ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1148090
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

ポンポン山(上桂〜大原野森林公園〜水無瀬)

2017年05月23日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 京都府 大阪府
 - 拍手
GPS
--:--
距離
26.6km
登り
1,221m
下り
1,239m

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:35
合計
7:09
8:11
36
たにだ橋
8:47
8:55
25
桂坂のファミリーマート
9:20
40
京都霊園の入口
10:00
12
西山団地
10:12
36
大枝山
10:48
36
11:24
36
淳和天皇陵
12:00
12:16
41
森の案内所
12:57
12
13:09
13:20
18
13:38
41
14:19
61
15:20
阪急水無瀬駅
天候 晴れ、最高気温30℃
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【出発点】京都市西京区の上桂の自宅
【終着点】阪急京都線の水無瀬駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特に無いと思います。
しかし一部の分岐点では、標識が無いこともありました。
スマホのGPSと比較しながら進みました。
その他周辺情報 特に有りません。
自宅のすぐ裏の橋が今回のスタート地点。実は現在住んでいるアパートが、東海自然歩道のすぐ近くにあるのです。
2017年05月23日 08:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 8:12
自宅のすぐ裏の橋が今回のスタート地点。実は現在住んでいるアパートが、東海自然歩道のすぐ近くにあるのです。
橋の横には、東海自然歩道の標識がこの通り設置されています。
2017年05月23日 08:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 8:11
橋の横には、東海自然歩道の標識がこの通り設置されています。
標識に従い、まずは沓掛を目指します。今回の山行は、序盤は東海自然歩道に沿って進みます。
2017年05月23日 08:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 8:12
標識に従い、まずは沓掛を目指します。今回の山行は、序盤は東海自然歩道に沿って進みます。
舗装路をしばらく行くと、森に行き当たりました。
2017年05月23日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 8:18
舗装路をしばらく行くと、森に行き当たりました。
一面、竹林が広がっています。竹を名物と、盛んにアピールしている町なだけはあります。
2017年05月23日 08:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 8:24
一面、竹林が広がっています。竹を名物と、盛んにアピールしている町なだけはあります。
竹林から出ると・・・
2017年05月23日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 8:32
竹林から出ると・・・
桂坂の住宅街が広がります。この辺りは高級住宅だらけ。どの家もとても大きい。
2017年05月23日 08:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 8:34
桂坂の住宅街が広がります。この辺りは高級住宅だらけ。どの家もとても大きい。
住宅街の中の公園からは、展望が開けていました。
2017年05月23日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 8:40
住宅街の中の公園からは、展望が開けていました。
本日歩こうとしている西山連峰が連なっています。
2017年05月23日 08:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 8:41
本日歩こうとしている西山連峰が連なっています。
西山連峰に面したマウンテンビューの家。でかすぎです。どのような方が住んでおられるのでしょうか?
2017年05月23日 08:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 8:41
西山連峰に面したマウンテンビューの家。でかすぎです。どのような方が住んでおられるのでしょうか?
この辺りは古墳が出土しているそうですね。
2017年05月23日 08:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 8:43
この辺りは古墳が出土しているそうですね。
東海自然歩道の看板に従い、国道9号線方面に下っていきます。この写真は、その途中のロータリーです。
2017年05月23日 08:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 8:46
東海自然歩道の看板に従い、国道9号線方面に下っていきます。この写真は、その途中のロータリーです。
ロータリーの横にファミマがあります。昼食とお菓子を購入しました。
2017年05月23日 08:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 8:47
ロータリーの横にファミマがあります。昼食とお菓子を購入しました。
東海自然歩道の標識に従い、さらに進みます。
2017年05月23日 08:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 8:53
東海自然歩道の標識に従い、さらに進みます。
国道9号線付近まで来ました。この道をまっすぐ進みます。
2017年05月23日 09:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 9:02
国道9号線付近まで来ました。この道をまっすぐ進みます。
この接骨院の交差点を左に行くと、国道9号線です。東海自然歩道の標識では、左に進むように指示があります。今回はここで東海自然歩道と分かれ、直進しました。
2017年05月23日 09:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 9:05
この接骨院の交差点を左に行くと、国道9号線です。東海自然歩道の標識では、左に進むように指示があります。今回はここで東海自然歩道と分かれ、直進しました。
右手には、桓武天皇のお母さんのお墓がありました。身近な所に歴史を感じます。この先、ラブホテル街になっています。
2017年05月23日 09:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 9:07
右手には、桓武天皇のお母さんのお墓がありました。身近な所に歴史を感じます。この先、ラブホテル街になっています。
