ヤマレコ

記録ID: 1225606 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走塩見・赤石・聖

塩見岳 南アルプスの中央部に鳥倉登山口から往復

日程 2017年08月13日(日) 〜 2017年08月14日(月)
メンバー , その他メンバー17人
天候1日目 曇り、霧、一時小雨
2日目 曇り、晴れ間、霧
アクセス
利用交通機関
バス
前泊した飯田より、ツアーバスで鳥倉林道ゲート駐車場を降車、鳥倉登山口まで一時間弱林道を歩く
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち69%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
7時間52分
休憩
55分
合計
8時間47分
S鳥倉林道ゲート(駐車場)06:5807:50鳥倉林道登山口07:5509:13豊口山のコル09:1609:54休憩地点09:5810:11水場10:46塩川・鳥倉ルート合流点10:5611:25三伏峠小屋11:4011:55三伏山11:5813:19本谷山13:2414:50休憩地点15:0015:45塩見小屋
2日目
山行
8時間44分
休憩
1時間9分
合計
9時間53分
塩見小屋04:4506:19塩見岳06:3407:30塩見小屋07:5009:57本谷山10:0311:08三伏山11:1311:32三伏峠小屋11:4712:09塩川・鳥倉ルート合流点12:1012:36水場13:21豊口山のコル14:13鳥倉林道登山口14:2014:38鳥倉林道ゲート(駐車場)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コースタイムには、小休憩、擦れ違い待機なども含まれています。
GPSログは2日目の塩見小屋から塩見岳山頂の登りがoffだったので、若干正確さを欠いています。
帰路の鳥倉登山口から林道ゲート駐車場までは、特別バスで移動しています。
コース状況/
危険箇所等
●鳥倉登山口から三伏小屋まで急登が長く続く。時折、細丸太の階段があり、湿り気を帯びていることが多いので滑らないように注意する。
●三伏峠から塩見小屋までの間は緩やかにダウン、アップを繰り返すが、途中に泥濘が多い。
●塩見小屋から先の天狗岩を越えると、塩見岳山頂までは岩場で西峰、東峰がある。
●三伏小屋手前の水場は細い。塩見岳小屋でミネラルウォーター販売。
●トイレは駐車場、登山口に仮設、三伏小屋(有料)、塩見小屋(携帯トイレブース、シート200円)、男性小用は別。
●塩見小屋は新築したばかりの小さな小屋で、寝袋が置いてある。
 食事は悪くなく、お弁当も頼める。
 トイレは携帯トイレブースまで少し歩く。(シートは持参か200円で販売)
 回収BOXもすぐそばにある。皆さんマナー良く使用され、清潔感がありました。

写真

鳥倉林道ゲート。一般車はここまでなので林道歩き
2017年08月13日 06:58撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
鳥倉林道ゲート。一般車はここまでなので林道歩き
1
緑の山々と谷が、深遠部に来たと感じる
2017年08月13日 07:28撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
緑の山々と谷が、深遠部に来たと感じる
1
鳥倉登山口。登山バスはここまで入る
2017年08月13日 07:54撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
鳥倉登山口。登山バスはここまで入る
1
霧が濃く、湿度が高い
2017年08月13日 09:04撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
霧が濃く、湿度が高い
1
苔やシダ、オサバグサ、ミヤマカタバミ?
2017年08月13日 09:54撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
苔やシダ、オサバグサ、ミヤマカタバミ?
1
三伏峠から稜線に出る。残念ながらガスで何も見えない
2017年08月13日 11:57撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
三伏峠から稜線に出る。残念ながらガスで何も見えない
2
苔とキノコは多かった(撮影は下山時)
2017年08月14日 10:49撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
苔とキノコは多かった(撮影は下山時)
1
食べられそうな?キノコも(撮影は下山時)
2017年08月14日 10:36撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
食べられそうな?キノコも(撮影は下山時)
1
少し眺望。緑の山々
2017年08月13日 13:32撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
少し眺望。緑の山々
1
シラビソの森が続く
2017年08月13日 14:59撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
シラビソの森が続く
1
束の間霧が少し切れた。あれがそうかしら?また霧に包まれる。
2017年08月13日 15:29撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
束の間霧が少し切れた。あれがそうかしら?また霧に包まれる。
1
塩見小屋手前。あれが山頂?
2017年08月13日 15:41撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
塩見小屋手前。あれが山頂?
2
その向こうが塩見岳山頂。今日はここまで
2017年08月13日 15:44撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
その向こうが塩見岳山頂。今日はここまで
1
二日目早朝。霧が晴れ、仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳
2017年08月14日 05:29撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
二日目早朝。霧が晴れ、仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳
3
南側の荒川岳、赤石岳、兎岳
2017年08月14日 05:31撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
南側の荒川岳、赤石岳、兎岳
4
すぐお隣は、蝙蝠岳
2017年08月14日 05:31撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
すぐお隣は、蝙蝠岳
1
塩見小屋から天狗岩を経て、塩見岳山頂を登る。遥か後方は中央アルプス
2017年08月14日 05:42撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
塩見小屋から天狗岩を経て、塩見岳山頂を登る。遥か後方は中央アルプス
1
ガスが取れてきて仙丈ヶ岳からの山々が良く見える
2017年08月14日 05:53撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ガスが取れてきて仙丈ヶ岳からの山々が良く見える
1
中央は乗鞍岳、右に穂高岳、槍
2017年08月14日 05:53撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
中央は乗鞍岳、右に穂高岳、槍
1
農鳥岳方面に向かう縦走路
2017年08月14日 05:56撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
農鳥岳方面に向かう縦走路
2
塩見岳西峰3047m(三角点)
2017年08月14日 06:00撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
塩見岳西峰3047m(三角点)
6
富士山のシルエット
2017年08月14日 06:05撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
富士山のシルエット
4
塩見岳東峰3052m
2017年08月14日 06:07撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
塩見岳東峰3052m
5
シコタンソウ
2017年08月14日 06:16撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
シコタンソウ
2
チシマギキョウ
2017年08月14日 06:20撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
チシマギキョウ
4
中央アルプス越に御嶽山の山頂部も覗く
2017年08月14日 06:29撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
中央アルプス越に御嶽山の山頂部も覗く
1
綺麗な三角形
2017年08月14日 06:33撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
綺麗な三角形
3
塩見岳山頂部を振り返る
2017年08月14日 06:56撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
塩見岳山頂部を振り返る
再びシラビソの森
2017年08月14日 08:49撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
再びシラビソの森
1
塩見岳が樹間から覗く
2017年08月14日 09:01撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
塩見岳が樹間から覗く
2
更に廻りこんだ下方から
2017年08月14日 09:28撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
更に廻りこんだ下方から
1
本谷山から塩見岳。3時間半前は、あの上に居た
2017年08月14日 10:01撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
本谷山から塩見岳。3時間半前は、あの上に居た
2
三伏山に到着、もうガスで何も見えない
2017年08月14日 11:12撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
三伏山に到着、もうガスで何も見えない
1
ここに三伏小屋がある
2017年08月14日 11:49撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ここに三伏小屋がある
1
霧が流れる森を下る
2017年08月14日 12:46撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
霧が流れる森を下る
しっとりとした森が続きます
2017年08月14日 12:47撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
しっとりとした森が続きます
1
撮影機材:

感想/記録

 南アルプスの中央部に突き出て見える塩見岳に、一泊の山行。
私は、この山域に踏み入るのは初めてで、緑色の山や谷は大きく深く、山頂までの道程は遠く感じました。
 山腹は霧が生じやすい環境らしく、シラビソの森はしっとりと苔に覆われ、キノコも種類が豊富。そして様々な花が咲き、新たに覚えた花の名はコバノイチヤクソウ、シャクジョウソウ、トモエシオガマ、セリシオガマ、ミヤマホツツジ、シコタンソウ…。
 一日目は霧で、ほとんど眺望は無かったけど、二日目早朝には霧も晴れ、塩見小屋から朝露に濡れたハイマツ帯を抜け、雄々しい岩山の塩見岳山頂を目指すと、高雲りながら、南アルプス北部の仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、南側の蝙蝠岳、荒川岳、赤石岳、兎岳と緑色の山々が間近く連なる。尾根筋に一本の縦走路が続いて、その先を歩いてみたくなる。
 山頂からは富士山のシルエットも、遮るものなく見えた。
360度の視界は、雲海の上に中央アルプスと乗鞍岳、槍、穂高も見えていて、一週間ほど前に北穂高岳からこちら側を眺めていたのが不思議な感じがする。
 復路も長いので、早々と下山して行きます。本谷山手前まで下ると、往路では霧で見えなかった塩見岳の姿も現れる。なかなか姿の良い岩山で印象的です。
 シラビソの森を再び歩くと霧が出てきた。登山道は所々ぬかるんでいる。木階段は水気を含み、滑りやすい。苔がふわふわと育っている。
周りが明るい緑色になったと思ったら、カラマツ林になっていた。マルバダケブキの黄色い花が鮮やかに幾つも咲いていて、ちょっといい感じ。写真を撮ろうかと迷ってるうちに通り過ぎてしまいました。

※後述 塩見岳を登ってみようと思った時の下調べで、三伏山からの眺望が楽しみでしたが、1日目、2日目共に霧で眺望は得られず、シラビソ林を歩き続けるような時間が長く感じました。
登り時に三伏山、あるいは本谷山から塩見岳が望めたら、登山の印象は違っていたかもしれません。
訪問者数:301人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