また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1126555
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日連峰 主脈ピストン(古寺鉱泉〜大朝日岳〜以東岳)きつかった

2017年05月02日(火) 〜 2017年05月04日(木)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
28:43
距離
41.6km
登り
3,696m
下り
3,733m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:32
休憩
0:24
合計
11:56
5:42
5:42
126
7:48
7:48
12
8:00
8:00
52
8:52
8:52
42
9:34
9:35
54
10:29
10:30
93
12:03
12:21
42
13:35
13:36
5
14:00
14:01
13
14:14
14:14
97
15:51
15:51
72
17:03
17:04
28
17:32
宿泊地(竜門山避難小屋)
2日目
山行
8:34
休憩
1:02
合計
9:36
6:19
49
宿泊地(竜門山避難小屋)
7:08
7:08
9
7:17
7:18
38
7:56
7:58
11
8:09
8:09
52
9:01
9:01
108
10:49
10:52
71
12:03
12:04
36
12:40
13:32
29
14:01
14:01
22
14:23
14:24
29
14:53
14:54
10
15:04
15:05
50
15:55
宿泊地(竜門山避難小屋)
3日目
山行
6:47
休憩
0:09
合計
6:56
5:20
26
宿泊地(竜門山避難小屋)
5:46
5:47
73
7:00
7:00
54
7:54
7:54
35
8:46
8:46
91
10:17
10:18
28
10:46
10:47
10
10:57
10:57
14
11:11
11:12
4
11:16
11:16
52
12:08
12:10
5
12:15
12:16
0
12:16
ゴール地点
昨秋に計画していた朝日連峰をGWに実行することに。27日から2日休みを取ってGW混雑前にやる予定だったが、仕事のトラブルでGW中盤に変更。結果は大快晴に恵まれ大当たり。混雑を心配したが、朝日連峰は訪問者が少なく静かな山を楽しんだ

前夜ほとんど寝られないまま車を走らせ古寺鉱泉へ行き、竜門小屋まで進むちょっときつめのスケジュール。小朝日にデポしてあった食材などを取りに、大朝日の管理人のアベさんが下りてきた。すぐに登りで追いつかれ、お話ししながら一緒に登った

道の状況や写真でも書いたが、西朝日から竜門避難小屋までが踏み抜きの連続で、GPS記録を確認すると4時間を要している。小屋に着いたのは夕方5時半。南プスの農鳥小屋なら2時間は正座してオヤジさんに説教されるところだ

小屋では先客一人と管理人のエンドウさんお二人が夕食を始めていた。ジョインして話をしていると、エンドウさんはNHKやTBSの山番組で拝見した印象そのものだった。K2登山や毎年企画されているネパールトレッキングツアーの話などをお聞きしてアルコールが進んだ

先客の常連さんはちょっと前に裏磐梯でイグルーを作ったとのこと、もしやと思いsnafkinさん?と尋ねるとビンゴ。ちょうどその少し後に磐梯山を登るため直近のレコを調べていて記憶に残っていた。この日は3人で9時まで話し込み、楽しいひと時を過ごした

踏み抜きの心理的後遺症で2日目どうしようか悩んだが、当初の計画通り以東岳まで主脈の続きをピストンすることに。行きは快適に歩き、以東からの素晴らしい眺めを満喫した。誰にも会わない一人きりの稜線歩きだった。帰りは気温がどんどん上昇して暑さにやられ、雪も緩んで体力を消耗した

水が出ているという狐穴避難小屋に寄って、管理人さんのアダちさんが練習する尺八を聞きながら1時間ほどのんびり昼食休憩。水場では上半身裸になり、頭も顔も洗い濡らしたタオルで体をふいた。冷たい水だが暑かったので気持ちよいと感じるくらいだった

竜門小屋に戻る途中で狐に向かう合計5人とスライド。竜門小屋に戻ると常連さん2人を含め3人いた。その後すぐに、ソロと常連のご夫婦が到着し、この日の宿泊は7人。常連さんの担ぎ上げた食材で鍋パーティー。ご相伴にあずかり、私の夕食用のカット野菜とうどん生めんも放り込み、アルコールも進んだ。本当にありがとうございました。翌朝の出がけにお礼を言うのを失念してしまいました。ご無礼お許しください

