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Yamareco

記録ID: 1202830
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

燕・大天井・常念岳 好天気の山行

2017年07月20日(木) 〜 2017年07月22日(土)
 - 拍手
sfkok その他1人
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
18:44
距離
32.5km
登り
3,068m
下り
3,673m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:15
休憩
1:34
合計
7:49
6:13
0
6:13
6:13
20
6:33
6:33
20
6:53
6:53
32
7:25
7:26
39
8:05
8:05
39
8:44
8:44
55
9:39
9:47
14
10:01
10:01
52
10:53
11:54
8
12:02
12:02
21
12:23
12:27
21
12:48
13:05
6
13:11
13:13
21
13:34
13:35
27
14:02
2日目
山行
10:31
休憩
0:26
合計
10:57
4:23
34
4:57
4:57
21
5:18
5:22
109
7:11
7:11
8
7:39
7:45
7
7:52
8:00
18
8:18
8:23
330
13:53
13:56
84
15:20
3日目
山行
3:32
休憩
0:16
合計
3:48
6:05
35
6:40
6:43
43
7:26
7:39
29
8:08
8:08
24
8:32
8:32
49
9:21
9:21
10
9:31
9:31
22
一の沢登山口からしゃくなげ荘はタクシ−移動(約20分)。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
安曇野しゃくなげの湯・八面大王足湯の横、登山者用駐車場にて車中泊。バス停:旧しゃくなげ荘から定期バス第一便(5:10)にて中房温泉まで移動。
帰りは一の沢登山口からタクシー利用(常念小屋から下山時に予約)。
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道で問題無しです。
その他周辺情報 しゃくなげの湯は新しく立派で充実。前泊時は入浴と夕食に利用。
下山後は隣にある直売所Vif穂高にて10割そばをいただき、甘いすいかを購入、穂高産の祭りばやしというブランド。合戦小屋のは波田下原スイカと紹介されています。また、桃、ブルーベリー、カマンベール入りパンを購入、沢山並べて売っていたものを選びましたが、どれもとても良いお味でした。
中房温泉には6時前に到着(平日にも拘らず定期バスは満員、ジャンボタクシーがついてきてくれてました)。他の大勢の皆さんに刺激受けながら支度整えて登山スタート。
2017年07月20日 06:14撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/20 6:14
中房温泉には6時前に到着(平日にも拘らず定期バスは満員、ジャンボタクシーがついてきてくれてました)。他の大勢の皆さんに刺激受けながら支度整えて登山スタート。
第二ベンチには1時間程度、この第三ベンチには約2時間で到着。皆さん、休憩場所守ってしっかり水分・エネルギー補給してるようです。3大急登対策…?
2017年07月20日 07:56撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/20 7:56
第二ベンチには1時間程度、この第三ベンチには約2時間で到着。皆さん、休憩場所守ってしっかり水分・エネルギー補給してるようです。3大急登対策…?
富士見ベンチ。ガスがなかったら見えるのかな?東側が曇っている場合が多く今回の山行では富士山を見つけることができませんでした。
2017年07月20日 08:37撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/20 8:37
富士見ベンチ。ガスがなかったら見えるのかな?東側が曇っている場合が多く今回の山行では富士山を見つけることができませんでした。
合戦小屋のスイカ。大きいので写真のように二人で分けている人が多かったです。とっても甘かった。
2017年07月20日 09:16撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
7/20 9:16
合戦小屋のスイカ。大きいので写真のように二人で分けている人が多かったです。とっても甘かった。
スイカと行動食摂りました。30分休憩して次の上りへ。
2017年07月20日 09:39撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/20 9:39
スイカと行動食摂りました。30分休憩して次の上りへ。
「雷鳥は山を綺麗にと鳴いている」との看板を読んでいると後ろからカアカアとの鳴き声が…。カラスはなんて言ってるんでしょう?  後方には燕山荘が見えています。
2017年07月20日 09:59撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/20 9:59
「雷鳥は山を綺麗にと鳴いている」との看板を読んでいると後ろからカアカアとの鳴き声が…。カラスはなんて言ってるんでしょう?  後方には燕山荘が見えています。
燕山荘が大きく見えるようになってきました。這松も印象的。お花も登山道にどんどん現れてきます。
2017年07月20日 10:33撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
7/20 10:33
燕山荘が大きく見えるようになってきました。這松も印象的。お花も登山道にどんどん現れてきます。
燕山荘到着。夏山コースタイム4時間半ですので休憩入れて5時間弱はほぼ計画した通りです。
他の登ってこられた方も3大急登はそれほどでもなかったと言われてました。
2017年07月20日 10:55撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
7/20 10:55
燕山荘到着。夏山コースタイム4時間半ですので休憩入れて5時間弱はほぼ計画した通りです。
他の登ってこられた方も3大急登はそれほどでもなかったと言われてました。
1時間の昼食休憩後、燕岳に向かいます。
2017年07月20日 11:54撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
7/20 11:54
1時間の昼食休憩後、燕岳に向かいます。
イルカ岩と槍ヶ岳。
絵葉書の写真とはちょっと角度が違っていました。写真を摂るセンス・配慮が無いのが露呈。
2017年07月20日 12:03撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
7/20 12:03
イルカ岩と槍ヶ岳。
絵葉書の写真とはちょっと角度が違っていました。写真を摂るセンス・配慮が無いのが露呈。
コマクサです。
2017年07月20日 12:12撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/20 12:12
コマクサです。
コマクサと槍ヶ岳。小屋周辺にもコマクサが非常に沢山咲いてます! 何処も計画的に植えたみたいに均等に咲いています。
2017年07月20日 12:20撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
7/20 12:20
コマクサと槍ヶ岳。小屋周辺にもコマクサが非常に沢山咲いてます! 何処も計画的に植えたみたいに均等に咲いています。
燕岳頂上に着いた頃はガスの中でした。少し粘って待ちましたが晴れませんでした。
2017年07月20日 12:46撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
7/20 12:46
燕岳頂上に着いた頃はガスの中でした。少し粘って待ちましたが晴れませんでした。
山荘から燕岳往復は2時間弱。その後は山荘でぜいたくな時間を過ごせます。中学校の登山があり今日は300人が山荘に泊まるとのこと。だけど、中学生は登ってきた直後でもとても元気。楽しそうでいいなあ!
2017年07月20日 13:57撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/20 13:57
山荘から燕岳往復は2時間弱。その後は山荘でぜいたくな時間を過ごせます。中学校の登山があり今日は300人が山荘に泊まるとのこと。だけど、中学生は登ってきた直後でもとても元気。楽しそうでいいなあ!
夕刻は晴れました。
このあと、豪華な食事と赤沼社長さんのご挨拶、プレゼンテーション、ホルン演奏がありました。とても有名でよく紹介されているようですが、もう感激で大満足。
プレゼンではラーメンの汁・食物を落としたりするとカラス、キツネなどあがってきて雷鳥に影響しているとの話がありました。
「山は綺麗にしてよね」の意味が分かりました。
2017年07月20日 18:19撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/20 18:19
夕刻は晴れました。
このあと、豪華な食事と赤沼社長さんのご挨拶、プレゼンテーション、ホルン演奏がありました。とても有名でよく紹介されているようですが、もう感激で大満足。
プレゼンではラーメンの汁・食物を落としたりするとカラス、キツネなどあがってきて雷鳥に影響しているとの話がありました。
「山は綺麗にしてよね」の意味が分かりました。
二日目です。日の出4:40ということで明るくなりかけで出発。
起床時の3時には晴れ渡っていて、まさに満天の星でした。
快晴の中を歩けることに感謝。
2017年07月21日 04:22撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/21 4:22
二日目です。日の出4:40ということで明るくなりかけで出発。
起床時の3時には晴れ渡っていて、まさに満天の星でした。
快晴の中を歩けることに感謝。
ちょっと雲がありますが日の出です。
出発度30分程度の地点から燕山荘をみたところです。
2017年07月21日 04:45撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
7/21 4:45
ちょっと雲がありますが日の出です。
出発度30分程度の地点から燕山荘をみたところです。
槍ヶ岳に朝日が当たっています。近くの岩は赤っぽくなっています。モルゲンロート気分。
2017年07月21日 04:51撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
7/21 4:51
槍ヶ岳に朝日が当たっています。近くの岩は赤っぽくなっています。モルゲンロート気分。
大天井岳の影が槍ヶ岳にかかってます。
2017年07月21日 05:18撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
7/21 5:18
大天井岳の影が槍ヶ岳にかかってます。
大天井岳です。長いルートが見えます。とても長くとてもきつそうに見えます。
登り初める手前で山荘のおにぎりをいただき力をつけることにしました(7時頃)。
2017年07月21日 06:30撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
7/21 6:30
大天井岳です。長いルートが見えます。とても長くとてもきつそうに見えます。
登り初める手前で山荘のおにぎりをいただき力をつけることにしました(7時頃)。
喜作レリーフです。
2017年07月21日 07:06撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/21 7:06
喜作レリーフです。
長かった登りを終え、大天荘に到着。
3時間強かかりました。
2017年07月21日 07:39撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/21 7:39
長かった登りを終え、大天荘に到着。
3時間強かかりました。
大天荘から10分程度で大天井岳頂上に到着。
綺麗に晴れ渡って得した気分。
2017年07月21日 07:52撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
7/21 7:52
大天荘から10分程度で大天井岳頂上に到着。
綺麗に晴れ渡って得した気分。
こちらは裏銀座ルートの方向。
2017年07月21日 07:53撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
7/21 7:53
こちらは裏銀座ルートの方向。
剱、立山方向。
快晴とはこんなに素晴らしいんですね。
2017年07月21日 07:53撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
7/21 7:53
剱、立山方向。
快晴とはこんなに素晴らしいんですね。
休憩後常念目指して稜線を進みます(大天井往復と休憩で約1時間)。
2017年07月21日 08:47撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/21 8:47
休憩後常念目指して稜線を進みます(大天井往復と休憩で約1時間)。
穂高岳と槍ヶ岳。
2017年07月21日 10:41撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
7/21 10:41
穂高岳と槍ヶ岳。
常念岳と涸沢カール。左端下に常念小屋、その上に常念へ上るジグザグのルートが見えます。
2017年07月21日 11:02撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
7/21 11:02
常念岳と涸沢カール。左端下に常念小屋、その上に常念へ上るジグザグのルートが見えます。
常念小屋で昼食休憩後、頂上めざします。
2017年07月21日 12:44撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/21 12:44
常念小屋で昼食休憩後、頂上めざします。
ガスの晴れている間に頂上に着きたい。だけどしんどくて進まない。
2017年07月21日 13:41撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/21 13:41
ガスの晴れている間に頂上に着きたい。だけどしんどくて進まない。
頂上です。なんとか槍ヶ岳は見えました。
2017年07月21日 13:52撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
7/21 13:52
頂上です。なんとか槍ヶ岳は見えました。
20分滞在後下ります!
2017年07月21日 14:09撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
7/21 14:09
20分滞在後下ります!
雷鳥です。なんて幸運! しかもオスです。
砂浴びしている姿を長時間見せてくれました。
2017年07月21日 14:29撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/21 14:29
雷鳥です。なんて幸運! しかもオスです。
砂浴びしている姿を長時間見せてくれました。
もう1ショット。こちらは横からで、目の上の赤い肉冠が際立ってます。
2017年07月21日 14:32撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/21 14:32
もう1ショット。こちらは横からで、目の上の赤い肉冠が際立ってます。
常念小屋のある乗越に下りてきました。頂上往復で2時間弱。
二日目の山行はこれで終わりです。
2017年07月21日 15:21撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/21 15:21
常念小屋のある乗越に下りてきました。頂上往復で2時間弱。
二日目の山行はこれで終わりです。
三日目です。5時からの朝ごはん終え、常念山頂、蝶が岳、大天井方向、一の沢への下山と皆さん出発されました。
2017年07月22日 05:20撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
7/22 5:20
三日目です。5時からの朝ごはん終え、常念山頂、蝶が岳、大天井方向、一の沢への下山と皆さん出発されました。
我々も支度を整えて下山を開始します。
2017年07月22日 06:06撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/22 6:06
我々も支度を整えて下山を開始します。
最終水場です。汲まれている方がいます。
2017年07月22日 06:41撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/22 6:41
最終水場です。汲まれている方がいます。
常念岳と沢の状態が分かります。
2017年07月22日 06:50撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/22 6:50
常念岳と沢の状態が分かります。
胸突き八丁まで降りてきました。
2017年07月22日 06:57撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/22 6:57
胸突き八丁まで降りてきました。
誰かが花を活けています。
なんていう木なのでしょう。紅くて綺麗です。
2017年07月22日 07:37撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/22 7:37
誰かが花を活けています。
なんていう木なのでしょう。紅くて綺麗です。
到着しました。休憩入れて3時間半。お疲れ様です。
待機中のタクシーが連絡して10時予約を30分早めて乗せてもらえました。
2017年07月22日 09:31撮影 by  F-02G, FUJITSU
7/22 9:31
到着しました。休憩入れて3時間半。お疲れ様です。
待機中のタクシーが連絡して10時予約を30分早めて乗せてもらえました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 コンパス 計画書 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

 燕山荘のパフォーマンスに感動。食堂テーブル、床、廊下、トイレもピカピカ。また、夕食時に赤沼社長が挨拶に来られたりスタッフの方々の対応がとても気持ちよく、一流の旅館、5Sが行き届いた工場に来た感じがしました。
 宿泊した20日は学校登山がありましたが、22日はNHKの日本トレッキング100スペシャルで燕山荘が中継されていました。山荘の内容、ルート紹介、ホルン演奏などが放送され、もう一回感動することができました。
2日めのルート上で転んでしまったのですが、ルートチェックに回られていた大天荘スタッフの方に大変お世話になりました。常念小屋も落ち着いたところでスタッフの皆さんに本当に親切にしていただきました。
天気予報がよさそうだということで急遽計画した山行ですが、山だけでなく人のすばらしさにも感動した3日間になりました。

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2/5
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