国道140号線から秩父さくら湖へ、浦山/橋立方面に左折。浦山を過ぎ、河童などの人形のオブジェのある川俣を右折して林道に入ります。画像の橋の手前にやや広いスペースがありそこに駐車させて頂きました。
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7/12 4:37
国道140号線から秩父さくら湖へ、浦山/橋立方面に左折。浦山を過ぎ、河童などの人形のオブジェのある川俣を右折して林道に入ります。画像の橋の手前にやや広いスペースがありそこに駐車させて頂きました。
シゴー平の山林管理事務所を過ぎ、仙元林道分岐を直進し道標があります。道標の左手は下山道のグミの滝方面です。ミツドッケを直登するシャクナン尾根はこの前方のピークではありません。ミツドッケのみを直登したい時は林道を歩いていった方が体力温存になります。前方のピークをあえて登るには、林道を右に少し歩きます。
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7/12 5:04
シゴー平の山林管理事務所を過ぎ、仙元林道分岐を直進し道標があります。道標の左手は下山道のグミの滝方面です。ミツドッケを直登するシャクナン尾根はこの前方のピークではありません。ミツドッケのみを直登したい時は林道を歩いていった方が体力温存になります。前方のピークをあえて登るには、林道を右に少し歩きます。
小さな木の梯子が架かっているこの地点からが登りやすいです。
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7/12 5:06
小さな木の梯子が架かっているこの地点からが登りやすいです。
少し登ると尾根がハッキリします。暫くは踏み跡があります。
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7/12 5:14
少し登ると尾根がハッキリします。暫くは踏み跡があります。
山いちごが多いので棘が刺さらないよう、しっかりとした長ズボンがオススメです。
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7/12 5:15
山いちごが多いので棘が刺さらないよう、しっかりとした長ズボンがオススメです。
厳しい急登が延々続きます。
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7/12 6:23
厳しい急登が延々続きます。
よし‼︎ピークだー。と思いきや林道に出ただけでした。
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7/12 6:48
よし‼︎ピークだー。と思いきや林道に出ただけでした。
林道を無視して再び尾根に乗り突き進むと・・
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7/12 7:07
林道を無視して再び尾根に乗り突き進むと・・
小さなピーク一つ目。この先少々藪道でした。
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7/12 7:14
小さなピーク一つ目。この先少々藪道でした。
少し下って
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7/12 7:19
少し下って
二つ目のピーク。左手に林道が見えてきます。
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7/12 7:22
二つ目のピーク。左手に林道が見えてきます。
上から下りてきました。
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7/12 7:26
上から下りてきました。
画像右手の崖の上から尾根伝いに、向かって画像の奥に下りたら左手に林道を歩きます。左岸がシャクナン尾根です。
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7/12 7:26
画像右手の崖の上から尾根伝いに、向かって画像の奥に下りたら左手に林道を歩きます。左岸がシャクナン尾根です。
向かって右奥から歩いてきました。ここを左手に歩き
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7/12 7:27
向かって右奥から歩いてきました。ここを左手に歩き
登りやさそうなところを探し始めましたが、黄色い大アブがしつこく追いかけてくるので(汗)
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7/12 7:27
登りやさそうなところを探し始めましたが、黄色い大アブがしつこく追いかけてくるので(汗)
この柱の奥を適当に上がりました。
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7/12 7:27
この柱の奥を適当に上がりました。
今の季節は、エゾハルゼミの声が賑やかです。用心深いようで、木の高い所で同化していてなかなか見つけられません。
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7/12 7:37
今の季節は、エゾハルゼミの声が賑やかです。用心深いようで、木の高い所で同化していてなかなか見つけられません。
森の妖精に出会いました。先月はキノコが多かったでしょうね〜。
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7/12 7:37
森の妖精に出会いました。先月はキノコが多かったでしょうね〜。
さて、シャクナン尾根の始まりです。
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7/12 7:38
さて、シャクナン尾根の始まりです。
いきなりの急登です。
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7/12 7:44
いきなりの急登です。
やや平坦となります。
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7/12 7:48
やや平坦となります。
再び登って
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7/12 7:50
再び登って
1ドッケ
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7/12 7:51
1ドッケ
1ドッケからの展望です。仙元峠と蕎麦粒山が見えます。
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7/12 7:52
1ドッケからの展望です。仙元峠と蕎麦粒山が見えます。
まだ先は長いです。向かうピークは見えません。
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7/12 7:52
まだ先は長いです。向かうピークは見えません。
再び尾根は平坦となり
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7/12 7:54
再び尾根は平坦となり
また急登が始まります。2ドッケまでの区間が長いです。鹿の足跡に沿って歩くフカフカ地面は膝に優しい。
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7/12 8:08
また急登が始まります。2ドッケまでの区間が長いです。鹿の足跡に沿って歩くフカフカ地面は膝に優しい。
急登の先は
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7/12 8:24
急登の先は
藪の急登〜身動きが取りにくいのでアブにしつこく攻撃されながらもなんとか応戦
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7/12 8:32
藪の急登〜身動きが取りにくいのでアブにしつこく攻撃されながらもなんとか応戦
この辺は少しテープがありました。
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7/12 8:41
この辺は少しテープがありました。
そして、ようやく2ドッケに到着。
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7/12 9:03
そして、ようやく2ドッケに到着。
展望はないので
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7/12 9:03
展望はないので
急下降
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7/12 9:04
急下降
やや平坦となり
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7/12 9:09
やや平坦となり
再び急登。
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再び急登。
小ピークに着きます。
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小ピークに着きます。
再び平坦に
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再び平坦に
厳しい急登〜。
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厳しい急登〜。
尾根が細くなり
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7/12 9:44
尾根が細くなり
小枝を掻き分けると
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7/12 9:48
小枝を掻き分けると
あの先は
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7/12 9:50
あの先は
だいたい三ツドッケ的な登山道に出ます。出たら左手に進みます。
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7/12 9:51
だいたい三ツドッケ的な登山道に出ます。出たら左手に進みます。
一度来たこととのある景色を抜けると
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7/12 9:51
一度来たこととのある景色を抜けると
ようやく山頂でした。ずーっとアブに追いかけられっ放し。前方のピークを超えて来ました。ピストンは無理だわ。。
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7/12 9:52
ようやく山頂でした。ずーっとアブに追いかけられっ放し。前方のピークを超えて来ました。ピストンは無理だわ。。
晴れてはいましたが、気になる雲行きです。
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7/12 9:52
晴れてはいましたが、気になる雲行きです。
久しぶりの山頂三角点。
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7/12 9:53
久しぶりの山頂三角点。
長沢背稜に下ります。
道標を右手に見つけたら、左手の斜面側を確認します。
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7/12 10:33
長沢背稜に下ります。
道標を右手に見つけたら、左手の斜面側を確認します。
テープの付いた木がありますので、この方向から下山します。草ボーボーなので最初の踏み跡は助かりますが、
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7/12 10:39
テープの付いた木がありますので、この方向から下山します。草ボーボーなので最初の踏み跡は助かりますが、
その先から踏み跡は消えます。ここから先は踏み跡に頼らず、斜面を都合よく下りていきます。斜面の両岸は尾根に挟まれており、下ってゆくと沢が二手に現れます。基本は両岸の尾根の間の斜面を下降すると、時折テープに救われます。
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7/12 10:42
その先から踏み跡は消えます。ここから先は踏み跡に頼らず、斜面を都合よく下りていきます。斜面の両岸は尾根に挟まれており、下ってゆくと沢が二手に現れます。基本は両岸の尾根の間の斜面を下降すると、時折テープに救われます。
斜面を下ります。
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7/12 10:44
斜面を下ります。
急斜面の所はやや踏み跡があるので上手く利用します。
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7/12 10:46
急斜面の所はやや踏み跡があるので上手く利用します。
平坦で気持ちの良い道。
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7/12 10:46
平坦で気持ちの良い道。
尾根に乗らず谷を前進。
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7/12 10:49
尾根に乗らず谷を前進。
時々テープと踏み跡に出会います。都合よく利用し先へ。
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7/12 10:51
時々テープと踏み跡に出会います。都合よく利用し先へ。
分かりやすい登山道の痕跡を辿ります。
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7/12 10:53
分かりやすい登山道の痕跡を辿ります。
この方向に谷に向かい
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7/12 10:57
この方向に谷に向かい
右岸の尾根に乗るよう導かれます。
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7/12 11:03
右岸の尾根に乗るよう導かれます。
尾根に乗りました。
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7/12 11:04
尾根に乗りました。
細く気持ちの良い尾根道です。
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7/12 11:05
細く気持ちの良い尾根道です。
右手の谷の方へ前進。
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7/12 11:07
右手の谷の方へ前進。
清流の音が聞こえてくるや、左手に小さな滝が現れます。ニセグミの滝。ですが水が美味しかった〜。お腹を壊さないかといった保証は出来ませんが、一先ず500ml飲んでも壊しませんでした。この沢はわさび畑跡の水源となっていす。
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7/12 11:09
清流の音が聞こえてくるや、左手に小さな滝が現れます。ニセグミの滝。ですが水が美味しかった〜。お腹を壊さないかといった保証は出来ませんが、一先ず500ml飲んでも壊しませんでした。この沢はわさび畑跡の水源となっていす。
わさび畑跡は通らずに、右手の谷を渡ります。
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7/12 11:10
わさび畑跡は通らずに、右手の谷を渡ります。
テープに従います。
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7/12 11:10
テープに従います。
斜面を歩きます。左手下方がわさび畑跡です。
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7/12 11:12
斜面を歩きます。左手下方がわさび畑跡です。
斜面を下りわさび畑跡に下りてみました。清流です。
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7/12 11:20
斜面を下りわさび畑跡に下りてみました。清流です。
どれがわさびかわかりませんでした(^_^;)
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7/12 11:28
どれがわさびかわかりませんでした(^_^;)
わさび畑跡を振り返ったところです。
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7/12 11:29
わさび畑跡を振り返ったところです。
右手斜面に戻り、先ほどの看板の裏を歩きます。
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7/12 11:37
右手斜面に戻り、先ほどの看板の裏を歩きます。
道なりに下ります。
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7/12 11:37
道なりに下ります。
少し行き過ぎて谷底(^_^;)という地点に来たら
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7/12 11:41
少し行き過ぎて谷底(^_^;)という地点に来たら
右手に見えるのがグミの滝です。画像は拡大しています。
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7/12 11:43
右手に見えるのがグミの滝です。画像は拡大しています。
実際にはこんな感じに見えます。
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7/12 11:43
実際にはこんな感じに見えます。
谷が深くなってきました。斜面も急になり崩れやすいのでグミの滝を過ぎたら要注意ゾーンが増えてきます。
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7/12 11:46
谷が深くなってきました。斜面も急になり崩れやすいのでグミの滝を過ぎたら要注意ゾーンが増えてきます。
雨が多いんでしょうね。何処もかしこも崩れており、地盤もゆるいので、ガレた岩に乗らない方が良いです。一先ず注意しながら少し谷に向かいます。
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7/12 11:52
雨が多いんでしょうね。何処もかしこも崩れており、地盤もゆるいので、ガレた岩に乗らない方が良いです。一先ず注意しながら少し谷に向かいます。
このまま進むと沢を下ることになります。岩場は苔が生えているので滑りやすく、転んだらザックリやってしまうので、ここは左手の尾根への取り付きポイントを見つけます。
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7/12 11:55
このまま進むと沢を下ることになります。岩場は苔が生えているので滑りやすく、転んだらザックリやってしまうので、ここは左手の尾根への取り付きポイントを見つけます。
良いところあったo(^▽^)oと思ったらテープもありました。
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7/12 11:55
良いところあったo(^▽^)oと思ったらテープもありました。
そして尾根にでました。直進します。
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7/12 11:57
そして尾根にでました。直進します。
ですが、再び谷へ向かって下りて行くことになります(^_^;)
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7/12 12:06
ですが、再び谷へ向かって下りて行くことになります(^_^;)
そんなに急斜面ではなくてホッとしました。
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7/12 12:07
そんなに急斜面ではなくてホッとしました。
清流なので、ゲンジボタルがいっばいいました。この辺まで来ると、ようやくアブに追いかけられなくなりました(^_^;)
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7/12 12:08
清流なので、ゲンジボタルがいっばいいました。この辺まで来ると、ようやくアブに追いかけられなくなりました(^_^;)
沢に下りるとテープがあるのでこれに従います。
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7/12 12:10
沢に下りるとテープがあるのでこれに従います。
ん‼︎何か人工物が見えて来ました。
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7/12 12:10
ん‼︎何か人工物が見えて来ました。
ようやく道標がありました。
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7/12 12:11
ようやく道標がありました。
廃屋はペシャンコ‼︎ドラム缶の椅子で休憩。
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7/12 12:11
廃屋はペシャンコ‼︎ドラム缶の椅子で休憩。
ゴリラ顔の大岩を通過。
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7/12 12:17
ゴリラ顔の大岩を通過。
地盤がゆるいので注意です。この先は斜面が崩れているので沢へ下ります。
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7/12 12:25
地盤がゆるいので注意です。この先は斜面が崩れているので沢へ下ります。
下りた沢
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7/12 12:28
下りた沢
本来の登山道はこの通り崩落しています。地盤がグズズズなので、この区間を沢を経て巻きます。
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7/12 12:28
本来の登山道はこの通り崩落しています。地盤がグズズズなので、この区間を沢を経て巻きます。
沢も気持ちがいいもんです。
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7/12 12:29
沢も気持ちがいいもんです。
慎重に沢を降りているところ。
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7/12 12:46
慎重に沢を降りているところ。
沢を降りて行くと左手斜面にテープが見えます。キラキラしてます。
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7/12 12:46
沢を降りて行くと左手斜面にテープが見えます。キラキラしてます。
登山道に復帰しました。ここから先は登山道で下山します。崩れているので慎重に。
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7/12 12:50
登山道に復帰しました。ここから先は登山道で下山します。崩れているので慎重に。
梯子の橋は壊れているので適当に巻きます。
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7/12 12:53
梯子の橋は壊れているので適当に巻きます。
最後はこの橋。支柱を歩いてクリア(^_^;)
ん‼︎イカン‼︎雷が聞こえて来ました。
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7/12 13:07
最後はこの橋。支柱を歩いてクリア(^_^;)
ん‼︎イカン‼︎雷が聞こえて来ました。
大岩の穴に隠れて退避成功(^_^;)
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7/12 13:13
大岩の穴に隠れて退避成功(^_^;)
地響きで、山が揺れている。こんな凄い雷雨は初めてです。1時間以上ただじっと待ちました。怖かった。。雷の頻度と雲の湧き加減をじーーっと観察し、無事雨の中下山完了しました〜。途中、管理の方達のジープが上がってきてびっくりしましたー。 以上でした。
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7/12 13:22
地響きで、山が揺れている。こんな凄い雷雨は初めてです。1時間以上ただじっと待ちました。怖かった。。雷の頻度と雲の湧き加減をじーーっと観察し、無事雨の中下山完了しました〜。途中、管理の方達のジープが上がってきてびっくりしましたー。 以上でした。
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