奥大日岳手前までと剱御前2777m

2017年06月13日(火) [日帰り]

• GPS: 10:38
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,174m
• 下り: 1,176m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:46
• 休憩: 0:50
• 合計: 10:36

距離 13.1km 登り 1,189m 下り 1,178m

4:41 みくりが池温泉
4:54 雷鳥荘
5:10 5:12 雷鳥沢ヒュッテ
5:15 5:16 雷鳥沢キャンプ場
5:21 浄土橋
7:11 7:18 剱御前小舎
7:54 8:13 剱御前
9:04 剱御前小舎
10:16 新室堂乗越
10:38 室堂乗越
11:50 12:01 ２５１１ｍピーク
12:44 室堂乗越
13:23 新室堂乗越
13:52 13:56 浄土橋
13:59 14:01 雷鳥沢キャンプ場
14:10 14:13 雷鳥沢ヒュッテ
14:35 14:36 雷鳥荘
15:17 みくりが池温泉
15:17 ゴール地点

写真

6/13 4:41

よろしくお願いします<(_ _*)>

6/13 4:45

美しい朝

6/13 5:20

野営監理所5時20分

6/13 5:46

まちがった

6/13 6:12

雷鳥ちゃん

6/13 6:30

ヤバイし

6/13 7:00

無事尾根に

6/13 7:01

到着 7時

6/13 7:02

ヤバかったぁ

6/13 7:03

展望

6/13 7:10

お天道様ありがとうございます

6/13 7:19

7時20分出発

6/13 7:27

雲海

6/13 7:27

剱岳ー

6/13 7:30

剱御前山2792m 又、これました

6/13 7:31

展望

6/13 7:35

ヤバイ、楽しい

6/13 7:36

雲海ー

6/13 7:37

山々

6/13 7:38

こんな感じの道

6/13 7:46

近づき

6/13 7:47

横から奥大日さま

6/13 7:47

2792m全像

6/13 7:58

剱御前 8時到着

6/13 8:00

小屋とテント？

6/13 8:01

剱岳さま 行きたい

6/13 8:02

別山方面

6/13 8:03

緑に雲がいい感じ

6/13 8:04

この道は又、今度

6/13 8:11

又、お願いします<(_ _*)>8時10分出発

6/13 8:29

すげー

6/13 8:52

甘いものタイム 8時52分

6/13 9:10

9時10分出発

6/13 9:35

ここからアイゼン

6/13 9:46

目指せあの稜線 9時48分出発

6/13 10:05

こんなんなってます

6/13 10:15

雲海ーー

6/13 10:26

こっち側初めて見た

6/13 10:31

きれいです

6/13 10:38

雲海ーーー

6/13 10:41

室堂乗越 10時42分

6/13 11:05

急でした

6/13 11:07

この稜線歩きたかったーー

6/13 11:11

危なそう

6/13 11:21

きれいです

6/13 11:25

どういくか？

6/13 11:39

もうちょっと

6/13 11:54

2511m11時54分

6/13 11:55

こわ

6/13 12:06

滝が見えた

6/13 12:17

あのピークこわかったから下りヤバそう

6/13 12:20

ヤバかったなぁ あのピーク

6/13 12:25

今頃晴れてきた

6/13 12:29

おやまさまが雲で入浴中です

6/13 12:47

ここまでくればかなり安心

6/13 13:02

近づき

6/13 13:46

やっと旗の所に

6/13 14:03

野営監理所 14時4分着

6/13 14:07

あの稜線歩けただけでも良しとしよう

6/13 14:38

雷鳥荘着 14時38分

6/13 15:21

帰ってきました。もやっとります。引き返して正解でした！ありがとうございました<(_ _*)>

撮影機器：

SOL25 Sony

感想

toraneko222

室堂乗越から登るハズが
足跡をたどったら雷鳥坂に行ってしまい
気づいた時には急すぎて戻る方が危ないと
判断して急登を登り続けた。

トラバースする箇所と
稜線への直角登りがマジ危なかったけど
何とか無事に御前小屋までたどり着いた。

今度は剱御前まで行き
その後はヤバそうなので引き返して
御前小屋で又、ココアとチョコレート食べた

で奥大日岳へ行きたいけどどうか聞いたら
せっピもないし大丈夫だろうと。

で向かったけど
マジ危なかった。

もやって来たし、諦めて戻った

ハイマツ藪こぎやなので
トラバースしたら危ないしめちゃしんどかった

稜線に出るべきだった

oさんがエンマ台から私を
デジカメの望遠で見てたらしく
心配してくれてありがたかった