記録ID: 1150567
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ハイキング
奥武蔵
大持山〜武甲山
2017年05月27日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:46
- 距離
- 16.5km
- 登り
- 1,474m
- 下り
- 1,546m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:06
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 5:43
13:54
浦山口駅
天候 | 飯能駅BS7:10-8:05名郷BS |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
大持山・武甲山ともメジャールートで踏み跡はしっかりしてますが、コースが長く途中の道標が乏しいため、事前に地図上にポイントを落し込み、ペース管理をしたほうがよいです。 大持山〜小持山間の尾根は要所に狭い・滑る・険しい箇所があるため、今日のようなウェットな状態での通過には注意が必要です。 ※画像にも記しますが、小持山直下の分岐にある道標により西方の「武士平」(高ワラビ尾根.バリです)へ導かれないよう注意が必要です。 |
写真
感想
奥武蔵第7弾、大持・小持山から武甲山を縦走しました。
累積標高1349m、距離16.5km、行動5:46。シラジクボからの登り返しと、武甲山の下山の長さを心配しましたが、気温のせいかバテなく帰路につきました。
予報(横瀬町)では6時以降晴れ/Max25℃、名郷では路面も乾き薄日が差し始めていたものの、林道途中から終日霧が立ち込め、ひんやりとした中で尾根歩きを楽しめました。朝4:00時点で気温が低かったのでアンダーを半袖から長袖に、CW-Xもクールからノーマルに、お茶も凍結PETをサーモスに変えましたが、行動6時間でサプリ0.5L、温茶少々の消費でした。梅雨(平年で入り6/8〜明け7/20、関東)を控え、改めて気候に応じた装備、計画の大切さを痛感しました。
これで奥武蔵の主峰はほぼ踏破しましたので、6月からは新たに御坂山塊にチャレンジしようと思います。
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