八ヶ岳 硫黄岳、横岳、赤岳

2017年08月18日(金) 〜 2017年08月19日(土)

• GPS: 27:06
• 距離: 21.1km
• 登り: 1,600m
• 下り: 1,584m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:54
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:54

13:29 やまのこ村
13:35 13:35 美濃戸山荘
14:21 14:21 堰堤広場
15:23 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 8:13
• 休憩: 3:03
• 合計: 11:16

15:23 赤岳鉱泉
5:21 5:21 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
5:25 5:40 ジョウゴ沢
6:59 7:02 赤岩の頭
7:31 7:32 硫黄岳
7:49 7:50 硫黄岳山荘
8:14 8:15 台座ノ頭
8:27 8:40 横岳（奥ノ院）
8:47 8:47 無名峰
8:55 8:56 横岳（三叉峰）
9:07 9:10 石尊峰
9:12 9:17 鉾岳
9:21 9:26 日ノ岳
9:39 9:43 二十三夜峰
10:00 10:02 地蔵の頭
10:06 10:11 赤岳天望荘
10:48 10:48 赤岳頂上山荘
10:53 11:50 赤岳
12:00 12:02 竜頭峰
12:02 12:06 赤岳
12:20 12:24 文三郎尾根分岐
13:17 13:17 阿弥陀岳分岐
13:37 13:37 行者小屋
14:03 15:06 赤岳鉱泉
15:54 15:55 堰堤広場
16:29 16:29 美濃戸山荘
16:33 16:34 赤岳山荘
16:35 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

やまのこ村駐車場
予約を入れたが、予約なしでも大丈夫に見えた

コース状況／危険箇所等

問題なし

その他周辺情報

延命の湯

写真

8/18 13:31

雨上がりなのか水量多い

8/18 14:03

大きな色鮮やかなキノコが生えていた

8/18 14:06

単調な登り

8/18 14:37

たまにある木道は良く整備されている

8/18 14:59

鉄分の多そうな流れ

8/18 15:17

赤岳鉱泉到着
テントまあまあ

8/18 16:18

山小屋内にはMammutコーナーが

8/18 17:11

初めて青空が見えた

8/18 17:59

夕焼けの時間には良い天気

8/18 19:04

ステーキボリュームあり
スイカ甘かった
ご飯スープおかわり自由素晴らしい

8/18 19:53

夜のテント

8/19 6:01

朝は良い天気

8/19 6:51

稜線に近づくとだんだん雲行き怪しくなる

8/19 6:52

雲がどんどん増えて

8/19 7:09

たまに雲がとぎれてとおくまで見える

8/19 7:30

避難小屋？

8/19 7:35

ケルン1

8/19 7:36

ケルン2

8/19 7:38

ケルン3

8/19 7:39

ケルン4

8/19 7:41

ケルン5

8/19 7:42

ケルン6

8/19 7:43

ケルン7

8/19 7:47

8/19 8:08

8/19 8:24

カニの横ばい
鎖を伝った

8/19 8:26

8/19 8:26

8/19 8:27

8/19 8:29

手前のハシゴは積雪期用

8/19 8:48

鹿の足跡？

8/19 8:57

8/19 9:02

8/19 9:04

8/19 9:15

8/19 9:17

雲の切れ目

8/19 9:22

8/19 9:23

斜面に花がいっぱい

8/19 9:33

長く晴れ間が出だした

8/19 9:34

8/19 9:50

赤岳が見え始めた

8/19 9:52

8/19 9:53

地蔵はくまモンバンダナ装着

8/19 10:41

また曇り

8/19 10:49

頂上も回りは白い

8/19 11:16

待ってると少しは晴れてきた

8/19 11:40

山梨側は見えてきたが行者小屋の方は白いまま

8/19 11:45

下山しだすと晴れてきた

8/19 11:49

8/19 11:50

下山中
すごいとこ登ってきたんだなと実感

8/19 12:03

8/19 12:04

たまに白くなる

8/19 12:09

8/19 12:14

8/19 12:22

8/19 12:24

8/19 12:25

8/19 12:26

8/19 12:31

8/19 12:50

ヘリ大活躍

8/19 13:44

かっこいい案内板

8/19 13:53

行者、鉱泉の道は緩やかに登って降りる

8/19 15:43

鉱泉からやまのこ村までの道

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

taryok

テント泊登山をしたくてこのコースを選んだ
初日早く出れたら阿弥陀岳にでもと思っていたが
登山開始が13時ごろになったので
赤岳鉱泉まで移動してテントを張って夕食まで待つ
テントを張り終わると同時に夕立がきた
雨が止んでから風呂に入る。満足
夕方になるにつれて晴れ間が出だし、明日の好天を期待
夕食は山小屋のステーキを食べたくて19時までまつ
次の日は朝4時起き
朝食を食べて登山を始める
しばらくは良い天気だったが眺望の良くなりそうなあたりに着く頃には雲だらけ
たまに雲が切れて景色が見えるが、遠くは見えない
赤岳頂上でもあまり天気は良くなかった
下山を始めると徐々に雲が少なくなりちょっと悔しい
またいい天気の時に来たいと思った
地蔵から赤岳頂上はキツかったので今度来るときはあえて登らないかも