おはようございます。
今日は金峰山登山のために瑞牆山荘駐車場に来ております。
天気は快晴、予報では風が少し強くなりそうですが許容範囲です。
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6/4 7:22
おはようございます。
今日は金峰山登山のために瑞牆山荘駐車場に来ております。
天気は快晴、予報では風が少し強くなりそうですが許容範囲です。
瑞牆山荘入り口のすぐ目の前に登山道あります。
まずは本日のテント泊予定地である富士見平小屋へ。
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6/4 7:27
瑞牆山荘入り口のすぐ目の前に登山道あります。
まずは本日のテント泊予定地である富士見平小屋へ。
白樺とミズナラの広々とした林の中を歩いていきます。
平坦なのは短い区間ですが、とても気持ちの良い道です。
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6/4 7:29
白樺とミズナラの広々とした林の中を歩いていきます。
平坦なのは短い区間ですが、とても気持ちの良い道です。
割とすぐに登りが始まります。
金峰山は砂払ノ頭まではひたすら樹林帯を登り続ける道。
テント泊装備が重い!早く設営して軽くなりたい!
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6/4 7:35
割とすぐに登りが始まります。
金峰山は砂払ノ頭まではひたすら樹林帯を登り続ける道。
テント泊装備が重い!早く設営して軽くなりたい!
林道を跨ぐポイントで、林道沿いに登る分岐あり。
里宮さん?
参道ですから、この辺りからお参りする事が出来る感じでしょうか。
地図を見ても詳細わからず。
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6/4 7:46
林道を跨ぐポイントで、林道沿いに登る分岐あり。
里宮さん?
参道ですから、この辺りからお参りする事が出来る感じでしょうか。
地図を見ても詳細わからず。
斜面を登りつめると富士見平小屋へ到着。
テント泊の受付をします。
テント場利用料金はトイレ込みで1000円。
ドリンクメニューにコーラが有るのを発見、400円と山価格ですが早くも下山後が楽しみに。
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6/4 8:08
斜面を登りつめると富士見平小屋へ到着。
テント泊の受付をします。
テント場利用料金はトイレ込みで1000円。
ドリンクメニューにコーラが有るのを発見、400円と山価格ですが早くも下山後が楽しみに。
富士見平小屋の富士見スポット。
とてもいい天気で、よく見えました。
富士山はまだ山開きしていませんが、もうすぐですね!
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6/4 8:10
富士見平小屋の富士見スポット。
とてもいい天気で、よく見えました。
富士山はまだ山開きしていませんが、もうすぐですね!
富士見平小屋のテント場はとても広いです。
地図には100張と書いてありますね。
テント泊初心者の私には有難いです。
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6/4 8:11
富士見平小屋のテント場はとても広いです。
地図には100張と書いてありますね。
テント泊初心者の私には有難いです。
今日は最近一緒に動くことの多いS氏とテント泊。
右の緑のテントが私のドマ2です。
重くて嵩張りますが、居住性が高くお気に入り。
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6/4 9:00
今日は最近一緒に動くことの多いS氏とテント泊。
右の緑のテントが私のドマ2です。
重くて嵩張りますが、居住性が高くお気に入り。
設営慣れしてない私はここで1時間も使ってしまいました。
気を取り直して金峰山を目指しレッツゴー。
富士見平小屋のトイレ脇からスタートです。
あぁ!軽いって幸せ!
中身の少ない大型ザックはしまらない形になってしまいましたが、軽いってだけで全て許せます。
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6/4 9:05
設営慣れしてない私はここで1時間も使ってしまいました。
気を取り直して金峰山を目指しレッツゴー。
富士見平小屋のトイレ脇からスタートです。
あぁ!軽いって幸せ!
中身の少ない大型ザックはしまらない形になってしまいましたが、軽いってだけで全て許せます。
まずは尾根に上がるためにゴロゴロした急斜面を九十九折。
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6/4 9:12
まずは尾根に上がるためにゴロゴロした急斜面を九十九折。
甲斐駒ケ岳かな?
快晴でハッキリ見えます。
S氏と今度黒戸尾根いこうなんて気楽に言いながらの登山。
言うだけならタダですからねっ。
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6/4 9:28
甲斐駒ケ岳かな?
快晴でハッキリ見えます。
S氏と今度黒戸尾根いこうなんて気楽に言いながらの登山。
言うだけならタダですからねっ。
鷹見岩への分岐。
分岐からすでにデデーンとそびえる鷹見岩が見えます。
気軽に立ち寄るにはちょっと尻込みしそうな感じの存在感。
スルーしました。
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6/4 9:38
鷹見岩への分岐。
分岐からすでにデデーンとそびえる鷹見岩が見えます。
気軽に立ち寄るにはちょっと尻込みしそうな感じの存在感。
スルーしました。
だんだんと森深くなっていきます。
この辺りでリスと遭遇。
とても写真が撮れる速さではありませんでしたが、こういう小動物にはとても癒されます。
大型の動物は出ませんように!
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6/4 9:45
だんだんと森深くなっていきます。
この辺りでリスと遭遇。
とても写真が撮れる速さではありませんでしたが、こういう小動物にはとても癒されます。
大型の動物は出ませんように!
森の奥からせせらぎ音が聞こえて来た頃に大日小屋に到着。
ここの水場の音でしょうか。
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6/4 9:48
森の奥からせせらぎ音が聞こえて来た頃に大日小屋に到着。
ここの水場の音でしょうか。
大日小屋のテント場は日当たりが良く静かで、とても居心地が良さそうで、穴場な感じに思えました。
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6/4 9:52
大日小屋のテント場は日当たりが良く静かで、とても居心地が良さそうで、穴場な感じに思えました。
遠くに大日岩の姿。
右側の丸い頭の大岩がそうです。
あれを見ると大日岩と名付けた人の気持ちがよくわかります。
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6/4 9:48
遠くに大日岩の姿。
右側の丸い頭の大岩がそうです。
あれを見ると大日岩と名付けた人の気持ちがよくわかります。
大日小屋から少し登って、ひらけた場所からの鷹見岩。
地形図では登山道の反対側が崖マークまみれでしたが、まさにそんな感じに。
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6/4 9:49
大日小屋から少し登って、ひらけた場所からの鷹見岩。
地形図では登山道の反対側が崖マークまみれでしたが、まさにそんな感じに。
ひとつめの鎖場。
ツルっとした岩場ですが細かいとっかかりがあり、乾いていれば難しくはありません。
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6/4 9:57
ひとつめの鎖場。
ツルっとした岩場ですが細かいとっかかりがあり、乾いていれば難しくはありません。
道中、石楠花がとても綺麗に咲いていました。
満開はもう少し先な感じ。
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6/4 10:00
道中、石楠花がとても綺麗に咲いていました。
満開はもう少し先な感じ。
大日岩を目指してゴリゴリ登っていきます。
この辺は色んな人が色んな場所を歩いた感じで踏み跡が大量に。
少しでも歩きやすい所を探しながらの登山です。
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6/4 10:03
大日岩を目指してゴリゴリ登っていきます。
この辺は色んな人が色んな場所を歩いた感じで踏み跡が大量に。
少しでも歩きやすい所を探しながらの登山です。
近づいて来た大日岩。
まさに大日の名に相応しい形。
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6/4 10:13
近づいて来た大日岩。
まさに大日の名に相応しい形。
大日岩の根元のあたりで南西側の視界が開けます。
そこには謎の石列が絶壁の崖下伸びていました。
先端の方置いた人は怖くなかったんだろうか。
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6/4 10:13
大日岩の根元のあたりで南西側の視界が開けます。
そこには謎の石列が絶壁の崖下伸びていました。
先端の方置いた人は怖くなかったんだろうか。
先ほどの鷹見岩がだいぶ下に見えるようになりました。
ここまで水平距離は500mほどですが、結構な登りでしたのでこんな感じに。
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6/4 10:15
先ほどの鷹見岩がだいぶ下に見えるようになりました。
ここまで水平距離は500mほどですが、結構な登りでしたのでこんな感じに。
大日岩の足元から見上げて撮影。
でかいっ!
圧倒的な存在感でそびえ立ちます。
あのてっぺんは2201mと地形図に有りますが、これ登れるの?
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6/4 10:17
大日岩の足元から見上げて撮影。
でかいっ!
圧倒的な存在感でそびえ立ちます。
あのてっぺんは2201mと地形図に有りますが、これ登れるの?
振り返ると鷹見岩の隣に綺麗なピークが見えました。
あれは飯盛山(2116m)です。
まさに名を体で表す山。
ちなみに金峰山登山道は鷹見岩と飯盛山の間の峠部分を通過してきます。
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6/4 10:22
振り返ると鷹見岩の隣に綺麗なピークが見えました。
あれは飯盛山(2116m)です。
まさに名を体で表す山。
ちなみに金峰山登山道は鷹見岩と飯盛山の間の峠部分を通過してきます。
ひと登りして大日岩の肩の部分に分岐が。
八丁平方面は危険な破線ルートのようです。
ここにはベンチ有り。
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6/4 10:25
ひと登りして大日岩の肩の部分に分岐が。
八丁平方面は危険な破線ルートのようです。
ここにはベンチ有り。
分岐からちょっとだけ八丁平方面へ歩くとこのような広場が。
大日岩を望むS氏が冒険者っぽい。
赤い矢印は大日岩の東側をトラバースして小川山方面への案内のようです。
あっちには行きませんが、この広場は日当たりが良く休憩しやすいですね!
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6/4 10:29
分岐からちょっとだけ八丁平方面へ歩くとこのような広場が。
大日岩を望むS氏が冒険者っぽい。
赤い矢印は大日岩の東側をトラバースして小川山方面への案内のようです。
あっちには行きませんが、この広場は日当たりが良く休憩しやすいですね!
分岐を過ぎると少しだけの再び樹林帯へ。
登りの斜度は幾分やわらいで歩きやすくなって来ました。
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6/4 10:41
分岐を過ぎると少しだけの再び樹林帯へ。
登りの斜度は幾分やわらいで歩きやすくなって来ました。
平坦地はごく僅かで、その後キツーイ登りを頂戴したのち砂払ノ頭に到着。
もう少しで森林限界です。
写真奥にも道が続くように見えますが、すぐに断崖絶壁になります。
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6/4 11:17
平坦地はごく僅かで、その後キツーイ登りを頂戴したのち砂払ノ頭に到着。
もう少しで森林限界です。
写真奥にも道が続くように見えますが、すぐに断崖絶壁になります。
こんな感じの断崖絶壁からの1枚。
八ヶ岳や南アルプスがよく見えます。
すぐ足元には遥か下方の下界もよく見え過ぎるので要注意。
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6/4 11:20
こんな感じの断崖絶壁からの1枚。
八ヶ岳や南アルプスがよく見えます。
すぐ足元には遥か下方の下界もよく見え過ぎるので要注意。
森林限界を超えて来そうです。
ここから一気に視界が開けてテンションアップ!
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6/4 11:30
森林限界を超えて来そうです。
ここから一気に視界が開けてテンションアップ!
最奥に金峰山山頂が見えました!
五丈石が主張しまくりです。
しかしそこに至るには無慈悲なギザギザが!
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6/4 11:34
最奥に金峰山山頂が見えました!
五丈石が主張しまくりです。
しかしそこに至るには無慈悲なギザギザが!
ギザギザの南西斜面は一発アウトがはっきりわかる断崖絶壁。
千代の吹上の付近は全部こんな感じになっています。
下を見たらいけません。
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6/4 11:34
ギザギザの南西斜面は一発アウトがはっきりわかる断崖絶壁。
千代の吹上の付近は全部こんな感じになっています。
下を見たらいけません。
千代の吹上ってどれかひとつの絶壁ではなくて、この辺りの絶壁を全体的に言うのでしょうか?
ここぞと言う看板とかは無かったように思います。
それにしても凄い光景。
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6/4 11:35
千代の吹上ってどれかひとつの絶壁ではなくて、この辺りの絶壁を全体的に言うのでしょうか?
ここぞと言う看板とかは無かったように思います。
それにしても凄い光景。
道は北東斜面についているので高度感はあまり有りません。
滑りやすい巨石の上を歩いて行きますので足元には注意を。
このような鎖場もあります。
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6/4 11:38
道は北東斜面についているので高度感はあまり有りません。
滑りやすい巨石の上を歩いて行きますので足元には注意を。
このような鎖場もあります。
ああっ、下を見ちゃいけないって言ってるのに!
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6/4 11:40
ああっ、下を見ちゃいけないって言ってるのに!
ギザギザも終盤戦に。
近づいて来たー!
稜線に刻まれた登山道が快晴の下清々しく見えています。
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6/4 11:46
ギザギザも終盤戦に。
近づいて来たー!
稜線に刻まれた登山道が快晴の下清々しく見えています。
上から見ていると綺麗なのですが、実際そこを歩くと大岩の連続で大変。
乳酸との戦いです。
高度も2500mを超えて来ていますので、心なしか息が切れやすいような気もします。
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6/4 11:54
上から見ていると綺麗なのですが、実際そこを歩くと大岩の連続で大変。
乳酸との戦いです。
高度も2500mを超えて来ていますので、心なしか息が切れやすいような気もします。
斜面には僅かに残雪が。
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6/4 12:11
斜面には僅かに残雪が。
五丈石の横顔が近づいて来ました。
この登りがラストのはず。
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6/4 12:12
五丈石の横顔が近づいて来ました。
この登りがラストのはず。
横から見ると思ったよりも薄い五丈石。
正面の写真は色々なところで紹介されて知っていたので、なんか意外な感じ。
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6/4 12:15
横から見ると思ったよりも薄い五丈石。
正面の写真は色々なところで紹介されて知っていたので、なんか意外な感じ。
そして五丈石に到着!
本当にこれ自然物なのかと言う形。
そしてでかいっ!
岩を登る人が写っていますが、いかにでかいか伝わるでしょうか?
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6/4 12:16
そして五丈石に到着!
本当にこれ自然物なのかと言う形。
そしてでかいっ!
岩を登る人が写っていますが、いかにでかいか伝わるでしょうか?
五丈石前の広場から少し登ると頂標が。
金峰山(2599m)登頂!
人生初の百名山は金峰山となりました。
しかし惜しい、あと1m欲しい。
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6/4 12:20
五丈石前の広場から少し登ると頂標が。
金峰山(2599m)登頂!
人生初の百名山は金峰山となりました。
しかし惜しい、あと1m欲しい。
頂標のあるところから積み上がった岩を少し登ったところの展望です。
眼下には瑞牆山が見えます。
しかし凄い形の山だなと。
奥には八ヶ岳も。
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6/4 12:23
頂標のあるところから積み上がった岩を少し登ったところの展望です。
眼下には瑞牆山が見えます。
しかし凄い形の山だなと。
奥には八ヶ岳も。
山頂から北東方面。
鉄山を経て朝日岳への稜線が綺麗に見えます。
さらにその先には奥秩父最高峰である北奥千丈岳も。
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6/4 12:23
山頂から北東方面。
鉄山を経て朝日岳への稜線が綺麗に見えます。
さらにその先には奥秩父最高峰である北奥千丈岳も。
山頂から五丈石方面(南西)。
茅ヶ岳とその奥に南アルプスかな?
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6/4 12:23
山頂から五丈石方面(南西)。
茅ヶ岳とその奥に南アルプスかな?
歩いて来たギザギザ。
ギザギザの起点の岩が砂払ノ頭、その隣のでかい岩が大日岩。
こうして見るとすごく近く見えるんですけど、あの間は1時間強かかるルートです。
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6/4 12:23
歩いて来たギザギザ。
ギザギザの起点の岩が砂払ノ頭、その隣のでかい岩が大日岩。
こうして見るとすごく近く見えるんですけど、あの間は1時間強かかるルートです。
五丈石前の広場でお昼ご飯。
ここは広く、休憩にはもってこいです。
山座同定盤もあり景色を存分に楽しめます。
予報ほど風は強くなく居心地がいい。
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6/4 12:28
五丈石前の広場でお昼ご飯。
ここは広く、休憩にはもってこいです。
山座同定盤もあり景色を存分に楽しめます。
予報ほど風は強くなく居心地がいい。
午後から雲が広がる予報で、富士山は頭を隠してしまいました。
それにしてもやっぱり富士山でかーい。
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6/4 12:28
午後から雲が広がる予報で、富士山は頭を隠してしまいました。
それにしてもやっぱり富士山でかーい。
五丈石は登ることもできますが、それなりにアグレッシブ。
上までは行かずに途中の祠まで登りお参りだけにしておきました。
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6/4 13:15
五丈石は登ることもできますが、それなりにアグレッシブ。
上までは行かずに途中の祠まで登りお参りだけにしておきました。
お昼休憩後、下山は分岐を金峰山小屋方面に行きます。
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6/4 13:24
お昼休憩後、下山は分岐を金峰山小屋方面に行きます。
岩の間に道があります。
これをひたすら降りると金峰山小屋。
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6/4 13:24
岩の間に道があります。
これをひたすら降りると金峰山小屋。
眼下にすでに小屋が見えています。
あそこから上がるのは堪えそうです。
廻り目平から金峰山を目指すとこのコースを使う事になります。
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6/4 13:28
眼下にすでに小屋が見えています。
あそこから上がるのは堪えそうです。
廻り目平から金峰山を目指すとこのコースを使う事になります。
道中に小ケルン。
なかなか凄いバランス感。
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6/4 13:36
道中に小ケルン。
なかなか凄いバランス感。
金峰山小屋前のベンチ。
ここも結構居心地の良い場所で、小屋泊でノンビリしてみたい気になる場所ですね!
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6/4 13:42
金峰山小屋前のベンチ。
ここも結構居心地の良い場所で、小屋泊でノンビリしてみたい気になる場所ですね!
ベンチから少し階段を降りて小屋の入り口を覗いてみました。
いいロケーションの小屋だなぁ。
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6/4 13:43
ベンチから少し階段を降りて小屋の入り口を覗いてみました。
いいロケーションの小屋だなぁ。
小屋の犬も気持ち良さそう。
お昼寝タイムのようです。
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6/4 13:44
小屋の犬も気持ち良さそう。
お昼寝タイムのようです。
手作りの案内板。
ミズガキ・チヨノフキアゲと書いてある方向は山頂稜線のギザギザに対する巻道にもなります。
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6/4 13:50
手作りの案内板。
ミズガキ・チヨノフキアゲと書いてある方向は山頂稜線のギザギザに対する巻道にもなります。
下山は巻道を利用。
て言うか上の岩場の後だとめちゃくちゃ歩きやすいです。
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6/4 13:55
下山は巻道を利用。
て言うか上の岩場の後だとめちゃくちゃ歩きやすいです。
頑丈な桟橋も整備されています。
何気に金峰山ではここが1番人の手が入って整備された感じがする道でした。
分岐まではあっという間で、その後は登りと同じ道を使いテント場へと下山しました。
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6/4 13:55
頑丈な桟橋も整備されています。
何気に金峰山ではここが1番人の手が入って整備された感じがする道でした。
分岐まではあっという間で、その後は登りと同じ道を使いテント場へと下山しました。
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