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Yamareco

記録ID: 1152997
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

大無間山〜大根沢山 (明神橋から周回)

2017年05月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
12:17
距離
23.2km
登り
2,552m
下り
2,551m

コースタイム

日帰り
山行
11:15
休憩
1:03
合計
12:18
4:36
4:36
28
5:04
5:04
57
6:01
6:09
32
1550m地点
6:41
6:41
70
7:51
7:53
11
8:04
8:04
24
8:28
8:28
60
9:28
9:45
30
10:15
10:15
17
10:32
10:32
33
11:05
11:07
37
11:44
12:00
63
13:03
13:16
65
14:21
14:22
43
15:05
15:09
94
1650m地点
16:43
田代第七トンネル手前の駐車スペース
天候 快晴!
大無間山の南側は雲海のようになっており,だんだんとガスが上昇してきたが,
大無間山より北は,終日ほとんど雲もない状態でした。
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田代第7トンネル手前の駐車スペースに車を駐める。
前夜23時に到着して,車中泊。
(454K)
コース状況/
危険箇所等
小無間山〜大無間山以外は,たとえば「山と高原地図」や「ヤマケイアルペンガイド」などにも載っていないバリエーションルート。
とはいえ,踏みあともそれなりにあるし,マーキングテープもけっこう豊富にあります。
でも,明るいうちに下山できるか心配だった今回の山行では,
道に迷ってウロウロして時間を無駄に費やすのだけは避けたかったので,
「あれっ?」と思ったらすぐにGPSや地図で確認して進みました。
その他周辺情報 白樺荘でお風呂(大人510円)。
ヌルヌルする気持ちいい温泉です。
田代第七トンネル手前の駐車スペース。けっこう広いです。奥にはもっと広い空き地が…。何かの跡地かな?
2017年05月28日 04:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 4:28
田代第七トンネル手前の駐車スペース。けっこう広いです。奥にはもっと広い空き地が…。何かの跡地かな?
明神橋まで戻って…。
2017年05月28日 04:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 4:37
明神橋まで戻って…。
道路脇のこれを登って,あとは鉄塔巡視路をたどります。
2017年05月28日 04:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/28 4:38
道路脇のこれを登って,あとは鉄塔巡視路をたどります。
ちょっと登ったところで,このガレ場を横切る。これは通過後にふり返って撮影。
2017年05月28日 04:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/28 4:41
ちょっと登ったところで,このガレ場を横切る。これは通過後にふり返って撮影。
鉄塔巡視路をたどって,急坂をジグザグに登っていく。ところどころにロープも設置してある。
2017年05月28日 05:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 5:01
鉄塔巡視路をたどって,急坂をジグザグに登っていく。ところどころにロープも設置してある。
ありました。なんだろう,この不思議なもの? 下には畑薙第2ダム。
2017年05月28日 05:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 5:02
ありました。なんだろう,この不思議なもの? 下には畑薙第2ダム。
鉄塔を通過。
2017年05月28日 05:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 5:06
鉄塔を通過。
鉄塔巡視路は左手の伐採地を横切っていった。その伐採地から上河内岳や茶臼岳が見えた! ここからは鉄塔巡視路を離れて,上へ上へ。
2017年05月28日 05:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 5:18
鉄塔巡視路は左手の伐採地を横切っていった。その伐採地から上河内岳や茶臼岳が見えた! ここからは鉄塔巡視路を離れて,上へ上へ。
標高1300m付近で尾根に乗る。
2017年05月28日 05:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 5:34
標高1300m付近で尾根に乗る。
ゆるやかな尾根道を登っていく。
2017年05月28日 05:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 5:44
ゆるやかな尾根道を登っていく。
P1452mを通過。
2017年05月28日 05:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 5:52
P1452mを通過。
これもレコでよく見る,壊れた拡声器?みたいなもの。
2017年05月28日 05:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 5:57
これもレコでよく見る,壊れた拡声器?みたいなもの。
標高1550m地点でちょっと休憩。
2017年05月28日 06:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 6:10
標高1550m地点でちょっと休憩。
標高1750m付近。外山沢ノ頭の少し手前には,バイケイソウの群落がありました。
2017年05月28日 06:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 6:36
標高1750m付近。外山沢ノ頭の少し手前には,バイケイソウの群落がありました。
外山沢ノ頭から100mほど下ってくると,尾根が細くなって,イワカガミがたくさん咲いていました。
2017年05月28日 06:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 6:56
外山沢ノ頭から100mほど下ってくると,尾根が細くなって,イワカガミがたくさん咲いていました。
標高1800m付近。鋸歯が見えた。
2017年05月28日 07:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 7:07
標高1800m付近。鋸歯が見えた。
苔むした針葉樹林帯の急登。
2017年05月28日 07:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 7:21
苔むした針葉樹林帯の急登。
やっと小無間山(2150m)に到着しました。まったく展望はなく,すぐに大無間山へ。
2017年05月28日 07:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 7:53
やっと小無間山(2150m)に到着しました。まったく展望はなく,すぐに大無間山へ。
唐松谷ノ頭まで来ると,崩壊地のへりから,かなたに大無間山が見えました。
2017年05月28日 08:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 8:07
唐松谷ノ頭まで来ると,崩壊地のへりから,かなたに大無間山が見えました。
中無間山を通過。
2017年05月28日 08:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 8:29
中無間山を通過。
苔むした針葉樹林の中を,ゆるやかに登っていきます。
2017年05月28日 08:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 8:40
苔むした針葉樹林の中を,ゆるやかに登っていきます。
足もとにはバイカオウレンのかわいらしい花。
2017年05月28日 08:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 8:58
足もとにはバイカオウレンのかわいらしい花。
左手が開けて,雲海に浮かぶ富士山が見えました。
2017年05月28日 09:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 9:11
左手が開けて,雲海に浮かぶ富士山が見えました。
今度は右手が開けて,南ア南部の山々が…。上河内岳,聖岳,赤石岳,悪沢岳も見えていますね。
2017年05月28日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 9:14
今度は右手が開けて,南ア南部の山々が…。上河内岳,聖岳,赤石岳,悪沢岳も見えていますね。
このあと向かう大根沢山の向こうには,光岳や池口岳。
2017年05月28日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 9:14
このあと向かう大根沢山の向こうには,光岳や池口岳。
まだ少し残雪がありました。上を歩いても踏み抜くことはありませんでした。
2017年05月28日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 9:17
まだ少し残雪がありました。上を歩いても踏み抜くことはありませんでした。
深南部の山々。不動岳や丸盆岳が見えます。
2017年05月28日 09:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 9:21
深南部の山々。不動岳や丸盆岳が見えます。
深南部の山々。中ノ尾根山や池口岳。手前はこれから歩く小根沢山など,大根沢山へつづく稜線です。
2017年05月28日 09:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 9:21
深南部の山々。中ノ尾根山や池口岳。手前はこれから歩く小根沢山など,大根沢山へつづく稜線です。
やっと大無間山(2329m)にとうちゃ〜く。誰もいませんでしたが,すぐにボクと同じ明神橋からの方と,田代からの方がお二人登ってこられました。
2017年05月28日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 9:33
やっと大無間山(2329m)にとうちゃ〜く。誰もいませんでしたが,すぐにボクと同じ明神橋からの方と,田代からの方がお二人登ってこられました。
先がまだまだ長いので,あまりゆっくりしている余裕がありません。いそいそと大無間山を出発。
2017年05月28日 09:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 9:48
先がまだまだ長いので,あまりゆっくりしている余裕がありません。いそいそと大無間山を出発。
うすい踏みあととテープをたどって,三隅峰とのコルまで下りました。
2017年05月28日 10:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 10:10
うすい踏みあととテープをたどって,三隅峰とのコルまで下りました。
ふり返って大無間山。
2017年05月28日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 10:12
ふり返って大無間山。
三隅池のふちを歩く。
2017年05月28日 10:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 10:14
三隅池のふちを歩く。
山稜に丈の低いササが出てきました。いかにも深南部らしい風景。今回のコースではここらあたりだけでしたね。
2017年05月28日 10:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 10:17
山稜に丈の低いササが出てきました。いかにも深南部らしい風景。今回のコースではここらあたりだけでしたね。
風イラズが見える。
2017年05月28日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 10:23
風イラズが見える。
三方嶺に到着しました。
2017年05月28日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 10:34
三方嶺に到着しました。
ここから光岳へとつづく稜線を歩きます。
2017年05月28日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 10:34
ここから光岳へとつづく稜線を歩きます。
崩壊地のへりを歩いていく。
2017年05月28日 10:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 10:36
崩壊地のへりを歩いていく。
今度は不動岳へ行ってみたいなぁ。
2017年05月28日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 10:39
今度は不動岳へ行ってみたいなぁ。
サクラソウかな?
2017年05月28日 11:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 11:00
サクラソウかな?
小根沢山に到着です。
2017年05月28日 11:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 11:08
小根沢山に到着です。
崩壊地のむこうに大根沢山。
2017年05月28日 11:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 11:11
崩壊地のむこうに大根沢山。
大根沢山がだんだんと近づいてきました。
2017年05月28日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 11:27
大根沢山がだんだんと近づいてきました。
アザミ沢のコルで休憩。大根沢山の登りに備えます。
2017年05月28日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 12:02
アザミ沢のコルで休憩。大根沢山の登りに備えます。
ふり返ると,木々の間から見える大無間山。
2017年05月28日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 12:16
ふり返ると,木々の間から見える大無間山。
不動岳が大きい。う〜ん,行ってみたい。
2017年05月28日 12:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 12:18
不動岳が大きい。う〜ん,行ってみたい。
崩壊地のへりを歩いて,大根沢山をめざします。
2017年05月28日 12:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 12:44
崩壊地のへりを歩いて,大根沢山をめざします。
信濃俣の先に光岳。あちらへも行きたいなぁ。
2017年05月28日 12:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 12:44
信濃俣の先に光岳。あちらへも行きたいなぁ。
この登りはきつかった〜。やっとの思いで,大根沢山(2239m)にとうちゃ〜く。同じ明神橋からの周回コースを歩いておられた方に撮っていただきました。
2017年05月28日 13:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 13:07
この登りはきつかった〜。やっとの思いで,大根沢山(2239m)にとうちゃ〜く。同じ明神橋からの周回コースを歩いておられた方に撮っていただきました。
大根沢山の三角点。
2017年05月28日 13:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 13:19
大根沢山の三角点。
「あとは下るだけだ」と,大根沢山を出発して数分後,ポールを手に持っていないことに気がつく。あわてて山頂へ戻りました。そして,あらためて出発。
2017年05月28日 13:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 13:29
「あとは下るだけだ」と,大根沢山を出発して数分後,ポールを手に持っていないことに気がつく。あわてて山頂へ戻りました。そして,あらためて出発。
田代沢ノ頭の手前の展望地。信濃俣から光岳へ続く稜線。テントを持って,これを歩きたい。
2017年05月28日 14:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 14:08
田代沢ノ頭の手前の展望地。信濃俣から光岳へ続く稜線。テントを持って,これを歩きたい。
田代沢ノ頭の手前,最後の展望地。そして,光岳からこの稜線を茶臼岳や上河内岳へと歩きたい。
2017年05月28日 14:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 14:19
田代沢ノ頭の手前,最後の展望地。そして,光岳からこの稜線を茶臼岳や上河内岳へと歩きたい。
田代沢ノ頭に着きました。ここまではなだらかな稜線を歩いてきましたが,ここからは急下降。
2017年05月28日 14:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 14:24
田代沢ノ頭に着きました。ここまではなだらかな稜線を歩いてきましたが,ここからは急下降。
どんどん歩きに歩いて標高1100m付近。ここで一度林道に下りて,少し歩きます。
2017年05月28日 16:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 16:15
どんどん歩きに歩いて標高1100m付近。ここで一度林道に下りて,少し歩きます。
最後,尾根から,この駐車地の奥の広い空き地に下りました。でも,どうやって下りるか,ウロウロしました。なんとか無事に戻ってこられました。本当にお疲れ〜。
2017年05月28日 16:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 16:45
最後,尾根から,この駐車地の奥の広い空き地に下りました。でも,どうやって下りるか,ウロウロしました。なんとか無事に戻ってこられました。本当にお疲れ〜。

装備

MYアイテム
ひさやま
重量:-kg

感想

深南部の雄・大無間山。
この山のことを初めて知ったのは,
高校1年生の時に買った『アルパインガイド 南アルプス』(1974)だったと思います。
そこには笊ヶ岳とともに「神秘と夢幻・南アルプスの処女地」として紹介されていて,
その「だいむげん」という響きがかっこよくて,やけに耳に残りましたが、
そのころのボクは北アルプスや南アルプスの高峰に目が向いていたので,
登りに行こうとは思いもしませんでした。

そんなボクが,昨年あたりから「南アルプス深南部」に興味を持ちはじめ,
深南部を歩く人たちのレコをよく見るようになりました。
そして,自ら池口岳や黒法師岳に登ってみて,深南部に魅了されるようになったのです。

今年はさらにもっと深南部の山々に登りたいと思い,
その一つとして,kitainotoriさん,K-MEN75さん,Evergreenさんのレコを参考に,
今回の大無間山〜大根沢山の周回コースを計画していました。
ただし,その距離と標高差を考えると,
日帰りするのはかなり厳しいことが予想されます。
それでも「いつかは…」と思い,とうとうこの週末,井川から畑薙へ向かいました。

結果的には天気にも恵まれ,予定どおりのコースを周回できましたが,
もう小無間山直下の急登あたりで余裕がなくなりはじめ,
大根沢山の登りでは限界ぎりぎり。
田代沢ノ頭からの急下降から先は,フラフラのヘロヘロ。
「今回もやりすぎた…」感でいっぱいになって,なんとか車にたどりつきました。

それでも,南アルプス南部や深南部の山々の風景はすばらしく,
またひとつ,深南部を堪能する山旅ができたことがうれしいです。
深南部の魅力にどんどんはまっていってます。

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