ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1232858
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

悪沢岳→赤石岳→聖岳 3泊4日で南ア南部(惨敗の記録)

2017年08月17日(木) 〜 2017年08月20日(日)
 - 拍手
kantona その他1人
GPS
80:00
距離
40.6km
登り
4,265m
下り
4,258m

コースタイム

1日目
山行
6:00
休憩
0:31
合計
6:31
9:00
10
9:10
9:10
110
11:00
11:00
75
12:15
12:30
54
13:24
13:28
77
14:45
14:57
34
15:31
2日目
山行
7:22
休憩
0:54
合計
8:16
5:00
50
5:50
5:55
46
6:41
6:46
34
7:20
7:28
59
8:27
8:33
4
8:37
8:39
38
9:55
10:19
41
11:00
11:00
65
12:05
12:05
40
13:09
13:13
3
3日目
山行
9:26
休憩
0:46
合計
10:12
6:40
6:42
38
7:20
7:30
65
8:55
9:02
46
9:48
9:51
46
10:37
10:43
142
13:05
13:16
65
14:21
14:21
39
15:00
15:00
23
15:23
15:23
9
15:32
4日目
山行
4:46
休憩
0:00
合計
4:46
6:20
78
7:38
7:38
31
8:09
8:09
31
8:40
8:40
20
9:00
9:00
60
10:00
10:00
45
10:45
10:45
21
11:06
ゴール地点
なお、妻はこれの約80%のコースタイムで辿ってます。
天候 8/17 曇り時々晴れ
8/18 早朝晴れ→大雨時々雷
8/19 ガス7割晴れ3割
8/20 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
臨時駐車場から東海フォレストのバスで椹島まで@3000/人。
指定の山小屋に差額を支払って泊まると帰りのバスに乗せてくれます。
コース状況/
危険箇所等
整備されてます。けど、ちょっとでもフラついたら滑落や転げ落ちる箇所多々あり。
とにかく体力勝負。
その他周辺情報 日帰り温泉 白樺荘@500
臨時便を逃し、0730発→0830着のバスで椹島へ。ここからスタート。
2017年08月17日 08:40撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/17 8:40
臨時便を逃し、0730発→0830着のバスで椹島へ。ここからスタート。
千枚小屋まではひたすら樹林帯。
2017年08月17日 09:13撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/17 9:13
千枚小屋まではひたすら樹林帯。
まだ2/7なのかと地味に凹みます。
2017年08月17日 10:57撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/17 10:57
まだ2/7なのかと地味に凹みます。
千枚小屋までの唯一の水場。暑いです。
2017年08月17日 12:24撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/17 12:24
千枚小屋までの唯一の水場。暑いです。
千枚小屋着。とてもキレイですが、この日はテント泊。
2017年08月17日 18:34撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/17 18:34
千枚小屋着。とてもキレイですが、この日はテント泊。
千枚小屋から富士山が!疲れが吹っ飛びます。
2017年08月17日 18:32撮影 by  KYY23, KYOCERA
2
8/17 18:32
千枚小屋から富士山が!疲れが吹っ飛びます。
翌朝。天気が良く朝焼け富士山!予定は百間洞だったんだけど、、、
2017年08月18日 04:48撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/18 4:48
翌朝。天気が良く朝焼け富士山!予定は百間洞だったんだけど、、、
まずは千枚岳に向かいます。赤石岳方面。全部がデカい。
2017年08月18日 05:45撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/18 5:45
まずは千枚岳に向かいます。赤石岳方面。全部がデカい。
千枚岳着。
2017年08月18日 05:50撮影 by  KYY23, KYOCERA
4
8/18 5:50
千枚岳着。
赤石と聖。キレイだけど遠い。
2017年08月18日 05:50撮影 by  KYY23, KYOCERA
3
8/18 5:50
赤石と聖。キレイだけど遠い。
富士山もよく見えます。
2017年08月18日 05:50撮影 by  KYY23, KYOCERA
2
8/18 5:50
富士山もよく見えます。
次は丸山を目指します。そろそろ3000m越え。
2017年08月18日 05:51撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/18 5:51
次は丸山を目指します。そろそろ3000m越え。
天気がよいので楽しいです。ザック重いけど。
2017年08月18日 06:18撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/18 6:18
天気がよいので楽しいです。ザック重いけど。
丸山着。3000越えました。
2017年08月18日 06:41撮影 by  KYY23, KYOCERA
2
8/18 6:41
丸山着。3000越えました。
いよいよ悪沢岳へ。
2017年08月18日 06:43撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/18 6:43
いよいよ悪沢岳へ。
悪沢岳到着。山頂独り占め。なのにここから天気が下り坂。
2017年08月18日 07:22撮影 by  KYY23, KYOCERA
4
8/18 7:22
悪沢岳到着。山頂独り占め。なのにここから天気が下り坂。
標高が高い割に山登りしないひとには知名度が低く(というか皆無)、でも悪沢って名前が何か個性的なのでとても好感が持てます。
2017年08月18日 07:23撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/18 7:23
標高が高い割に山登りしないひとには知名度が低く(というか皆無)、でも悪沢って名前が何か個性的なのでとても好感が持てます。
中岳避難小屋。管理人もいるし、飲み物も食べ物も売ってます。ここで雨が降り出しました。
2017年08月18日 08:36撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/18 8:36
中岳避難小屋。管理人もいるし、飲み物も食べ物も売ってます。ここで雨が降り出しました。
荒川中岳。ここから荒川小屋まで一旦激下りなんだけど、これ以降雨が激しくなり、写真少な目。
2017年08月18日 08:43撮影 by  KYY23, KYOCERA
2
8/18 8:43
荒川中岳。ここから荒川小屋まで一旦激下りなんだけど、これ以降雨が激しくなり、写真少な目。
で、荒川小山着。しばし休憩し、雨が弱くなるのを待ち、弱くなったので赤石岳を目指す。
2017年08月18日 10:07撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/18 10:07
で、荒川小山着。しばし休憩し、雨が弱くなるのを待ち、弱くなったので赤石岳を目指す。
ここから赤石岳山頂まで写真一切なし。雨は仕方ないとして、稜線上に出てしばらくすると、遠くで雷鳴が、、、生きた心地がしません。
2017年08月18日 10:30撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/18 10:30
ここから赤石岳山頂まで写真一切なし。雨は仕方ないとして、稜線上に出てしばらくすると、遠くで雷鳴が、、、生きた心地がしません。
なんとか赤石岳登頂。余裕なし。
2017年08月18日 13:09撮影 by  KYY23, KYOCERA
4
8/18 13:09
なんとか赤石岳登頂。余裕なし。
一番高いところにある一等三角点らしいです。
2017年08月18日 13:09撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/18 13:09
一番高いところにある一等三角点らしいです。
