六甲 西山谷

2017年06月10日(土) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 14.7km
• 登り: 963m
• 下り: 1,025m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 1:11
• 合計: 6:58

8:13 渦森台4丁目バス停
8:45 8:45 F3
8:46 8:46 F2
8:46 8:59 F1
9:02 9:04 F2
9:11 9:21 F3
9:21 9:21 F4
9:33 9:41 千丈谷第五堰堤
9:44 9:45 パックリ岩
9:47 9:48 F7(西山大滝)
10:10 10:18 F8
10:18 10:19 千丈谷第四堰堤
10:33 10:34 千丈谷第六堰堤
10:40 10:40 F12
10:51 10:51 千丈谷第七堰堤
10:59 10:59 F13
11:20 11:20 F14
11:31 11:33 F15(ソーメン滝)
11:36 11:39 F16
11:50 11:51 F18
12:00 12:01 天狗橋
12:22 12:39 記念碑台
12:51 12:51 六ヶ辻
12:57 12:57 丁字ヶ辻
13:08 13:08 三国池手前
13:26 13:26 穂高湖
13:55 13:55 掬星台
13:58 13:58 摩耶山
14:03 14:03 天狗道マザーツリー
14:08 14:09 イノシシのある展望地
14:27 14:28 学校林道分岐
14:55 14:55 天狗道分岐点
15:04 15:04 桜茶屋（市が原）
15:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR住吉〜渦ケ森4丁目

コース状況／危険箇所等

危険箇所2ケ所。詳しくは写真の説明で。

写真

6/10 8:21

この柵から入る。現金札をハイク用財布に入れ忘れた。粗ゴミで捨てるはずのストック間違えて持参した。Σ(゜Д゜)今日は何かあるかも。

6/10 8:22

一応川筋載ってます。山と渓谷のMapにも記載あり。

6/10 8:22

熟練者向け。準備不足。出張の帰りの飛行機の中で、レコを確認した程度。

6/10 8:28

ここは右も左も後で合流する。右が行き易い。

6/10 8:30

第二堰堤を超える。チビ向けのひらがなの警告。

6/10 8:35

第三堰堤。

6/10 8:56

多少道が分かれたりするが、どの道もここに到る模様。左右にショボイ滝状のもの見えるが、名無し。右へ行く。

6/10 8:58

F1 とF2(上流)。右 後半巻

6/10 9:00

F3 右 巻き

6/10 9:05

F4

6/10 9:09

F4超えると右手にあり。

6/10 9:10

F5. 左 巻き

6/10 9:17

水場。 飲めない。存在理由がわからん。周りは水だらけ。

6/10 9:19

第五堰堤。これを超えるのが第一の難関のよう。

6/10 9:21

左。 巻き。 傾斜きつくロープあり。

6/10 9:23

ほぼ垂直の壁を鎖で登る。2ケ所。鎖+2点の確保は容易。

6/10 9:23

かなり険しい。

6/10 9:29

この険しい所を乗越えてチビが来るのか?

6/10 9:45

パックリ岩

6/10 9:46

F6.

6/10 9:48

F7 西山大滝。これを超えるのが第二の難所。左 巻き。

6/10 9:58

滝アップ

6/10 10:02

ここに到る。岩を超えるのは3点確保無理。少し下の滝側にロープあり、そちらから行く。→あり。

6/10 10:10

滝の上から。

6/10 10:10

F8 右

6/10 10:11

この辺りは癒されます。

6/10 10:15

代四堰堤。右

6/10 10:18

ここで遊ぶチビに会ってここまで来れた事を褒めてやりたい。

6/10 10:19

上部のこちらを行く。

6/10 10:26

F9 上から。 右

6/10 10:27

F10 どこでも

6/10 10:29

F11 右

6/10 10:30

第六堰堤。左

6/10 10:34

国土交通省はチビの実力を恐れていたみたいだが.....

6/10 10:37

F12 左 巻き

6/10 10:40

名無し?

6/10 10:42

名無し? 左

6/10 10:43

看板も無し

6/10 10:45

名無し2. 左

6/10 10:47

こちらも看板無し。

6/10 10:57

ダムを超えるとここに到る。左に行くとレンガ造りの第七堰堤。支谷にあるので見学に行く。

6/10 10:53

砂防ダムは形が様々。

6/10 11:00

元の場所へ。F13? この辺は小滝が多く区別不可能。

6/10 11:01

名無し堰堤。左

6/10 11:04

看板無し。仕事の基準がわからん。

6/10 11:06

名無し。

6/10 11:10

左にStepあり。

6/10 11:12

こちらは看板あり。チビの事は意識していない様だが......

6/10 11:16

近くでチビ再登場。こんなチビだったのか....

6/10 11:19

この滝は? ここで大失敗。なぜそう考えたのか判らないが、主要な滝・堰堤超えは終了したと考えた。一夜漬けのせいか? お金も忘れるしツイて無いのか?高度計がサンライズウェイの高度近くを指していたからか?とにかくF15 16 17 18 を撮り忘れた。

6/10 11:17

ここは本・支谷に分岐しており、双方に堰堤あり。本谷(左)へ行くには分岐の中央に道があり、そちらを行く。また2つに分かれるが、尾根側に行かずに谷側を行く。○であれば、鎖(2ケ所)と丸太階段あり。堰堤を超える。

6/10 11:28

ちらりと見えたので撮った。F15ソウメンか? F17愛情か?

6/10 11:35

この辺り藪が深く不明瞭。滝がもう無いと勘違いしていたので、北へ北へと向かった。

6/10 11:47

→に従うと

6/10 11:54

六甲天狗ヴィラ?後でGPS確認すると、ヤマケイの地図では忠実にコースを辿っている。また、F15 16 18も通過した事になっている。まあ練習で来たので、成果は上々。

6/10 11:56

麻耶東谷より疲れた感じ。難度も高く感じた。ハッキリ言って、コースに意味があるのであって、個々の滝で印象に残るのは西山大滝だけ。

6/10 13:51

ダムに付いて......

6/10 15:34

お金が無いので、三宮まで歩いて帰った。GPSはなぜか布引で切れた。途中F15 16 17 18 の変わりに、布引。

撮影機器：

OLYMPUS PEN Lite E-PL6 オリンパス

感想

sundragon123

大峰の双門の滝コースなどを想定して、梅雨時期に六甲の難ルートに挑戦。前回は麻耶東谷、今回は西山谷。あと2ルート位試して、最後は大月地獄谷と考えています。今回勉強不足で滝を見落としましたが、練習としてはマアマア。厳しい箇所はありましたが、ゆっくり落ちつけば問題無いと思います。ルートは"これはヤバイ..."と思ったら、必ず別ルートがある様な感じでした。それを基準に、ご自身で判断してください。