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記録ID: 1152362
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(奥多摩小屋テント泊、七ツ石山)

2017年05月27日(土) 〜 2017年05月28日(日)
情報量の目安: A
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
22.3km
登り
1,710m
下り
1,699m

コースタイム

1日目
山行
4:50
休憩
0:20
合計
5:10
9:20
40
10:00
10:05
5
10:10
100
11:50
12:00
50
13:45
13:50
40
2日目
山行
4:25
休憩
2:40
合計
7:05
4:30
30
5:00
15
5:15
5
5:25
5:30
5
5:35
5:40
30
6:10
8:20
25
8:45
15
9:00
9:05
5
9:20
9:30
5
10:00
65
11:05
10
11:15
11:20
15
11:35
ゴール地点
天候 27日:鴨沢は晴れ(20度くらい?)堂所(10度台?少し曇ってる?霧?)ブナ坂から上(一桁?霧か雲海の中)奥多摩小屋(夜から次の朝まで雨一桁前半。寒いよ。。。)
28日:奥多摩小屋(雲海の中は5度くらい?)雲取山頂(ほぼ晴れ?雲の動きが早い。一桁前半?)ブナ坂(10度くらいかな?)
時間にもよると思います。天気予報の温度帯はだいたい外れてない。鴨沢着いた時には、本当にこんなに寒いのか?って思うけどね。。。
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
帰りのバスのダイヤを奥多摩のバス停で貰っておくと下山開始時間がわかりやすい。でもむりに焦らないでほしい。
コース状況/
危険箇所等
コース全般:滑落、落石、落枝などのリスクがあると私は思います。

登山ポスト:鴨沢のバス停に用紙、ペンともにあります。

奥多摩小屋テント場:水場、トイレ(綺麗ではない)があります。50張くらいの場所。
奥多摩駅前はバス待ちですごいことに。。。まあ久しぶりのいい天気予報だったし。。。テン泊装備が結構多い?
奥多摩駅前はバス待ちですごいことに。。。まあ久しぶりのいい天気予報だったし。。。テン泊装備が結構多い?
準備をして階段登って。。。ここを左折ですよ。画像撮ってたら聞かれました。。。初めてきた人も多いのかな?
準備をして階段登って。。。ここを左折ですよ。画像撮ってたら聞かれました。。。初めてきた人も多いのかな?
天気予報当たっててよかった。。。ってこの時は思いました。。。でも暑そう。。。
天気予報当たっててよかった。。。ってこの時は思いました。。。でも暑そう。。。
ここまでが結構しんどいです。。。
ここまでが結構しんどいです。。。
駐車場は満車??すごい停め方開発しましたね。。。
駐車場は満車??すごい停め方開発しましたね。。。
ここから登山道。。。
ここから登山道。。。
新緑が綺麗でした。。。
新緑が綺麗でした。。。
林の中を黙々と進みます。。。
林の中を黙々と進みます。。。
堂所に到着しました。。。
堂所に到着しました。。。
このヘアピン。。。まっすぐ行こうとか思わないこと。。。行ったことないけど。。。あれだけこの先は登山道ではありませんって看板書いてあるんだから。。。
このヘアピン。。。まっすぐ行こうとか思わないこと。。。行ったことないけど。。。あれだけこの先は登山道ではありませんって看板書いてあるんだから。。。
富士山は見えません。。。
富士山は見えません。。。
七ツ石小屋下をブナ坂方面に進む。。。
七ツ石小屋下をブナ坂方面に進む。。。
ブナ坂に到着しました。。。。
ブナ坂に到着しました。。。。
3週ぶりのブナ坂を進みます。。。
3週ぶりのブナ坂を進みます。。。
ダンシングツリーは、何時ものように立ってます。。。
ダンシングツリーは、何時ものように立ってます。。。
この日の奥多摩小屋は、こんな感じで霧?雲の中でした。。。
この日の奥多摩小屋は、こんな感じで霧?雲の中でした。。。
次の日に、いつもはこだわらない山頂へ。。。久しぶりに向かって見ました。。。
次の日に、いつもはこだわらない山頂へ。。。久しぶりに向かって見ました。。。
この急坂、久しぶりだ。。。
この急坂、久しぶりだ。。。
朝の静かな登山道です。。。
朝の静かな登山道です。。。
黙々と進みました。。。
黙々と進みました。。。
富田新道の分岐。。。
富田新道の分岐。。。
山頂へ向けて左へ。。。
山頂へ向けて左へ。。。
あれ?雲海の上へきた??
あれ?雲海の上へきた??
飛龍山?が見える。。。
飛龍山?が見える。。。
雲取山山頂が見えないな。。。
雲取山山頂が見えないな。。。
昔、初めて雲取山にきて、ここで巻道に向かって人生初の登山道から落ちる体験をしたのです。。。
昔、初めて雲取山にきて、ここで巻道に向かって人生初の登山道から落ちる体験をしたのです。。。
晴れてきてる?
もう日の出は済んでるけど、、、。朝日感。。。
もう日の出は済んでるけど、、、。朝日感。。。
三条の湯とかも雲で埋まってた??
三条の湯とかも雲で埋まってた??
この辺から地面が乾いてる??雨がなかったの??
この辺から地面が乾いてる??雨がなかったの??
これって七ツ石方面??
これって七ツ石方面??
雲取山の山梨県山頂?
雲取山の山梨県山頂?
これはこれで綺麗でしたよ。。。
これはこれで綺麗でしたよ。。。
山梨県の山頂あたりからのパノラマ。。。
山梨県の山頂あたりからのパノラマ。。。
これですか。。。東京都、埼玉県の山頂??
これですか。。。東京都、埼玉県の山頂??
雲の中の太陽。。。
雲の中の太陽。。。
避難小屋っす。。。
避難小屋っす。。。
いい感じです。こっちへ縦走して見たいんだけど。。。途中くづれて居るって書かれて居るのを見ると中々気がひける。。。
いい感じです。こっちへ縦走して見たいんだけど。。。途中くづれて居るって書かれて居るのを見ると中々気がひける。。。
帰りは巻道へ。。。
帰りは巻道へ。。。
2時間ほど休憩して、テントを畳んで撤収完了しました。。。今日はテント立ってたところだけ乾いてるね。。。
2時間ほど休憩して、テントを畳んで撤収完了しました。。。今日はテント立ってたところだけ乾いてるね。。。
ダンシングツリーで記念撮影してましたよ。。。
ダンシングツリーで記念撮影してましたよ。。。
ブナ坂へ。。。ここから、昔なんども行った七ツ石山へ向かう。。。
ブナ坂へ。。。ここから、昔なんども行った七ツ石山へ向かう。。。
これは上からブナ坂方面を見た所。。。
これは上からブナ坂方面を見た所。。。
上方面を見た所。。。
上方面を見た所。。。
山頂にある分岐。。。
山頂にある分岐。。。
七ツ石山山頂。。。
七ツ石山山頂。。。
ここ降りるの初めて。。。いつも登っていた。。。
ここ降りるの初めて。。。いつも登っていた。。。
霞んでますよ。。。
霞んでますよ。。。
この分岐を七ツ石小屋方面へ。。。ここから凄まじい下がりっぷりで。。。
この分岐を七ツ石小屋方面へ。。。ここから凄まじい下がりっぷりで。。。
七ツ石小屋前から雲で何もみえない。。。
七ツ石小屋前から雲で何もみえない。。。
小屋も元気に建ってますよ。。。
小屋も元気に建ってますよ。。。
七ツ石小屋下分岐へ。。。巻いても、七ツ石登っても意外に時間は変わらないね。。。
七ツ石小屋下分岐へ。。。巻いても、七ツ石登っても意外に時間は変わらないね。。。
堂所。。。ここで地図をしげしげと見て居る人がいました。。。どうも違うルートらしき所を探してるのかな?私はわからないところには行かない人です。。。
堂所。。。ここで地図をしげしげと見て居る人がいました。。。どうも違うルートらしき所を探してるのかな?私はわからないところには行かない人です。。。
帰ってきました。。。
1
帰ってきました。。。
駐車場トイレ前で小休止。。。バスの時間がわかってるので。。。
駐車場トイレ前で小休止。。。バスの時間がわかってるので。。。
この下り、足の指に厳しい。。。
この下り、足の指に厳しい。。。
この階段を降りたら終わります。。。
この階段を降りたら終わります。。。
今回は食堂へ。。。醤油ラーメンです。。。
今回は食堂へ。。。醤油ラーメンです。。。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

疲れました。。。尾瀬見晴でお手軽テント泊したいんだけど、、。どうも雪で埋まってるっぽいので、雲取山へ三週間ぶりに向かいました。。。

登りは最近どうも高山病だろうか?七つ小屋下からブナ坂あたりで頭痛がおこります。。。テントで休憩して居るうちに、夕方には雨が降り出して次の朝まで降りっぱなし。。。晩御飯はのこりのおにぎりとソーセージとか適当なもので済ませて、就寝に。。。夜はみなさんものすごく静かでした。。。こんなに混んでるのに。。。やはり雨だから???

久しぶりに山頂にも登ってきました。(普段は行かないことも)霧で何も見えないんだろうなと思いつつも行ってよかったですよ。。。なかなかいい感じで曇ってくれていました。。。思ったより辛いわけでもなかったし。。。

天気悪いとつい山に行こうという気持ちがうすくなってしまうことも多いですが、意外ににいいこともありますね。

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