ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1215312
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳 ギザギザのピークを越えて! 新穂高から

2017年08月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 sancho その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:48
距離
7.1km
登り
862m
下り
865m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
2:36
合計
7:48
6:43
6:43
27
7:10
7:26
18
7:44
7:46
44
8:30
8:45
25
9:10
9:16
15
10:03
11:00
28
11:39
11:43
20
12:03
12:22
25
12:47
12:48
11
12:59
13:30
25
13:55
13:55
11
14:06
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鍋平登山者有料駐車場 300円
朝、6時の始発に乗りました。
コース状況/
危険箇所等
独標までは危険箇所はありません。
独標から先は、注意が必要だとおもいます。
GPSログの調子が悪かったみたいです。ゴールも西穂高口で止めたけど変なとこで終了してます。
その他周辺情報 薬師のゆ 本陣 500円
朝、駐車場で準備していると朝陽に照らされて赤く染まる笠ヶ岳が見えました。
朝からテンション上がります。
2017年08月05日 05:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 5:30
朝、駐車場で準備していると朝陽に照らされて赤く染まる笠ヶ岳が見えました。
朝からテンション上がります。
今日は、しらかば平駅から朝6時に始発が出るのでそれに間に合うように出発です。
2017年08月05日 05:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/5 5:36
今日は、しらかば平駅から朝6時に始発が出るのでそれに間に合うように出発です。
西穂高口駅に到着してまず展望台に行って今日上るの山を撮影。
ギザギザがカッコイイ!
昼からガスってくると思うので撮影してすぐに登山開始です。
2017年08月05日 06:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/5 6:14
西穂高口駅に到着してまず展望台に行って今日上るの山を撮影。
ギザギザがカッコイイ!
昼からガスってくると思うので撮影してすぐに登山開始です。
この時期にギンリョウソウが見れるのは嬉しいですね。
2017年08月05日 06:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 6:28
この時期にギンリョウソウが見れるのは嬉しいですね。
ゴゼンタチバナはたくさん咲いてました。
2017年08月05日 06:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/5 6:30
ゴゼンタチバナはたくさん咲いてました。
イチヤクソウ。
2017年08月05日 06:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/5 6:31
イチヤクソウ。
ヒメキマダラヒカゲ。
2017年08月05日 06:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 6:47
ヒメキマダラヒカゲ。
西穂山荘が見えてきました。
思ってたより近かったです。
2017年08月05日 07:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
8/5 7:07
西穂山荘が見えてきました。
思ってたより近かったです。
アカタテハ。
2017年08月05日 07:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 7:13
アカタテハ。
ここで、兄達を待ちます。
時間があったので中で帰りに買うバッジを選んでました。
2017年08月05日 07:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
8/5 7:18
ここで、兄達を待ちます。
時間があったので中で帰りに買うバッジを選んでました。
西穂高まで出発です。
2017年08月05日 07:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 7:26
西穂高まで出発です。
笠ヶ岳がカッコイイ!
この辺りから景色が良すぎて足が進まない!
2017年08月05日 07:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
5
8/5 7:29
笠ヶ岳がカッコイイ!
この辺りから景色が良すぎて足が進まない!
後ろには焼岳と乗鞍岳が。
2017年08月05日 07:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
8/5 7:33
後ろには焼岳と乗鞍岳が。
遠くに白山も見えます。
2017年08月05日 07:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 7:33
遠くに白山も見えます。
八ヶ岳もバッチリです。
2017年08月05日 07:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 7:41
八ヶ岳もバッチリです。
このシルエットは富士山!
前に見えるのは甲斐駒ケ岳かな?
2017年08月05日 07:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
8/5 7:42
このシルエットは富士山!
前に見えるのは甲斐駒ケ岳かな?
写真撮影しながら丸山に到着。
2017年08月05日 07:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
5
8/5 7:44
写真撮影しながら丸山に到着。
南アルプスも見えます。
2017年08月05日 07:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 7:47
南アルプスも見えます。
来た道を振り返るとこの景色!
2017年08月05日 07:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
8/5 7:59
来た道を振り返るとこの景色!
双六岳。
2017年08月05日 08:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
8/5 8:07
双六岳。
黒部五郎岳。
2017年08月05日 08:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
8/5 8:07
黒部五郎岳。
これから向かう独標が見えます。
2017年08月05日 08:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
8/5 8:10
これから向かう独標が見えます。
独標、到着!
ここで小休止してからヘルメット装着してスタートです。
2017年08月05日 08:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
7
8/5 8:30
独標、到着!
ここで小休止してからヘルメット装着してスタートです。
独標からの下り。
ここが怖いと思うなら、ここから先は行かない方がいいと思います。
2017年08月05日 08:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
8/5 8:47
独標からの下り。
ここが怖いと思うなら、ここから先は行かない方がいいと思います。
10峰の下り。
2017年08月05日 08:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
8/5 8:51
10峰の下り。
兄と母が10峰のピークに見えます。
2017年08月05日 08:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
8/5 8:52
兄と母が10峰のピークに見えます。
9峰。
2017年08月05日 08:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
4
8/5 8:57
9峰。
こんな感じの所がたくさんあります。
2017年08月05日 08:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
8/5 8:57
こんな感じの所がたくさんあります。
この一枚岩が子供は手を伸ばさないと届かないので注意が必要でした。この下は崖なので慎重に。
2017年08月05日 08:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
6
8/5 8:58
この一枚岩が子供は手を伸ばさないと届かないので注意が必要でした。この下は崖なので慎重に。
コヒオドシ!
なんかコヒオドシっぽいチョウが飛んでるな〜と思ってたらやっぱりそうでした。しっかり見たのは初めてなので感激です。
2017年08月05日 09:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
8/5 9:04
コヒオドシ!
なんかコヒオドシっぽいチョウが飛んでるな〜と思ってたらやっぱりそうでした。しっかり見たのは初めてなので感激です。
独標が下の方に見えます。
2017年08月05日 09:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/5 9:08
独標が下の方に見えます。
8峰、ピラミッドピーク到着!
ここで兄達待つため小休止します。
2017年08月05日 09:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
5
8/5 9:12
8峰、ピラミッドピーク到着!
ここで兄達待つため小休止します。
通ってきた道、両側切れ落ちてるけど片側はハイマツがあるので怖く感じることはないです。鎖のある箇所も足場は広いので普通に行けます。
1
通ってきた道、両側切れ落ちてるけど片側はハイマツがあるので怖く感じることはないです。鎖のある箇所も足場は広いので普通に行けます。
横は崖になってます。
1
横は崖になってます。
7峰。
2017年08月05日 09:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
5
8/5 9:23
7峰。
チャンピオンピーク4峰。
あれ、5峰の数字見逃した!
帰りに探すことにします。
2017年08月05日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
8/5 9:38
チャンピオンピーク4峰。
あれ、5峰の数字見逃した!
帰りに探すことにします。
3峰。
2017年08月05日 09:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
8/5 9:41
3峰。
2峰の数字も見逃した。
カウントダウン失敗!
2峰の数字も見逃した。
カウントダウン失敗!
最後の主峰への登り。
2017年08月05日 09:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/5 9:59
最後の主峰への登り。
かなりの傾斜です。
2017年08月05日 09:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 9:59
かなりの傾斜です。
西穂高岳、到着‼
今までとは違う達成感があります。
2017年08月05日 10:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
13
8/5 10:03
西穂高岳、到着‼
今までとは違う達成感があります。
ここから先はいつか挑戦したいです。
自分の妹は奥穂高〜西穂高を縦走したことがあるけど、よくこんなとこ通ってきたな〜と思います。
2017年08月05日 10:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
8/5 10:10
ここから先はいつか挑戦したいです。
自分の妹は奥穂高〜西穂高を縦走したことがあるけど、よくこんなとこ通ってきたな〜と思います。
お昼食べるには時間が早いので景色を見ながら軽い食事にします。
2017年08月05日 10:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 10:14
お昼食べるには時間が早いので景色を見ながら軽い食事にします。
ガスがかかるとまた違った雰囲気を出してます。
2017年08月05日 10:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/5 10:49
ガスがかかるとまた違った雰囲気を出してます。
ここでもいつもの様にペットボトル空にして持ち帰ります。
2017年08月05日 10:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
8/5 10:54
ここでもいつもの様にペットボトル空にして持ち帰ります。
飛行機雲がキレイだったので下からパシャリ。
下山開始します。
2017年08月05日 10:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
8/5 10:57
飛行機雲がキレイだったので下からパシャリ。
下山開始します。
ここの下りは慎重に。
2017年08月05日 11:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 11:02
ここの下りは慎重に。
行きに見逃した2峰の数字。
5の数字は帰りも見逃しました!
2017年08月05日 11:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 11:15
行きに見逃した2峰の数字。
5の数字は帰りも見逃しました!
帰り道はガスの中。
2017年08月05日 11:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 11:27
帰り道はガスの中。
8峰と9峰の間の注意箇所だけど、帰りは意外と普通に通過しました。帰りはここは上りになるからかな?
2017年08月05日 11:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
8/5 11:50
8峰と9峰の間の注意箇所だけど、帰りは意外と普通に通過しました。帰りはここは上りになるからかな?
兄が撮影した写真。
遠目で見ると迫力あります。
3
兄が撮影した写真。
遠目で見ると迫力あります。
これも兄が撮影した写真。
独標に向かう自分と長男が小さく見えます。
1
これも兄が撮影した写真。
独標に向かう自分と長男が小さく見えます。
行きに見逃した10峰の数字発見。
2017年08月05日 11:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 11:57
行きに見逃した10峰の数字発見。
独標まで戻って来ました。
ここで兄達来るまで待ちます。
2017年08月05日 12:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
8/5 12:03
独標まで戻って来ました。
ここで兄達来るまで待ちます。
帰りに発見した12の数字。
2017年08月05日 12:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 12:25
帰りに発見した12の数字。
西穂山荘が見えてきました。
2017年08月05日 12:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 12:56
西穂山荘が見えてきました。
ここで持ってきた🍙食べようかと思ったけど、せっかくなので名物の西穂ラーメン食べる事にしました。
2017年08月05日 13:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
8/5 13:15
ここで持ってきた🍙食べようかと思ったけど、せっかくなので名物の西穂ラーメン食べる事にしました。
西穂山荘出てすぐのとこにキヌガサソウ。花ももう終わりです。
2017年08月05日 13:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/5 13:33
西穂山荘出てすぐのとこにキヌガサソウ。花ももう終わりです。
ヒメシジミかな?
2017年08月05日 15:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/5 15:10
ヒメシジミかな?
駐車場まで戻って来ました。
お疲れ様でした。
2017年08月05日 15:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/5 15:17
駐車場まで戻って来ました。
お疲れ様でした。
槍ヶ岳に登る時のために駐車場の下見に来ました。
2017年08月05日 15:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/5 15:33
槍ヶ岳に登る時のために駐車場の下見に来ました。

感想

お盆前に槍ヶ岳に行こうと計画してたけど、兄の仕事の関係で延期にしたので日帰りで行ける西穂高に行って来ました。
今回は、岩場が多いので母が長男のザックは小さいやつがいいと言うので小型のザックで行くことにしました。
西穂山荘まではとても整備された道で登りやすかったです。兄達より早く到着したので、ここで帰りに買うバッジを先に選んでおきました。
西穂山荘〜丸山〜独標まではまだガスってなかったので振り返ると焼岳や乗鞍岳の景色が楽しめました。笠ヶ岳の雄姿もこんな近くで見れてとても感激です。
よく見ると富士山も半分見えたのでやはり朝早くのロープウェイがあるのはありがたいです。
独標からはヘルメット装着して気合いを入れてスタートです。
主峰までのカウントダウンを写真に撮ろうと思ってたけどいきなり10峰の写真逃してしまいました。この後も5峰と2峰も逃してしまい、帰りに撮影することになってしまいました。でも、結局5峰の写真を撮ることは出来なかったので次回の楽しみにとっておきます。
主峰への最後の登りは傾斜が強いけど手がかり、足掛かりがあるので慎重に行けば大丈夫です。
子供とこのギザギザのピークを越えてきたと思うと、やはり頂上に着いた時は今までにない達成感がありましたね〜。
頂上に到着した時はまだあまりガスってなかったけど、頂上に着いた余韻に浸ってる間に奥穂高方面はガスがかかり始めてたので写真はガスってるのしかないのが悔やまれます。
この先の道のりもいつかは挑戦したいですね〜!

西穂山荘まで下りてきてラーメンを子供と分けて食べようと思ってたらほとんど全部食べられてしまいました。普段はあまりラーメン食べないけど今回はものすごい勢いで食べてました。理由を聞くと「美味しかったから」でした。

西穂高岳のコースは自分達にとっては思ってたより難易度は高くなかったと思います。 これは、今までロングコースで体力面を強化したり色々な山を経験してきたからだと思います。
やはり安全に登るには、登りたい山に行くのではなく、登れる山に行くのが大事だと思いました。
これからも無理せずいろんな山に登りたいですね〜!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:682人

コメント

すごいですね〜
sanchoさん、おはようございます!

息子さん、余裕が感じられるし実際そんなにハラハラしないのかな?
おっしゃる通り今までの経験としっかりした体力あってのことですね^^
チャレンジは大事ですが、登れる山に行く、その通りだと同意です。
そしてそういう積み重ねがこんな山行も可能にするのですよね。
さすが山一家のDNAがしっかりと
次は槍ですか?こちらも楽しみにしていますよ〜。
天気、安定するといいっすね!
2017/8/8 7:00
Re: すごいですね〜
mmkkさん、こんばんは!

西穂高に登ろうと決めた時はチョット、ドキドキしたけど実際登ってる時は楽しくてしょうがなかったです。
長男も登った後すごく楽しかったみたいで、もう一回行ってもいいよ〜みたいなこと言ってましたよ!
次回は槍の予定ですけど天気と仕事次第ですね〜。
2017/8/8 23:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
ロープウェイ〜西穂山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
西穂高岳西尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
冬季西穂高、山荘泊りでP/Pまで二往復
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
冬季西穂高、山荘泊りでピラミッドピークを二往復!
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら