また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1191690 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳・麦草峠から高見石と東天狗、渋ノ湯に下山

日程 2017年07月08日(土) 〜 2017年07月09日(日)
メンバー
 gack_m(CL)
, その他メンバー2人
天候晴れときどき曇り
アクセス
利用交通機関
電車車・バイク
麦草峠付近には駐車場がいくつかあります。登山者はそこに駐車するよう誘導員が出ていました。我々は登らない1名に送迎してもらったので、一時的に麦草ヒュッテ前に停めさせてもらいました。
渋ノ湯では、渋御殿湯さんの駐車場のようです。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち53%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
2時間49分
休憩
1時間25分
合計
4時間14分
S麦草ヒュッテ07:3208:25丸山08:3608:52高見石小屋08:5809:01高見石09:1009:14高見石小屋09:2009:51(R)10:0110:32中山展望台10:5811:01中山11:0211:22見晴らし台11:2311:26中山峠11:4111:46黒百合ヒュッテ
2日目
山行
4時間12分
休憩
2時間28分
合計
6時間40分
黒百合ヒュッテ06:4607:19(R)07:2907:46すりばち池分岐07:5608:06天狗の鼻08:14東天狗岳09:1009:14天狗の鼻09:46(R)09:5410:26黒百合ヒュッテ11:2012:07渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐12:1212:31八方台方面・渋の湯方面分岐12:43(R)12:4813:26渋御殿湯G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
麦草峠から丸山までは、標高差はあまりないかと思っていましたが、樹林帯の中を結構な傾斜で登らされます。スタートからそれなりに疲れます。丸山は最初のピークっぽいところでは展望はないですが、そこから30歩ほど進むと、もう少し展望のあるピークがあります。
高見石小屋の前はとても広く、多くの登山者が休憩しています。そこから高見石までは2,3分で上がれ、白駒池を見下ろす素晴らしいビューポイントです。
高見石小屋から中山までは、傾斜は緩いが長い樹林帯を進み、樹林帯から出たら中山の展望台です。西側の展望のみですが、晴れていれば蓼科山から北アルプス、中央アルプスなどが見えるはずです。中山展望台から1分ほどで中山のピークです。
中山から中山峠までは時折展望が得られるルートを下っていきます。中山峠は樹林帯の中のひっそりとした峠です。そこから黒百合ヒュッテまではほぼ水平で、ほぼ木道です。
黒百合ヒュッテ前にはテント場があり、20張くらい張られていたでしょうか。黒百合ヒュッテでは、宿泊者やテント利用者には飲料水を分けてくれます。凍らせた水を溶かして提供していると書かれていました。トイレの洗浄や手洗いの水は雨水です。
中山峠から東天狗までは、しばらくは樹林帯を登っていき、時折展望が得られます。次第に樹林帯を抜け、低木帯の急登を進みます。すりばち池経由のルートとの合流地点あたりからは完全に森林限界を超え、岩場・ガレ場を進みます。東天狗は尖ったピークであり、控えめの山頂指導標の付近は20人ほどが休憩できますが、少し離れればザックを下せる場所はたくさんあります。西天狗まではガレ場を下って登り返す片道15分〜20分の道です。
黒百合ヒュッテから渋ノ湯への下りは、最初の唐沢鉱泉分岐までは沢筋でかつ岩のルート。滑りやすく、慎重に下る必要があります。唐沢鉱泉分岐から一瞬登り返し、その後はゆるゆると下る感じです。次の分岐では、行き先表示に渋ノ湯がなく、奥蓼科登山口と書かれていました。二つ目の分岐以降は普通の樹林帯の下りです。次第に沢の音が聞こえてきて、硫黄の臭いが漂ってきて、渋御殿湯の建物が見えてきます。沢にかかった鉄板の橋を渡って砂利道を30mほど進むと渋御殿湯の玄関です。バス停は、再び沢にかかる舗装道の橋を渡って少し進んだところにありました。
その他周辺情報渋御殿湯は、日帰り入浴1000円です。内湯のみで、温かい湯船はもしかしたら沸かし湯だったかもしれません。温泉は、水風呂状態で、20度くらいでしょうか。体を温めたあとに冷泉に入る感じで利用しました。
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ
共同装備 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ファーストエイドキット ツェルト

写真

山に登らない仲間に麦草峠まで送ってもらい、歩き出し。麦草ヒュッテの玄関に黄色の登山ポストがあり、計画書を提出。
2017年07月08日 07:22撮影 by SO-03G, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山に登らない仲間に麦草峠まで送ってもらい、歩き出し。麦草ヒュッテの玄関に黄色の登山ポストがあり、計画書を提出。
1
丸山までの結構な急登に苦しみつつ、高見石小屋に到着。小屋前に荷物を置いて、高見石に登る。
2017年07月08日 09:04撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
丸山までの結構な急登に苦しみつつ、高見石小屋に到着。小屋前に荷物を置いて、高見石に登る。
1
高見石から見下ろす白駒池がきれい。
2017年07月08日 09:05撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
高見石から見下ろす白駒池がきれい。
2
高見石から蓼科山や北横岳など、北八ヶ岳方面がよく見えていました。
2017年07月08日 09:05撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
高見石から蓼科山や北横岳など、北八ヶ岳方面がよく見えていました。
1
今回の山行では一番みかけたコイワカガミ。
2017年07月08日 10:28撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
今回の山行では一番みかけたコイワカガミ。
1
高見石小屋から中山までは1時間で到着。傾斜は緩いが、長く感じる樹林帯ルートでした。ただ、中山の展望台は樹林帯を抜けて西側は展望が開けています。東天狗・西天狗は木々の奥で、少しかすんでいました。
2017年07月08日 10:57撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
高見石小屋から中山までは1時間で到着。傾斜は緩いが、長く感じる樹林帯ルートでした。ただ、中山の展望台は樹林帯を抜けて西側は展望が開けています。東天狗・西天狗は木々の奥で、少しかすんでいました。
1
中山から蓼科山が見えていましたが、ガスや雲がかかっていました。手前の樹林は縞枯れになっています。
2017年07月08日 10:57撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
中山から蓼科山が見えていましたが、ガスや雲がかかっていました。手前の樹林は縞枯れになっています。
1
中山の展望台から1分ほど歩くと中山の山頂ですが、展望はなし。そこから数分進むと南側展望が開けました。東天狗(中央)と西天狗(右)がよく見えています。
2017年07月08日 11:03撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
中山の展望台から1分ほど歩くと中山の山頂ですが、展望はなし。そこから数分進むと南側展望が開けました。東天狗(中央)と西天狗(右)がよく見えています。
1
同じ地点から、広角で撮りました。東天狗の左後ろに硫黄岳が見えています。
2017年07月08日 11:03撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
同じ地点から、広角で撮りました。東天狗の左後ろに硫黄岳が見えています。
中山から30分弱で中山峠です。樹林帯の中のひっそりとした峠です。ここから黒百合ヒュッテまでは、ほぼ水平な木道を5分ほど歩けば着きます。
2017年07月08日 11:32撮影 by SO-03G, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
中山から30分弱で中山峠です。樹林帯の中のひっそりとした峠です。ここから黒百合ヒュッテまでは、ほぼ水平な木道を5分ほど歩けば着きます。
2
黒百合ヒュッテから天狗の奥庭・すりばち池へ上がるルートです。いきなり急登です。少し上がったところでドコモの電波をキャッチしました。
2017年07月08日 13:36撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
黒百合ヒュッテから天狗の奥庭・すりばち池へ上がるルートです。いきなり急登です。少し上がったところでドコモの電波をキャッチしました。
1
ヒュッテ前に白い花が咲いていましたが、名前はわかりません。
2017年07月08日 13:51撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ヒュッテ前に白い花が咲いていましたが、名前はわかりません。
1
ヒュッテの名前の由来になっているクロユリ。6月に一番咲くようです。残っている花のある場所を小屋の方に教えていただきました。
2017年07月08日 14:00撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ヒュッテの名前の由来になっているクロユリ。6月に一番咲くようです。残っている花のある場所を小屋の方に教えていただきました。
2
ヒュッテの方から教えていただいたご来光スポットは、中山峠から天狗岳か中山へ少し登ったところということでした。天狗岳の方へ少し登りましたが、なかなかないので、引き返して中山側へ3分ほど上がりました。ぎりぎりご来光に間に合いました。
2017年07月09日 04:34撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ヒュッテの方から教えていただいたご来光スポットは、中山峠から天狗岳か中山へ少し登ったところということでした。天狗岳の方へ少し登りましたが、なかなかないので、引き返して中山側へ3分ほど上がりました。ぎりぎりご来光に間に合いました。
1
低層に雲が多かったので、柔いご来光でした。
2017年07月09日 04:35撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
低層に雲が多かったので、柔いご来光でした。
1
ご来光スポットより東天狗を望めました。
2017年07月09日 04:41撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ご来光スポットより東天狗を望めました。
2
東天狗の左には硫黄岳がどーんと見えていました。
2017年07月09日 04:41撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東天狗の左には硫黄岳がどーんと見えていました。
1
次第に陽が射してきて、硫黄岳・東天狗・西天狗は明るくなってきました。
2017年07月09日 04:52撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
次第に陽が射してきて、硫黄岳・東天狗・西天狗は明るくなってきました。
1
ツガザクラでしょうか。中山峠と黒百合ヒュッテの間の道に咲いていました。
2017年07月09日 05:06撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ツガザクラでしょうか。中山峠と黒百合ヒュッテの間の道に咲いていました。
2
昨日と同じ株のクロユリです。夜露を浴びていい感じでした。
2017年07月09日 05:10撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
昨日と同じ株のクロユリです。夜露を浴びていい感じでした。
1
黒百合ヒュッテに荷物を置かせてもらい、中山峠から東天狗を目指します。
2017年07月09日 07:14撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
黒百合ヒュッテに荷物を置かせてもらい、中山峠から東天狗を目指します。
2
かなり高度を上げたので、蓼科山が奥に見えてきて、手前には黒百合ヒュッテを見下ろせます。
2017年07月09日 07:41撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
かなり高度を上げたので、蓼科山が奥に見えてきて、手前には黒百合ヒュッテを見下ろせます。
東天狗に着いたときにはギリギリ赤岳が見えていたのですが、東側よりガスが迫ってきて、中岳・阿弥陀岳しか写せませんでした。右奥には南アルプス北部の北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ケ岳がうっすらと見えています。
2017年07月09日 08:14撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東天狗に着いたときにはギリギリ赤岳が見えていたのですが、東側よりガスが迫ってきて、中岳・阿弥陀岳しか写せませんでした。右奥には南アルプス北部の北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ケ岳がうっすらと見えています。
中岳・阿弥陀岳のアップです。
2017年07月09日 08:15撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
中岳・阿弥陀岳のアップです。
西天狗はすぐそこに見えています。
2017年07月09日 08:15撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
西天狗はすぐそこに見えています。
東天狗ピークで、うっすらと赤岳が見えてきました。
2017年07月09日 08:38撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東天狗ピークで、うっすらと赤岳が見えてきました。
より赤岳がはっきり見えてきましたが、阿弥陀がダメになってしまいました。
2017年07月09日 08:39撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
より赤岳がはっきり見えてきましたが、阿弥陀がダメになってしまいました。
東天狗ピークに咲いていたミヤマダイコンソウ。
2017年07月09日 08:40撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東天狗ピークに咲いていたミヤマダイコンソウ。
1
東天狗から根石岳方面へのルートです。ここもガスが流れ込んでいます。
2017年07月09日 08:40撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東天狗から根石岳方面へのルートです。ここもガスが流れ込んでいます。
東天狗からの帰路、ハクサンシャクナゲが咲いていました。
2017年07月09日 09:26撮影 by NEX-5N, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東天狗からの帰路、ハクサンシャクナゲが咲いていました。
1
黒百合ヒュッテに戻り、昼食を採ってから下山。13時半頃に渋ノ湯(奥蓼科登山口)に下山できました。
2017年07月09日 14:34撮影 by SO-03G, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
黒百合ヒュッテに戻り、昼食を採ってから下山。13時半頃に渋ノ湯(奥蓼科登山口)に下山できました。
1
訪問者数:243人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