赤岳

2017年07月21日(金) 〜 2017年07月22日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,404m
• 下り: 1,396m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:15

10:00 八ヶ岳山荘
11:00 11:00 やまのこ村
13:15 13:15 行者小屋
15:00 15:00 地蔵の頭
15:15 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:20

6:40 赤岳天望荘
7:20 7:20 赤岳
8:10 8:10 地蔵の頭
9:00 9:00 行者小屋
10:30 10:30 やまのこ村
11:00 八ヶ岳山荘

天候

両日とも晴れ時々曇り。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

帰りに中央道で事故があり勝沼〜大月が通行止め。御坂峠を経由して帰った。2時間ほど遅れた。小仏トンネルの渋滞には遭わず。

コース状況／危険箇所等

赤岳の頂上の手前で石が落ちてくることがあった。ヘルメットを着用している人も多い。

その他周辺情報

尖石温泉縄文の湯に行った。午前なので空いている。

写真

7/21 10:58

7/21 11:16

7/21 11:18

7/21 12:16

7/21 13:15

7/21 13:35

ワンタン入り。

7/21 13:56

新芽のところが袋になっている。黄緑と深緑を使った服を作るときどんなふうに色を使えばよいか考えると、深緑の端に黄緑を使うと写真のように自然界に存在する色の配置になる。

7/21 14:31

7/21 14:33

7/21 14:40

7/21 14:47

7/21 14:49

7/21 14:51

7/21 15:21

7/21 16:34

二日目は晴れた。

7/22 6:30

7/22 6:42

7/22 6:43

7/22 6:44

7/22 6:48

7/22 6:50

7/22 6:51

7/22 7:18

7/22 7:20

7/22 7:46

7/22 7:47

7/22 8:13

7/22 8:13

7/22 9:45

7/22 9:48

中国語？の赤テープ。您好

7/22 10:34

美濃戸口についたのは11時。やまのこ村から走って下った。50分を30分に短縮。最後の小さな登りは歩きが良い。

7/22 12:33

7/22 12:33

7/22 13:11

パワースポット「尖石縄文考古館」に寄り道。

撮影機器：

LUMIX DMC-FS7 パナソニック

Galaxy S7 edge SCV33 au サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ

備考

ウェットティッシュが便利。

感想

mapfavor

GPSが途中でエラー。初日は3時起床だったため途中のPAで休んだものの、登り始めるとあんまり具合が良くない。はちみつ生姜のドライフルーツを食べてみたら即効性のある回復を感じた。塩こんぶより身体に合うのか？？？行者小屋でワンタンラーメンを食べて温まった。空いてたので待ち時間少なめ。天望荘に予定通り到着できた。

チェックインしてコップをもらう。コーヒーやお茶を好きなだけ飲めるのが良い。大部屋の私のスペースは窓がない。シュラフで寝る仕組み。食事まで談話室で休む。夜の食事はバイキング形式。山菜のおひたしやてんぷらだった。五右衛門風呂には入らず。

夜明けごろ、やっぱり頭が痛くなる。もし今帰りたくなったらこの状態であの道をずっと降りなきゃいけないのかと思うとますますつらくなる。もう一回なんとか眠って朝となる。朝食とコーヒーを飲んだら治った。

赤岳の最後の登りは落石に注意する。石が落ちるのを見た。ヘルメット着けている人が多い。

帰りの渋滞が嫌なので早めに降りて11時に下山した。

今回ははちみつ生姜のドライフルーツが新発見であった。