乾徳山登山口
今日は早朝スタート。
駐車場はバス停のすぐ上にあります。
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乾徳山登山口
今日は早朝スタート。
駐車場はバス停のすぐ上にあります。
乾徳山登山口
バス停から川沿いに舗装路を上がり、林道チックになると登山口。はじめは眺めもなく暑い登りです...
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乾徳山登山口
バス停から川沿いに舗装路を上がり、林道チックになると登山口。はじめは眺めもなく暑い登りです...
国師ヶ原
水場を見て登りきり、緩やかになるとヒュッテのある国師ヶ原。ここから楽しくなって参りますよ〜
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国師ヶ原
水場を見て登りきり、緩やかになるとヒュッテのある国師ヶ原。ここから楽しくなって参りますよ〜
月見岩
突如草原に飛び出し、前後が開けてくると月見岩。
周囲は好展望で絶好の休憩スポット。
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月見岩
突如草原に飛び出し、前後が開けてくると月見岩。
周囲は好展望で絶好の休憩スポット。
月見岩からの富士山
沢筋の残雪と青々とした山体のコントラスト...美しい!
6月の富士山は一番好きかも。
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月見岩からの富士山
沢筋の残雪と青々とした山体のコントラスト...美しい!
6月の富士山は一番好きかも。
甲府盆地と富士山
北側から見る富士山は御坂山地・甲府盆地を見下ろしてより高さが引き立ちます。
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甲府盆地と富士山
北側から見る富士山は御坂山地・甲府盆地を見下ろしてより高さが引き立ちます。
扇平の草原
月見岩付近の草原は扇平と呼ばれ、眺めの良い快適な道。
正面の乾徳山へはひと登りです。
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扇平の草原
月見岩付近の草原は扇平と呼ばれ、眺めの良い快適な道。
正面の乾徳山へはひと登りです。
乾徳山への登り
山頂へは傾斜が増し、鎖も登場。
早い時間なので誰もおらず快調に進みます。
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乾徳山への登り
山頂へは傾斜が増し、鎖も登場。
早い時間なので誰もおらず快調に進みます。
鳳岩
大トリに登場の鳳岩。乾徳山といえばこの鎖場。
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鳳岩
大トリに登場の鳳岩。乾徳山といえばこの鎖場。
よく見る構図
ツルツルに磨かれて若干登りにくいものの、特に危険は感じません。迂回路もあります。
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よく見る構図
ツルツルに磨かれて若干登りにくいものの、特に危険は感じません。迂回路もあります。
乾徳山
山頂到着!素晴らしいお天気!
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乾徳山
山頂到着!素晴らしいお天気!
乾徳山からの富士山
雲が上がってきていて焦ったものの、無事間に合いました。美しい。
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乾徳山からの富士山
雲が上がってきていて焦ったものの、無事間に合いました。美しい。
黒金山を望む
手が届きそうな所に目的地が。実際見た目通りの近さです(笑)
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黒金山を望む
手が届きそうな所に目的地が。実際見た目通りの近さです(笑)
下山道分岐
前回はここから下山道下りましたがエグい下りでした。未踏の尾根を進みます。
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下山道分岐
前回はここから下山道下りましたがエグい下りでした。未踏の尾根を進みます。
乾徳山北峰
登り返すとこんな山名標。北峰なんてあったのか。
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乾徳山北峰
登り返すとこんな山名標。北峰なんてあったのか。
笠盛山
緩やかな尾根道を行くと笠盛山。
山と高原地図のコースタイムは間違い。乾徳山からここまで標高差100mないのに1時間以上かかるの変だよなと思ったら20分で着きました。
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笠盛山
緩やかな尾根道を行くと笠盛山。
山と高原地図のコースタイムは間違い。乾徳山からここまで標高差100mないのに1時間以上かかるの変だよなと思ったら20分で着きました。
黒金山への登り
実に奥秩父らしい。
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黒金山への登り
実に奥秩父らしい。
大ダオ分岐
山頂直下に分岐があり、ひとまず山頂を目指します。
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大ダオ分岐
山頂直下に分岐があり、ひとまず山頂を目指します。
黒金山
青空が広がり、パッと開けると黒金山に到着!
こじんまりいい山頂です。
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黒金山
青空が広がり、パッと開けると黒金山に到着!
こじんまりいい山頂です。
北奥千丈岳・国師ヶ岳を望む
山頂西面は岩礫転がるスロープで好休憩地。正面には圧倒的な根張りを誇る奥秩父最高峰・北奥千丈岳と国師ヶ岳(右)が望めます。とにかくでかい。
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北奥千丈岳・国師ヶ岳を望む
山頂西面は岩礫転がるスロープで好休憩地。正面には圧倒的な根張りを誇る奥秩父最高峰・北奥千丈岳と国師ヶ岳(右)が望めます。とにかくでかい。
黒金山からの富士山
まだ富士山も望めました。山名標の所から少し下ると視界の左端に姿を現します。
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黒金山からの富士山
まだ富士山も望めました。山名標の所から少し下ると視界の左端に姿を現します。
甲武信ヶ岳を望む
新緑に包まれる奥秩父の山々。中央右のぴょっこりが甲武信ヶ岳です。
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甲武信ヶ岳を望む
新緑に包まれる奥秩父の山々。中央右のぴょっこりが甲武信ヶ岳です。
コーヒーをすすりながらゆったり眺めを楽しんだり山頂を満喫しました。
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コーヒーをすすりながらゆったり眺めを楽しんだり山頂を満喫しました。
大ダオ分岐の標識
山頂を後にし、ここから地図の破線ルートへ
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大ダオ分岐の標識
山頂を後にし、ここから地図の破線ルートへ
古い指導標
大ダオへは古い標識が導いてくれます
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古い指導標
大ダオへは古い標識が導いてくれます
大ダオ(富士見峠)
そして森の中に突如として現れた笹原。いい雰囲気だ〜
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大ダオ(富士見峠)
そして森の中に突如として現れた笹原。いい雰囲気だ〜
別名のとおり正面には乾徳山と富士山が。
なぜか乾徳山に登るつもりが間違ってここに着いてしまった2人組がいましたが、こちらの方がアタリだったのでは...?
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別名のとおり正面には乾徳山と富士山が。
なぜか乾徳山に登るつもりが間違ってここに着いてしまった2人組がいましたが、こちらの方がアタリだったのでは...?
味のある指導標
青空に映える指導標、フォトジェニックな場所ですね。
静かでいつまでもいたいくらい。
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味のある指導標
青空に映える指導標、フォトジェニックな場所ですね。
静かでいつまでもいたいくらい。
大ダオを見上げる
夢のような場所でした...
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大ダオを見上げる
夢のような場所でした...
大ダオからの下り
下り始めは笹の中の道。道型の定まっていない所もあり、テープを探しながらの下りでした。
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大ダオからの下り
下り始めは笹の中の道。道型の定まっていない所もあり、テープを探しながらの下りでした。
キバナノコマノツメ
道沿いにはこの花の大群落。登山道上にも咲いており利用者が少ないことが伺えます。
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キバナノコマノツメ
道沿いにはこの花の大群落。登山道上にも咲いており利用者が少ないことが伺えます。
沢沿いの道
後半は繰り返し小さな流れを渡り返す道。踏み跡程度の道なのでテープ類を見失わないように進みます。
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沢沿いの道
後半は繰り返し小さな流れを渡り返す道。踏み跡程度の道なのでテープ類を見失わないように進みます。
ゲート
沢沿いの下りはなかなか長く感じる下りでした。サオラ峠然り、雁坂峠然り、奥秩父は下りが長い印象。
この道が大ダオの静寂を保ってるのね。
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ゲート
沢沿いの下りはなかなか長く感じる下りでした。サオラ峠然り、雁坂峠然り、奥秩父は下りが長い印象。
この道が大ダオの静寂を保ってるのね。
長尾の滝
林道傍に立派な滝が。この山域は水に恵まれています。
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長尾の滝
林道傍に立派な滝が。この山域は水に恵まれています。
乾徳山登山口
戻ってきた〜
下りごたえのある道でした(笑)
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乾徳山登山口
戻ってきた〜
下りごたえのある道でした(笑)
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