ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1120067
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳 本谷が一般登山道に!?

2017年04月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:03
距離
2.7km
登り
729m
下り
145m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:39
合計
4:33
距離 2.7km 登り 745m 下り 145m
7:53
103
9:36
9:46
7
9:53
10:17
10
アゼリア前
10:27
9
裏登山道下山口
10:36
33
国見峠
11:09
11:11
21
藤内沢出会い
11:32
11:35
7
一の壁付近
11:42
20
藤内沢出会い
12:02
24
藤内小屋
12:26
裏登山口
GPSのメモリーがアゼリア前で一杯になり、それ以降の記録ができず。下山時のコースタイムは時計と写真からのもの。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
タイトルを見て、本谷が一般道になったと誤解しないでね。「!?」付いてます。登山地図には記してないので、一応バリエーション扱いのようです。藤内がクライマー対象とすると、本谷は非クライマー向きのバリというところかも。
旧近鉄山の家横からエントリー。
2017年04月30日 07:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 7:52
旧近鉄山の家横からエントリー。
年ごとにペンキマークが増えてる?というか、目立つように感じるんだが・・・
2017年04月30日 07:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 7:59
年ごとにペンキマークが増えてる?というか、目立つように感じるんだが・・・
雪が多かったからか前日の降雨のせいか、水量は去年より多めな気がする。
2017年04月30日 08:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 8:14
雪が多かったからか前日の降雨のせいか、水量は去年より多めな気がする。
不動滝。気温が高めなので、近づくとヒンヤリ感をより感じる。
2017年04月30日 08:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 8:29
不動滝。気温が高めなので、近づくとヒンヤリ感をより感じる。
この倒木の前後に、青矢印が3箇所もあった。確かに間違えやすい所だが、表示過剰の感じがする。
2017年04月30日 08:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 8:47
この倒木の前後に、青矢印が3箇所もあった。確かに間違えやすい所だが、表示過剰の感じがする。
この岩、2年前は赤丸も左の矢印も、もう少し小さかった。
2017年04月30日 08:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 8:51
この岩、2年前は赤丸も左の矢印も、もう少し小さかった。
以前は古びたハーケンがあった場所。ピッカピカのボルトにステンレスの鎖が3カ所も。
2017年04月30日 08:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 8:58
以前は古びたハーケンがあった場所。ピッカピカのボルトにステンレスの鎖が3カ所も。
3カ所のうち一カ所はお助けロープ付き。あとの2カ所は「ご自由にお使いください」なのかな?
2017年04月30日 09:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 9:00
3カ所のうち一カ所はお助けロープ付き。あとの2カ所は「ご自由にお使いください」なのかな?
こちら大黒滝。ちゃんと水が流れています。
2017年04月30日 09:03撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 9:03
こちら大黒滝。ちゃんと水が流れています。
大黒滝の巻き道に雪が残っていた。
2017年04月30日 09:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 9:06
大黒滝の巻き道に雪が残っていた。
本谷の上部はロープウエイの通り道。頭上にゴンドラが見えてくると終了点は近い。
2017年04月30日 09:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 9:10
本谷の上部はロープウエイの通り道。頭上にゴンドラが見えてくると終了点は近い。
通称「ジョーズ岩」横にロープと鎖。ここも一段と「整備」されているような・・・
2017年04月30日 09:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
4/30 9:16
通称「ジョーズ岩」横にロープと鎖。ここも一段と「整備」されているような・・・
大黒岩への分岐から見下ろす定番スポット。
2017年04月30日 09:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 9:22
大黒岩への分岐から見下ろす定番スポット。
写真では分かりにくいが、この急登はドロッドロだった。
2017年04月30日 09:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 9:33
写真では分かりにくいが、この急登はドロッドロだった。
大黒岩で休憩していると、ロープウエイから手を振ってくれる人が結構いますね。
2017年04月30日 09:36撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 9:36
大黒岩で休憩していると、ロープウエイから手を振ってくれる人が結構いますね。
アゼリア前のテーブルにあったこのクッカー、誰かの忘れ物のようです。一応、20分間見守っていました。
2017年04月30日 10:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 10:01
アゼリア前のテーブルにあったこのクッカー、誰かの忘れ物のようです。一応、20分間見守っていました。
裏道の藤内沢出会いから少し上にあったペイント。この岩の矢印面が強傾斜のルートになっている。
2017年04月30日 11:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 11:02
裏道の藤内沢出会いから少し上にあったペイント。この岩の矢印面が強傾斜のルートになっている。
藤内沢はかなり水量が多い。少し寄り道して、藤内沢を一壁方向へ上がる。
2017年04月30日 11:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 11:09
藤内沢はかなり水量が多い。少し寄り道して、藤内沢を一壁方向へ上がる。
一壁に取り付く2人のクライマーが見える。
2017年04月30日 11:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
4/30 11:10
一壁に取り付く2人のクライマーが見える。
藤内滝には雪が残っていた。
2017年04月30日 11:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 11:17
藤内滝には雪が残っていた。
前尾根P7のスラブをトップロープで登っていた。
2017年04月30日 11:18撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 11:18
前尾根P7のスラブをトップロープで登っていた。
こちらは「七の渡し」にあるクライミングルート。自分もアプローチシューズで少し登ってみた。結構行けそうだったけど、降りられなくなると怖いのですぐに止めました。
2017年04月30日 12:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
4/30 12:17
こちらは「七の渡し」にあるクライミングルート。自分もアプローチシューズで少し登ってみた。結構行けそうだったけど、降りられなくなると怖いのですぐに止めました。
撮影機器:

感想

☆ 誤解されそうなタイトルを付けてしまったが、真意は、ルートの状況を見て、本谷は一般登山道なのかバリエーションルートなのかどっち?という疑問を感じたことを言いたかったわけ。
 因みに、昭文社の山と高原地図を見ると、1990年版では、本谷と一ノ谷が破線で記載されている。一ノ谷は、後に一般の登山道として整備されて一ノ谷新道となり、地図上でも実線に変わった。対して、本谷は破線表記だったのが、最近の版では記載されなくなっている。昭文社の地図ではバリエーション扱いになった、ということなのだろうか。地図やガイドブックを作る側としては、難しく危険なルート(本谷がそうだというわけではない)を記載したために、力量が合わない初心者が入り込んでしまわないように、表示しないようにしているのかもしれない。穂高の奥又白池へ行く中畠新道を、昭文社は記載せず(※)、ヤマケイは破線で表示しているのは似たようなケースではないのかな。
 ※ 昭文社の山と高原地図では、5万分の1版で破線表示、詳細コースガイド版の  2万分の1地図では表示なしになっていました。

 ただ、地図に記載されなくなったのとは裏腹に、コースには一般道に近いぐらいに手が入っているように感じた。この日の本谷では6パーティーに出会ったが、その中のある人が、「まあ、御在所だから、こうなるのは仕方ないでしょうね。」と言っていた。地元のベテランパーティーには、「やりすぎ!」と批判している人もいた。登山道の整備は、山小屋や自治体など山域やルートによってまちまちだが、あの青ペンキやボルトはどなたが設置したものなんでしょうか?

☆☆ この日の本谷で、なかなか素敵なご夫婦に出会いました。ジョーズ岩の上、終了点手前で追いつき、道を譲っていただいた方。旦那さんは、私より一回りは年上だろうという感じで、奥さんはもう少し下のようでした。そう見えたのは、奥さんの方が動きが若々しかったから。見た目はいかにも高齢登山者然としていますが、その出で立ちは、ハーネスにロープ、ギア類のフル装備。「こんな大袈裟な格好で来ちゃって・・・」と照れくさそうにしていましたが、聞けば、冬には3ルンゼでアイスを楽しむほどの現役クライマー老夫婦でした。本谷には冬期に一度来ているとのことで、そのときはラッセルに苦しめられて敗退。無雪期は初めてで、冬の経験から最悪のコンディションを想定したら、こんなフル装備になってしまったのだそうです。でも、この最悪の状態を想定して装備を考える、とういのはすごく大切なことですよね。
 使い込んだ登攀具やザックを見ると、長年、夫婦でザイルをつなぎ、いろいろな山に登って来たことが伝わってきて、うらやましくもありました。
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:607人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

講習/トレーニング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳 (本谷ルート/一ノ谷新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳、本谷ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら