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Yamareco

記録ID: 1105603
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

連行峰 - 小坂志川を笹平から周回。シーズン到来?人も虫も出始めたようです。

2017年04月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:51
距離
16.9km
登り
1,660m
下り
1,650m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:34
休憩
1:18
合計
9:52
5:57
5
スタート地点
6:02
6:02
20
6:22
6:22
77
尾根取り付き
7:39
7:58
7
小休止
8:05
8:06
6
P798
8:12
8:12
3
8:15
8:17
4
8:21
8:22
22
8:44
8:44
48
9:32
9:34
7
9:41
9:41
11
逸歩地
9:52
9:52
15
P727手前でUターン
10:07
10:07
15
逸歩地
10:22
10:23
60
11:44
11:44
7
11:51
11:51
40
12:31
12:32
7
12:39
13:28
13
ランチ
13:41
13:41
36
14:17
14:17
20
14:37
14:37
35
P763
15:12
15:12
34
P643
15:46
15:46
3
15:49
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹平BSの北100mほどの広い路肩に駐車しました。(段差あり)
コース状況/
危険箇所等
<〜取り付き>
笹平BS前の道を秋川側に下り、笹平橋を渡って100mほど進みます。左側にある小坂志川に下りる小路を入り、目の前の小さな吊橋を渡った先にある支尾根が今回登った尾根です。
<登った支尾根(P798まで)>
序盤は鬱陶しいヤブの急登で、多少の岩もあります。踏み跡やテープ類はありませんが、危険を感じることもありませんでした。P557からの支尾根と合流する辺りからは普通の尾根になり、踏み跡らしきものがありました。
<P798〜醍醐丸>
案内板もある登山道なので詳細は省略しますが、意外とアップダウンがあります。歩く人はそれほど多くはないようです。なお、本来の醍醐丸へのルートは市道山の先の市道山分岐から和田峠/陣場山方面に向かうのが正解なのですが、私はそれに気付かずルートミスしました。自分の通過地名が案内板にない場合は注意が必要ですね。
<醍醐丸〜連行峰>
この区間も詳細は省略しますが、(私にとっては)想像以上に人気のルートです。同じ方向に歩く人とすれ違うことが少ないことを差し引いても、西から東に歩く人が圧倒的に多い印象で、多くの人(たぶん30人くらい)とすれ違いました。
<連行峰〜万六ノ頭>
この区間も詳細は省略しますが、ルートは明瞭で静かな尾根歩きができます。
<万六ノ頭〜下山>
一応VRですが、支尾根末端まで明瞭な踏み跡/テープがあります。一部灌木がうるさい場所もありますが、登山道ではない点を考えれば妥協できるレベルです。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2017/04/30 00:06)
笹平BS前のこの道を左に入る。
2017年04月15日 06:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
4/15 6:02
笹平BS前のこの道を左に入る。
場合によっては渡渉も覚悟していたが、なんと吊橋があった。
2017年04月15日 06:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6
4/15 6:09
場合によっては渡渉も覚悟していたが、なんと吊橋があった。
登山道とは思えないが、沢沿いの道を進んでみた。
2017年04月15日 06:13撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
4/15 6:13
登山道とは思えないが、沢沿いの道を進んでみた。
水道関係の施設までの道のようだったので引き返す。
2017年04月15日 06:16撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
4/15 6:16
水道関係の施設までの道のようだったので引き返す。
では、ここから取り付きますか。
2017年04月15日 06:20撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
4/15 6:20
では、ここから取り付きますか。
しばらくはこんな感じ。
2017年04月15日 06:23撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5
4/15 6:23
しばらくはこんな感じ。
ちょっと落ち着いたが、灌木はうるさい。
2017年04月15日 06:35撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 6:35
ちょっと落ち着いたが、灌木はうるさい。
植林帯に入ったか。
2017年04月15日 07:04撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 7:04
植林帯に入ったか。
2017年04月15日 07:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 7:19
あららら。
2017年04月15日 07:34撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
4/15 7:34
あららら。
目の前がP798。
そこにはFM東京の施設があったが、しつこいほどの「撮影禁止」の貼り紙があったので自粛。何が問題なの?
2017年04月15日 07:42撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
4/15 7:42
目の前がP798。
そこにはFM東京の施設があったが、しつこいほどの「撮影禁止」の貼り紙があったので自粛。何が問題なの?
おぉ、これが登山道か!(笑)
2017年04月15日 08:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
4/15 8:09
おぉ、これが登山道か!(笑)
よろしく。
2017年04月15日 08:16撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
4/15 8:16
よろしく。
2017年04月15日 08:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 8:18
臼杵山。
2017年04月15日 08:22撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
4/15 8:22
臼杵山。
2017年04月15日 08:29撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 8:29
意味は何となくわかるんだけど、なんて読むの?
2017年04月15日 08:35撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 8:35
意味は何となくわかるんだけど、なんて読むの?
こういう木段なら許せる。
2017年04月15日 09:06撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 9:06
こういう木段なら許せる。
市道山。
2017年04月15日 09:34撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
10
4/15 9:34
市道山。
2017年04月15日 09:35撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 9:35
市道山分岐の案内板。
計画ルートが尾根筋ということで、刈寄山方面に進んだ。
2017年04月15日 09:38撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 9:38
市道山分岐の案内板。
計画ルートが尾根筋ということで、刈寄山方面に進んだ。
逸歩地ってピークの名前?
計画ではここで右(南)の尾根に進むべきだったが、余りにも道が明瞭だったためそのまま東に進んでしまった。
2017年04月15日 09:41撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
4/15 9:41
逸歩地ってピークの名前?
計画ではここで右(南)の尾根に進むべきだったが、余りにも道が明瞭だったためそのまま東に進んでしまった。
15分ほど進んでからルートミスに気付き引き返す。
2017年04月15日 09:56撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 9:56
15分ほど進んでからルートミスに気付き引き返す。
ルートに復帰したが林道と並走で興醒め。