3日目は雪の締まっているうちに大朝日まで戻るべく、朝食も食べずに5時過ぎに小屋を出た。2日目に比べると気温も高く雪は締まり切っていない。それでも初日の難儀とは異なり、稜線歩きを楽しみながら大朝日まで戻ってこられた。小屋の温度計は15度。信じられない

小朝日の登り返しにはやられたが、下りはそこそこのペースで下りられた。下界の大井沢の電光掲示板の気温は28度。暑いはずだ。午後に月山に挨拶していこうかと思っていたが、あまりの暑さと体力の消耗に断念

月山は昨秋に朝日とセットで計画したように、いつか出羽三山掛けでやることしよう。湯殿山神社に車を置き、路線バスで鶴岡に行き、バスを乗り換えて羽黒山へ行って宿坊に泊まる。翌日、歩いて月山まで進み、湯殿山神社に下りて車を回収するという計画だ。この時期は湯殿山と鶴岡を結ぶ路線バスがまだ運行していないのでやりようがない。それに弥陀ヶ原方面から月山に登る人はいないので、どんな状態か分からないし・・

念願の朝日連峰の主脈を往復縦走でき、とても気持ちの良い山だった。避難小屋の管理人さん、レコユーザーさん、常連さんなど、素晴らし出会いもあった。本当に感謝感謝である。さて、昨秋計画した3つ目の東北山行を6月あたりにやりたい。岩手山から八幡平へ抜ける山行だ。天候と仕事が味方してくれるのを願うばかりだ
天候 5月2日:晴れ(暑い)
5月3日:快晴(暑い)
5月4日:快晴(特に暑い)
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
葛西IC 23時15分頃 → 月山IC 4時半頃 → 古寺鉱泉5時15分頃
(山形のSAで30分ほど休んだ)

ホンダのインターナビでは古寺鉱泉を登録できず。ICから古寺までGoogle地図を3枚に印刷した。
月山ICを月山方面(112号線)へ下りてすぐに大井沢方向に進む(27号線)。
大井沢の集落を抜けてしばらく行くと、根子のあたりで道が雪で通行止めになる(ホンダのナビはここまで)。
注意書きの看板を気にせずにここを右へ曲がって2車線の舗装道路を進む。地蔵峠で右手に入る(ここも自己責任で通行するよう看板あり)。
ここから先も2車線の舗装道路を進み、古寺鉱泉の標識に従って右手に折れる。目印となる倉庫のような大きな建物(サクラマス孵化場)を過ぎて右に曲がる。
孵化場を右手に見ながら横を通り1車線の舗装道路を進む。突き当りが古寺鉱泉手前の駐車場。駐車場まで除雪は完璧で快適な舗装道路(事前に役場に電話して除雪状況などを確認しておいた)
コース状況/
危険箇所等
古寺鉱泉からハナヌキ峰分岐:
裏手に少し雪があるが、合体の樹の先まで夏道が出ている。そこから雪面を踏んで進む。赤テープは少なめ。GPSで確認しながらトレースを追った。

ハナヌキ峰分岐から古寺山頂:
ハナヌキ峰のトラバース路に入るところで木に赤テープ。山頂寄りにトレースを付けてしまった。以降は雪の斜面をひたすら登る。朝は比較的締まっており登りやすかった。踏み抜きもほとんどない

古寺山頂から大朝日岳:
左手に崩れそうな雪庇のあるルートを進む。亀裂とその延長線上には近づかないこと。小朝日からの下りの夏道は所々露出している。雪のある部分は踏み抜きやスリップに注意。
銀玉水からは最後の急登。不安な方はアイゼンとピッケルを使用。昨年足を滑らせた男性が、その下を歩いていた夫婦の女性を巻き込んで数百メートル滑落したとか(大怪我)。最後は夏道で小屋へ。大朝日ピストンは雪面あるいは夏道を進む。危険個所なし

大朝日岳から西朝日岳:
気温の上がる午後は雪が緩い。中岳へは踏み抜きはない。中岳から少し下ると山商山岳部の慰霊碑がある。ここの左を下りる。ここから西朝日岳まで亀裂や踏み抜きに注意。沈む雪面に体力を奪われる

西朝日岳から竜門避難小屋:
夏道が出ているが、部分的に雪が残っており踏み抜く。午後に右側の雪面を歩く場合は、亀裂と踏み抜きに注意。今回のルートで一番体力を消耗し、心が折れた部分

