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Yamareco

記録ID: 115348
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

伝説のささら獅子舞を見た! 笠取山〜唐松尾山〜飛龍権現〜丹波山村

2011年07月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:28
距離
29.3km
登り
1,919m
下り
2,368m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:05 新地平バス停
9:23 登山スタート
11:12 雁峠
11:40 水干
12:02 笠取山
13:43 唐松尾山
14:29 将監小屋
16:19 飛龍権現
17:16 熊倉山
18:25 丹波バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所は特にないと思います。

塩山駅周辺にコンビニはありません、と地元のおじさんが言ってました(300メートルほど離れたところにはあるらしい)。
近くの飲食店でおにぎりの販売を行っているようですが、朝8時の段階では開いていませんでした。

新地平バス停近くに綺麗な水洗トイレあり。自販機もあります。
新地平バス停の前に民宿がありました。現在は営業していない模様。
2011年07月16日 09:09撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 9:09
新地平バス停の前に民宿がありました。現在は営業していない模様。
常にガイガーカウンターを装備しています。ピークごとに測定しようと思ったのですが、忘れてしまいました。ちなみにバス停前は0.09μSv/hです。近々、放射線量測定登山でもやってみましょうか。
2011年07月16日 09:09撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 9:09
常にガイガーカウンターを装備しています。ピークごとに測定しようと思ったのですが、忘れてしまいました。ちなみにバス停前は0.09μSv/hです。近々、放射線量測定登山でもやってみましょうか。
よいデザインですね。
2011年07月16日 10:07撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 10:07
よいデザインですね。
雁峠付近。気持ちのいい場所です。
2011年07月16日 10:59撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 10:59
雁峠付近。気持ちのいい場所です。
なんだか日本じゃないみたいな風景。
2011年07月16日 11:01撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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7/16 11:01
なんだか日本じゃないみたいな風景。
雲取山はずっと先です。
2011年07月16日 11:03撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 11:03
雲取山はずっと先です。
雁峠着。
2011年07月16日 11:03撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 11:03
雁峠着。
立派な案内板もあります。
2011年07月16日 11:03撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 11:03
立派な案内板もあります。
雁峠小屋。「緊急避難」が強調されてます。
2011年07月16日 11:06撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 11:06
雁峠小屋。「緊急避難」が強調されてます。
完全に傾いています。これも震災の影響でしょうか。
2011年07月16日 11:06撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 11:06
完全に傾いています。これも震災の影響でしょうか。
水干へ行きます。
2011年07月16日 11:19撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 11:19
水干へ行きます。
これが水干です。
2011年07月16日 11:27撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 11:27
これが水干です。
待てども待てども……
2011年07月16日 11:28撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 11:28
待てども待てども……
この分岐点から笠取山に登りました。
2011年07月16日 11:34撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 11:34
この分岐点から笠取山に登りました。
山頂。
2011年07月16日 11:47撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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7/16 11:47
山頂。
よい景色です。
2011年07月16日 12:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 12:04
よい景色です。
雲の中に富士山あり。
2011年07月16日 12:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 12:04
雲の中に富士山あり。
山梨百名山のほうの山頂。
2011年07月16日 12:05撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 12:05
山梨百名山のほうの山頂。
将監峠はまだまだ先です。
2011年07月16日 13:34撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 13:34
将監峠はまだまだ先です。
山の神土の分岐。
2011年07月16日 14:02撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 14:02
山の神土の分岐。
将監小屋到着。ここから飛龍山方面に向かいます。この先、余裕がなくなって写真をあまり撮っていません。
2011年07月16日 14:18撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 14:18
将監小屋到着。ここから飛龍山方面に向かいます。この先、余裕がなくなって写真をあまり撮っていません。
飛龍山山頂への分岐。時間がないので山頂はあきらめました。
2011年07月16日 16:09撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 16:09
飛龍山山頂への分岐。時間がないので山頂はあきらめました。
熊倉山。逆光ですね。
2011年07月16日 17:05撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 17:05
熊倉山。逆光ですね。
サオラ峠。だいぶ暗くなってます。
2011年07月16日 17:23撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/16 17:23
サオラ峠。だいぶ暗くなってます。
丹波山村のつり橋。渡ると、前方に設置されたスピーカーから、童謡赤とんぼが大音量で流れます。周りの釣り客から白い目で見られ、とても恥ずかしい思いをします。羞恥プレイ好きな方はぜひ。
2011年07月17日 08:15撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/17 8:15
丹波山村のつり橋。渡ると、前方に設置されたスピーカーから、童謡赤とんぼが大音量で流れます。周りの釣り客から白い目で見られ、とても恥ずかしい思いをします。羞恥プレイ好きな方はぜひ。
郷土民族資料館前の案内板。丹波山村には縄文遺跡がいくつかあるんですね。
2011年07月17日 08:47撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
7/17 8:47
郷土民族資料館前の案内板。丹波山村には縄文遺跡がいくつかあるんですね。
これが伝説のささら獅子舞。こんなにハードな動きをする獅子舞は、初めて見ました。
2011年07月17日 13:53撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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7/17 13:53
これが伝説のささら獅子舞。こんなにハードな動きをする獅子舞は、初めて見ました。
舞いながら、村の中を練り歩きます。
2011年07月17日 14:06撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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7/17 14:06
舞いながら、村の中を練り歩きます。