このあと、雨も止まないし雷怖いし何より心も身体も疲れ切ったので、1300だけど赤石岳避難小屋で終了。百間洞諦める。
2017年08月18日 13:10撮影 by  KYY23, KYOCERA
2
8/18 13:10
このあと、雨も止まないし雷怖いし何より心も身体も疲れ切ったので、1300だけど赤石岳避難小屋で終了。百間洞諦める。
夕食後、ご主人に呑みに誘われる。嬉しい。
2017年08月18日 19:13撮影 by  KYY23, KYOCERA
2
8/18 19:13
夕食後、ご主人に呑みに誘われる。嬉しい。
下界でもなかなか見ない酒が!どんな避難小屋だ 笑?
2017年08月18日 19:20撮影 by  KYY23, KYOCERA
3
8/18 19:20
下界でもなかなか見ない酒が!どんな避難小屋だ 笑?
翌朝。とりあえず晴れました。
3
翌朝。とりあえず晴れました。
避難小屋からの夜明け。富士山も。
3
避難小屋からの夜明け。富士山も。
ご主人が一眼レフと三脚で撮影しているのを見て、いいカメラが欲しくなる。
2017年08月19日 04:57撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/19 4:57
ご主人が一眼レフと三脚で撮影しているのを見て、いいカメラが欲しくなる。
本日歩く稜線。長い。
2017年08月19日 04:59撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/19 4:59
本日歩く稜線。長い。
とても素敵な避難小屋でした。ご主人とおかみさんの色々なお心遣い、本当にありがとうございました。また来たいです。
2017年08月19日 05:20撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/19 5:20
とても素敵な避難小屋でした。ご主人とおかみさんの色々なお心遣い、本当にありがとうございました。また来たいです。
まずは百間洞に向かって下ります。
2017年08月19日 05:23撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/19 5:23
まずは百間洞に向かって下ります。
奥が聖かな。いくつ山を越えるんだ。
2017年08月19日 05:33撮影 by  KYY23, KYOCERA
3
8/19 5:33
奥が聖かな。いくつ山を越えるんだ。
中央アルプス
2017年08月19日 05:57撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/19 5:57
中央アルプス
南ア北方面
2017年08月19日 05:57撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/19 5:57
南ア北方面
百間平。ここから百間洞まで激下り。
2017年08月19日 06:42撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/19 6:42
百間平。ここから百間洞まで激下り。
百間洞山の家。昨日のうちにここまで着たかった。ここから聖平小屋が確か460分。トイレなし。水場なし。山4つ越え。
2017年08月19日 07:26撮影 by  KYY23, KYOCERA
2
8/19 7:26
百間洞山の家。昨日のうちにここまで着たかった。ここから聖平小屋が確か460分。トイレなし。水場なし。山4つ越え。
百間洞と大沢岳の分岐。中盛丸山へ。
2017年08月19日 08:31撮影 by  KYY23, KYOCERA
2
8/19 8:31
百間洞と大沢岳の分岐。中盛丸山へ。
振り返って大沢岳。赤石岳避難小屋で一緒だったお兄さんが待っててくれる。大沢岳経由で来た、って速すぎ。
2017年08月19日 08:31撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/19 8:31
振り返って大沢岳。赤石岳避難小屋で一緒だったお兄さんが待っててくれる。大沢岳経由で来た、って速すぎ。
中盛丸山。
2017年08月19日 08:55撮影 by  KYY23, KYOCERA
2
8/19 8:55
中盛丸山。
小兎と兎。強烈なアップダウンを繰り返す。脚にきだす。
2017年08月19日 09:36撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/19 9:36
小兎と兎。強烈なアップダウンを繰り返す。脚にきだす。
聖バックにこうさぎ。ここまで急登。このあとまた急下り。で、また急登でうさぎ。
2017年08月19日 09:48撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/19 9:48
聖バックにこうさぎ。ここまで急登。このあとまた急下り。で、また急登でうさぎ。
うさぎ着。
2017年08月19日 10:37撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/19 10:37
うさぎ着。
兎避難小屋付近。ここは本当に避難小屋っぽい。当初ここで終了も仕方なしと思ったが、時間的にはギリギリ行けそうだったので、聖平まで行くことに。
2017年08月19日 10:50撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/19 10:50
兎避難小屋付近。ここは本当に避難小屋っぽい。当初ここで終了も仕方なしと思ったが、時間的にはギリギリ行けそうだったので、聖平まで行くことに。
ようやく聖岳の取り付き。ここから聖岳まで1.5h。
2017年08月19日 11:30撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/19 11:30
ようやく聖岳の取り付き。ここから聖岳まで1.5h。
急ーーー登
2017年08月19日 11:30撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/19 11:30
急ーーー登
ニセピークが3回ほど
2017年08月19日 12:15撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/19 12:15
ニセピークが3回ほど
赤石岳。辿った道を振り返る。
2017年08月19日 12:16撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/19 12:16
赤石岳。辿った道を振り返る。
ここを越えれば
2017年08月19日 12:33撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/19 12:33
ここを越えれば
ようやく聖岳着。
2017年08月19日 13:14撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/19 13:14
ようやく聖岳着。
ここから聖平小屋まで2h。800m降ります。これが本当に辛かった。
2017年08月19日 13:15撮影 by  KYY23, KYOCERA
4
8/19 13:15
ここから聖平小屋まで2h。800m降ります。これが本当に辛かった。
小聖
2017年08月19日 14:16撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/19 14:16
小聖
お花畑
2017年08月19日 15:03撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/19 15:03
お花畑
到着。赤石岳避難小屋で一緒だったお兄さんがわざわざ待っててくれました!
2017年08月19日 16:49撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/19 16:49
到着。赤石岳避難小屋で一緒だったお兄さんがわざわざ待っててくれました!
4日目。もう気持ちがキレたので下山します。
2017年08月20日 06:08撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/20 6:08
4日目。もう気持ちがキレたので下山します。
2017年08月20日 08:55撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
8/20 8:55
聖沢登山口。ここから椹島まで50分林道歩きして終了。お疲れさまでした。
2017年08月20日 10:00撮影 by  KYY23, KYOCERA
8/20 10:00
聖沢登山口。ここから椹島まで50分林道歩きして終了。お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ

感想

惨敗です。
計画が甘かったというより、計画を実行する体力が追いついてませんでした。2日目の悪天候を差し引いても多分結果は変わらなかったと思います。
■計画■
 椹島→千枚小屋
 千枚小屋→百間洞山の家
 百間洞山の家→茶臼小屋
 茶臼小屋→光岳→茶臼小屋
 茶臼小屋→畑薙
■実際■ 
 椹島→千枚小屋
 千枚小屋→赤石岳避難小屋
 赤石岳避難小屋→聖平小屋
 聖平小屋→椹島

テクニカルな部分は北アのほうが必要そうだけど、体力的な部分は南ア南部のほうが圧倒的に必要です。北岳間ノ岳とかの南ア北部とは全く違うように感じました。

とにかく、山深く、ひとつの山塊がデカい。特に赤石岳から聖岳の稜線は急ーーーー登、急ーーーー降を何度も繰り返します。登りも下りもとにかく前に進まない。地図である程度は分かってはいても、です。
それもザレてたりガレてたりだから、油断したら転げ落ちそうになるし、滑落しないように常に気をつけないとで、身も心も疲れ切りました。今後、テント泊装備で縦走するなら、より軽量化を図るか、重量に負けない体力をもっとつけないといけないことを痛感しました。

でも、そんな中、予定になかった赤石岳避難小屋泊は、とても思い出深いものになりました。
ご主人とおかみさんがとても暖かく迎え入れてくださって、コタツでまったりして、夕食後ご主人に誘って頂き、最終的に8名ぐらいで呑んで。
ご主人の色々なお話を伺って、おかみさんのハーモニカに心が癒され、ヤマケイ8月号の写真そのままのお人柄で、この避難小屋が支持されている理由がよく分かります。

アクセスやアプローチの悪さや山深さから、南ア南部に来る方は基本強者しかいないですね。
広河原に向かう方に驚き、翌日の目的地が同じ聖平だった浜松のお兄さんは、その日のゴールの聖平でヘロヘロになった私を待ち構えてくれてたり。
浜松のお兄さんにはホントにお世話になったので、またどこかの山でお会いできたら嬉しいですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:711人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら