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ヤマレコ

記録ID: 1170897 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

鋸岳 〜 登り:熊ノ穴沢、下り:角兵衛沢 〜

日程 2017年06月16日(金) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
◇自家用車を戸台河原登山口の駐車場に駐車。
・スタート時は自分の車と合わせて計2台、下山時は自分の車のみ。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち64%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
11時間44分
休憩
45分
合計
12時間29分
S戸台登山口05:2407:08角兵衛沢渡渉点07:19熊穴沢渡渉点10:39中ノ川乗越10:5411:35第2高点11:4912:43鹿窓12:4613:02鋸岳13:1413:36角兵衛沢ノ頭13:3714:58岩小屋16:21角兵衛沢渡渉点17:52戸台登山口17:53ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
※GPSのトラックデータはかなり誤差が激しい所があります。特に鹿窓ルンゼと大ギャップルンゼとの合流点付近と鹿窓付近。角兵衛沢ルートの標高2060m付近の乱れのみ道迷いです。
コース状況/
危険箇所等
【戸台川河原歩き(駐車場から熊ノ穴沢渡渉点まで)】
◆林道や登山道を辿らない完全な河原歩きがあります。河原歩き区間は適当に歩きます。
◆流れが変わる可能性があるので、確実なことは言えませんが、渡渉ヶ所があります。水量が多い場合(水量が多くなると予想される場合)は要注意です。第二堰堤までの渡渉ヶ所で苦戦するようだと、角兵衛沢や熊ノ穴沢への渡渉ヶ所でさらに苦戦することが予想されるので、撤退することをおススメします。
▼今回、本流は、二ヶ所で渡渉しました。水かさが浅い地点を選べば、くるぶし程度の水かさで、ハイカットのゴアテックスシューズでジャブジャブ水の中を歩きました。
【熊ノ穴沢ルート(登り)】
▼自分が戸台川本流を渡渉した地点は、脛丈程度の水かさでしたが、水流が早く、流されないように少し踏ん張って歩く必要がありました。
◆樹林帯では、踏み跡は、一般の登山道と比べれば少し薄いものの、しっかり残っています。ルートであることを示すオレンジテープが一定間隔で付けられています。
◆標高2200m手前からガレ沢となります。ガレ沢の中央部分にある苔のついた大きめの岩が比較的安定していました。不安定な岩もありますが、足場を確認しながら歩いたこともあり、崩れるようなことはありませんでした。ルートを示す印はないので、落石に注意しながら、手探りで歩きます。
【中ノ川乗越→鋸岳第二高点】
◆中ノ川乗越からはガレザレの急斜面を登ります。少しスリップに注意が必要です。踏み跡は、薄い所もありますが、なんとなく分かります。
【鋸岳第二高点→鋸岳第一高点】
◆第二高点からは草付きの急斜面を大ギャップから落ちるガレ沢まで下っていきます。傾斜が急な所はスリップに注意が必要です。
◆大ギャップから落ちるガレ沢は、それなりの傾斜がある上、ガレザレで足元が崩れやすく、注意が必要です。ガレ沢を横切り、鹿窓側の岸壁を伝いながら、バンド部分まで一歩一歩下降しました。鹿窓側の岸壁は、非常にもろく、掴むとぼろぼろと崩れます。
◆大ギャップのガレ沢からは、10メートルほど石がごろつくものの歩きやすいバンドを岸壁に沿ってゆったりと岩場まで登ります。そして、岩場を進行方向左手に走る岩棚まで少しだけ登り、岩棚を利用し、草付きの斜面までトラバースします。
◆岩棚の先にある草付きの斜面には、踏み跡が何本かあります。踏み跡を辿って進行方向左手の草付きの斜面を登るか、進行方向右手寄りの岩がごろつく鹿窓からのルンゼを直登します。鹿窓ルンゼは登れないということはありませんが、鹿窓付近からの落石の危険も高いので、避けた方が無難かもしれません。
◆鹿窓はしっかりと固定された鎖が架けられています。鎖を利用すれば、ソールのフリクションを効かせて、一気に鹿窓まで辿り着けます。手掛かり足掛かりも多く、鎖を利用せずに登ることは難しくはありません。ただし、鎖にテンションがかかっていないと、鹿窓から降りようとする人がいた場合、気付いてもらえない危険性はあります。
◆小ギャップ手前の岩稜を乗り越える地点では滑落に少し注意が必要です。
◆(第二高点側からの)小ギャップ底への下りは長い鎖が駆けられており、ソールのフリクションを効かせながら、降りることも可能です。鎖を利用せずとも、草付きの斜面を下りることもできます。鎖を利用しない場合、小ギャップの底手前は、小石でザレているので、スリップに注意が必要です。
◆(第一高点側への)小ギャップ底からの登りは、鎖が架けられているので、鎖を利用して登ることも可能です。鎖がかかっている辺りは脆い岩質のようなので、鎖を両手でつかみソールのフリクションを効かせて登った方がよさそうです。自分は鎖は使わず、向かって鎖の左手の岩場を登りました。手掛かりや足掛かりはありますが、がっちりとホールドが取れる所は多くはなく、それなりの難易度です。掴んだ岩が崩れor剥がれ落ちるような所もあるので、三点支持の基本はさることながら、新たに体重を(一部)預ける前に少し力を加えてみて岩が崩れないか確かめながら登らないと危険です。手袋(滑り止めが付いているもの)を装着した状態では少し滑り気味だったので、フィンガーレスのトレッキンググローブか素手の方が良いと思います。下りでは鎖を頼ったほうが無難そうでした。
【鋸岳第一高点→角兵衛沢のコル】
◆傾斜が急な草付きの斜面を下ります。スリップに少し注意が必要です。
【角兵衛沢ルート(下り)】
◆樹林帯に入るまでガレ沢を下ります。熊ノ穴沢とは異なり、不安定な石が積み重なるガレ場です。左岸寄りに下っていくと、途中から、ガレゴロの岩から解放されることも可能ですが、ザレていて滑りやすいので、歩きやすいわけではありません。標高2400m付近までは傾斜も急で落石を起こさないように歩くのは極めて困難で、先行者や登ってくる人がいる場合は、待機していた方が無難です。落石には要注意。
◆一度樹林帯に入った後、再びガレ沢を歩きますが、ここは左岸の岸壁沿いを下り、樹林帯に再び入ります。右岸側にピンクテープが見えたので、一度そちらに渡りましたが、無駄に疲れただけでした。岸壁沿いに歩く場合は、落石に注意が必要です。
▼樹林帯に再び入ったあたりで、少し迷いました。
◆再度樹林帯に入ってからは踏み跡バッチリで、オレンジやピンク、赤のテープが短い間隔で付けられており、一般登山道とほとんど変わらない歩きやすい道となります。
▼自分が戸台川本流を徒渉した地点は、流れは緩やかでしたが、左右一歩ずつ膝まで水に浸かりました。
その他周辺情報☆高遠温泉さくらの湯で入浴。
・大人600円。
・ぬるっとした無色透明のお湯。カルキ臭あり。
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図 [pdf]

写真

登山届を提出して、スタート。
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登山届を提出して、スタート。
4
少し林道を歩き、河原歩きとなります。
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少し林道を歩き、河原歩きとなります。
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甲斐駒ヶ岳、駒津峰、双児山と再会。
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甲斐駒ヶ岳、駒津峰、双児山と再会。
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一度左岸に渡渉しました。
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一度左岸に渡渉しました。
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再び右岸に渡渉。
水かさは大したことなく、飛び石もせず、ハイカットの登山靴でジャブジャブ渡りました。
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再び右岸に渡渉。
水かさは大したことなく、飛び石もせず、ハイカットの登山靴でジャブジャブ渡りました。
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再び第二堰堤まで林道を歩きます。
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再び第二堰堤まで林道を歩きます。
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ようやく太陽が顔を見せました。
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ようやく太陽が顔を見せました。
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左岸側にあるこの標識の対岸が熊ノ穴沢です。
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左岸側にあるこの標識の対岸が熊ノ穴沢です。
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対岸を見ると…。
こんなところ登れるのかと少し不安になりました。
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対岸を見ると…。
こんなところ登れるのかと少し不安になりました。
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本流脇の岩に薄くなっていますが赤く「クマ」とペイントされています。
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本流脇の岩に薄くなっていますが赤く「クマ」とペイントされています。
5
この写真の地点で、オーバーシューズを装着して、渡渉。
登山靴に浸水するようなこともなく、無事徒渉。
少し休憩しました。
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この写真の地点で、オーバーシューズを装着して、渡渉。
登山靴に浸水するようなこともなく、無事徒渉。
少し休憩しました。
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熊ノ穴沢ルートはこの矢印の岩から始まります。
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熊ノ穴沢ルートはこの矢印の岩から始まります。
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少し登ると、踏み跡がしっかり付いた道となります。
想像以上に歩き易かった。
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少し登ると、踏み跡がしっかり付いた道となります。
想像以上に歩き易かった。
2
タチツボスミレかな?
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タチツボスミレかな?
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土の道が終わり、ザレっぽい道となった。
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土の道が終わり、ザレっぽい道となった。
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ガレ沢の登りの始まりです。
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ガレ沢の登りの始まりです。
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と、その前に、休憩。
南アルプススーパー林道が見下ろせる位置までいつの間にか登ってきていました。
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と、その前に、休憩。
南アルプススーパー林道が見下ろせる位置までいつの間にか登ってきていました。
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それでは、気を取り直して、登ります。
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それでは、気を取り直して、登ります。
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振り返って見えた仙丈ケ岳を拡大。
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振り返って見えた仙丈ケ岳を拡大。
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特に崩れるようなこともなく、落石を起こすこともなく、順調に登ってきました。
(穂高岳山荘へと登りつめる)白出沢と似た感じのガレ沢でした。
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特に崩れるようなこともなく、落石を起こすこともなく、順調に登ってきました。
(穂高岳山荘へと登りつめる)白出沢と似た感じのガレ沢でした。
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中ノ川乗越まで登ってきました。
ここで一息。
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中ノ川乗越まで登ってきました。
ここで一息。
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第二高点に向けて、ガレ沢を登ります。
しばらくは、向かって右手の岸壁沿いに踏み跡が続いていました。
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第二高点に向けて、ガレ沢を登ります。
しばらくは、向かって右手の岸壁沿いに踏み跡が続いていました。
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熊ノ穴沢と仙丈ケ岳
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熊ノ穴沢と仙丈ケ岳
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クモイコザクラ発見!
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甲斐駒ヶ岳がついに見えてきました。
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ヒメイチゲ。
この花も好きな花の一つ。
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ヒメイチゲ。
この花も好きな花の一つ。
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花を観賞しながら、楽しく登ります。
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花を観賞しながら、楽しく登ります。
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登るにつれて、甲斐駒ヶ岳も立派に見えるようになります。
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登るにつれて、甲斐駒ヶ岳も立派に見えるようになります。
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キバナノコマノツメ
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キバナノコマノツメ
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北岳と間ノ岳がバッチリ見える高さまで登ってきました。
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北岳と間ノ岳がバッチリ見える高さまで登ってきました。
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振り返ると甲斐駒ヶ岳。
花に絶景に見惚れて、なかなか足が進まない♪
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振り返ると甲斐駒ヶ岳。
花に絶景に見惚れて、なかなか足が進まない♪
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ガレ沢を離れて、木の根が張り出した道を登っていく。
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1
展望が開けました!
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5
ただ、第二高点までは、もう一登り。
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第二高点に到着!
展望を楽しみながら、ゆっくりしました。
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第二高点に到着!
展望を楽しみながら、ゆっくりしました。
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第一高点。
第一高点の左手に北アルプスも見えています。
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第一高点。
第一高点の左手に北アルプスも見えています。
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遠くに見えた乗鞍岳を拡大。
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2
笠ヶ岳、槍穂を拡大。
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3
南アルプス核心部
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仙丈ケ岳の山頂付近を拡大。
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6
甲斐駒山頂付近を拡大。
祠と人が確認できます。
山頂の方は、こちらには気付いていたのでしょうか?
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祠と人が確認できます。
山頂の方は、こちらには気付いていたのでしょうか?
7
中央アルプス方面。
雲が多めです。
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中央アルプス方面。
雲が多めです。
1
少し離れた岸壁に、鎖に掴まった人が見えました。
鹿窓からの鎖場を下っているようです。
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少し離れた岸壁に、鎖に掴まった人が見えました。
鹿窓からの鎖場を下っているようです。
10
それでは、第一高点に向かいます。
甲斐駒ヶ岳方面に数メートル戻り、まずは南西に派生する尾根に向かいます。
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それでは、第一高点に向かいます。
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6
そして、尾根の西側の斜面を大ギャップから落ちるガレ沢まで下っていきます。
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2
この斜面のそこかしこに、クモイコザクラが咲いていました。
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この斜面のそこかしこに、クモイコザクラが咲いていました。
10
この日お会いした唯一の登山者である二人組(ヤマレコユーザーのogashunさんとその相方さん)がバンドを下っています。
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この日お会いした唯一の登山者である二人組(ヤマレコユーザーのogashunさんとその相方さん)がバンドを下っています。
7
大ギャップから落ちるガレ沢を対岸に渡り、岸壁伝いにバンドまで下りているところです。
この日歩いた場所で、ここが一番嫌らしかった。
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大ギャップから落ちるガレ沢を対岸に渡り、岸壁伝いにバンドまで下りているところです。
この日歩いた場所で、ここが一番嫌らしかった。
4
バンドを登り返します。
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バンドを登り返します。
3
バンドの先は岩場ですが、向かって左手に岩棚が走っているので、ここを辿ります。
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バンドの先は岩場ですが、向かって左手に岩棚が走っているので、ここを辿ります。
3
岩棚は適度な幅があるので、安心して歩けました。
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2
ついに鹿窓が見えました!
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9
鹿窓ルンゼを登りかけましたが、途中から草付きの斜面に移りました。
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2
というのも、その草付きの斜面がクモイコザクラ天国だったからです。
クモイコザクラに癒されながら登ります。
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というのも、その草付きの斜面がクモイコザクラ天国だったからです。
クモイコザクラに癒されながら登ります。
13
草付きの斜面を登り、最後はトラバース気味に鹿窓の鎖下部まで歩きます。
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草付きの斜面を登り、最後はトラバース気味に鹿窓の鎖下部まで歩きます。
1
鎖への取り付き場所からは鹿窓は見えません。
声を掛けましたが、返事がないので、登ることに。
人が下りて来ると嫌なので、鎖にテンションをかけ、存在をアピールしながら岩場を登っていきます。
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鎖への取り付き場所からは鹿窓は見えません。
声を掛けましたが、返事がないので、登ることに。
人が下りて来ると嫌なので、鎖にテンションをかけ、存在をアピールしながら岩場を登っていきます。
4
途中から、めんどくさくなったので、鎖を両手持ちにし、ソールのフリクションを効かせてスタスタ登りました。
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途中から、めんどくさくなったので、鎖を両手持ちにし、ソールのフリクションを効かせてスタスタ登りました。
5
鹿窓が見えてきました。
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鹿窓が見えてきました。
11
鹿窓を通過します。
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鹿窓を通過します。
19
鹿窓を通過すると、第一高点が眼前に現れます。
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鹿窓を通過すると、第一高点が眼前に現れます。
7
鹿窓から見下ろす。
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鹿窓から見下ろす。
25
ハクサンイチゲが目に沁みました。
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ハクサンイチゲが目に沁みました。
14
太い鎖がかかった岩場を信州側に乗り越します。
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太い鎖がかかった岩場を信州側に乗り越します。
3
鹿窓からの道を振り返る。
二本のロープがかかっている地点の右下が鹿窓です。
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鹿窓からの道を振り返る。
二本のロープがかかっている地点の右下が鹿窓です。
1
小ギャップの底へは草付きの斜面を下りました。
※写真は通過後小ギャップの底から登り返した地点で撮影。
草付きの斜面は(写真では)鎖の左手(下る場合は右手、山梨県側)です。
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小ギャップの底へは草付きの斜面を下りました。
※写真は通過後小ギャップの底から登り返した地点で撮影。
草付きの斜面は(写真では)鎖の左手(下る場合は右手、山梨県側)です。
3
小ギャップの底から第一高点側への登りは鎖を頼らず、登りました。
鎖の垂れ下がっている位置の1メートルほど左手から左側に逸れながら登り、登り切った斜面を鎖の取付地点付近まで戻りました。
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小ギャップの底から第一高点側への登りは鎖を頼らず、登りました。
鎖の垂れ下がっている位置の1メートルほど左手から左側に逸れながら登り、登り切った斜面を鎖の取付地点付近まで戻りました。
2
それなりの急傾斜の登りが続きます。
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それなりの急傾斜の登りが続きます。
第一高点に到着!
約一年ぶり。
ここも貸し切りだったので、ゆっくりしました。
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第一高点に到着!
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ここも貸し切りだったので、ゆっくりしました。
20
黒戸山と甲斐駒ヶ岳
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黒戸山と甲斐駒ヶ岳
5
やはり、鋸岳から見る甲斐駒ヶ岳は最高ですね!
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第一高点からは、鹿窓近くのロープは見えますが、鹿窓は見えません。
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第一高点からは、鹿窓近くのロープは見えますが、鹿窓は見えません。
1
夏本番はもうすぐです。
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夏本番はもうすぐです。
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それでは、下山します。
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クモイコザクラを見ながら、ゆっくり下ります。
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11
角兵衛沢のコルまでやってきました。
今回は、角兵衛沢を下ります。
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角兵衛沢のコルまでやってきました。
今回は、角兵衛沢を下ります。
2
下り始めはバッチリ踏み跡があります。
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下り始めはバッチリ踏み跡があります。
1
しかし、すぐに踏み跡もないガレ沢に。
この辺りは比較的岩が安定していました。
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しかし、すぐに踏み跡もないガレ沢に。
この辺りは比較的岩が安定していました。
2
第一高点方面を見上げる。
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第一高点方面を見上げる。
5
左岸寄りに赤テープが貼られた岩を見つけたので、そちらにトラバースしました。
この辺りは、落石を起こさずに歩くのは難しかった。
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左岸寄りに赤テープが貼られた岩を見つけたので、そちらにトラバースしました。
この辺りは、落石を起こさずに歩くのは難しかった。
1
左岸寄りは木が生えていて、踏み跡もありましたが、ザレた急斜面で歩きにくいことには変わりがありませんでした。
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左岸寄りは木が生えていて、踏み跡もありましたが、ザレた急斜面で歩きにくいことには変わりがありませんでした。
1
不快指数上昇中…。
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不快指数上昇中…。
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この写真の辺り(標高2400m付近)から歩きやすくなりました。
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この写真の辺り(標高2400m付近)から歩きやすくなりました。
一度樹林帯に入ります。
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一度樹林帯に入ります。
1
左岸寄りに下っていましたが、対岸にピンクテープが見えたので、ガレ沢を渡りました。
この辺りは、かなり足元が崩れやすく、大苦戦。
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左岸寄りに下っていましたが、対岸にピンクテープが見えたので、ガレ沢を渡りました。
この辺りは、かなり足元が崩れやすく、大苦戦。
3
ピンクテープは見間違いではなかったのですが、特に樹林帯を下っていく踏み跡も見つかりません。
そこで、再び、ガレ沢を対岸に渡ります。
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ピンクテープは見間違いではなかったのですが、特に樹林帯を下っていく踏み跡も見つかりません。
そこで、再び、ガレ沢を対岸に渡ります。
1
この踏み跡が、二枚上の画像を撮影した地点から見えていたので、素直に左岸の岸壁沿いを下ってくればよかった…。
無駄に労力を使ってしまった。
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この踏み跡が、二枚上の画像を撮影した地点から見えていたので、素直に左岸の岸壁沿いを下ってくればよかった…。
無駄に労力を使ってしまった。
1
この赤リボンの手前で道が分からず、少し迷ってしまいました。
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この赤リボンの手前で道が分からず、少し迷ってしまいました。
1
コミヤマカタバミ
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コミヤマカタバミ
4
樹林帯に入ると、上部のガレ沢からは想像もつかない、歩きやすい道が続いていました。
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樹林帯に入ると、上部のガレ沢からは想像もつかない、歩きやすい道が続いていました。
戸台川まで下ってきました。
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戸台川まで下ってきました。
2
この写真の地点で渡渉。
膝上まで水が来ましたが、オーバーシューズのおかげで、靴中は浸水せずに済みました。
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この写真の地点で渡渉。
膝上まで水が来ましたが、オーバーシューズのおかげで、靴中は浸水せずに済みました。
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甲斐駒ヶ岳を見上げる。
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甲斐駒ヶ岳を見上げる。
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後は長い河原歩きです。
渡渉もあるので、お気楽とは言えませんが…。
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後は長い河原歩きです。
渡渉もあるので、お気楽とは言えませんが…。
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翌日は休みなので、急ぐ必要もなく、周りの景色を楽しみながら、ゆっくりと歩きます。
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翌日は休みなので、急ぐ必要もなく、周りの景色を楽しみながら、ゆっくりと歩きます。
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駐車場まで無事に戻ってきました。
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駐車場まで無事に戻ってきました。
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感想/記録

次の週末は仕事のため、この週末は一日有休を取得して三連休とし、しっかりリフレッシュすることにしました。
三連休の初日は絶好の山日和。さっそく、山に登ることにしました。
行先は、クモイコザクラが咲き誇る「あの山」にしました。
先週の山行で偶然にもクモイコザクラを目にし、なんだか「あの山」に呼ばれているような気がして。

危険箇所が点在する鋸岳の第一高点から第二高点の間は、拙い技量の自分が歩けるか少し不安でした。
実際に歩いてみると、想像とは異なり、怖い思いをすることもなく、無事に歩き通すことができました。
熊ノ穴沢のガレ沢も想像以上に歩きやすく、むしろ楽しい位でした。
問題は角兵衛沢。ここは想像以上の悪辣さでした。角兵衛沢は今後できるなら歩きたくありません。

今回歩いたルートはそれなりに危険箇所もあり、無事に歩き終えればさぞかし達成感を感じることだろうと想像していました。
しかし、大した達成感を感じることはありませんでした。
いや、達成感はあるにはあったのですが、それ以上の充実感を与えてくれるものがあり、印象が薄まってしまったというほうが正確でしょうか。
まず、道中目にしたコザクラ達。一年前は枯れ始めで元気がなかったコザクラも今年はまだまだ見頃で、あまりの可憐さにメロメロになりました。
そして、鋸岳から眺める風景の素晴らしいこと!眺望絶佳の大パノラマ。今年も心の琴線に触れる絶景に圧倒されました。
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この記録へのコメント

登録日: 2014/7/29
投稿数: 926
2017/6/18 18:17
 コザクラ好きですね(゚∀゚)
去年、コザクラのやり取りを思い出します。
自分もそう遠くないうちに行きたいなと思っているのですが、
いつになるやら…
しかし角兵衛沢を下るとはやりますねΣ(゚Д゚;)
自分は絶対に嫌です(ΦωΦ)
登録日: 2012/8/21
投稿数: 198
2017/6/18 18:53
 Re: コザクラ好きですね(゚∀゚)
クモイコザクラは最も好きな花になりましたhappy02

それより、角兵衛沢ですよ。
alsoさんのレコを覚えていて、角兵衛沢の手強さは承知していたつもりだったのですが…。
自分の身に危険を感じるとかは、それほどないんですが、無駄に疲れますねsweat02
不安定な石の上をバランスを取りながら歩く羽目になるので、無駄な筋力使いますしsweat02
ただ、それ以上に、精神的に結構きつかったですweep
慎重に歩いても、崩れ落ちてしまう石を見ると、とてつもなく歩くのが下手になったような気がするのと同時に、下から登ってくる誰かを落石に巻き込んだらどうしようと不安で、少しでも早くガレ場が終わらないか祈る気持ちでした。急いで下ると、落石をさらに頻発させてしまうので、急ぐわけにもいかず…
結果、平日だったのが幸いして、誰も登ってこなかったのですが…。

今回は、角兵衛沢はちとアレでしたが、鋸岳の素晴らしさは再確認できたので、また再訪するつもりです。
自分も、いつになるかは分かりませんが
登録日: 2012/4/5
投稿数: 43
2017/6/20 8:38
 行ってきましたか
usofuyuさん こんにちは!
我が地元の鋸岳への挑戦お疲れ様でした。
クモイコザクラたくさん見れて良かったですね。

もう少し北側の白岩岳までいくと花の丸いシナノコザクラが見られます。
こちらのほうもかわいいですよ!

自分は紅葉の季節角兵衛沢から登って熊ノ穴沢に降りましたが、熊ノ穴沢でルートを見失って大きな尖った石ばかりの針地獄のようなところで往生したのを覚えています。とにかくきついコースでした。

最近遠征をされ東北まで足を伸ばされているようで羨ましいです。
またどこかでお会いしましょう。
登録日: 2012/8/21
投稿数: 198
2017/6/20 18:33
 Re: 行ってきましたか
y-uranoさん、こんばんはhappy01

あの鋸岳を「地元の山」と言えるなんて、羨ましい!

白岩岳はシナノコザクラが見られるんですね
コザクラ咲く時季に是非訪れてみたいと思います。
情報提供ありがとうございますm(_ _)m

熊ノ穴沢ルートは下りでは道迷いのリスクが高いんですね
y-uranoさんがルートを見失うとなると、ゆるハイカーの自分などが下山に使う場合はかなり慎重に歩かないといけませんね。

そうですね。またどこかでお会いしましょう!
好みの山が似ているので、きっとどこかでお会いできると思います。

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