白馬岳

2017年08月15日(火) 〜 2017年08月17日(木)

• GPS: 22:10
• 距離: 21.4km
• 登り: 2,355m
• 下り: 2,300m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:15
• 休憩: 3:32
• 合計: 11:47

6:15 猿倉登山口駐車場
6:20 6:37 猿倉荘
7:37 7:37 白馬尻荘
7:42 8:03 白馬尻小屋
9:48 9:48 岩室跡
12:20 12:40 避難小屋
14:04 16:19 白馬岳頂上宿舎
16:43 16:46 白馬山荘
17:10 17:22 白馬岳
17:39 17:43 白馬山荘
18:02 白馬岳頂上宿舎

2日目

• 山行: 5:51
• 休憩: 0:30
• 合計: 6:21

7:03 白馬岳頂上宿舎
7:10 7:11 丸山
9:32 9:51 鑓ヶ岳
10:13 10:22 鑓温泉分岐
10:58 10:59 大出原
13:24 白馬鑓温泉小屋

3日目

• 山行: 5:11
• 休憩: 0:06
• 合計: 5:17

8:03 白馬鑓温泉小屋
8:37 8:38 鑓沢
9:03 9:03 崩沢
9:06 9:07 落石沢
9:14 9:15 杓子沢
9:44 9:45 サンジロ(三白平)
11:05 11:06 小日向のコル（1824m）
12:07 12:08 中山沢
12:32 12:32 猿倉台地（1502m）
12:44 12:44 水芭蕉平
13:20 猿倉荘

天候

霧/雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

大雪渓上部で登山道が沢を横切る箇所は滑りやすいので注意。
鑓温泉小屋上部の鎖場も雨の日は滑りやすいので注意。ストックをしまって両手を自由にした方が良い。

写真

8/15 6:09

猿倉駐車場

8/15 6:31

猿倉荘

8/15 7:39

8/15 7:40

8/15 8:41

雪渓を登る。この日は雪が締まっていて歩きやすい。見た目ほど斜度はない。

8/15 8:59

クレバスを避けて一時的に土の登山道を歩く。

8/15 10:57

大雪渓が終わり秋道になる。雪渓よりここから上のほうがきつい。大雪渓上部で登山道が沢を横切る箇所は滑りやすいので注意。

8/15 15:22

頂上宿舎で遅い昼食。牛すじ煮込みがうまい。

8/15 15:48

展望なし。

8/15 17:16

展望なし。

8/16 10:17

翌日。鑓温泉に向かう途中の稜線も展望なし。杓子岳を巻いたので白馬二山縦走になった。

8/16 10:20

鑓温泉に下る分岐。

8/16 10:51

8/16 10:53

下れば温泉が待っている。

8/16 11:22

花

8/16 11:23

花

8/16 11:42

花畑

8/16 16:56

鑓温泉の内湯。

8/16 16:57

内風呂は女性専用。20時〜21時は男性専用になる。

8/17 5:09

翌朝。露天風呂から見る日の出。

8/17 7:38

最終日に初めて見る稜線。

8/17 7:41

露天風呂。20時〜21時は露天風呂が女性専用になる。それ以外の時間は混浴。

8/17 7:54

足湯。

8/17 8:13

8/17 8:20

8/17 10:44

花

8/17 10:51

花

8/17 11:21

花

8/17 13:08

猿倉荘からの道と合流。

8/17 13:24

到着。

8/17 13:38

猿倉荘に展示されていた新潟大学の研究。

8/17 13:38

8/17 13:42

猿倉荘で昼食。

8/17 14:17

撮影機器：

HUAWEI P9 lite SIMフリー HUAWEI

HUAWEI P9 lite PREMIUM SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図 地形図 コンパス 笛 マッチ ライター ナイフ 保険証 ティッシュ 携帯電話 計画書 雨具 スパッツ 防寒手袋 レイングローブ トレッキンググローブ ストック バンダナ/手ぬぐい 帽子 着替え 洗面用具 シュラフ シュラフインナー シュラフカバー ザックカバー ザブトン 水筒 着火剤 スプーン フォーク ハシ 調味料 ストーブ ガスカートリッジ コッヘル カートリッジスタント 行動食 ビニール袋 水着

共同装備

テント テントマット 医薬品 ラジオ ロールペーパー 虫よけスプレー 雑巾 ダクトテープ 筆記具 クマよけ鈴 ハンディGPS 日焼け止め 食料