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Yamareco

記録ID: 1154738
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

宝剣岳・木曽駒ケ岳・残雪の千畳敷カール

2017年05月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:10
距離
4.2km
登り
521m
下り
504m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:43
休憩
0:28
合計
3:11
10:53
46
スタート地点
11:39
11:40
4
11:44
11:46
14
12:00
12:00
8
12:08
12:12
14
12:26
12:33
11
12:44
12:45
13
12:58
13:00
19
13:19
13:21
15
13:36
13:36
4
13:40
13:49
15
14:04
標高1,662mのしらび平まではバス、そこからロープウェイで一気に標高2,612mの千畳敷まで行くことが出来るので、少し空いた時間があれば3,000m級の山行が楽しめます。
しかし登頂を目指すとなるとやはり本格的な登山です。
危険も伴うので登山装備や知識、経験、慎重な行動が必要になります。
(自分に無いものを掲げてどうすんのって思った。特に知識と経験。)
天候 晴 春霞
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駒ヶ根市の菅の台バスセンター駐車場に車を置き、そこのバス停からしらび平行きのバスでロープウェイしらび平駅、そこからロープウェイで千畳敷へ
年間パス券利用(駐車場、バス、ロープウェイに使えます。おまけにレストランコーヒー一杯無料)
コース状況/
危険箇所等
千畳敷カールは残雪がしっかりあります。
前爪のあるアイゼン(軽でなく)を装着した方がよいと思います。
私はピッケルがしっくりきましたがストックの方もいらっしゃいました。
カールの上部は地面や岩の露出が見られます。
乗越浄土は雪が無く、以後中岳を経て駒ヶ岳山頂に至るまでは残雪のある場所もありますが、ツボ足で行くことができました。
中岳のまき道は雪が無く通行可能ですが、そもそも岩場の道ですのでそれなりの注意が必要です。
宝剣岳に宝剣岳山荘から登る道、残雪のある部分もありたまに踏み抜きもあります。
危険な岩場は雪が無いので夏場と同じ慎重な行動が求められます。
その他周辺情報 登山口にあたる千畳敷ホテルにレストランや土産物があります。
ロープウェイ、バスで下った菅の台にも日帰り温泉や土産物、名物のソースカツ丼を提供しているお店があります。
登山始めて2回目の千畳敷です。
前回より雪が少なく景色が随分違います。
さて!どのようにコースだてしようか?
本当に悩みました。
幸い先行する登山者さん一人発見!目標にさせていただいて登ることができました。
最後にわかったこと、よほど変な方向に行かない限りどこでも大丈夫でした(笑)
下山コースは自分の歩きやすいコースどりしました。
2017年05月30日 10:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 10:54
登山始めて2回目の千畳敷です。
前回より雪が少なく景色が随分違います。
さて!どのようにコースだてしようか?
本当に悩みました。
幸い先行する登山者さん一人発見!目標にさせていただいて登ることができました。
最後にわかったこと、よほど変な方向に行かない限りどこでも大丈夫でした(笑)
下山コースは自分の歩きやすいコースどりしました。
乗越浄土
ここには雪がありません。
この稜線に出る手前から岩や地面、階段が露出しているので、そこでアイゼンを外しました。
2017年05月30日 11:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 11:40
乗越浄土
ここには雪がありません。
この稜線に出る手前から岩や地面、階段が露出しているので、そこでアイゼンを外しました。
乗越浄土から千畳敷方面です。
2017年05月30日 11:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 11:40
乗越浄土から千畳敷方面です。
乗越浄土から白峰三山
左から北岳、間ノ岳、農鳥岳
2017年05月30日 11:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 11:41
乗越浄土から白峰三山
左から北岳、間ノ岳、農鳥岳
農鳥岳と塩見岳の間の南アルプスの稜線の上に富士山が見えました。
やはりこの山が見えるとテンショウンが上がります。
2017年05月30日 11:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 11:41
農鳥岳と塩見岳の間の南アルプスの稜線の上に富士山が見えました。
やはりこの山が見えるとテンショウンが上がります。
左から農鳥岳、分かりにくいが富士山、塩見岳です。
2017年05月30日 11:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 11:41
左から農鳥岳、分かりにくいが富士山、塩見岳です。
左端に富士山、塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳
2017年05月30日 11:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 11:42
左端に富士山、塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳
乗越浄土から伊那前岳
伊那前岳まで行こうかなどと考えていたのですが、この後宝剣岳も登れそうだったので、宝剣の方を選択しこちらは次回ということにしました。
2017年05月30日 11:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 11:42
乗越浄土から伊那前岳
伊那前岳まで行こうかなどと考えていたのですが、この後宝剣岳も登れそうだったので、宝剣の方を選択しこちらは次回ということにしました。
左端に赤い屋根の天狗荘
中央に中岳です。
2017年05月30日 11:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/30 11:42
左端に赤い屋根の天狗荘
中央に中岳です。
宝剣岳と天狗岩
宝剣山荘のところから見ています。
2017年05月30日 11:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 11:46
宝剣岳と天狗岩
宝剣山荘のところから見ています。
中岳に向かう道
手前の写真に写ってない部分の積雪は結構あります。
ツボ足で歩けました。
2017年05月30日 11:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/30 11:51
中岳に向かう道
手前の写真に写ってない部分の積雪は結構あります。
ツボ足で歩けました。
黙々と登って中岳山頂です。
2017年05月30日 11:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 11:59
黙々と登って中岳山頂です。
中岳山頂から見る伊那前岳方面です。
伊那前岳山頂ピークの上に南アルプス白峰三山の姿があります。
2017年05月30日 11:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 11:59
中岳山頂から見る伊那前岳方面です。
伊那前岳山頂ピークの上に南アルプス白峰三山の姿があります。
中岳山頂から正面に木曽駒ケ岳が見えます。
そのすぐ左にやや霞んでいますが御岳山の姿が見えています。
2017年05月30日 12:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:00
中岳山頂から正面に木曽駒ケ岳が見えます。
そのすぐ左にやや霞んでいますが御岳山の姿が見えています。
木曽駒ケ岳登りながら景色を楽しんでいます。
右に三ノ沢岳
今年は行こう!
奥に空木や南駒ケ岳などです。
こちらは今年も行きます。
2017年05月30日 12:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:21
木曽駒ケ岳登りながら景色を楽しんでいます。
右に三ノ沢岳
今年は行こう!
奥に空木や南駒ケ岳などです。
こちらは今年も行きます。
木曽駒ケ岳にある岩のオブジェ!
かっこいいなあ(^◇^)
2017年05月30日 12:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:22
木曽駒ケ岳にある岩のオブジェ!
かっこいいなあ(^◇^)
木曽駒ケ岳山頂に到着
山頂標識の文字が読めません!
2017年05月30日 12:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:27
木曽駒ケ岳山頂に到着
山頂標識の文字が読めません!
木曽駒ヶ嶽神社
山頂には二つの神社があって、木曽側にあるのがこちらで、伊那側にあるものを伊那駒ヶ嶽神社というのだそうです。
2017年05月30日 12:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:27
木曽駒ヶ嶽神社
山頂には二つの神社があって、木曽側にあるのがこちらで、伊那側にあるものを伊那駒ヶ嶽神社というのだそうです。
こちらが伊那駒ヶ嶽神社
2017年05月30日 12:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:29
こちらが伊那駒ヶ嶽神社
乗鞍岳が霞んだ空に浮いています。
2017年05月30日 12:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:30
乗鞍岳が霞んだ空に浮いています。
山頂から望む御嶽山です。
2017年05月30日 12:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:30
山頂から望む御嶽山です。
三ノ沢岳の右に恵那山のシルエットが見えます。
2017年05月30日 12:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:31
三ノ沢岳の右に恵那山のシルエットが見えます。
すぐ手前に三ノ沢岳に続く稜線
中間に檜尾岳、熊沢岳などが連なる稜線
奥に空木岳や南駒ケ岳のかっこいい姿が望めます。
ちょっと感動です!
2017年05月30日 12:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:31
すぐ手前に三ノ沢岳に続く稜線
中間に檜尾岳、熊沢岳などが連なる稜線
奥に空木岳や南駒ケ岳のかっこいい姿が望めます。
ちょっと感動です!
すぐそこのピークは宝剣岳
このときはまだ迷っていましたが、結局登りました。
2017年05月30日 12:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:32
すぐそこのピークは宝剣岳
このときはまだ迷っていましたが、結局登りました。
木曽駒ヶ岳山頂から中岳越しに荒川岳、赤石岳聖岳、左端に塩見岳。
2017年05月30日 12:33撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:33
木曽駒ヶ岳山頂から中岳越しに荒川岳、赤石岳聖岳、左端に塩見岳。
手前のピーク伊那前岳の真上に塩見岳その左にぼやっと富士山、左に転じて農鳥岳、間ノ岳、北岳の順で白峰三山
2017年05月30日 12:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:34
手前のピーク伊那前岳の真上に塩見岳その左にぼやっと富士山、左に転じて農鳥岳、間ノ岳、北岳の順で白峰三山
帰りは中岳山頂を通らずまき道を行きます。
凄い岩、岩、岩・・・・これも絶景ですね。
登山道ふさぐ鎖がありますが、既に雪が無いので通行禁止ではありません。
鎖をまたいで進みます。
2017年05月30日 12:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:48
帰りは中岳山頂を通らずまき道を行きます。
凄い岩、岩、岩・・・・これも絶景ですね。
登山道ふさぐ鎖がありますが、既に雪が無いので通行禁止ではありません。
鎖をまたいで進みます。
迫力のある景色に魅了されながら進みます。
奥中央に三角形の宝剣岳の姿が見えてきました。
2017年05月30日 12:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/30 12:48
迫力のある景色に魅了されながら進みます。
奥中央に三角形の宝剣岳の姿が見えてきました。
それにしても・・この岩の景色大好きです!
2017年05月30日 12:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:50
それにしても・・この岩の景色大好きです!
振り返って木曽駒ケ岳のピークが見えています。
左には木曽前岳が見えています。
目を凝らしてみると木曽前岳の上にぼんやりと御嶽山です。
2017年05月30日 12:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/30 12:52
振り返って木曽駒ケ岳のピークが見えています。
左には木曽前岳が見えています。
目を凝らしてみると木曽前岳の上にぼんやりと御嶽山です。
まき道にはちょっと怖い岩場があります。
2017年05月30日 12:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:53
まき道にはちょっと怖い岩場があります。
2017年05月30日 12:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 12:54
宝剣山荘から再び宝剣岳と天狗岩
2017年05月30日 13:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 13:00
宝剣山荘から再び宝剣岳と天狗岩
宝剣岳に登る道から振り返っています。
蒼い屋根の宝剣山荘、赤い屋根の天狗荘、その先に中岳と駒ヶ岳です。
2017年05月30日 13:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/30 13:06
宝剣岳に登る道から振り返っています。
蒼い屋根の宝剣山荘、赤い屋根の天狗荘、その先に中岳と駒ヶ岳です。
2017年05月30日 13:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 13:06
鎖があります。
写真で見た目以上に急なんです。
2017年05月30日 13:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 13:08
鎖があります。
写真で見た目以上に急なんです。
手を滑らせるとやばいです!
冬の滑落事故ってこんな場所なのかなあ!などと考えながら歩いております。
右下は崖です。
2017年05月30日 13:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 13:14
手を滑らせるとやばいです!
冬の滑落事故ってこんな場所なのかなあ!などと考えながら歩いております。
右下は崖です。
頂までもう少しです。
慎重に登ります。
2017年05月30日 13:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 13:14
頂までもう少しです。
慎重に登ります。
宝剣岳の山頂です。
小さな社があります。
2017年05月30日 13:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 13:17
宝剣岳の山頂です。
小さな社があります。
三ノ沢岳です。
2017年05月30日 13:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 13:18
三ノ沢岳です。
山頂から空木岳、南駒ケ岳方面です。
島田娘、檜尾岳、熊沢岳、東川岳と連なり、その先に空木岳です。
歩いてみたいなあ!
2017年05月30日 13:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 13:21
山頂から空木岳、南駒ケ岳方面です。
島田娘、檜尾岳、熊沢岳、東川岳と連なり、その先に空木岳です。
歩いてみたいなあ!
乗越浄土から宝剣岳に別れを惜しんでいます。
2017年05月30日 13:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 13:39
乗越浄土から宝剣岳に別れを惜しんでいます。
これから千畳敷カールをアイゼン履いて、ピッケル持って下ります。
アイゼンが適度に効いて約10分で下れてしまいました。
2017年05月30日 13:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 13:42
これから千畳敷カールをアイゼン履いて、ピッケル持って下ります。
アイゼンが適度に効いて約10分で下れてしまいました。
レストランでコーヒー頂きながらロープウェイの時間待っていましたが、何ともこの千畳敷カールの景色がすばらしい。
再び外に出て目に焼き付けました。
ついでにカメラでも・・
2017年05月30日 14:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/30 14:56
レストランでコーヒー頂きながらロープウェイの時間待っていましたが、何ともこの千畳敷カールの景色がすばらしい。
再び外に出て目に焼き付けました。
ついでにカメラでも・・

感想

日曜日(5月28日)から三日続けて登山日和続きました。
日曜日は家でお仕事など(^。^)、月曜日は八ヶ岳、そしてこの日は簡単にアクセスできて短時間で登頂でき、しかも雪山、木曽駒ケ岳にロープウェイ使って行ってきました。
季節の変化に合わせて刻々と変化する雪山の雪の状態を少しでも経験して、今後の山行の参考にしたいという思いがありました。

まだ経験の浅い初心者なので、いろんな話を聞いたり情報を入れたりしていますが、やはり現地で自分の目で見て状況を知ることは欠かせません。
千畳敷カールの残雪はかなりあります。
しかし稜線より上は随分と溶けていて、これまで危険で近寄れなかった場所にも随分と入れるようになっていました。

千畳敷カールのアップダウンのみアイゼンとピッケル使いました。
登りは先行者の足跡をトレース、下りは自分で歩きやすいところをかけ下ってきました。アイゼンが適度に効いて歩きやすかったです。

雪のある時期通行禁止になっていた中岳のまき道に雪は無く、宝剣山荘〜宝剣岳は一部雪はあるものの危険な岩場に雪は無く、岩場歩きを楽しめました。緊張感ありますので行かれる方はそのつもりで。

眺望に関しては、この日は春霞で遠望はいまいち。
でも南アルプス越しの富士山や南アルプスの白い峰は見えたし、乗鞍岳や御岳山、中央アルプス南部の峰々は見えていました。
八ヶ岳はシルエットで登場。
一時槍穂高が見えた気はしましたけど北アルプスはよく見えませんでした。

でも、山頂や稜線から天狗岩や宝剣岳の迫力のある姿を楽しみ、三ノ沢岳、熊沢岳や空木岳、南駒ケ岳等の姿は凄い迫力で迫ってきました。
この時期の木曽駒ケ岳も本当に「いいなあ!」と思いました。

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