ラブホテル街を通り抜けると、国道9号線に合流しました。ここは西の亀岡側に向かって進みます。
2017年05月23日 09:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 9:14
ラブホテル街を通り抜けると、国道9号線に合流しました。ここは西の亀岡側に向かって進みます。
ここで左に折れます。京都霊園の看板が目印。
2017年05月23日 09:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 9:20
ここで左に折れます。京都霊園の看板が目印。
高速道路の高架をくぐりぬける。ここから激坂スタート。
2017年05月23日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 9:21
高速道路の高架をくぐりぬける。ここから激坂スタート。
左手に高校を見ながら、激坂を登ります。
2017年05月23日 09:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 9:23
左手に高校を見ながら、激坂を登ります。
幼稚園児とみられる集団も頑張って登っていました。
2017年05月23日 09:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 9:34
幼稚園児とみられる集団も頑張って登っていました。
一気に標高を稼ぎます。展望が開けているところからは、京都市の南部が一望できました。さきほど歩いてきた桂坂の住宅街も見えました。
2017年05月23日 09:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 9:37
一気に標高を稼ぎます。展望が開けているところからは、京都市の南部が一望できました。さきほど歩いてきた桂坂の住宅街も見えました。
ズームアップ。京大の桂キャンパスと思われます。
2017年05月23日 09:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 9:38
ズームアップ。京大の桂キャンパスと思われます。
さらに標高を上げます。
2017年05月23日 09:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 9:57
さらに標高を上げます。
愛宕山もこの通り。同じくらいの高さに感じました。
2017年05月23日 09:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 9:57
愛宕山もこの通り。同じくらいの高さに感じました。
登り終えると、このような場所に出ました。
2017年05月23日 10:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 10:00
登り終えると、このような場所に出ました。
謎のオブジェがお迎えです。
2017年05月23日 10:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 10:00
謎のオブジェがお迎えです。
さびれた住宅街でした。空家・空き地がほとんどを占めていて、開発に失敗した住宅街の様です。今回は、最初の交差点を右に曲がり、はじめの目的地の大枝山に向かいました。
2017年05月23日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 10:02
さびれた住宅街でした。空家・空き地がほとんどを占めていて、開発に失敗した住宅街の様です。今回は、最初の交差点を右に曲がり、はじめの目的地の大枝山に向かいました。
突き当りのゲートを越えます。
2017年05月23日 10:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 10:05
突き当りのゲートを越えます。
終着点には無線施設がありました。
2017年05月23日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 10:12
終着点には無線施設がありました。
無線施設の横には踏み跡らしきものがありました。この施設の裏手が、大枝山の山頂のようです。ヤブ漕ぎするのは嫌なので、今回はここまでとしました。
2017年05月23日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 10:12
無線施設の横には踏み跡らしきものがありました。この施設の裏手が、大枝山の山頂のようです。ヤブ漕ぎするのは嫌なので、今回はここまでとしました。
来た道を戻り、先ほどのゲートをまた越えます。ゲートを越えたところで、今度は右手方向に進みます。
2017年05月23日 10:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 10:24
来た道を戻り、先ほどのゲートをまた越えます。ゲートを越えたところで、今度は右手方向に進みます。
グラウンドに突き当たったところで、今度は左手に進みます。この辺りも、荒廃した住宅だらけでした。こんなところに住むのは不便だろうなぁ、と思わず口にしてしまいました。
2017年05月23日 10:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 10:29
グラウンドに突き当たったところで、今度は左手に進みます。この辺りも、荒廃した住宅だらけでした。こんなところに住むのは不便だろうなぁ、と思わず口にしてしまいました。
突き当たったところを、右手に進みました。
2017年05月23日 10:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 10:32
突き当たったところを、右手に進みました。
どちらに進むか迷いました。『山と高原地図』にも明確な記載はありませんでした。結局左の、嵯峨美術短期大学のグラウンドに侵入してしまいました。
2017年05月23日 10:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 10:33
どちらに進むか迷いました。『山と高原地図』にも明確な記載はありませんでした。結局左の、嵯峨美術短期大学のグラウンドに侵入してしまいました。
グラウンドの横に、踏み跡がありました。
2017年05月23日 10:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 10:35
グラウンドの横に、踏み跡がありました。
無事、山道に復帰できました。
2017年05月23日 10:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 10:36
無事、山道に復帰できました。
標識も有るし、この道で正解なようです。
2017年05月23日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 10:37
標識も有るし、この道で正解なようです。
標識に従って進むと、今回のふたつ目の目的地の『大暑山』に到着しました。
2017年05月23日 10:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 10:48
標識に従って進むと、今回のふたつ目の目的地の『大暑山』に到着しました。
三角点でパチリ。
2017年05月23日 10:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/23 10:48
三角点でパチリ。
次の目的地の『小塩山』に向かって縦走します。
2017年05月23日 10:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/23 10:54
次の目的地の『小塩山』に向かって縦走します。
途中、なぜか廃車が放棄されていました。
2017年05月23日 10:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 10:59
途中、なぜか廃車が放棄されていました。
意味不明な組織の建造物もありました。
2017年05月23日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:01
意味不明な組織の建造物もありました。
いったん道路に降ろされます。
2017年05月23日 11:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:03
いったん道路に降ろされます。
しばらく進むと『小塩山』へと向かう山道と交わります。
2017年05月23日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:07
しばらく進むと『小塩山』へと向かう山道と交わります。
標識もしっかり設置されていました。この山道が『天皇陵道』のようです。
2017年05月23日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:07
標識もしっかり設置されていました。この山道が『天皇陵道』のようです。
山道を進むと、途中にカタクリの保存園もありました。案内板を見たところ、西山連峰を拠点とした山岳会が存在していて、このカタクリの保存園はその山岳会の活動の一環のようです。
2017年05月23日 11:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:12
山道を進むと、途中にカタクリの保存園もありました。案内板を見たところ、西山連峰を拠点とした山岳会が存在していて、このカタクリの保存園はその山岳会の活動の一環のようです。
また舗装路に降ろされます。
2017年05月23日 11:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:17
また舗装路に降ろされます。
色々な鉄塔がありました。いつもは遠く阪急電車から見上げていましたが、本日はすぐ側まで来ることが出来ました。もしこの鉄塔に登れたら、眺めがいいんでしょうね。
2017年05月23日 11:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:20
色々な鉄塔がありました。いつもは遠く阪急電車から見上げていましたが、本日はすぐ側まで来ることが出来ました。もしこの鉄塔に登れたら、眺めがいいんでしょうね。
舗装路を進むと、このような場所に行き当たります。行ってみて後からわかったんですが、左が『淳和天皇陵』で、右が『小塩山』の山頂でした。
2017年05月23日 11:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:22
舗装路を進むと、このような場所に行き当たります。行ってみて後からわかったんですが、左が『淳和天皇陵』で、右が『小塩山』の山頂でした。
まずは『淳和天皇陵』に向かいました。
2017年05月23日 11:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:22
まずは『淳和天皇陵』に向かいました。
この通り、宮内庁によって管理されています。京都を一望できる山にお墓があるなんて、素晴らしいですね。
2017年05月23日 11:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:24
この通り、宮内庁によって管理されています。京都を一望できる山にお墓があるなんて、素晴らしいですね。
一旦戻って『小塩山』の山頂に向かいました。ここにも鉄塔がありました。
2017年05月23日 11:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:28
一旦戻って『小塩山』の山頂に向かいました。ここにも鉄塔がありました。
鉄塔のフェンスの左側を進み、山道に合流しました。
2017年05月23日 11:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:29
鉄塔のフェンスの左側を進み、山道に合流しました。
しばらく進むと、踏み跡らしきものが複数あり、しかも標識が存在しません。地図をよく見て、天皇陵を巻く方向に進みました。
2017年05月23日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:32
しばらく進むと、踏み跡らしきものが複数あり、しかも標識が存在しません。地図をよく見て、天皇陵を巻く方向に進みました。
送電線を何回かくぐりました。
2017年05月23日 11:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:40
送電線を何回かくぐりました。
大阪方面に電力を輸送するための送電網との事です。
2017年05月23日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:43
大阪方面に電力を輸送するための送電網との事です。
しばらく進むと、このような展望が開けていました。『山と高原地図』を確認したところ、二つ並んだ送電線の下を通るということで、このルートで正解なようです。写真の中央右寄りのピークが『ポンポン山』のようです。この地点からは、激下りでした。
2017年05月23日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:42
しばらく進むと、このような展望が開けていました。『山と高原地図』を確認したところ、二つ並んだ送電線の下を通るということで、このルートで正解なようです。写真の中央右寄りのピークが『ポンポン山』のようです。この地点からは、激下りでした。
下りきったところで、沢に行き当たりました。これは渡渉。
2017年05月23日 11:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:55
下りきったところで、沢に行き当たりました。これは渡渉。
沢を渡渉すると『大原野森林公園』の入り口でした。ここに入りました。
2017年05月23日 11:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:56
沢を渡渉すると『大原野森林公園』の入り口でした。ここに入りました。
広大な公園のようです。
2017年05月23日 11:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 11:59
広大な公園のようです。
公園内に入り、砂利道を少し歩くと『森の案内所』という施設に到着です。本日は営業していませんでした。
2017年05月23日 12:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 12:00
公園内に入り、砂利道を少し歩くと『森の案内所』という施設に到着です。本日は営業していませんでした。
敷地内を歩いていくと、電子音が響きました。何かと思ったら、監視カメラが動作していました。ちょっとビックリ。
2017年05月23日 12:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 12:01
敷地内を歩いていくと、電子音が響きました。何かと思ったら、監視カメラが動作していました。ちょっとビックリ。
トイレは使用可能でした。比較的きれいだった。
2017年05月23日 12:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 12:01
トイレは使用可能でした。比較的きれいだった。
ベンチが設置されており、休憩にはもってこいの場所です。ちょうど正午だったので、昼食休憩にしました。
2017年05月23日 12:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 12:01
ベンチが設置されており、休憩にはもってこいの場所です。ちょうど正午だったので、昼食休憩にしました。
本日の昼食。桂坂のファミマで購入したおにぎりと、冷たい緑茶でした。
2017年05月23日 12:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 12:05
本日の昼食。桂坂のファミマで購入したおにぎりと、冷たい緑茶でした。
昼食休憩を終え、登山再開です。今回は『西尾根ルート』を進み、ポンポン山を目指します。
2017年05月23日 12:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 12:16
昼食休憩を終え、登山再開です。今回は『西尾根ルート』を進み、ポンポン山を目指します。
建物のすぐ裏が『西尾根ルート』の起点でした。
2017年05月23日 12:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 12:16
建物のすぐ裏が『西尾根ルート』の起点でした。
建物のすぐ裏では、フジが満開でした。
2017年05月23日 12:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 12:17
建物のすぐ裏では、フジが満開でした。
ひたすら森の中を進みました。『森の案内所』を出発してからは、基本的にずっと登りでした。
2017年05月23日 12:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 12:30
ひたすら森の中を進みました。『森の案内所』を出発してからは、基本的にずっと登りでした。
ポンポン山までの途中の『リョウブの丘』です。案内板によると、リョウブとは植物とのこと。
2017年05月23日 12:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/23 12:57
ポンポン山までの途中の『リョウブの丘』です。案内板によると、リョウブとは植物とのこと。
午前中に歩いてきた『小塩山』の方面です。
2017年05月23日 12:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 12:58
午前中に歩いてきた『小塩山』の方面です。
あの鉄塔の下から、こちら側の写真を撮っていたんですね。
2017年05月23日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 12:59
あの鉄塔の下から、こちら側の写真を撮っていたんですね。
『リョウブの丘』まで来ると、ポンポン山まではすぐでした。
2017年05月23日 13:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 13:07
『リョウブの丘』まで来ると、ポンポン山まではすぐでした。
最後の登りは階段でした。
2017年05月23日 13:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 13:08
最後の登りは階段でした。
ポンポン山登頂おめでとう。平日なのに、比較的多くの人で賑わっていました。
2017年05月23日 13:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 13:09
ポンポン山登頂おめでとう。平日なのに、比較的多くの人で賑わっていました。
山頂でパノラマ撮影。高槻方面も見えました。
2017年05月23日 13:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 13:11
山頂でパノラマ撮影。高槻方面も見えました。
ここからは下山。釈迦岳を経由し、島本町に降りるルートを行きました。
2017年05月23日 13:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 13:22
ここからは下山。釈迦岳を経由し、島本町に降りるルートを行きました。
下山途中の釈迦岳。
2017年05月23日 13:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 13:38
下山途中の釈迦岳。
ひたすら下り、舗装路に合流しました。ここからも激下りでした。単調だったので、ここからの写真は省略。
2017年05月23日 14:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/23 14:09
ひたすら下り、舗装路に合流しました。ここからも激下りでした。単調だったので、ここからの写真は省略。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ランニング用スニーカー 帽子 デオドランド類 財布 携帯電話 三角巾 ガーゼ 絆創膏 テーピング ムヒ 日焼け止め 虫よけスプレー 冷却シート サバイバルシート ナイフ・マルチツール 耐風ライター ガムテープ 電池(単4) 時計(コンパス・ 高度計付き) ヘッドランプ カメラ トイレットペーパー ゴミ袋 地図

感想

平日だったのですが、会社からも
家族からも有給休暇をいただけたので、
山行に出かけることが出来ました。

今回は、京都市西京区の自宅の
すぐ近くをスタート地点として、
ポンポン山を経由し、ゴール地点の
阪急水無瀬駅に向かうルートを取りました。

いつもは遠く阪急電車から見上げていた
西山連峰を縦走することができ、
よい思い出になりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:974人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら