裏銀座

2017年08月03日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 27.2km
• 登り: 2,033m
• 下り: 2,024m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:40
• 休憩: 1:50
• 合計: 10:30

5:50 高瀬ダム濁沢登山口
7:10 7:10 三角点
7:50 8:10 烏帽子小屋
9:40 10:00 野口五郎小屋
10:10 10:20 野口五郎岳
10:30 10:30 真砂岳分岐
11:10 11:20 南真砂岳
14:00 14:20 湯俣温泉晴嵐荘
14:30 14:50 湯俣(噴湯丘)
15:20 15:30 名無避難小屋
16:20 16:20 高瀬ダム湯俣登山口
16:20 ゴール地点

なかなか楽しい一日でした。

天候

雨のち晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

写真

8/3 5:39

5:39 早朝高瀬ダム

8/3 7:47

7:47 ブナ立尾根から雲海

8/3 7:54

7:54 烏帽子小屋

8/3 8:26

8:26 コマクサ

8/3 9:44

9:44 野口五郎小屋

8/3 9:50

9:50 本日1回目のプシュ

8/3 10:11

10:11 野口五郎岳

8/3 10:32

10：39　竹村新道分岐　

8/3 11:12

11:12　南真砂

8/3 13:37

13：37展望台から湯俣川

8/3 14:04

14:04　晴嵐荘　本日2回目のプシュ

8/3 14:24

14:24　グツグツ川原の地獄

8/3 14:30

14:30　天然記念物噴湯丘

8/3 16:22

16:22 ゴール高瀬ダム

撮影機器：

TORQUE G01 au 京セラ

感想

dalfour

噴湯丘を観に行きたかったけれど、高瀬川の往復だけでは物足りないので裏銀座も欲張りました。コースタイムを見ると日帰りはちょっとキツイかな？と感じたので身軽にしてラン？、スピードハイクです。
深夜1時に自宅を出発。七倉山荘に5時過ぎ到着。5時半のタクシーに相乗りさせてもらって雲の広がる高瀬ダムへ。寝不足と車で一気に高度を上げたためなのか、ブナ立尾根を少し登った所で息が上がり、頭もボーっとしてしまう。しばらく身体を慣らすために亀の歩みになる。三角点付近で雲の上に出て快晴となりテンション上がってくる。烏帽子小屋で水分補給。野口五郎小屋手前でシャリバテ。オーバーワーク気味なので小屋でのんびり給食。表銀座、赤牛、水晶、立山方面などなど丸見えです。今年は雪渓多い。
竹村新道で足が不調を訴えたため晴嵐荘で本日2度目の大休憩。その後本日の目的、噴湯丘へ。湯俣川の河原には温泉がブクブク湧いている。結構な温度で温泉卵も作れそう。誰いもいなかったので川の水を引き込み温泉に浸かって汗を流した。
高瀬ダムまでの移動で再び汗だくになりましたが・・・。