感想

梅雨も明けたし、奥多摩の1000メートル前後の山は暑いだろうしなぁ。
じゃあ、2000メートル前後の山に行こう。
というわけで笠取山に。
どうせなら飛龍山まで縦走しよう、ということでスタートしました。

7時50分、塩山駅着。
朝食を食べていなかったので、塩山駅周辺のコンビニで調達すればいいか、と気楽に考えていました。
バスの時間までちょっとあったので、駅周辺でコンビニ探し。
しかし、見つかりません。
挙動不審にうろうろしていると、見かねた地元のおじさんが「この近くにコンビニはないよ」と。
しょうがないので、みやげ物屋で白桃ロールケーキを買って朝食代わりに。
で、西沢渓谷行のバス停を見ると、みなさん並んでます。完全に出遅れました。座れません。

新地平からの登山ルートは、しばらく、いやかなりの距離の林道歩きです。
さえぎるものが何もないので、容赦なく日差しが照りつけます。
途中にあった作業小屋の温度計に目がいきます。
32度。
えーと、ここ標高1000メートル超えてますよね。
えーと、100mにつき0.6度下がるんでしたっけ。
えーと、下界は何度なのでしょう。
あまり考えたくないので、先に進みます。

林道を抜けると沢沿いの登山道になります。
これが意外と曲者。
4、5回、沢を渡る必要があります。
靴を脱げば安全に渡れるんでしょうけど、面倒なので岩の上を行きます。
かなり滑ります。
トレッキングポールを川底に突き刺してどうにか渡りました。
でも、横着しないほうがよさそうですね。

高度が上がってくると、沢沿いから笹薮に入ります。
直感。
出そう。
獣の匂いがします。
沢が近いので、熊鈴の効果が半減します。
ここからしばらく、トレッキングポールは打楽器と化しました。

雁峠には11時過ぎに到着。
標準CT3時間のところ、1時間50分ほど。
快調なペースです。
少し先に2階建ての小屋がありました。
廃止された雁峠小屋のようです。
ぼろぼろです。
今にも崩れそう、というか崩れかかってます。
横から数本の太いワイヤーで補強してます。
貼り紙。
「建物が老朽化しています。緊急避難の場合以外は、使用しないでください。」
こういうところに泊まるのも楽しそうなんですが。
いや、夜になると、別の何かが出そうですね。

笠取山への直登り楽しそう! と思ったのですが、先に水干を見に行きました。
おー、これが水干か。
多摩川源流。最初の一滴。
その一滴が落ちるのを待ちます。
期待して待ちます。
しばらく待ちます。
辛抱強く待ちます。
干上がってました。

地図を確認すると、ここからだと反対側から笠取山に登ったほうが早そうです。
あっけなく頂上に着いたと思ったら、ピークがふたつあるんですね。
見晴らしのいいほうに移動します。
ここで休憩です。
眺めがいい。
風が心地いい。
ご飯もおいしい。
アブとハエが多い。
15分が限界です。
結局、あの有名な直登りは通りませんでした。
また次の機会にとっておきます。

唐松尾山に向かいます。
と、前方からかなりのスピードで下ってくる人が。
聞くと、鴨沢から縦走して来たのだとか。
トレランの人たちって、すごいですね。
これ以降、まったく人に会わなくなりました。
笠取山周辺はあんなにたくさん人がいたのに。

唐松尾山までの間は、けっこう歩きにくかったです。
眺望もないし、足元は岩が多くて気が抜けないし。
急登りでポールが使えない場所も多いし。
なんだか、気が乗りません。
ペースダウンして、ダラダラと歩いてしまいました。

唐松尾山を過ぎてしばらくしたあたりです。
水を飲もうとしたところ、あれ、出てこない。
強く吸ってもダメ。
暑さのせいで、すべての水を消費してしまったのでしょう。
これが、ハイドレーションシステムの落とし穴。
消費した水量がわからない、というヤツか。
さて、困りました。
この位置で、この暑さ。
周りに人の気配はありません。
熱中症にでもなったら命にかかわります。
とにかく水場を目指すしかありません。
ちょっとあせり気味にピッチを上げます。

そして、なんとか将監小屋に到着。
急いでザックを降ろして水の補充を。
ん、チューブが?
なんてことはありません。
チューブが折れ曲がって、水が吸えなくなっていただけでした。
まだ500ミリリットルは残っています。
冷静に、その場で確認すればよかったのに。
山であせりは禁物ですね。
残りの行程を考え、1.5リットル補充して先に進みます。
この段階で14時半。丹波の終バスは18時20分。
なんとか間に合うだろう、と楽観的に考えていました、このときは。

飛龍権現までは、典型的な巻き道。
あまり面白くはありません。
飛龍山に近づくにつれて、意外と登り返しもあったりして、なかなかピッチが上がりません。
飛龍権現到着は16時19分。
あれ、時間がない。
禿岩も、飛龍山山頂もあきらめました。
終バスまであと2時間。
ここから丹波バス停までの標準CTは3時間半。
あー、前飛龍の登り返しがキツイ。
下りの岩場は、膝への負担をものともせずに、ガンガン跳び降ります。
足の状態はまだまだ大丈夫。
急げば、なんとか間に合いそう。

17時16分。
熊倉山到着。
意外と時間がかかってしまいました。
残りあと1時間。
標準CTだと2時間10分の道のり。
半分の時間で行けるのか?
いや、走れば大丈夫。
ここから先はひたすら下るだけ。
下りは得意なんです。

17時33分
サオラ峠到着。
15分ほどで駆け抜けました。
さて、問題はここから先です。
グネグネと蛇行する急坂。
肉体的というよりも、精神的にキツイ。
とにかく走ります。
激痛。
靴の中に小石が入り、指先に突き刺さりました。
一旦靴を脱いで取り出します。
こんなところでタイムロスしてる場合じゃないのに。
明日は絶対、ショートスパッツ買いに行こうと心に決めました。

17時45分。
また小石が突き刺さりました。
靴を脱ごうとしゃがんだところ、別の激痛が。
こむらがえり。
シャレにならない痛さです。
水はこまめに補給していたものの、ミネラルが不足していたようです。
ふくらはぎのマッサージと、塩タブレットの補給で約5分間の休憩。
これで終バスは微妙になってきました。

18時18分。
登山道を抜けました。
終バスまであと2分。
ここで看板が目に入ります。
「丹波バス停までまっすぐ10分」
10分?
見なかったことにして車道を全速力で走ります。

18時20分。
300メートルほど下。
眼下にバス停が見えます。
あっ、バスが停まっている。
奇跡的に間に合うのか?
と思った瞬間、無常にも発車してしまいました。
このときの脱力感といったら。
いや、もしかして臨時バスとか。
淡い期待を抱きつつ、あとはゆっくりとバス停に向かいます。

18時25分。
丹波バス停着。5分差でした。
臨時バスなどあるわけもなく。
さて、これからどうしましょうか。
奥多摩まで走るとか。
いや、無理無理。
確か道の駅に観光案内所があったはず。
とりあえずそこに向かいます。
観光案内所は6時で閉まっていましたが、近くにいた従業員の方に相談してみました。
「タクシーだと奥多摩までいくらくらいですかねぇ」
「7000円はかかるよ。それだったら民宿に泊まったほうがいいよ」
ということで、親切に民宿を手配してくれました。
本当にありがとうございました。

次の日(7月17日)。
せっかくなので丹波山村観光です。
郷土民俗資料館に行ってきました。
付近の地名の由来とか、峠での交易のこととか、いろいろと勉強になります。
祭りについての展示もありました。
丹波山村最大の祭りは、丹波山祇園祭。
ここで奉納される「ささら獅子舞」は三百年の伝統を持ち、山梨県無形民俗文化財に指定されているとか。
毎年、7月15日に近い土日に開催。
ん、それって今日では?

で、見てきました。
普通、獅子舞ってユーモラスでゆっくりした動きじゃないですか。
ここの獅子舞は全然違います。
全身を大きく使った、とてもハードな動き。
獅子舞のイメージが一変しました。
若者たちが舞っているようですね。
この暑さです。
途中、ふらつく獅子もいました。
すると周りから、「あと少しだ、がんばれ」と声がかかります。
なんだか、古き良き日本の姿を見たような気がしました。

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コメント

ダッシュむなしく。。。でも翌日は獅子舞!!
westmalleさん、こんばんは。
レコ読ませていただきました。2つとも縦走の距離が半端じゃないですね。おまけに今回の最後はダッシュ数時間の先のバス出発・・・手に汗握りましたが、読んでてもガックリきました。(笑)
でもハプニングのおかげでめったに見れない獅子舞が見れたのも何かのご縁かもしれませんよ、丹波山村。
とにかくお疲れ様でした。
2011/7/26 22:49
ShuMaeさんへ
コメントありがとうございます。
始めてまだ半年の初心者なので、今はとにかく歩くのが楽しくてしょうがない状態なんです。
ヤマレコに書いたのは2つだけですが、ここ数ヶ月、毎週30km前後の縦走をやってます。

山登りのよいところは、さまざまな偶然の出会いがあることですね。
まあ、ハプニングとの出会いも多いですが。

丹波山村。みなさん親切で、本当によいところでしたよ。
では。
2011/7/27 11:26
こんばんは
westmalleさんが長距離山行ばかりやっているので
何のためのトレーニングだろう?と思い
見てなかったレポを見てみました。
何のためのトレーニングなのかはまだわかりませんが、
このレポもすんごくおもしろかったです〜。
まるで物語のようでした。
2012/4/11 21:23
あれ、こちらにもコメントもらってましたか。
xmizutamaxさん、どうも。

トレーニングは、長距離山行するためにやっているんです。
でも、長距離山行のためのトレーニングが長距離山行だったりするので。
自分でも何のトレーニングだか、よく分からなくなってます。

この時は、初ヤマレコだったので。
面白く書こうと色々考えて。
どうすれば読んでもらえるのか、どうすれば読んだ人を楽しませることが出来るのか、と。
その分、書くのにものすごく時間をかけてました。

今じゃ、こんなに丁寧には書かなくなっちゃいましたけど。
2012/4/12 18:36
トレーニングの理由
ええー!
まさかそんな理由だとは!
びっくりしておー笑いしちゃいました!

山のおもしろさっていろいろあるんですけど、
達成感と言うのも大きいですよね。
私が山にハマったのは、初めてのときにものすごい達成感があったからなんです。
長距離山行は特に達成感があっていいですよね。
私はまず30キロに挑戦してみたいです
2012/4/13 9:25
そうそう、達成感ですね。
基本的に長距離山行やってる人はM、なのかな。
トレーニングのためのトレーニング。
マラソンなんかもこれに近いと思います。

そうですね。
達成感って、やっぱり大きいですね。

あ、30キロ、ぜひ挑戦してみてください。
といっても、くれぐれも無理はしないように。
高尾〜陣馬往復しても26キロくらい。
陣馬山から三頭山まで縦走して約30キロ。
かなりの長丁場なので、覚悟してください!
と、脅しておきます(笑)。
2012/4/13 20:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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