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Yamareco

記録ID: 1220096
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
増毛・樺戸

暑寒別岳縦走

2017年08月05日(土) 〜 2017年08月06日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
16:10
距離
58.1km
登り
1,855m
下り
1,862m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:18
休憩
0:00
合計
5:18
2日目
山行
9:55
休憩
0:56
合計
10:51
4:18
4:27
58
5:25
5:27
36
6:03
6:10
69
7:19
7:29
128
9:37
10:02
8
10:10
10:10
31
11:18
11:18
75
12:33
12:34
127
14:41
旧増毛駅まで後3キロ付近
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
新十津川駅
鉄ちゃんで大賑わい
自分も隠れ鉄ですが(笑)
2017年08月05日 09:34撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 9:34
新十津川駅
鉄ちゃんで大賑わい
自分も隠れ鉄ですが(笑)
バスを乗り継いで、雨竜市街へ
ここから25キロ先の南暑寒荘を目指します
2017年08月05日 10:53撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 10:53
バスを乗り継いで、雨竜市街へ
ここから25キロ先の南暑寒荘を目指します
北海道特有の長い直線道路
こういう道は辛いです
2017年08月05日 11:16撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 11:16
北海道特有の長い直線道路
こういう道は辛いです
そばの花ですね
この日は暑い一日でした
2017年08月05日 12:09撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 12:09
そばの花ですね
この日は暑い一日でした
ダム湖の暑寒湖です
まだまだです
2017年08月05日 13:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/5 13:13
ダム湖の暑寒湖です
まだまだです
南暑寒の管理棟
ここで入山料500円と南暑寒荘の利用料1000円を払いました
2017年08月05日 16:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
8/5 16:13
南暑寒の管理棟
ここで入山料500円と南暑寒荘の利用料1000円を払いました
南暑寒荘の内部
電気コンロとか使えますし、なんと温水シャワーもありました
快適です
2017年08月05日 16:51撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
8/5 16:51
南暑寒荘の内部
電気コンロとか使えますし、なんと温水シャワーもありました
快適です
夜明け前に南暑寒荘を出発しました
熊が怖いのでラジオをガンガンかけての出発です
2017年08月06日 03:55撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 3:55
夜明け前に南暑寒荘を出発しました
熊が怖いのでラジオをガンガンかけての出発です
第一吊り橋、ここから登山道となっていきます
2017年08月06日 04:06撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
8/6 4:06
第一吊り橋、ここから登山道となっていきます
白竜の滝
寄っていきましたが、ここで寄らなくても後で登山道の途中から見えました
2017年08月06日 04:22撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 4:22
白竜の滝
寄っていきましたが、ここで寄らなくても後で登山道の途中から見えました
第2吊り橋です
2017年08月06日 04:34撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 4:34
第2吊り橋です
もうすぐ雨竜沼湿原です
2017年08月06日 05:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 5:00
もうすぐ雨竜沼湿原です
雨竜沼湿原です
霧がたなびいています
そして、暑寒別岳がはっきりと見えました
2017年08月06日 05:12撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 5:12
雨竜沼湿原です
霧がたなびいています
そして、暑寒別岳がはっきりと見えました
靴洗い場でジャブジャブと洗います
2017年08月06日 05:14撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 5:14
靴洗い場でジャブジャブと洗います
木道を歩いて湿原に向かいます
2017年08月06日 05:24撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 5:24
木道を歩いて湿原に向かいます
タチギボウシでしょうか
一番多く見かけました
2017年08月06日 05:24撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 5:24
タチギボウシでしょうか
一番多く見かけました
エゾノクガイソウでしょうか
2017年08月06日 05:26撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 5:26
エゾノクガイソウでしょうか
う~ん、これはやつのものですね
でかいなぁ
2017年08月06日 05:27撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
8/6 5:27
う~ん、これはやつのものですね
でかいなぁ
雨竜沼湿原
いいですね
2017年08月06日 05:30撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
8/6 5:30
雨竜沼湿原
いいですね
池塘の向こうに暑寒別岳があります
2017年08月06日 05:33撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 5:33
池塘の向こうに暑寒別岳があります
池塘と池塘との間を木道は進みます
2017年08月06日 05:34撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 5:34
池塘と池塘との間を木道は進みます
ちゃっちゃい黄色の花がオゼコウホネだと思います
2017年08月06日 05:34撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 5:34
ちゃっちゃい黄色の花がオゼコウホネだと思います
湿原を木道がまっすぐと貫きます
2017年08月06日 05:41撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
8/6 5:41
湿原を木道がまっすぐと貫きます
湿原を抜けて、まず南暑寒別岳に向かいます
途中で雨竜沼湿原を振り返りました
2017年08月06日 06:53撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
8/6 6:53
湿原を抜けて、まず南暑寒別岳に向かいます
途中で雨竜沼湿原を振り返りました
南暑寒別岳山頂に到着
2017年08月06日 07:23撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
8/6 7:23
南暑寒別岳山頂に到着
さあ、いよいよ暑寒別岳に向かいます
2017年08月06日 07:28撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 7:28
さあ、いよいよ暑寒別岳に向かいます
暑寒別岳には一度ガクンと下ります
2017年08月06日 07:33撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
8/6 7:33
暑寒別岳には一度ガクンと下ります
道ははっきりしていますが、暑寒別岳への道は笹深い道でした
2017年08月06日 07:52撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
8/6 7:52
道ははっきりしていますが、暑寒別岳への道は笹深い道でした
オトギリソウでしょうか
2017年08月06日 08:29撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 8:29
オトギリソウでしょうか
さあ、いよいよ暑寒別岳山頂に向かって最後の登りです
2017年08月06日 09:35撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 9:35
さあ、いよいよ暑寒別岳山頂に向かって最後の登りです
暑寒別岳山頂に到着しました
2017年08月06日 09:44撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
8/6 9:44
暑寒別岳山頂に到着しました
暑寒別岳山頂より南暑寒別岳方面を振り返ります
2017年08月06日 09:47撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 9:47
暑寒別岳山頂より南暑寒別岳方面を振り返ります
山頂付近にチングルマが咲いていました
2017年08月06日 10:08撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
8/6 10:08
山頂付近にチングルマが咲いていました
これはなんの花かな
2017年08月06日 10:08撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 10:08
これはなんの花かな
増毛に向かって、暑寒コースを下っていきます
2017年08月06日 10:09撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 10:09
増毛に向かって、暑寒コースを下っていきます
9合目の標識
このような標識がずっと続くのでありがたかったです
2017年08月06日 10:23撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 10:23
9合目の標識
このような標識がずっと続くのでありがたかったです
8合目の屏風岩
ここからはだらだらとした下りが続きます
2017年08月06日 10:46撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 10:46
8合目の屏風岩
ここからはだらだらとした下りが続きます
佐上台です
登山口までもう少し
2017年08月06日 11:58撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 11:58
佐上台です
登山口までもう少し
増毛側の登山口に到着
2017年08月06日 12:35撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
8/6 12:35
増毛側の登山口に到着
これが暑寒荘
りっばそうな山荘ですが、あぶ攻撃がすごくて、早々に逃げだいました(涙)
2017年08月06日 12:38撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
8/6 12:38
これが暑寒荘
りっばそうな山荘ですが、あぶ攻撃がすごくて、早々に逃げだいました(涙)
旧増毛駅まで12キロ、歩き続けるつもりでしたが、あまりの暑さに根を上げそうになった時に地元の登山会の方に拾っていただき、駅の近くのコンビニまで送ってもらいました
2017年08月06日 14:53撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
8/6 14:53
旧増毛駅まで12キロ、歩き続けるつもりでしたが、あまりの暑さに根を上げそうになった時に地元の登山会の方に拾っていただき、駅の近くのコンビニまで送ってもらいました
旧増毛駅です
駅はお店とかが入っていて観光客でにぎわっていました
2017年08月06日 15:21撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
8/6 15:21
旧増毛駅です
駅はお店とかが入っていて観光客でにぎわっていました
タコザンギ、増毛の名物らしいです
すごく柔らかいタコでした
2017年08月06日 15:28撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
8/6 15:28
タコザンギ、増毛の名物らしいです
すごく柔らかいタコでした
これは送っていただいた方に頂いたサクランボ
これも増毛の名物で、おいしかったです
送っていただいた上にサクランボまでありがとうございました
2017年08月06日 16:40撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
8/6 16:40
これは送っていただいた方に頂いたサクランボ
これも増毛の名物で、おいしかったです
送っていただいた上にサクランボまでありがとうございました

感想

JR北海道での乗り鉄が目的だったが、折角北海道に行ったのだからと山に登る事にする(笑)
初日は札沼線。札幌近郊部は一時間に3本ぐらいはある電化された路線だが、終点の新十津川に行くのはなんと1日一本。新十津川の方が札幌に行こうとすると朝9時50分の列車に乗って帰りは翌日の9時30分となる。
何の為に走らせてあるのか?
兎も角、廃止は間違いないので、札幌から新十津川に列車に乗った。
因みに乗車率は高いが全員が鉄ちゃんだった(笑)

新十津川からはバスを乗り継ぎ雨竜に向かう。目指すは暑寒別岳。レンタカーを借りるのが王道だが、縦走したいので、今日は南暑寒荘まで歩く。25キロの歩きだがさほど苦にならない(笑)。唯、北海道特有の長い直線道路の箇所は少々辛かった。
夕方に到達。今日はキャンプではなく、南暑寒山荘泊。管理人のいる避難小屋みたいなところと思っていたが、電源があって、温水シャワーもある!これで千円は安いと思う。

翌日、朝4時前に歩き出す。最初の吊り橋を渡ると本格的な登山道。ヒグマが怖いので、ラジオをかけながら登る。どうやら天気は良いようだ。沢沿いの道を登りきると朝靄をかぶった雨竜沼湿原が目の前に広がった。
思わず、感嘆の声があがる。湿原の入口で休憩していると、抜かされた。やっぱり本調子ではないみたい。まあ、いいやと花の写真を撮りながら、のんびり歩く。唯、残念ながら、花のシーズンには少し遅かったようだ。
湿原を過ぎると南暑寒別岳へ登る。
程なく、すると山頂に到着。雨竜沼湿原が眼下に広がる。だが、それより、暑寒別岳への登りがきつそうだ。南暑寒別岳より鞍部に向かってガクンと下りそこから暑寒別岳に向かって登り直す。特に最後の登りがきつそうだ。
下りだして、直ぐに熊笹が深くなっていくのがわかった。歩きにくい感じだ。クマさんとはいきなり鉢合わせしそうな感じだ。
しかも登りなると熊笹が鬱陶しい。しかも斜度もなかなか。はあはあ、ゼイゼイ言って暑寒別岳に到着。
途中で抜かされた方たちが山頂にいたが、暑寒コースから来た方もいた。暑寒コースの様子が知りたくて、お話しさせてもらう。札幌から来た方だった。
自分が縦走コースでしかも暑寒山荘から旧増毛駅へ歩くと言うと驚いて車に乗って行けと言ってもらえる。
ありがたい。
でも、赤線つなぎの立場で、お断りするしかない。理由を説明してお先に失礼する。
暑寒別岳から旧増毛の暑寒山荘は意外にポピュラーなコースらしい。下から次々人が登ってくる。
道は全体に緩やかな感じ。特に後半はダラダラと尾根を下り、山荘に着いた。
山荘で一息つこうとしたが、強烈なあぶ攻撃。休むどころではない。
直ぐに出発したが、あぶがまとわりつく。途中から走り出すが、完全に振り切れない。
どうして、こんなにあぶに好かれるのだろう…。山荘から旧増毛の半分ぐらい過ぎたところに先ほどの札幌の方から声がかかる。増毛駅に向かって歩いてので気になって再び声を掛けてくれたのだろう。
ありがたい…
でも此処は頑張って増毛駅迄歩きたい!
其れにまだあぶがまとわりついていた(涙)
お断りして、頑張って増毛駅に向かった。

でも直ぐに後悔した。じつはこの日は凄く暑かった。
もう、いいんじゃない…
そんな悪魔の囁きが聞こえてくる。でも断ったのだから、後は駅迄歩くしかない(涙)
ところが、そんなにところに天使が降りた。
「何処まで行くのですか?」
当然、答えは駅迄。
「乗って行きませんか?」
もう駄目だった。はいと行ってしまい、車上に人となる。聞けば、増毛の山岳会の方で、歩いているのを見て、ああこれは駅迄歩きかと思ったらしい(笑)

因みの旧増毛駅迄送ってもらわず、近くのセブンイレブンに送ってもらった。降りた時さくらんぼをもらってしまう。
嬉しい。
ところで、セブンイレブンに行ったのはシュワシュワの為(笑)でもコンビニでシュワシュワなんか買っていたので、バスを一本乗り過ごし、旧増毛駅で約2時待ちとなってしまった(涙)。タコザンギなるもののを買って、コンビニで買ったショワショワをのんびり飲みながら、バスを待ち続けた。

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コメント

虻に好かれる。
気が付いたら北海道。
十津川水害で村長ごと移住した新十津川。
今時、車に乗せたくなるような、さくらんぼをあげたくなるような、ジュース代をあげたくなるような中年のおじさんはどんな人なのでしょうか。(笑)
素晴らしい。
2017/8/12 14:11
Re: 虻に好かれる。
borav64mさん、いつもコメントありがとうございます。
新土津川おっしゃるとおりです。
唯、町自体は意外と活気がありました。滝川市へのアクセスバスが一時間に一本あるので一日一本のJRなんて誰も相手にしないのでしょう
ところで、どんなおじさんかと言われても、虻に好かれる単なる中年おっさんです
でも、地方の方は優しい方多いですよね。ありがたいです note
2017/8/13 7:57
素晴らしい縦走を堪能されましたね!
momohiro先輩、遅レス失礼します。

これまた先輩らしく、ほぼ駅から駅のロング歩きですね
ただでさえ長い縦走ルートなうえ、初日の25kmは素晴らし過ぎです、なかなか思いつきさえしないと思います

天気にも恵まれ、
アブに好かれたのは大変でしたが、
達成感のある歩きだったことと思います。
最後駅までの神は、先輩の日頃の行いの良さ?
が出たのですよ、きっと

次の天塩岳含め、大縦走完遂お疲れ様でした
2017/8/23 18:45
Re: 素晴らしい縦走を堪能されましたね!
コメントありがとうございます
いえ、初日は交通手段がないのとどうせ1日目はアプローチだけだからと思ってのアプローチです。
それに登山靴ではなく、トレランシューズだったので足へのダメージもさほどありませんでした
アブは昨年の白山縦走以来、すっかりお友達になってなってしまった
若い頃はあまり虫に好かれた記憶がないので、非常に困ってます
2017/8/24 7:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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