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Yamareco

記録ID: 1118056
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

大普賢岳 水太林道 周回(反時計周り)

2017年04月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
7.7km
登り
1,195m
下り
1,196m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
0:12
合計
5:53
距離 7.7km 登り 1,195m 下り 1,196m
6:41
19
7:00
47
8:42
6
8:48
8:49
27
9:16
9:26
46
10:12
61
11:13
11:14
58
12:12
7
12:19
15
12:34
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
水太林道をひたすら突き進んだ先にある登山口
写真左下に3台ほど駐車可能
※途中、林道新田線との分岐をまっすぐ行った先から、落石、陥没の量が多く非常に不安でした。低速&落石を避けながらの運転で辛うじて到着
2017年04月29日 06:38撮影 by  SH-04H, SHARP
2
4/29 6:38
水太林道をひたすら突き進んだ先にある登山口
写真左下に3台ほど駐車可能
※途中、林道新田線との分岐をまっすぐ行った先から、落石、陥没の量が多く非常に不安でした。低速&落石を避けながらの運転で辛うじて到着
2017年04月29日 06:46撮影 by  SH-04H, SHARP
4/29 6:46
2017年04月29日 06:54撮影 by  SH-04H, SHARP
4/29 6:54
水簾の滝
ここまで、15分ぐらいで到着
林道からの登山道は、マークを確実に確認しながらであれば
迷うことはないです。
ただし、道はかなり狭いですが
 
2017年04月29日 06:57撮影 by  SH-04H, SHARP
2
4/29 6:57
水簾の滝
ここまで、15分ぐらいで到着
林道からの登山道は、マークを確実に確認しながらであれば
迷うことはないです。
ただし、道はかなり狭いですが
 
水簾の滝のすぐ上にある分岐標識
過去周回コースを回った際は、すぐそばに水簾の滝がある事に気づいてなかった事を認識
2017年04月29日 06:58撮影 by  SH-04H, SHARP
4/29 6:58
水簾の滝のすぐ上にある分岐標識
過去周回コースを回った際は、すぐそばに水簾の滝がある事に気づいてなかった事を認識
ここも矢印通りに進めば迷うことなし
2017年04月29日 07:08撮影 by  SH-04H, SHARP
4/29 7:08
ここも矢印通りに進めば迷うことなし
2017年04月29日 07:18撮影 by  SH-04H, SHARP
1
4/29 7:18
2017年04月29日 07:22撮影 by  SH-04H, SHARP
1
4/29 7:22
1年半ぶりの鎖場
上まで登ると、今日はじめての登山者
夫婦で和佐又から七曜岳のピストンとの事
七曜岳あたりで再び会えるのではと、此の時は思ってました。
2017年04月29日 07:24撮影 by  SH-04H, SHARP
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4/29 7:24
1年半ぶりの鎖場
上まで登ると、今日はじめての登山者
夫婦で和佐又から七曜岳のピストンとの事
七曜岳あたりで再び会えるのではと、此の時は思ってました。
大普賢岳への分岐
この先も、マークをしっかり確認しながら登れば迷うことなし
ただし、林道から登りっぱなしになるので、どこかで休憩した方が無難。
2017年04月29日 07:47撮影 by  SH-04H, SHARP
1
4/29 7:47
大普賢岳への分岐
この先も、マークをしっかり確認しながら登れば迷うことなし
ただし、林道から登りっぱなしになるので、どこかで休憩した方が無難。
和佐又ヒュッテ〜大普賢岳のコースに合流
2017年04月29日 08:17撮影 by  SH-04H, SHARP
1
4/29 8:17
和佐又ヒュッテ〜大普賢岳のコースに合流
少し雪が残ってました。
ここまでずっと登りっぱなしだったので、ここで一服
2017年04月29日 08:19撮影 by  SH-04H, SHARP
4/29 8:19
少し雪が残ってました。
ここまでずっと登りっぱなしだったので、ここで一服
2017年04月29日 08:30撮影 by  SH-04H, SHARP
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4/29 8:30
2017年04月29日 08:38撮影 by  SH-04H, SHARP
4/29 8:38
石の鼻からの本日の景色
2017年04月29日 08:39撮影 by  SH-04H, SHARP
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4/29 8:39
石の鼻からの本日の景色
大普賢岳に到着
ここまで出会ったのは
七曜岳ピストンの夫婦、大普賢岳ピストンの男性、和佐又ヒュッテから弥山を目指す男性の4名
もう少し登山者が多いかなと思ってましたが少し拍子抜け
2017年04月29日 09:24撮影 by  SH-04H, SHARP
3
4/29 9:24
大普賢岳に到着
ここまで出会ったのは
七曜岳ピストンの夫婦、大普賢岳ピストンの男性、和佐又ヒュッテから弥山を目指す男性の4名
もう少し登山者が多いかなと思ってましたが少し拍子抜け
弥山・八経ヶ岳方面
2017年04月29日 09:33撮影 by  SH-04H, SHARP
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4/29 9:33
弥山・八経ヶ岳方面
稲村ヶ岳
2017年04月29日 09:34撮影 by  SH-04H, SHARP
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4/29 9:34
稲村ヶ岳
山上ヶ岳
2017年04月29日 09:35撮影 by  SH-04H, SHARP
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4/29 9:35
山上ヶ岳
周回コース後半戦スタート
2017年04月29日 09:44撮影 by  SH-04H, SHARP
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4/29 9:44
周回コース後半戦スタート
2017年04月29日 10:16撮影 by  SH-04H, SHARP
4/29 10:16
2017年04月29日 10:26撮影 by  SH-04H, SHARP
4/29 10:26
2017年04月29日 10:36撮影 by  SH-04H, SHARP
4/29 10:36
2017年04月29日 10:46撮影 by  SH-04H, SHARP
4/29 10:46
七曜岳到着
※なんとか前述の夫婦に会えました
 また、GW5泊で大峰奥駈道を目指されてる方とも少し会話
 無理せず頑張ってください
2017年04月29日 10:57撮影 by  SH-04H, SHARP
2
4/29 10:57
七曜岳到着
※なんとか前述の夫婦に会えました
 また、GW5泊で大峰奥駈道を目指されてる方とも少し会話
 無理せず頑張ってください
七曜岳直下すぐの分岐
周回コースなので、迷わず左に
2017年04月29日 11:15撮影 by  SH-04H, SHARP
1
4/29 11:15
七曜岳直下すぐの分岐
周回コースなので、迷わず左に
2017年04月29日 11:33撮影 by  SH-04H, SHARP
4/29 11:33
2017年04月29日 11:40撮影 by  SH-04H, SHARP
4/29 11:40
撮影機器:

感想

GWに会社の後輩を誘って、このコースを計画していたので、下見がてらのソロハイク
※下見の結果は、コース変更が無難となりましたが。

登山口までは、思ってたのより林道に落石が多く、パンク等を少し心配
※登山後に、登山口より先の林道から軽自動車(女性)、バイク(男性)が折りてきていて先に何があるのであろうと少し興味があるものの、早くに帰らないと行けなかったので、探索は断念。

全般的に大普賢岳の周回コース(七曜岳〜無双洞)については、目印を確認しルート選定すれば迷うことなし
林道〜水簾の滝も目印を確認しながらであれば迷うことなしだが、トレース幅が狭いので注意が必要

それ以外については、林道〜大普賢岳は登りっぱなしになるので、適度な補給が必要だと再認識(少しバテてペースが遅くなりました)

GW1日目(途中仕事が入ってますが)としては晴天の中、日向ぼっこも出来、心がスッキリとした山行でした。

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水太覗きから大普賢岳七曜岳周遊
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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