2017年04月15日 10:10撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 10:10
ルートに復帰したが林道と並走で興醒め。
ここで、自分が和田峠方面に進むんだと自覚した。
2017年04月15日 10:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
4/15 10:19
ここで、自分が和田峠方面に進むんだと自覚した。
えぐられた山腹。
これじゃ〜山も崩れたくなるわ。
2017年04月15日 10:20撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/15 10:20
えぐられた山腹。
これじゃ〜山も崩れたくなるわ。
ウルシガヤノ頭と手書きしてあるが、正確には少し西のP717では?
2017年04月15日 10:23撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/15 10:23
ウルシガヤノ頭と手書きしてあるが、正確には少し西のP717では?
2017年04月15日 10:25撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 10:25
P734は独標っていうの?
2017年04月15日 10:33撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 10:33
P734は独標っていうの?
2017年04月15日 10:47撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 10:47
ソッチコッチに整備用資材が置いてあった。
2017年04月15日 10:53撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 10:53
ソッチコッチに整備用資材が置いてあった。
ここは完成。でも必要かなぁ?
2017年04月15日 11:22撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 11:22
ここは完成。でも必要かなぁ?
奥多摩らしくない名前の醍醐丸到着。
ここからはメジャールートだ。
2017年04月15日 11:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 11:24
奥多摩らしくない名前の醍醐丸到着。
ここからはメジャールートだ。
惑わされるから見ないことにしよう。
2017年04月15日 11:30撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 11:30
惑わされるから見ないことにしよう。
大蔵里山。
ピークらしくなくて見落とすところだった。
2017年04月15日 11:45撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 11:45
大蔵里山。
ピークらしくなくて見落とすところだった。
2017年04月15日 12:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 12:02
連行峰。本日の最高峰。
写真の出来を確認する余裕がないほど人が一杯でした。(たぶん数人)
2017年04月15日 12:31撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/15 12:31
連行峰。本日の最高峰。
写真の出来を確認する余裕がないほど人が一杯でした。(たぶん数人)
連行峰から北に踏み込むと一転静かに。ふ〜。
2017年04月15日 12:36撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/15 12:36
連行峰から北に踏み込むと一転静かに。ふ〜。
あれ?道は尾根を外している。
よくわからないけど直進だ。
2017年04月15日 13:32撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 13:32
あれ?道は尾根を外している。
よくわからないけど直進だ。
急斜面を降りると右から合流してきた。さすが登山道。
2017年04月15日 13:34撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 13:34
急斜面を降りると右から合流してきた。さすが登山道。
2017年04月15日 13:36撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 13:36
登りもあるでよ。
2017年04月15日 13:38撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 13:38
登りもあるでよ。
ちょっと曇ってきたけど、いい感じの道が続きます。
2017年04月15日 13:43撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/15 13:43
ちょっと曇ってきたけど、いい感じの道が続きます。
2017年04月15日 13:46撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/15 13:46
2017年04月15日 13:56撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 13:56
ここもルートは左を差しているが、直進する。この上が万六ノ頭のはず。
2017年04月15日 14:08撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 14:08
ここもルートは左を差しているが、直進する。この上が万六ノ頭のはず。
万六ノ頭に到着。
ここから笹平までは一応VR。
2017年04月15日 14:15撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6
4/15 14:15
万六ノ頭に到着。
ここから笹平までは一応VR。
とは言っても、そこそこ歩かれているようなので安心。
2017年04月15日 14:22撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 14:22
とは言っても、そこそこ歩かれているようなので安心。
P763への登り。だいぶへばってきたのがわかる。
2017年04月15日 14:32撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 14:32
P763への登り。だいぶへばってきたのがわかる。
P763。
特になし。
2017年04月15日 14:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 14:37
P763。
特になし。
ヤブっぽい場所もあるが踏み跡は明瞭。
2017年04月15日 14:47撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 14:47
ヤブっぽい場所もあるが踏み跡は明瞭。
急な下りでも土が軟らかくて助かる。
2017年04月15日 14:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 14:57
急な下りでも土が軟らかくて助かる。
P643。
心配した雨は大丈夫そうだ。
2017年04月15日 15:12撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/15 15:12
P643。
心配した雨は大丈夫そうだ。
白や紫はよく見たけど、これはピンクっぽかったので撮ってみた。
2017年04月15日 15:29撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
4/15 15:29
白や紫はよく見たけど、これはピンクっぽかったので撮ってみた。
末端に向けて一直線。
2017年04月15日 15:31撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 15:31
末端に向けて一直線。
その尾根上には、木の根の下を通過してケーブルが走っていた。どうなってるの?
2017年04月15日 15:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 15:37
その尾根上には、木の根の下を通過してケーブルが走っていた。どうなってるの?
出口まで踏み跡は明瞭でした。
2017年04月15日 15:42撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 15:42
出口まで踏み跡は明瞭でした。
ここから出て来た。(笹平橋そば)
2017年04月15日 15:43撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/15 15:43
ここから出て来た。(笹平橋そば)
春だねぇ。
2017年04月15日 15:45撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
4/15 15:45
春だねぇ。
撮影機器:

感想

連行峰って初めて聞いた。
本ルートの最高峰であることに敬意を表してタイトルにしたんだけど、地図にも載っていないのでピンと来ない人が多いでしょうね。陣場山の北西の方で首都圏自然歩道上の分岐点でもある1000mちょっとのピークです。
今回のルートはほとんどが登山道ということで正直少しためらいもあったんだけど、まぁ一部を除けばそれほどでもないだろうと決行することにした。(見込み通りでした。)

取り付いた尾根は、この日の私には貴重な情報の無い尾根で、期待通り若干煩わしかった(笑)。P798以降は登山道になることから、直下の鞍部で長めの休憩を取ってピークに登ると、そこには立入禁止のテープに囲まれたFM東京の施設と資材運搬用のモノレールがあって、施設の中からは放送中の音が流れていた。

さ〜て、ここからは久しぶりの登山道だ。張り切って行くか〜。
が、いつもながら登山道の分岐などは意識せず尾根筋を歩くだけの計画だったことと、あまりに明瞭な登山道に惑わされ、市道山の先で進む尾根を間違えてしまった。
復帰した後は、地図にない新しそうな林道に沿う形で登山道が続いていて、そこにオフロードバイクが来たりしてちょっとガッカリする場面もあったが、それでも醍醐丸までは確か3人とすれ違っただけで、まずまずだった。

醍醐丸以降は一転、次から次にハイカーが西からやってきて、さすがの首都圏自然歩道だと思った。
首都圏自然歩道から脱するピークが連行峰で、到着すると案の定多くの人が休憩中だったが、レコ用にと意を決して写真を撮ってはみたものの、撮った写真をじっくり確認する余裕はない。(写真には写っていないが、すぐ左にカメラを持って待機している人がいたのです。)すぐさま逃げるように北に進んだのでした。

首都圏自然歩道から外れるとまた静寂が戻ってきた。道の雰囲気も悪くない。途中でランチしている時に2グループが通過しただけだった。
万六ノ頭からは登山道を外し笹平に戻るVRだが、コチラはそれなりに歩かれているようだったので、多少のヤブもありはしたが、踏み跡明瞭で尾根末端まで安心して歩くことができた。

この辺りは、生藤山、刈寄山、陣場山など、山を始めた頃に歩いて以来で記憶も定かではないが、当時はこんなにハイカーはいなかったと思う。登山ブームと言われて久しいが、ブームが去ることなく定着してしまったということなんだろうか。うれしいやら悲しいやら。

今回気付いたこと。
1.この日は特別暑かったからかもしれないが、もはやペットボトル3本では足りない。
2.いよいよ蜘蛛の巣、ショウジョウバエのような虫やハエが出始めた。
3.やはり登山道は固い。足の裏が痛くなった。VR仕様の足になってしまったということか。
4.15km超は長くて疲れる。10km程度をじっくりと、が良いみたい。
5.どういうわけか、いつも下山時に痛くなっていた膝裏痛が最近出なくなった。

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コメント

連行峰
kinoeさんおはようございます。
タイトルの連行峰って文字を見て、
お、メジャーなルートと思いました
たまにVRっぽいところ歩くとフカフカした感じですから、
登山道が固いというのは納得します
お疲れさまでした!
2017/4/19 7:20
Re: 連行峰
hiroumiさん、お久しぶりです。

今回の山行で、hiroumiさんが20kmも平気で歩くことの凄さが改めてわかりました。長い距離を歩くには体力だけでなく頑強な足裏も必要なんですね。

そうですよね。レコで目にすることが無くてもメジャールート上にあるピークですもの、ピンと来ない私の方が少数派なんですよね。馴染みのない山域だったこともあり大変失礼しました。

それにしても、あの人気ぶりはすごいです(もちろん大倉尾根ほどではありませんが)。慣れもあるんでしょうが、普段人に会うことが少ない私にとっては、どうにも落ち着きませんでした。
でも、多くが気の合う家族やグループのようでとっても楽しそうでした。言うまでもなく、そんな純粋なハイキングもいいですよね。
2017/4/19 21:54
キノエさん流!
キノエさん、こんにちは。
自分は全く歩いたことが無い山域です。
一般登山道とVRが交互に出てくるんですね。
キノエさんの山歩きは通常だとヒトと会わないルートが多いですが、今回は結構例外的ですね。何か心境のご変化でもありましたか?🤔

ヤブ漕ぎも含む低山VR歩き、キノエさんワールド満載で楽しくレコを読ませて戴きました!👍

最近、バタバタとしていて全然山に行けていないんです。。。(泣)😢
2017/4/19 17:33
Re: キノエさん流!
タケシさん、

最近は沢からルートを探したりしています。源頭部から数キロ下流を起点にして周回するというものです。今回は地形図にも線があるので登山道があることはわかっていましたが、それほどでもないだろうと。人が多いのは醍醐丸〜連行峰間だけだろうと。まぁその点は予想通りでしたが、自分の見失い方は予想以上でした。

赴任前に有休消化とかないんですか?
まぁGWもあることですし、いい思い出を持って行ってください。
2017/4/19 22:12
足の裏の痛み
こんにちは

今回の山域は府中からあっという間に到着したのでは?
どこの山域に行くにも便利で羨ましいです。

実は最近自分も足の裏の痛みに悩まされており、これから色々なことを
かえて治してみようと思っているところでした。
(膝は正座が出来るまで回復しました)

考えられる要因は
●靴、ソックス、中敷きのいずれかによるもの
●靴ひもの締め方の強さ
●歩き方 傾斜のきついところで指先だけで歩いている
●加齢によるもの
●普段日常であまり歩かなくなったため
●内臓が悪くなっている

一番初めならいいけど最後だけは勘弁してほしいです
2017/4/20 10:16
Re: 足の裏の痛み
ワルさん、

はい、1時間ちょっとだったかなぁ。奥多摩は近くなりました。中央道沿線も行きやすいので、そのうち行くつもりです。
逆に奥武蔵は位置的に効率悪くて遠くなった印象です。

膝裏の件は、ちょっと私とは状況が違うかもしれませんねぇ。
私の場合は、踏み込んだ時に後ろ足の膝裏が痛むるんです。下りで痛むのは、前足の着地点より後ろ足の方が位置が高いので、その分曲がり方が大きいためです。なので、着地の際の衝撃を無視して後ろ足をなるべく曲げないように歩けば痛みません(そうは言っても下りなので限度はありますが)。痛む方の足で着地する際は、たとえ衝撃が大きくても痛みません。
ひどい時はまともに前進できず、横歩きや後ろ歩きで誤魔化したりしてました。でもそれも筋肉痛のように2〜3日程度で消えてなくなりました。
ひどくなるようだったら大変だと気にしていましたが、どういうわけか最近はパッタリ。

ネットで似たような症状の改善策を見つけて実践してみたことがあります。それは、歩き出す前のストレッチを汗ばむくらい(最低10分)行うことでしたが、残念ながら効果はありませんでした。一度試してみれば?
まぁ、どうしようもないことですが、少なからず加齢はあるんでしょうけど。

・・・29日は土曜日かぁ・・・
2017/4/20 22:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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