記録ID: 1189454
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ハイキング
大峰山脈
八経ヶ岳とオオヤマレンゲ
2017年07月08日(土) [日帰り]



体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 09:29
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 1,159m
- 下り
- 1,159m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:39
- 休憩
- 2:51
- 合計
- 9:30
距離 11.6km
登り 1,159m
下り 1,162m
6:15
8分
スタート地点(無料駐車場)
10:57
11:15
25分
八経ヶ岳山頂
11:40
12:36
40分
弥山小屋(昼食)
13:51
14:17
20分
弁天ノ森(コーヒータイム)
15:45
ゴール地点(無料駐車場)
ルートは登山口の行者還トンネル西口と八経ヶ岳山頂のピストンです。
ルートのほとんどは樹林の中を歩くので景色は良くありませんが、季節がら、種々の野鳥の鳴き声が聞こえました。弥山山頂と八経ヶ岳山頂では大峰山脈を見渡すことができ、眺望抜群です。
蚊やブヨ(ブト)はいませんが、コバエがしつこく寄ってきます。何故か耳の回りに寄ってきて非常にうっとおしかったです。
八経ヶ岳山頂近くに天然記念物オオヤマレンゲの自生地があり、ちょうど見ごろでした。
八経ヶ岳山頂は狭いので、昼食は弥山小屋付近でとるのがいいと思います。小屋にはテーブルがあります。
帰りに弥山小屋から国見八方睨に寄るつもりでしたが、忘れてしまいました。
Relive アクティビティはこちら↓↓↓
https://www.relive.cc/view/vMv85xwAjNO
ルートのほとんどは樹林の中を歩くので景色は良くありませんが、季節がら、種々の野鳥の鳴き声が聞こえました。弥山山頂と八経ヶ岳山頂では大峰山脈を見渡すことができ、眺望抜群です。
蚊やブヨ(ブト)はいませんが、コバエがしつこく寄ってきます。何故か耳の回りに寄ってきて非常にうっとおしかったです。
八経ヶ岳山頂近くに天然記念物オオヤマレンゲの自生地があり、ちょうど見ごろでした。
八経ヶ岳山頂は狭いので、昼食は弥山小屋付近でとるのがいいと思います。小屋にはテーブルがあります。
帰りに弥山小屋から国見八方睨に寄るつもりでしたが、忘れてしまいました。
Relive アクティビティはこちら↓↓↓
https://www.relive.cc/view/vMv85xwAjNO
天候 | 晴時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口に登山届ポストがあります。 ルートは良く整備されていて分かりやすいですが、急峻・岩場も多く、特に下りは注意が必要です。 トイレは登山口と弥山小屋にあります。いずれもきれいです。 |
その他周辺情報 | 大阪方面にはいすれも車で30分程度の洞川(どろがわ)温泉センターと天の川(てんのかわ)温泉センターがあります。 |
写真
天然記念物のオオヤマレンゲが八経ヶ岳山頂付近に自生している。7月初旬が見ごろ。「オオヤマ」は大峰山に由来しているとのこと。うつむきかげんに咲いているので、写真撮影がし難い。花には芳香があるらしいが、匂いをかぐのを忘れた。
感想
天気も良く、天然記念物のオオヤマレンゲをめで、大峰山の雄大な景色を眺めることができ、良い思い出になりました。
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