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Yamareco

記録ID: 1217741
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 赤岳・横岳・硫黄岳へ

2017年08月05日(土) 〜 2017年08月06日(日)
 - 拍手
akone1107 その他2人
GPS
32:00
距離
20.3km
登り
1,681m
下り
1,666m

コースタイム

1日目
山行
5:30
休憩
0:50
合計
6:20
8:40
60
美濃戸口
9:40
9:50
160
12:30
0:00
5
ヘリポート
12:35
13:15
80
14:35
0:00
25
地蔵の頭
15:00
赤岳天望荘
2日目
山行
7:40
休憩
2:15
合計
9:55
5:50
45
赤岳天望荘
6:35
7:00
30
7:30
8:00
5
8:05
0:00
65
9:10
9:20
20
9:40
0:00
35
10:15
0:00
30
コマクサ群落
10:45
0:00
25
11:10
11:30
25
11:55
0:00
85
赤岩の頭
13:20
14:10
95
赤岳鉱泉
15:45
0:00
0
美濃戸山荘
14:28
美濃戸口
※予定していたルートと実際歩いたルートが違うため、地図の表記が一部異なります。
天候 8月5日(土)
朝から昼頃までは晴れ。
時々ガスがかかり、暑すぎず快適。
地蔵尾根通過の14時頃から雨が降り出すが、1時間ほどで上がり、
15時以降はガスったり晴れたりで、山荘からの景色を楽しめた。
8月6日(日)
朝は快晴。
8時頃から発生したガスは、濃くなったり薄くなったり。
風がガスを流し、青空が見えたと思うと一瞬にして真っ白な世界になったりして幻想的。寒くもなく暑くもない、心地よい霧の中を進む。
13時頃から小雨〜本降りになるが1時間ほどで雨も上がり、下山頃には青空。
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
<行き>
7:46茅野駅着。バス始発まで1時間ほどあるため、事前にアルピコタクシーを予約。
約30分で5,400円。
※美濃戸まで車道があるが、タクシーは美濃戸口までしか行けない。美濃戸までは1時間ほどの林道歩き。
<帰り>
美濃戸口発茅野駅行きバス最終16:20に間に合わず、たまたま停まっていたタクシーで茅野駅へ。
※通常は予約が必要。値段・時間は行きと同じ。
コース状況/
危険箇所等
地蔵尾根の階段が急で、雨の為滑りやすい。
赤岳へのアプローチは鎖も多いが丁寧に管理され、安全に登れる。
地蔵の頭から横岳を越すまではハシゴや鎖の連続で、すれ違いに時間がかかる。
カニの横ばいと縦ばいは慎重に。
硫黄岳の火口付近は近寄らないように。
その他周辺情報 登山道に山荘が点在し、トイレには困らない。※チップ制
水も補給も出来、食事も可能なので、心強い。
宿泊は、
赤岳天望荘1泊2食付き9,000円。モンベルカード提示で500円引き。
食事はバイキング形式で美味しい。男性と女性入れ替え制の五右衛門風呂あり。
各駅停車を3時間ほど乗り継いで、茅野駅に7:46到着。
2
各駅停車を3時間ほど乗り継いで、茅野駅に7:46到着。
アルピコタクシーにて美濃戸口まで。
運転手さんも山登りをする方で、いろいろな話を聞く。
「3000m以上の山しか登らない」「山登りは修行」ですって。
アルピコタクシーにて美濃戸口まで。
運転手さんも山登りをする方で、いろいろな話を聞く。
「3000m以上の山しか登らない」「山登りは修行」ですって。
美濃戸口の八ヶ岳山荘前の登山ポスト。
登山届を提出して出発です。
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美濃戸口の八ヶ岳山荘前の登山ポスト。
登山届を提出して出発です。
岩の上の石仏さまに
「山に入らせていただきます。安全に歩きます。」とご挨拶。
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岩の上の石仏さまに
「山に入らせていただきます。安全に歩きます。」とご挨拶。
美濃戸口から美濃戸まで、何台もの車に追い抜かれながら林道を1時間ほど歩き、辿り着いた美濃戸山荘で水補給。このお水がめちゃ美味しかった〜
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美濃戸口から美濃戸まで、何台もの車に追い抜かれながら林道を1時間ほど歩き、辿り着いた美濃戸山荘で水補給。このお水がめちゃ美味しかった〜
美濃戸からは南沢ルート。沢の脇の道をのんびり歩く。苔の緑が美しい。
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美濃戸からは南沢ルート。沢の脇の道をのんびり歩く。苔の緑が美しい。
ハートの葉っぱと苔。
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ハートの葉っぱと苔。
倒れたばかりなのかな?
倒木の根っこ部分はまだ水分がたっぷりで、でも根っこがほとんどなくなっていました。
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倒れたばかりなのかな?
倒木の根っこ部分はまだ水分がたっぷりで、でも根っこがほとんどなくなっていました。
大きい岩の横を通ります。
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大きい岩の横を通ります。
沢沿いを歩きます。
この時には、まだそれほど水量は多くありませんでしたが、、、
沢沿いを歩きます。
この時には、まだそれほど水量は多くありませんでしたが、、、
ホタルブクロ。
ゴゼンタチバナ。
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ゴゼンタチバナ。
白樺の林を歩きます。
※ダケカンバかも?違いが分かりません。
白樺の林を歩きます。
※ダケカンバかも?違いが分かりません。
少し曇ってきました。
少し曇ってきました。
おお!ここはヘリポート。
ってことは、もうすぐ行者小屋ってことですね。
足が軽くなります。
おお!ここはヘリポート。
ってことは、もうすぐ行者小屋ってことですね。
足が軽くなります。
行者小屋到着。
マムートのイベントで餃子を販売していました。
「ギョージャでギョーザ」ってことね(笑
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行者小屋到着。
マムートのイベントで餃子を販売していました。
「ギョージャでギョーザ」ってことね(笑
天候が崩れそうだったため、文三郎ルートから地蔵尾根ルートに変更。
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天候が崩れそうだったため、文三郎ルートから地蔵尾根ルートに変更。
地蔵尾根も急登で、梯子や階段が続きます。
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地蔵尾根も急登で、梯子や階段が続きます。
雲行きはますます怪しくなってきました。
景色はまったく見えず。
雲行きはますます怪しくなってきました。
景色はまったく見えず。
雨も落ちてきました。
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雨も落ちてきました。
滑りやすい梯子や階段が続き、ちょっと不安になります。
滑りやすい梯子や階段が続き、ちょっと不安になります。
雨足が強くなります。
鎖場でレインウエアは動きにくくなると判断し、ザックカバーだけ装着して進みます。
雨足が強くなります。
鎖場でレインウエアは動きにくくなると判断し、ザックカバーだけ装着して進みます。
地蔵の頭でお地蔵さまにご挨拶。
ここまできたら後5分で赤岳天望荘に着く。
はずが。。。
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地蔵の頭でお地蔵さまにご挨拶。
ここまできたら後5分で赤岳天望荘に着く。
はずが。。。
「あ!リンドウ咲いてる!」
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「あ!リンドウ咲いてる!」
「あ!コマクサ!」
「あ!あっちにもコマクサ!」
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「あ!コマクサ!」
「あ!あっちにもコマクサ!」
花を見つけてはしゃぎまくり、
コースタイム5分の天望荘まで30分。なかなか天望荘に辿り着かない私たちでした。
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花を見つけてはしゃぎまくり、
コースタイム5分の天望荘まで30分。なかなか天望荘に辿り着かない私たちでした。
だって、雨の急登を過ぎたら、
こんな空なんだもの。
テンション上がっても仕方ないよね(笑
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だって、雨の急登を過ぎたら、
こんな空なんだもの。
テンション上がっても仕方ないよね(笑
そして、本日のお宿、赤岳天望荘に15時到着。
五右衛門風呂で汗を流し、外でビールを飲みながら至福の時間。
日が暮れるまでのんびりします。
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そして、本日のお宿、赤岳天望荘に15時到着。
五右衛門風呂で汗を流し、外でビールを飲みながら至福の時間。
日が暮れるまでのんびりします。
目まぐるしく表情を変える景色。
真っ白な雲の中に浮かんでいる感覚になったり、
青空に包まれたり、時々見える遠くの湖や街がキラキラしていて。
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目まぐるしく表情を変える景色。
真っ白な雲の中に浮かんでいる感覚になったり、
青空に包まれたり、時々見える遠くの湖や街がキラキラしていて。
つかの間見えた横岳。
明日はあちらに向かうのね。
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つかの間見えた横岳。
明日はあちらに向かうのね。
赤岳。
明日そちらに行きますよ。
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赤岳。
明日そちらに行きますよ。
夕食はバイキング形式。
宿泊の方々と楽しくおしゃべりしながらいただきます。
もちろんアルコールも忘れずに(笑
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夕食はバイキング形式。
宿泊の方々と楽しくおしゃべりしながらいただきます。
もちろんアルコールも忘れずに(笑
朝は3時15分に起床。
外で明るくなるのを待ちます。
軽い上着を羽織っただけで、全然寒くありません。
朝は3時15分に起床。
外で明るくなるのを待ちます。
軽い上着を羽織っただけで、全然寒くありません。
東の空。
少しづつ明るく。
少しづつ明るく。
南の方角にあのお方。
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南の方角にあのお方。
言葉にできない。
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言葉にできない。
朝日で赤く焼けている赤岳。
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朝日で赤く焼けている赤岳。
1時間ほど経つとまた表情が変わります。
快晴の下の赤岳。

2
1時間ほど経つとまた表情が変わります。
快晴の下の赤岳。

山頂に向けて出発。
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山頂に向けて出発。
ザレた斜面もしっかりした鎖がつけられ、安全に登ることが出来ます。
ザレた斜面もしっかりした鎖がつけられ、安全に登ることが出来ます。
石を蹴りやすいので注意が必要です。
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石を蹴りやすいので注意が必要です。
赤岳天望荘と横岳。
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赤岳天望荘と横岳。
横岳に向かう頃に少し曇ってきました。
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横岳に向かう頃に少し曇ってきました。
横岳は鎖と梯子の連続。
路肩が狭い場所もあり、すれ違いに気を張ります。
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横岳は鎖と梯子の連続。
路肩が狭い場所もあり、すれ違いに気を張ります。
緊張する登山道ですが、危険箇所にはロープが張られ、鎖や梯子も丁寧に管理されていて、感謝しつつ進みます。
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緊張する登山道ですが、危険箇所にはロープが張られ、鎖や梯子も丁寧に管理されていて、感謝しつつ進みます。
急登を登るとお花がたくさん咲いている場所がありました。
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急登を登るとお花がたくさん咲いている場所がありました。
タカネシオガマ。
タカネシオガマ。
ミヤマオトコヨモギ。
ミヤマオトコヨモギ。
実際にはかなり高度感がありますが、恐怖より爽快感が勝ります。
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実際にはかなり高度感がありますが、恐怖より爽快感が勝ります。
横岳を過ぎたところにコマクサ群生地。
ガスっていて写真だと判りにくいですが。夢のように美しい場所。
横岳を過ぎたところにコマクサ群生地。
ガスっていて写真だと判りにくいですが。夢のように美しい場所。
白いコマクサも見つけました。
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白いコマクサも見つけました。
硫黄岳。
赤岳とも横岳とも異なる美しい山容。
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硫黄岳。
赤岳とも横岳とも異なる美しい山容。
爆裂火口。
ガスのため、怖さを感じるほど深く見えませんでしたが、落ちたら間違いなく....なので、絶対近づかないように!
爆裂火口。
ガスのため、怖さを感じるほど深く見えませんでしたが、落ちたら間違いなく....なので、絶対近づかないように!
硫黄岳を越して、赤岩の頭。
硫黄岳を越して、赤岩の頭。
赤石の頭を過ぎると急斜のつづら折りの林道です。
赤石の頭を過ぎると急斜のつづら折りの林道です。
キノコがたくさん生えていました。
キノコがたくさん生えていました。
キノコ。
キノコ。
赤岳鉱泉に近づいた頃、大粒の雨になりレインウエアを着用。
雨宿りも兼ねて、赤岳鉱泉でお昼ご飯。
赤岳鉱泉に近づいた頃、大粒の雨になりレインウエアを着用。
雨宿りも兼ねて、赤岳鉱泉でお昼ご飯。
いい雰囲気の山荘で、ご飯も美味しかった。
休憩している間に雨も上がり、下りの北沢コースを歩く間にまた青空が出ました。
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いい雰囲気の山荘で、ご飯も美味しかった。
休憩している間に雨も上がり、下りの北沢コースを歩く間にまた青空が出ました。
美濃戸口に帰ってきました。
最終バスに間に合わず、タクシーで茅野駅へ。でもタクシー利用のおかげで1本早い電車に乗れました。
最後まで出来すぎ。
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美濃戸口に帰ってきました。
最終バスに間に合わず、タクシーで茅野駅へ。でもタクシー利用のおかげで1本早い電車に乗れました。
最後まで出来すぎ。

装備

備考 *鎖が続く箇所で、ザックのポケットに入れたストックが気になった。今回ストックは使用しなったが、いざという時のために必要なので、短くたためザックに仕舞えるストックを探そう。
*紫外線が強くサングラスが必要だが、視界が狭くなるので危険箇所では使用せず。視界が広くて使い勝手の良いサングラスも探したい。
*山荘は大部屋だったため、耳栓を持参し正解。

感想

一年前の8月6日に登山を始めた私。
今年もこの日に山行したいとソロ赤岳を計画していたのだけど、一緒に来てくれる友人が見つかり女子3人での八ヶ岳山行となりました。

当初、美濃戸〜赤岳の往復のつもりが、山の先輩方から勧められた赤岳、横岳、硫黄岳縦走に計画変更。先輩方曰く「キツイところもあるけれど、よく管理された道だから慎重に歩けば問題ない。」

でもね、本など読むと横岳から硫黄岳へは「八ヶ岳屈指の難所」なんて書いて有るし、内心ドキドキだったのです。なにせ、3人とも初心者に近いメンバーだったから。台風の影響も心配だったし。

でも、日頃の行い?
不安だったことが嘘のように、幸運続き。ご褒美続きの山行となりました。
まず天候。ガスがかかっている時間は長かったけれど、全体的には恵まれた天候で、あのお方(富士山)、南アルプス、中央アルプス、北アルプス、奥秩父、遠くの浅間山まで見えました。
赤岳が朝日に赤く焼けている様は雄大で神々しく、心うたれました。

難所と言われる横岳を巻くコースは厳しかったけれど、梯子や鎖が丁寧に付けられ、危険箇所にはロープが張られ、慎重に歩けば安全に過ぎることが出来ました。
オンシーズンのため混雑し、すれ違いには時間がかかりましたが。

難所の合間にはお花畑。
緊張の後に可憐な小さな花を見ると癒されます。
横岳を過ぎて霧の中に広がる幻想的なコマクサの群落。
ケルンが並ぶ緩やかな大ダルミは牧歌的で、そびえる硫黄岳の山容は壮大で美しく。
オコジョとの出会いや、
警戒心が強いはずのウグイスが目の前にチョコチョコと跳ねながら現れて鳴き声を奏でるという、珍しい場面にも遭遇しました。

山荘での時間も贅沢でした。
五右衛門風呂では笑いが絶えず、山荘前のベンチでのんびり過ごした時間はかけがえがなく、出会った人たちとの会話も印象的で心に残りました。

そして、ご来光。
言葉にできないほど美しかった。

ここでは書ききれないほどドラマチックな山行でしたが、
一人で行くより、信頼できる仲間と一緒に歩けたことが何よりの宝となりました。

また一歩、山歩きの魅力を知り、ますますやめられなくなっちゃいました。

お気に入りした人
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拍手した人
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訪問者数:898人

コメント

いいな〜
あこね〜

やったね〜
いいな〜
俺っちも有給とって混ぜてもらえば良かったと思わせられる程、天気、絶景、ルート、女子3人、、、なんて気持ちの良さそうな山行なんだろ〜

あこね〜の今回のヤマレコは、雰囲気のよい写真も、長すぎないのに良く情景が浮かぶコメントも、ユーモアも入ったレコ構成も、何もかも素晴らしい〜

気持ちがメチャ込められているね〜

名カメラマンにして、名コピーライターだね〜
2017/8/8 1:22
Re: いいな〜
たかさん、ありがとう(^^)
そんな風に言っていただけると、また嬉しくなっちゃいます🎶

今回はガスが深かったり、雨が降ったり、ツラいルートもあっただけに、ふと垣間見える景色やお花や動物や鳥の声がこれほど感動を与えてくれるんだと知りました。

同じ出会いは2度とないと思うと、その時間が愛おしくってね。

そうそう!
たかさんの大好きな槍もガスの合間にチラリと見えましたよ🎶丸見えよりもチラリズムの景色がまたたまらないんですよね(笑

槍ヶ岳、気をつけて行って来て下さいね!
2017/8/8 9:28
行者小屋
懐かしー。10月のテン泊+夏シェラフで寒さで悶絶し一睡も出来なかった記憶が。
これ以降、山道具には十分投資する様にしました。-30℃仕様はやりすぎ??
横岳のトラバース楽々の様でしたね。劔の横這い、縦這いも行きましょう。
2017/8/8 23:16
Re: 行者小屋
行者小屋テン場は人気みたいですね。
10月に夏用シュラフは無謀ですね(笑)かと言って、-30℃仕様はどうでしょう??

横岳トラバースは緊張しましたが、楽しかったな^^劔も視野に入れておきます🎶
2017/8/9 9:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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