竜門避難小屋から狐穴避難小屋:
最初雪面を少し歩くが、寒江山を経て狐穴小屋までほとんど夏道をいく。危険個所なし。狐穴小屋で雪面に出る。手前から見えていた小屋は見えない。右手に進むと小屋が下に見える雪壁に出る。下りる際は要注意。ストックとツボ足の場合は、少し右手に回り込んで小屋に下りる

狐穴避難小屋から以東岳:
半分くらいは雪の上を進んだ。途中から並行して出ている夏道に入った。危険個所なし

どこの小屋の管理人さんもこの時期にこれだけ緩い雪は珍しいと仰っていた。4月に1m位積もった雪が締まり切っておらず、気温が上昇してグズグズになっているとのこと。日にもよるが気温が下がった朝はアイゼンを効かせてスイスイ進める。気温が上がると足を取られ、踏み抜く

古寺山までの標高の低い方が踏み抜かない。上部の稜線上の方がかえって踏み抜く
その他周辺情報 大朝日避難小屋:
冬季用トイレが使えない(凍結による詰まり)。復旧は不明。大朝日小屋は5月4日に銀玉水の掘り出し作業を行っていた。掘り出せれば、GW終盤は水が手に入るかも

竜門避難小屋:
トイレOK。水場は雪の下

狐穴避難小屋:
トイレOK。狐穴小屋の裏手の水場が出ている

日帰り温泉:
大井沢温泉ゆったり館 TEL0237‐77‐3536、300円、7−21時
http://www.gassan.co.jp/oisawa/

コンビニ、GS:
月山ICを下りてからコンビニもGSもない。コンビニは高速道路のSAなどで調達する必要あり。GSもないため、寒河江SAで給油して帰った
サクラマス孵化場の横を通って1車線道路を古寺鉱泉に向けて走る。快適な道
2017年05月02日 04:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
5/2 4:57
サクラマス孵化場の横を通って1車線道路を古寺鉱泉に向けて走る。快適な道
GWとは思えない。私が3台目。全部で20−30台位駐車できそう
2017年05月02日 05:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/2 5:33
GWとは思えない。私が3台目。全部で20−30台位駐車できそう
古寺鉱泉への橋を渡って左へ回り込む
2017年05月02日 05:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/2 5:41
古寺鉱泉への橋を渡って左へ回り込む
マンサクは終わりかけ
2017年05月02日 06:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/2 6:16
マンサクは終わりかけ
尾根を進むと雪の斜面に。ハナヌキに向けて登る
2017年05月02日 06:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 6:42
尾根を進むと雪の斜面に。ハナヌキに向けて登る
ハナヌキ峰のトラバースは山頂寄りを進み、少し下ってきたところ
2017年05月02日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 7:55
ハナヌキ峰のトラバースは山頂寄りを進み、少し下ってきたところ
正規のトラバース路と合流後は古寺山に向けてどんどん登る。沈まないし踏み抜きもない
2017年05月02日 08:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/2 8:18
正規のトラバース路と合流後は古寺山に向けてどんどん登る。沈まないし踏み抜きもない
古寺山への稜線には崩れてきそうな雪庇
2017年05月02日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
5/2 9:08
古寺山への稜線には崩れてきそうな雪庇
古寺山に向かう尾根への最後の登り。途中で日帰りピストンの方が追いつきお話する(レコでTak_Okさんと分かる)
2017年05月02日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
5/2 9:08
古寺山に向かう尾根への最後の登り。途中で日帰りピストンの方が追いつきお話する(レコでTak_Okさんと分かる)
古寺山へ進む。ここからどんどん雪の状態が悪くなる
2017年05月02日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
5/2 9:22
古寺山へ進む。ここからどんどん雪の状態が悪くなる
古寺山山頂。小朝日への稜線
2017年05月02日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 9:34
古寺山山頂。小朝日への稜線
右手には大朝日から進む中岳が見える
2017年05月02日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 9:38
右手には大朝日から進む中岳が見える
小朝日への急登。先行者(Tak_Okさん)が先を行く
2017年05月02日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 9:38
小朝日への急登。先行者(Tak_Okさん)が先を行く
途中夏道も踏む
2017年05月02日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/2 9:42
途中夏道も踏む
月山(Tak_Okさんに教えてもらった)。全く方向違いで月山を探していた
2017年05月02日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 10:25
月山(Tak_Okさんに教えてもらった)。全く方向違いで月山を探していた
亀裂の横を進んで小朝日を目指す
2017年05月02日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/2 10:28
亀裂の横を進んで小朝日を目指す
大朝日岳の山頂が現れる。肩に避難小屋も見える
2017年05月02日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 10:29
大朝日岳の山頂が現れる。肩に避難小屋も見える
小朝日岳から下って振り返る。左の樹林帯の夏道を下りる。夏道は所々露出。雪の部分は何度も踏み抜いた
2017年05月02日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 10:53
小朝日岳から下って振り返る。左の樹林帯の夏道を下りる。夏道は所々露出。雪の部分は何度も踏み抜いた
鞍部から大朝日へ進む。樹林帯との境を進む
2017年05月02日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 10:54
鞍部から大朝日へ進む。樹林帯との境を進む
このブリッジいつまでもつかな?
2017年05月02日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
5/2 11:16
このブリッジいつまでもつかな?
大朝日避難小屋への最後の登り。手前右は銀玉水の標識。水場は5−6メートル雪の下。荷揚げする小屋の管理人のアベさんと一緒に登る
2017年05月02日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 12:05
大朝日避難小屋への最後の登り。手前右は銀玉水の標識。水場は5−6メートル雪の下。荷揚げする小屋の管理人のアベさんと一緒に登る
小屋はもうすぐ。小屋で大朝日から下りてきたTak_Okさんと挨拶
2017年05月02日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 12:50
小屋はもうすぐ。小屋で大朝日から下りてきたTak_Okさんと挨拶
小屋に荷物をデポして大朝日岳の山頂。右奥は月山
2017年05月02日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
15
5/2 13:27
小屋に荷物をデポして大朝日岳の山頂。右奥は月山
反対側に2週間前に登った磐梯山
2017年05月02日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 13:20
反対側に2週間前に登った磐梯山
吾妻連峰
2017年05月02日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 13:20
吾妻連峰
月山アップ
