13:57撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 13:57
山全体が曇りがち。下は晴れてるのでしょう。
鍋割山を後に、下りはさらにシャーベット。軽アイゼンは付けなかったが、長靴がほしい。
2017年04月02日 14:07撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
4/2 14:07
鍋割山を後に、下りはさらにシャーベット。軽アイゼンは付けなかったが、長靴がほしい。
水が流れて”ぬかるみ”状態。ただ泥と細かい木の葉のミックスなので、泥オンリーほどは滑らない。
2017年04月02日 14:35撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 14:35
水が流れて”ぬかるみ”状態。ただ泥と細かい木の葉のミックスなので、泥オンリーほどは滑らない。
滑る急降下が続き、歩みは超亀足。
2017年04月02日 14:40撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 14:40
滑る急降下が続き、歩みは超亀足。
急降下、道が乾いてきました。
2017年04月02日 15:18撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 15:18
急降下、道が乾いてきました。
山頂から1時間半かかって「後沢乗越」。
2017年04月02日 15:34撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 15:34
山頂から1時間半かかって「後沢乗越」。
つづれ折れの急坂、一気に高度を下げます。
2017年04月02日 15:35撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 15:35
つづれ折れの急坂、一気に高度を下げます。
長い木橋、揺れるので一人づつ渡りました。
2017年04月02日 15:38撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
4/2 15:38
長い木橋、揺れるので一人づつ渡りました。
沢(ミズヒ沢?)に降りました。
2017年04月02日 15:56撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 15:56
沢(ミズヒ沢?)に降りました。
埋まった堰堤上を渡ります。
2017年04月02日 16:02撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
4/2 16:02
埋まった堰堤上を渡ります。
歩荷給水ステーション。次に、二股から来るときは運びますので。
2017年04月02日 16:04撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 16:04
歩荷給水ステーション。次に、二股から来るときは運びますので。
沢沿いの林道を行くと、せき止められた広い河原。
2017年04月02日 16:11撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 16:11
沢沿いの林道を行くと、せき止められた広い河原。
あとは林道歩きなので、河原の切株ベンチでコーヒータイム。いちご大福もいただきました。
そんなにのんびりして、日没に間に合うの?
2017年04月02日 16:21撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
4/2 16:21
あとは林道歩きなので、河原の切株ベンチでコーヒータイム。いちご大福もいただきました。
そんなにのんびりして、日没に間に合うの?
凸凹のない、歩きやすい林道。
2017年04月02日 16:35撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 16:35
凸凹のない、歩きやすい林道。
小丸尾根の入口。通行止めになってます。
2017年04月02日 16:41撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 16:41
小丸尾根の入口。通行止めになってます。
林道の渡渉。靴を濡らし、飛び石で渡りました。
2017年04月02日 16:43撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 16:43
林道の渡渉。靴を濡らし、飛び石で渡りました。
「二股」に着きました。ここから大倉まで、あと4.7キロも。
2017年04月02日 16:44撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 16:44
「二股」に着きました。ここから大倉まで、あと4.7キロも。
延々と続く林道。立派な丹沢国定公園看板。
2017年04月02日 17:37撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 17:37
延々と続く林道。立派な丹沢国定公園看板。
355m地点のゲートに到着。左が大倉バス停、あと1.2キロ。
2017年04月02日 17:38撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 17:38
355m地点のゲートに到着。左が大倉バス停、あと1.2キロ。
市街地に出て、標識を見落とさず、大倉を目指します。ヘッデンは使わずに済みそうです。
2017年04月02日 17:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 17:50
市街地に出て、標識を見落とさず、大倉を目指します。ヘッデンは使わずに済みそうです。
正面に「大山」が見えます、陽が伸びたおかげ。
2017年04月02日 17:55撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
4/2 17:55
正面に「大山」が見えます、陽が伸びたおかげ。
時間は6時、無事に「大倉」到着、お疲れ様でした!
2017年04月02日 17:59撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 17:59
時間は6時、無事に「大倉」到着、お疲れ様でした!
鍋割山のバッジ。鍋割山荘にて、\300は安い。
2017年04月02日 22:04撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/2 22:04
鍋割山のバッジ。鍋割山荘にて、\300は安い。
撮影機器:

装備

個人装備
ベースレイヤー✖2 ドライレイヤー 保温着 ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 レインウェア上下 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック 軽アイゼン 昼ご飯 行動食 保温水筒×大小 折畳みイス コンパス ヘッドランプ 予備電池 ヤマケイ地図 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル シングルストック カメラ
備考 手袋は保温入りと薄手雨用を持参。中間部を境に使い分け、具合が良かった。

感想

初めて、鍋割山に行きました。
今回は、相方の企画で「寄」から登り、櫟山、栗の木洞と、ふたつのピークを経て、鍋割山へ登るルート。
櫟山へは茶畑を抜けて、人家を見下ろす里山ハイキングの雰囲気。
さらに人工林と自然林の尾根を登って、栗の木洞へ、ふたつのお山の尾根歩きはけっこう歩きごたえがありました。
後沢乗越からは険しい尾根登り。雪のシャーベットやぬかるみにスベらないよう、階段、木道、急登を登るのはたいへんでした。
なんとか無事に、鍋割山の山頂に到達、時間が遅かったせいか、鍋焼きうどんも食べられたのはラッキーでした。
寄からの鍋割山ルートは、穏やかな里山歩きと険しい山登りを一日で2回こなしたような感じです。
下山は大倉に降りましたが、給水ステーションからの西山林道は長かった。林道は凸凹が無く、なだらかで歩きやすいけど(登るには、たぶん楽)、少々飽きて来て・・・。
今回、どちらも長かったけど、尾根を登って林道に下りたのはとても満足度の高いルートでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:806人

コメント

鍋割うどん
キハ52様、おはようございます。
鍋割山に行くにはこの時期が一番いいですね。
うどんを美味しく食すには😄
弁当持参の人とどちらが多いですかね?

またもう4月になるというのに残雪多いですね。
南に面しているところでも😲

陽が伸びてきたのはいいことです。
2017/4/6 7:27
Re: 鍋割うどん
Akanekoさん、こんにちわ。
鍋焼きうどん、寒い時期にうってつけ、
味も濃いめで甘く、大運動した後なので完食でした。

小屋の中は20人位うどんの食休み、外は数人だったので
鍋焼きうどんが圧倒的に多いと思いました。
私は持参した昼食(菓子パン)は持ち帰りました(笑)。

先週頭に塔ノ岳で50センチ積もったという情報だったので
鍋割山は30センチくらいかと予想したらだいたいそうでした。
例年より多いんでしょうね。
陽が伸びてきたので、あせらずに降りれました。
これからは、花の春山が楽しめますね。
2017/4/6 18:56
鍋焼きうどん
kiha52さん、初めまして
鍋割山で鍋焼うどんを食べてる時にお話したCAN-CHU-HIと申します。

寄から登られたのですね。
体力、時間があれば寄に下りようかと思ってましたが体力的に無理なので大倉にしました。

下山もゆっくり楽しまれてますね。
鍋焼きうどん、スープまで完食。
美味しかったですね。
2017/4/8 8:38
Re: 鍋焼きうどん
初めまして、CAN-CHUHIさん。
雪の山頂、お隣どおしで鍋焼きうどん、
美味しかったですね。
CAN-CHU-HIさんは、塔ノ岳、丹沢山途中まで
雪道の踏破、健脚ですごいです。
こちらは、鍋割山往復でいっぱいいっぱいでした。

記録を見たら、1月3日に、塔ノ岳ですれ違って
いたんですね。もっともCAN-CHU-HIさんが下山した
あとに、私はやっと山頂に着いてました(笑)。
いいお天気で、気持ちのいい一日でした。
また、どこかでお会いした時は、よろしくお願いします。
2017/4/8 11:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
鍋割山〜塔ノ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
蓑毛から丹沢表尾根&鍋割山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
丹沢県民の森から鍋割山
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら