記録ID: 1133368
全員に公開
積雪期ピークハント／縦走
槍・穂高・乗鞍
上高地から、涸沢岳と奥穂高岳。
2017年05月03日(水) 〜
2017年05月05日(金)
kasai0123
y_ko
体力度
6
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 32:18
- 距離
- 34.4km
- 登り
- 1,950m
- 下り
- 1,879m
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1日目
- 山行
- 4:49
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 5:32
13:35
涸沢小屋
2日目
- 山行
- 5:43
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 6:29
3日目
- 山行
- 8:36
- 休憩
- 4:19
- 合計
- 12:55
携帯の電池が切れた為、途中から写真を確認しての手入力です。
| 天候 | 3日曇り。4日晴れ。5日晴れ。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
雪崩に注意です。雪庇もあります。 |
| その他周辺情報 | さわんど温泉。 http://www.alps-kanko.jp/pamph/sawando.pdf |
写真
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先輩指導のもと、ライトアートにチャレンジ！先輩が厳しくて…。
y_ko:ライトアートに関しては妥協しませんっ！
y_ko:ライトアートに関しては妥協しませんっ！
選んだルート（尾根）は急斜面でした。途中でロープを出しましたが、早く出せば良かったと後悔しました。
この雪庇が怖かったです。今回、尾根ルートの選択は正解でした。途中、雪崩が起きていました。
穂高岳山荘、GW限定、担担麺を食す。美味しかった！
y_ko:疲れた体に沁みた〜（涙）
y_ko:疲れた体に沁みた〜（涙）
半年ぶりの、山頂。今回はガスってない！
y_ko:タッチの差でガスりました（涙）
y_ko:タッチの差でガスりました（涙）
また、チャレンジ。先輩厳しい…。
y_ko:何テイクしただろうか
y_ko:何テイクしただろうか
自分に、センスが無い事が分かりました。
y_ko:鏡文字練習して下さい
y_ko:鏡文字練習して下さい
「いいもんだろう、日本。日出づる国の美しさをもっと、見せようじゃないか！」
後姿は、カッコ良いと言ってもらえます。後姿は…。
y_ko: …。
y_ko: …。
無事に、帰ってきました。
y_ko: THE RETURN OF THE LEADER!!
y_ko: THE RETURN OF THE LEADER!!
朝食。
y_ko:朴葉味噌が美味しかったです。卵かけご飯と共に♪
y_ko:朴葉味噌が美味しかったです。卵かけご飯と共に♪
無事に下山。皆で乾杯！！
y_ko:涸沢まで下りてホッとしました。
y_ko:涸沢まで下りてホッとしました。
名残惜しいですが、下山します。何度も振り返ってしまう…。
また、来ます！
y_ko:いつの日かまた！
また、来ます！
y_ko:いつの日かまた！
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
マフラー
バラクラバ
毛帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
アイゼン
ピッケル
ビーコン
ゾンデ
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ライター
地図（地形図）
計画書
ヘッドランプ
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
ロールペーパー
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
カメラ
ヘルメット
|
|---|---|
| 共同装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
マフラー
バラクラバ
毛帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
アイゼン
ピッケル
ビーコン
ゾンデ
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ライター
地図（地形図）
計画書
ヘッドランプ
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
ロールペーパー
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
カメラ
ヘルメット
|
感想
2度目の上高地、残雪期は初めてでした。
今年、雪山デビューの2人を連れて、ドキドキの山行でした。
いろいろ問題や、課題はありましたが。楽しんでもらえたみたいで良かったです。
次は、奥穂高岳に皆で行きましょう。来年までに、スキルを上げておきます。
☆y_koさん、Nさん、今回はありがとうございました❗また、登りましょう✨
三日間お疲れ様でした！
雪山1年目で無理を言ってここまで連れて行ってくださり本当にありがとうございました！
1日目：涸沢までが想像以上に遠かった。コースタイム通りだなんてとんでもなかった。
2日目：雪崩回避の為のザイテン直登は雪が緩んでて緊張しっぱなしでした。雪崩も間近で目撃して怖かったです。涸沢岳のピークハントしなくてもいいじゃないかと思う位精神的にも疲れてました。
3日目：下山も7時で既に雪が緩く、アズキ沢を早く下らなければならないのに踏み抜きしまくるし、急な下りは怖かったです。
スキル面全然なってないのに連れて行ってなんて随分無茶言ったなぁ・・と反省しました。
雪山ここまで行ってようやく気が済んだので、来シーズンはゆるハイクでいいかな・・とすら思ってますが（笑）
またシーズンになったらチャレンジしたくなるのでしょうか。その時はちゃんとスキルアップして迷惑かけないように臨みたいと思います！
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