硫黄岳・横岳で登山者を撮ってみた

2017年06月03日(土) [日帰り]

• GPS: 11:40
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,349m
• 下り: 1,346m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:23
• 休憩: 2:16
• 合計: 11:39

6:35 やまのこ村
6:40 6:40 美濃戸山荘
7:13 7:14 堰堤広場
8:01 8:03 赤岳鉱泉
8:12 8:12 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
9:26 9:27 赤岩の頭
10:33 10:38 硫黄岳
10:58 11:12 硫黄岳山荘
11:37 11:38 台座ノ頭
12:02 12:03 横岳（奥ノ院）
12:09 13:28 無名峰
13:37 13:47 横岳（三叉峰）
13:54 13:55 石尊峰
14:00 14:02 鉾岳
14:09 14:11 日ノ岳
14:20 14:21 二十三夜峰
14:40 14:42 地蔵の頭
15:36 15:49 行者小屋
16:38 16:38 中ノ行者小屋跡
18:05 18:05 美濃戸山荘
18:10 18:11 赤岳山荘
18:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

やまのこ村に駐車（一日　1,000円）

コース状況／危険箇所等

赤岳鉱泉から赤岩の頭の登山道に残雪あり。
地蔵尾根登山道に残雪あり

写真

6/3 7:59

美濃戸口から北沢を歩いてきた。もうすぐ赤岳鉱泉という場所で前を歩くソロ登山者。

6/3 8:12

赤岳鉱泉を出発して硫黄岳を目指す。

6/3 8:13

大同心ルンゼやショウゴ沢への入口には立入禁止ロープがあった。

6/3 8:34

木々の間から阿弥陀が見えた。

6/3 9:04

残雪。あまり危険は感じない。

6/3 9:23

展望が利いてきた。

6/3 9:31

赤岩の頭から硫黄岳への登る人たち。

6/3 9:33

6/3 9:41

逆側には阿弥陀と南アルプス

6/3 9:42

赤岳と横岳

6/3 9:43

残雪の脇を登っていく

6/3 9:49

赤岩の頭で展望を楽しむ人たち。この場所からは遠くに北アルプスが見える。

6/3 9:54

6/3 10:11

6/3 10:15

6/3 10:17

6/3 10:18

6/3 10:28

硫黄岳の南稜線「大ダルミ」を歩く人たち。ケルンとケルンの間にいた。

6/3 10:33

山頂到着。相変わらず風が強い。

6/3 10:45

大ダルミを下っていく。

6/3 10:52

振り返ると、大ダルミを登る人たち。

6/3 11:10

硫黄岳山荘で休む人たち。

6/3 11:24

硫黄岳山荘から横岳を目指す人。

6/3 11:44

台座の頭で休む人たち。遠くに富士山

6/3 11:48

横岳のナイフリッジ

6/3 11:56

横岳から三叉峰分岐の方角には富士がある。

6/3 12:24

そして、第一目的のツクモグサに会う。

6/3 12:35

まだ花の盛りはこれから。

6/3 12:40

八ヶ岳の峰々を背景に撮ってみる

6/3 13:44

α6000

6/3 13:44

RX100M2

6/3 14:10

赤岳に向かう人たち。

6/3 14:57

地蔵の頭から下山開始。地蔵尾根を登ってくる人たち。

6/3 15:12

地蔵尾根から横岳の岩稜。大同心、小同心。

6/3 15:50

行者小屋で幕営する人たち。

6/3 15:56

南沢を下る。振り返り赤岳、α6000

6/3 15:58

RX100M2

6/3 17:41

ホテイラン。大切に保護されていた。

6/3 17:56

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M2 SONY

α6000 ILCE-6000 SONY

感想

shimikin

ツクモグサが咲いた、というレコを見つけたので行ってきました。二年ぶりの再会です。相変わらず、可愛らしい姿でした。
翌日が八ヶ岳開山祭ということで大勢の登山客が八ヶ岳を訪れていたので、登山者をたくさん撮ってみました。
硫黄岳山頂の様子