南八ヶ岳（赤岳、中岳、硫黄岳）

2017年07月22日(土) 〜 2017年07月23日(日)

• GPS: 29:54
• 距離: 24.9km
• 登り: 2,345m
• 下り: 2,345m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:59
• 休憩: 1:45
• 合計: 8:44

4:45 やまのこ村
4:51 4:51 美濃戸山荘
5:37 5:38 堰堤広場
6:24 7:11 赤岳鉱泉
7:37 7:37 行者小屋
7:45 7:45 阿弥陀岳分岐
8:30 8:30 文三郎尾根分岐
8:45 8:49 赤岳
8:50 8:52 竜頭峰
8:56 9:08 赤岳
9:11 9:13 赤岳頂上山荘
9:52 10:09 赤岳天望荘
10:12 10:14 地蔵の頭
10:21 10:22 二十三夜峰
10:32 10:34 日ノ岳
10:39 10:43 鉾岳
10:47 10:47 石尊峰
10:54 10:54 横岳（三叉峰）
11:02 11:02 無名峰
11:07 11:11 横岳（奥ノ院）
11:30 11:30 台座ノ頭
11:51 11:55 硫黄岳山荘
12:15 12:16 硫黄岳
12:37 12:38 赤岩の頭
13:19 13:20 ジョウゴ沢
13:24 13:24 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:29 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:05
• 休憩: 1:33
• 合計: 6:38

4:02 赤岳鉱泉
4:34 4:35 行者小屋
5:38 5:41 地蔵の頭
5:45 5:47 赤岳天望荘
6:22 6:32 赤岳頂上山荘
6:36 6:46 赤岳
6:48 6:50 竜頭峰
6:52 6:54 赤岳
7:06 7:09 文三郎尾根分岐
7:54 7:54 阿弥陀岳分岐
8:00 8:00 行者小屋
8:28 9:27 赤岳鉱泉
10:04 10:04 堰堤広場
10:33 10:33 美濃戸山荘
10:37 10:38 やまのこ村
10:40 ゴール地点

テン泊でしたが、赤岳鉱泉でテント設営後は軽荷だったので、疲れはあまりなかったです。

天候

初日　晴のち曇のち雨　二日目　曇のち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

やまのこ村1日　1,000円

コース状況／危険箇所等

赤岳へのルートは地蔵尾根、文三郎尾根ともに鎖場、ハシゴあり
赤岳から中岳へのルートも同様

その他周辺情報

もみの湯　５００円

写真

7/22 5:44

7/22 8:15

7/22 8:57

ガスガス

7/22 9:00

標柱が新しくなってた

7/22 9:16

7/22 10:12

7/22 11:07

7/22 12:15

7/23 4:46

7/23 5:36

7/23 6:32

雲海に浮かぶ富士山

7/23 6:49

渋滞

7/23 12:45

下山後のそば

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 防寒着 雨具 靴 サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 地図（地形図） ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル カメラ テント テントマット

感想

mizu-kutsuzure

先週に引き続き、天候に恵まれずほぼ太陽を拝むことはありませんでした。
ただ、去年ほど悪天候ではなかったため、横岳と硫黄岳まで足を運べたのは良かったかなと。。。
夏山シーズン真っ盛りということで天気が悪い中でも多くの人が登山を楽しんでおり、ハシゴや鎖場などでは渋滞が発生していました。