2017年05月02日 13:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 13:21
月山アップ
月山の左横に鳥海山が姿を現す
2017年05月02日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 13:28
月山の左横に鳥海山が姿を現す
中岳を目指す途中で大朝日を振り返る
2017年05月02日 14:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 14:15
中岳を目指す途中で大朝日を振り返る
中岳山頂より西朝日岳から竜門山への主脈の続きを眺める。まだ先は長い
2017年05月02日 14:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
5/2 14:16
中岳山頂より西朝日岳から竜門山への主脈の続きを眺める。まだ先は長い
西朝日岳のアップ
2017年05月02日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
5/2 14:49
西朝日岳のアップ
西朝日への急登の途中で大朝日岳と中岳を振り返る。亀裂を気にしながら緩んだ雪の上を歩いてきた。雪に足を取られ体力を消耗する
2017年05月02日 15:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
5/2 15:35
西朝日への急登の途中で大朝日岳と中岳を振り返る。亀裂を気にしながら緩んだ雪の上を歩いてきた。雪に足を取られ体力を消耗する
西朝日岳山頂。左奥は飯豊連峰
2017年05月02日 15:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/2 15:52
西朝日岳山頂。左奥は飯豊連峰
竜門山方面。夏道が出ているが、夏道も右の雪面も踏み抜きが多く、心が折れる
2017年05月02日 15:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
5/2 15:53
竜門山方面。夏道が出ているが、夏道も右の雪面も踏み抜きが多く、心が折れる
日が傾いてきた。想定以上に時間がかかっている
2017年05月02日 16:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
5/2 16:30
日が傾いてきた。想定以上に時間がかかっている
日本海が染まり始める
2017年05月02日 16:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
5/2 16:30
日本海が染まり始める
夕方5時半に竜門小屋に到着。宿泊は二人だけ(snafkinさんと小屋の管理人の遠藤さんと3人で夜の9時まで楽しいお話)。夕日を見るのも忘れた
2017年05月02日 17:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
5/2 17:30
夕方5時半に竜門小屋に到着。宿泊は二人だけ(snafkinさんと小屋の管理人の遠藤さんと3人で夜の9時まで楽しいお話)。夕日を見るのも忘れた
翌朝は以東岳ピストンに出かける。こちらも亀裂がえぐい。朝は雪が締まって歩きやすい
2017年05月03日 06:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
5/3 6:28
翌朝は以東岳ピストンに出かける。こちらも亀裂がえぐい。朝は雪が締まって歩きやすい
竜門山の稜線を大朝日へ戻るsnafkinさん
2017年05月03日 06:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/3 6:28
竜門山の稜線を大朝日へ戻るsnafkinさん
まずは寒江山
2017年05月03日 07:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
5/3 7:18
まずは寒江山
飯豊連峰は雪深い
2017年05月03日 07:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
5/3 7:19
飯豊連峰は雪深い
中央に大朝日、右に西朝日。そこから左へ伸びる稜線を竜門山まで歩いてきた。左中央の竜門小屋から手前に続く稜線を歩いてきた
2017年05月03日 07:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
5/3 7:20
中央に大朝日、右に西朝日。そこから左へ伸びる稜線を竜門山まで歩いてきた。左中央の竜門小屋から手前に続く稜線を歩いてきた
右奥の稜線の左端が目指す以東岳
2017年05月03日 07:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/3 7:21
右奥の稜線の左端が目指す以東岳
途中まで雪面を進む
2017年05月03日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
5/3 8:33
途中まで雪面を進む
残雪の白と笹の緑と青空。このコントラストが大好きだ
2017年05月03日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/3 8:38
残雪の白と笹の緑と青空。このコントラストが大好きだ
以東岳が近くなってきた。右下に狐穴避難小屋がある。行きはスルー
2017年05月03日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/3 9:03
以東岳が近くなってきた。右下に狐穴避難小屋がある。行きはスルー
途中から夏道を進み頂上へ
2017年05月03日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/3 9:34
途中から夏道を進み頂上へ
ゴールは間近。まるで夏山
2017年05月03日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/3 10:35
ゴールは間近。まるで夏山
以東岳山頂でセルフ。中央奥が西朝日と大朝日
2017年05月03日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
5/3 10:44
以東岳山頂でセルフ。中央奥が西朝日と大朝日
大朝日岳をズーム
2017年05月03日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
5/3 10:46
大朝日岳をズーム
飯豊にまた行きたいな。残雪と花の頃に
2017年05月03日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
5/3 10:46
飯豊にまた行きたいな。残雪と花の頃に
日本海に佐渡島が浮かぶ(だと思う)
2017年05月03日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/3 10:47
日本海に佐渡島が浮かぶ(だと思う)
奥に月山と鳥海山
2017年05月03日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/3 10:49
奥に月山と鳥海山
鳥海山の美しい姿
2017年05月03日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
5/3 10:47
鳥海山の美しい姿
こちらは月山
2017年05月03日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
5/3 10:47
こちらは月山
大鳥池はまだ雪の下。深田久弥はこちらから以東に上がり、大朝日へ縦走して朝日鉱泉へ下りた
2017年05月03日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11
5/3 10:48
大鳥池はまだ雪の下。深田久弥はこちらから以東に上がり、大朝日へ縦走して朝日鉱泉へ下りた
大朝日から以東まで歩いてきた稜線
2017年05月03日 11:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
6
5/3 11:02
大朝日から以東まで歩いてきた稜線
月山の右奥に霞んで見えるのは岩手山から八幡平の山並み。その右奥は栗駒山系でしょうか
2017年05月03日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/3 10:51
月山の右奥に霞んで見えるのは岩手山から八幡平の山並み。その右奥は栗駒山系でしょうか
そろそろ竜門小屋へ向けて戻ろう。右奥が飯豊
2017年05月03日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/3 10:51
そろそろ竜門小屋へ向けて戻ろう。右奥が飯豊
以東岳からの下り。この部分は雨の時は大変そう
2017年05月03日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 11:28
以東岳からの下り。この部分は雨の時は大変そう
狐穴小屋の水場。周期的にポンプ車の放水状態のようになる。冷たくて美味しい水。上半身裸になって頭と顔をあらい、タオルで体の汗をぬぐった
2017年05月03日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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狐穴小屋の水場。周期的にポンプ車の放水状態のようになる。冷たくて美味しい水。上半身裸になって頭と顔をあらい、タオルで体の汗をぬぐった
狐穴小屋から見る以東岳(左端)
2017年05月03日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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狐穴小屋から見る以東岳(左端)
竜門小屋での夕日。常連さんの振舞で鍋パーティに参加。美味しかった!ありがとうございました
2017年05月03日 18:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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竜門小屋での夕日。常連さんの振舞で鍋パーティに参加。美味しかった!ありがとうございました
3日目の朝
2017年05月04日 04:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3日目の朝
ご来光(昨日はちょっと寝過ごした)
2017年05月04日 04:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ご来光(昨日はちょっと寝過ごした)
朝5時過ぎに出るも雪はすでに柔らかい。でも沈み具合は許容できる。竜門山から西朝日に向かう途中
2017年05月04日 06:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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朝5時過ぎに出るも雪はすでに柔らかい。でも沈み具合は許容できる。竜門山から西朝日に向かう途中
右側の竜門山から雪の上を歩いてきた。踏み抜かずに済んだ
2017年05月04日 07:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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右側の竜門山から雪の上を歩いてきた。踏み抜かずに済んだ
西朝日岳から昨日歩いた以東岳への稜線を眺める
2017年05月04日 07:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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西朝日岳から昨日歩いた以東岳への稜線を眺める
やっとここまで戻ってきた。中岳から大朝日岳を眺める
2017年05月04日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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やっとここまで戻ってきた。中岳から大朝日岳を眺める
大朝日小屋の助っ人達が銀玉水を掘り出している。ここからさらに3mは掘らないと出てこない。頭が下がる
2017年05月04日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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大朝日小屋の助っ人達が銀玉水を掘り出している。ここからさらに3mは掘らないと出てこない。頭が下がる
小朝日岳への登り返し。ここで撃沈。体力限界
2017年05月04日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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小朝日岳への登り返し。ここで撃沈。体力限界
小朝日山頂から月山と鳥海山にお別れ
2017年05月03日 11:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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小朝日山頂から月山と鳥海山にお別れ
同じく日本海
2017年05月03日 11:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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同じく日本海
同じく飯豊連峰にもお別れ
2017年05月03日 11:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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同じく飯豊連峰にもお別れ
今回歩いた大朝日岳(左4分の1)から以東岳(右4分の1)までの主脈パノラマ。最高の山旅に感謝
2017年05月04日 10:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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今回歩いた大朝日岳(左4分の1)から以東岳(右4分の1)までの主脈パノラマ。最高の山旅に感謝
小朝日岳からは一気に下る。snafkinさんのアドバイスを聞かず帰りもトラバース路を進む
2017年05月04日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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小朝日岳からは一気に下る。snafkinさんのアドバイスを聞かず帰りもトラバース路を進む
ヒメコマツとブナ合体の樹
2017年05月04日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ヒメコマツとブナ合体の樹
イワウチワ
2017年05月04日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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イワウチワ
古寺鉱泉の上部の尾根に群生していた
2017年05月04日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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古寺鉱泉の上部の尾根に群生していた
尾根から古寺へ下りるところに忘れ物?下りに回収される可能性もあるのでそのままにした
2017年05月04日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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尾根から古寺へ下りるところに忘れ物?下りに回収される可能性もあるのでそのままにした
駐車場に戻ってきた。ちょっと疲れた
2017年05月04日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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駐車場に戻ってきた。ちょっと疲れた
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コメント

以東まで!
Pinball_1957さん、大変お疲れさまでした。

二日目、どこまで行かれたかなぁ、と気になっていました。
以東岳まで行かれたんですねぇ
いやぁ大鳥池の眺め、羨ましい限りです!
雪の大鳥池なんてそうそう見ることができませんので
来年は私もチャレンジしてみようかと・・・

またどこかでお会いしたいですね
2017/5/5 12:09
Re: 以東まで!
スナフキンさん、コメありがとうございました。また、龍馬「脱藩の道」のレコもご覧いただき、重ねてお礼申し上げます

飯豊といい朝日といい、東北には懐の深い山があって魅力的です。八つや北アと違って人も少ないし、静かな山歩きが楽しめます。難点は東京からのアクセスが長いことですかね

季節を変えて再訪したいと思っています。またお会いできるのを楽しみにしています
2017/5/5 12:27
雄大な景色!
東京からの運転、およびロングルートの登山、お疲れさまでした。
素晴らしい天気に、雄大な景色ですね。
これだけの登山だと、東京から時間をかけて行くだけの価値がありますね。

私は家族で東北に来ていますが、時間や天気など諸々の問題で、山には登れていません。
今日も雨のようで。
明日、強風予報ですが、それほど強風にならず八幡平に行けるといいな、と思っています。
2017/5/6 7:34
Re: 雄大な景色!
eurekapapaさん、家族旅行の途中にコメありがとうございました

本当に素晴らしい朝日連峰を楽しむことができました
初日の踏み抜き地獄には心身ともに堪えましたが・・・

帰宅した夜はベッドで寝つきかけたときに、足が踏み抜く瞬間の感覚に2回襲われ、体がこわばって反応し目を覚ましました。冗談抜きでこんな感覚は初めてです(笑)

八幡平、天候に恵まれ、家族で楽しいGW最終日を過ごせるといいですね
帰りは渋滞もあるでしょうからどうぞお気をつけて!
2017/5/6 9:22
ゲスト
朝日連峰
Pinballさん
残雪の東北、また長い距離を歩かれましたね
東北のアルプスのような雪山の稜線、素晴らしい景色です。
月山も鳥海山も綺麗に見えて、晴れのGWが羨ましい。
東北の方の温かい歓迎を受け最高の山旅ですね
私も長期休暇が欲しいです(笑)
2017/5/6 21:03
Re: 朝日連峰
Jimnyさん、コメありがとうございます
満を持しての朝日連峰。仕事の都合でGW中盤にずれ込んだのが大正解でした
でも暑くて日焼けと踏み抜きがひどかったです(贅沢言えませんが)
久しぶりに上越方面の山を計画しています
あまり暑くならないといいのですが・・・
2017/5/7 9:36
はじめましてiga3と言います
大朝日岳の頂上で写真撮っていただいたものです。
どうもありがとうございました。
2017/5/7 10:59
Re: はじめましてiga3と言います
iga3さん、こちらこそ写真を撮っていただきありがとうございました
極上の天気と眺望でしたね。大朝日に泊まられるとお聞きして私もここで泊まろうかと心がぐらっときました

あの温かさに加え、午後の時間帯だったので、中岳から竜門までは踏み抜きまくり大変な目に会ってしまいました。でもおかげで翌日は以東までの主稜線を歩き続けることができました

小屋番のAさんが薦められたように、季節を変えて再訪したいですね
2017/5/7 12:44
東北の山、いいですね
踏み抜きながらの縦走お疲れさまでした。
東北、山小屋の方も、地元の登山者も心暖かい方が多いと聞きます。
稜線のライン、たおやかで優しい感じ、中部山岳地帯とは風景がだいぶ違いますね。
私は燧、那須以北は歩いたことないのですが、折り見て東北の山もスポットで歩きたいものです。

おもいっきり歩かれ、なによりでした。
お疲れさまでした。
2017/5/8 8:08
Re: 東北の山、いいですね
オフィスについて仕事始めようかと思ったら、トムさんのコメ着信。ありがとうございます!
飯豊も朝日も何とも言えないですね。ぜひ出かけてください
白神山地なんかも狙ってるんですけどね、いつになるやら・・

そうそう、本谷山でのテン泊良かったですねぇ。あそこだとテント飛ばされないんですね。その先の樹林帯あたりで風をよけながらテン泊するのかと想像していました。周辺の樹に細引きで縛り付けておくとかしたんでしょうか?

私も3月下旬にテントを購入したので、テン泊デビューの機会を窺っています。ただ60Lのザックにテントと寝袋入れると、ほとんど他に何も入らないことに気づき、冬山装備のいらない山でデビューかなと思っています
2017/5/8 8:27
全くの初心者
風無かったので山頂脇の斜面に設営しました。
ペグ、雪に刺したのですが上手く刺さりません…埋めないとダメなんですね。
65のザックに三日分の食料、スコップ他、パッツンパッツンでした。
防寒着が結構スペースとります。
仕方ないです。
テン泊、私も二回目の機会伺ってます。
今度は雪の無い場所で設営します。
いろいろと試行錯誤ですよ〜。

Pinball_1957さんのテン泊レコ楽しみにしております。
2017/5/8 18:54
Re: 全くの初心者
ペグの件、竹ペグじゃなかったんですか?
トムさん、金属のペグは雪山ではさすがに無理ですよ
テント泊の本には、スーパーとかコンビニのビニール袋に雪を詰めて、ピッケルやショベルで穴を掘って埋め、細引きを袋の取っ手に縛ると、夏山で岩の重しを使用したのと同じ効果があると書いてありました
次回の雪山のテン泊でお試しください
2017/5/9 8:05
お恥ずかしい限りで
(-_-;)

大変勉強になりました。
基本、アホなので、まず経験すれば何が必要か分かるだろのノリでテン泊してみました。
次回試してみます。
アドバイスありがとうございます。
2017/5/9 8:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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