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Yamareco

記録ID: 1205331
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

塩見岳、どしゃ降りにやられた!(涙)

2017年07月22日(土) 〜 2017年07月23日(日)
 - 拍手
junbader その他1人
GPS
32:00
距離
26.2km
登り
2,119m
下り
2,120m

コースタイム

1日目
山行
12:10
休憩
0:00
合計
12:10
4:20
20
スタート地点
5:10
5:10
110
7:00
7:00
40
8:00
8:00
30
8:30
8:30
20
テント設営後出発
8:50
8:50
220
12:30
12:30
0
12:30
12:30
30
13:00
13:00
60
14:00
14:00
120
16:00
16:00
30
2日目
山行
2:40
休憩
0:00
合計
2:40
8:50
120
10:50
10:50
30
11:30
ゴール地点
天候 晴れのち曇りのちどしゃ降り
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
7月22日(土)午前4時に鳥倉林道の駐車場に到着、第一駐車場は満杯、第二駐車場に停めましたが9割埋まってました。第一駐車場のゲートに登山ポストあり、鳥倉登山口にも登山ポストあり
塩見岳の最後の上りは落石の危険あり、そのほかは特に危険個所なし
鳥倉林道第駐車場の登山ポスト
2017年07月22日 04:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/22 4:36
鳥倉林道第駐車場の登山ポスト
ゲートがあってここからは歩きです。右の人物は今回、同行した山の師匠。小柄ですが激タフおっちゃん。
2017年07月22日 04:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
7/22 4:37
ゲートがあってここからは歩きです。右の人物は今回、同行した山の師匠。小柄ですが激タフおっちゃん。
鳥倉登山口、駐車場からは40分ほどかかりました。ここからが本格的な登山道
2017年07月22日 05:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
7/22 5:15
鳥倉登山口、駐車場からは40分ほどかかりました。ここからが本格的な登山道
とても雰囲気のいい樹林帯
2017年07月22日 05:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 5:24
とても雰囲気のいい樹林帯
師匠が登る
2017年07月22日 05:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 5:24
師匠が登る
こんな木道がところどころにあります。濡れると滑る!
2017年07月22日 06:26撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 6:26
こんな木道がところどころにあります。濡れると滑る!
「ほとけの水」三伏峠までの唯一の水場。三伏峠までの行程の7掛けあたりにあります。ここで水を補給
2017年07月22日 07:06撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 7:06
「ほとけの水」三伏峠までの唯一の水場。三伏峠までの行程の7掛けあたりにあります。ここで水を補給
師匠登る、足取りが重いぞ
2017年07月22日 07:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/22 7:46
師匠登る、足取りが重いぞ
三伏峠の山小屋に着きました。ここでテン泊します
2017年07月22日 08:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 8:00
三伏峠の山小屋に着きました。ここでテン泊します
アワーテント設営完了。ペグがよく利くテン場です。1張り2人泊で1400円でした。
2017年07月22日 08:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 8:29
アワーテント設営完了。ペグがよく利くテン場です。1張り2人泊で1400円でした。
午前8時着で2割ほどの埋まりようでした。
2017年07月22日 08:30撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 8:30
午前8時着で2割ほどの埋まりようでした。
2017年07月22日 08:30撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 8:30
三伏山ではしゃいでます。この時は天気が良かったが・・・
2017年07月22日 08:50撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 8:50
三伏山ではしゃいでます。この時は天気が良かったが・・・
塩見岳、威風堂堂な山容ですね
2017年07月22日 10:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 10:00
塩見岳、威風堂堂な山容ですね
塩見岳のアップ
2017年07月22日 10:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 10:00
塩見岳のアップ
三伏峠から塩見小屋まではこんな美しい登山道が延々と続いてます
2017年07月22日 10:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 10:01
三伏峠から塩見小屋まではこんな美しい登山道が延々と続いてます
南アルプスの魅力はこんな自然林ではないだろうか
2017年07月22日 10:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 10:01
南アルプスの魅力はこんな自然林ではないだろうか
前を行く登山者
2017年07月22日 11:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 11:12
前を行く登山者
今まで来た行程を振り返る。
2017年07月22日 11:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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今まで来た行程を振り返る。
奥の山が塩見岳、手前は天狗岩
2017年07月22日 11:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 11:21
奥の山が塩見岳、手前は天狗岩
師匠が岩場を登る
2017年07月22日 11:54撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 11:54
師匠が岩場を登る
ガスってきました
2017年07月22日 11:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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ガスってきました
2017年07月22日 11:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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いよいよ塩見岳の核心部が始まります
2017年07月22日 12:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 12:00
いよいよ塩見岳の核心部が始まります
核心部は結構危険な岩場ばかりなので写真を撮る余裕なく、いきなり山頂登頂の写真となってしまいました
2017年07月22日 12:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 12:29
核心部は結構危険な岩場ばかりなので写真を撮る余裕なく、いきなり山頂登頂の写真となってしまいました
2017年07月22日 12:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 12:39
双耳峰のため東峰でも写真撮りました。こちらのほうが標高が高い。
2017年07月22日 12:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 12:39
双耳峰のため東峰でも写真撮りました。こちらのほうが標高が高い。
師匠が東峰から西峰へ向かいます。この稜線、短いけど天空の稜線です!
2017年07月22日 12:44撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 12:44
師匠が東峰から西峰へ向かいます。この稜線、短いけど天空の稜線です!
下山を始める師匠、下山のスピードが異様に速い!
2017年07月22日 13:09撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 13:09
下山を始める師匠、下山のスピードが異様に速い!
このあたり高山植物が豊富です
2017年07月22日 13:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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このあたり高山植物が豊富です
名前が解らない
2017年07月22日 13:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 13:10
名前が解らない
綺麗な花だった。リンドウの仲間かな?
2017年07月22日 13:11撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 13:11
綺麗な花だった。リンドウの仲間かな?
最近、花の可愛さに気付き始めた
2017年07月22日 13:11撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 13:11
最近、花の可愛さに気付き始めた
花鳥風月の始まりかな?
2017年07月22日 13:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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花鳥風月の始まりかな?
イワベンケイだったかな?
2017年07月22日 13:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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イワベンケイだったかな?
可愛い花だな
2017年07月22日 13:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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可愛い花だな
師匠、下る
2017年07月22日 13:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 13:19
師匠、下る
こんなスリリングな岩場が続きます。特に危険個所はないけど、落石を起こしそうで神経使いました。
2017年07月22日 13:22撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 13:22
こんなスリリングな岩場が続きます。特に危険個所はないけど、落石を起こしそうで神経使いました。
天狗岩と西峰の間のコルから天狗岩を臨んだ写真
2017年07月22日 13:28撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 13:28
天狗岩と西峰の間のコルから天狗岩を臨んだ写真
こんな紫いろの岩や赤、緑、青などの岩がある。確かこのあたりが海中にあった頃、プランクトンの影響でこのような色が着いたと聞いたことがある
2017年07月22日 13:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 13:39
こんな紫いろの岩や赤、緑、青などの岩がある。確かこのあたりが海中にあった頃、プランクトンの影響でこのような色が着いたと聞いたことがある
塩見小屋への登山道、とても雰囲気のいい登山道です
2017年07月22日 13:43撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/22 13:43
塩見小屋への登山道、とても雰囲気のいい登山道です

感想

塩見岳と聞いていったいどれくらいの人がこの名を知っているだろう?
おそらくほとんどの人は知らないと思う
でも山に関心のある人ならきっと知っている山の名だと思う
なにせ100名山のひとつ
なにせ3000M超えの高峰
威圧感のある南アルプスの主峰のひとつだ
そんな塩見岳に登らないかと山の師匠から連絡が入った
この話は去年からのものであり、当然二つ返事で登ることにした
塩見岳は自分の住んでいる岐阜県側からは一番アクセスしやすい南アルプスの山だと思う
午前1時に出発、午前4時に駐車場着
三伏峠まで行ってテントを設営、その足で塩見の頂上を踏んで
三伏峠へ戻り、テン場でビールをやり、ぐでんぐでんになったら
自然とシュラフにくるまるという計画だった
鳥倉登山道はほとんど原生林といった感じ
三伏峠から塩見小屋までの登山道も原生林の尾根道歩きでとても気持ちがよかった。
天気もはじめは晴れでよかったが次第に雲がわいてきた
山頂までの数百メートルは落石の恐れのある岩場歩き
山頂からはガスの影響もあって、遠くまでは見渡せなかったが
仙丈などの主峰のいくつかを見渡せた。
塩見岳、名前は地味だがとてもいい山だと思った
あとはテン場まで戻りビールで乾杯のはず・・
しかし、三伏峠のテン場まであと1時間というところで
いきなりどしゃ降りとなり
完全に雨具を着るタイミングを外してしまった
なんとか上は着たが、下はもう履く余裕なんてなく
あっというまにびしょびしょになってしまった
テン場へ向かう2人は無言でもくもくと歩き続けた
やっとのことでテン場へ着いたがなにせどしゃ降り
都合よくテント内を濡らさずに着替えるなんて経験上、絶対無理!
なんと、ずぶ濡れのまま2人ともテント内に入って着替えて、
濡れた衣類やザックはビニール袋に入れてテント内に置いた
テント内があっという間に湿気80%となってしまった
普通ならこんな状況だと憂鬱極まりないが
なぜかビールで師匠と乾杯するととてもいい気持ちで
ぐでんぐでんになり、午後7時にはシュラフに入って熟睡してしまった
思った以上にシュラフがカラッとしていたおかげだと思う
翌日には隣でテン泊していた神奈川の山ガールとお話ができた
彼女たちは主にテント泊で山に登っているようで
山に登ってビールを飲んでお話をするのが楽しみのよう
お話を聞く限りではかなりのキャリアを積んでいるようだ
ちなみに一人の方はスリリングな岩場が好き
もう一人は高所恐怖症とのこと
で、この高所恐怖症の人のOK!が出たら山へ行くみたい
とても楽しい山ガールたちでした

しかし、今回山登りをしていくうち
今までなら耐えられないような場面が気にならなくなってきたことだ。
どうしようもないこともあるし
なるのようにしかならないこともある
山っていいなあと思えました







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訪問者数:815人

コメント

同感です
junbaderさん こんにちは

「どうしようもないこともあるし
なるのようにしかならないこともある
山っていいなあと思えました」

同感です
私はまだまだ未熟ハイカーなのですが、
”大自然の為すがまま 為されるがまま”の境地で、
動じることなく楽しめるようになりたいものです
2017/7/25 10:43
goldengate様、コメントありがとうございます
ばれてると思いますが実は私、goldengateさんのフォロワーです
自分の登山の計画を調べていると、だいたいgoldengateさんのレコにヒットしますんで
あ、同じような山行をしている人がいるんだなあと思い、フォロワーとなってます
というか、goldengateさんの文面が面白い(詩的?)というのもあります
僕はできるだけいいコンディションで登りたい方ですが
どこかで思うようにいかない場面が大自然の中で起こりますね
そんなとき、人間は無力だな、人間ってちっちゃいなあって思えてきますね
同じような感覚を持ってらっしゃる気がします
ちなみに今後、ggさんって呼ばせて頂いていいでしょうか?
2017/7/25 22:26
Re: goldengate様、コメントありがとうございます
こちらもバレてると思いますが
フォローさせていただいてます

junbaderさんがおっしゃる通り
お互いの山行内容被ってますよねぇ
いつかどこかのピークでお会いしそうな運命の予感が...
(美しい山ガールでなくて誠に申し訳ないです

広大かつ尊厳な峰々を眺めながら歩いていると、
己の微細さを感じずにはいられません
俗世の営みなど些細なもののように思えてきたりもします

登山を始めてから、
人生観と言いますか物事の捉え方が大きく変わっちゃいました
それが好転なのかどうかは分かりませんけど

何だか少々偉そうなこと言いました
実際のところは...
文明の機器を頼りに”少しでも快適”がモットーの
ヘタレハイカーなんですけどね

gg略称の件
もちろん大歓迎です
今後ともよろしくお願いします
2017/7/26 1:46
雨の山行、お疲れさまです!!
むかし昔、自分も登りたい一座でしたので、道路地図たよりに、
いざ駐車場まで行ったのですが、真っ暗で結局、路頭に迷ってそれっきり未踏。
今ではカーナビ・ヤマレコと情報が多様化されたので迷わず行けると思いますが、
逆に体力が。。迷うところです。

あいにくの天気でしたが、御無事で何より。おかげさまで、
こちらも念願だった塩見を登った気持ちで拝見しましたよ。
それにしても体力あるな〜〜〜(笑)
たしかに雨降り山行は、ある意味いい勉強になりますよね。
自分も立っていられない程の暴風雨にやられ、
登山靴の中がタポタポでも歩きましたなぁ。
脱いでは、水を出すの繰り返しでした。
そーなると、どうでもよくなります!不思議と想い出に残っていますよ
死ぬわけじゃありません。雨に濡れるだけです!
完全に濡れちゃったら開き直りますよね〜〜〜わかるなぁ

年々、歳をとるとそれがヤダと思う気持ちの方が勝ってしまいがちで、
ついつい晴れた日にと日延べになってしまいます。
見直さなくてはならないという気持ちで拝見しました。
素晴らしい山行レコに感謝です!

お会いした時にでも、また思い出話聞かせてくださいね!
2017/7/25 19:50
あ、どうもkatsuuuさん!
塩見岳については意外にも高低差がなくてそんなに厳しくなかったですよ
北アと決定的に違うと思ったのはハイマツが上に伸びてることかな?
北アのハイマツは横に伸びてますもんねえ
ただ、南アはどこも行程が深いよね
地味な山だと思ってましたが、山の意思というか、何か人格を持ってるような魅力的な山だったですよ
今回、実は初めて登山靴の中、タポタポ状態になりました
こんなの中学生以来かな?
最初は空しかったですが
そのうち、笑えてきました
あ、こりゃ、どうしようもないって感じで
もう、事実を受け入れる!考え方、感じ方を変える、って
ま、山でやるお酒はやっぱ美味しいです
2017/7/25 22:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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