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Yamareco

記録ID: 1235624
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

南アルプスからの大展望を求めて〜甲斐駒ヶ岳

2017年08月24日(木) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 たちゅ その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:35
距離
9.3km
登り
1,146m
下り
1,170m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:33
休憩
1:02
合計
8:35
7:16
87
8:43
8:44
8
8:52
8:55
52
9:47
9:58
39
10:37
10:47
54
11:41
11:42
4
11:46
11:47
10
11:57
12:10
8
12:18
12:19
29
12:48
13:01
30
13:31
13:34
66
14:40
14:41
30
15:11
15:12
22
15:48
15:49
2
15:51
ゴール地点
六方石からの直登ルートは、難関です。
やや勇み足気味に突入してしまいましたが、途中でちょっと後悔しました。
引き返すにも下りの方が危険な気がして引き返すこともできず・・・
軽い気持ちで挑むようなコースじゃありませんので、お気を付けください。
天候 早朝は小雨、その後曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
仙流荘駐車場は無料。
仙流荘から公営バスに乗って北沢峠に。
仙流荘始発は6:05、北沢峠最終は16:00
貧脚に日帰りは、結構タイトです。
コース状況/
危険箇所等
北沢峠から双児山方面の林道は、とても歩きやすい道です。
六方石までは、特に危険箇所はありません。
六方石から甲斐駒ヶ岳山頂までの直登コース(点線コース)は、相当な覚悟を持って挑まないと、引き返すのも大変な難所が続きます。覚悟の無い方は、巻道ルート(実線コース)を行きましょう!
その他周辺情報 仙流荘は日帰り入浴ができます。500円とリーズナブル。ただし、温泉ではありません。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘の公営バス乗り場。
事前の天気予報がどんどん悪くなり、早朝は少し雨も降っていましたが、始発前から、たくさんの方が並んでおられました。
この日の始発は6時05分ですが、第1便は6時前に出発していきました。始発便が4台出ました。
2017年08月24日 05:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/24 5:55
仙流荘の公営バス乗り場。
事前の天気予報がどんどん悪くなり、早朝は少し雨も降っていましたが、始発前から、たくさんの方が並んでおられました。
この日の始発は6時05分ですが、第1便は6時前に出発していきました。始発便が4台出ました。
小一時間バスに揺られて、北沢峠に到着。
標高は2,032メートル。バスで千メートル以上登ってきたことになります。
2017年08月24日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 7:13
小一時間バスに揺られて、北沢峠に到着。
標高は2,032メートル。バスで千メートル以上登ってきたことになります。
北沢峠から双児山方面に出発。
まずは、林道を・・・
比較的緩やかな勾配で、歩きやすい登山道になってます。
2017年08月24日 07:21撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
8/24 7:21
北沢峠から双児山方面に出発。
まずは、林道を・・・
比較的緩やかな勾配で、歩きやすい登山道になってます。
しばらく尾根伝いに登ると、森林限界を超えて一気に展望が開けますが・・・
この日はあいにくのお天気で、間近に迫るはずの小仙丈ヶ岳ですらガスの中・・・
2017年08月24日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 8:47
しばらく尾根伝いに登ると、森林限界を超えて一気に展望が開けますが・・・
この日はあいにくのお天気で、間近に迫るはずの小仙丈ヶ岳ですらガスの中・・・
双児山のピークを踏破!
標高2,649メートルです。
ずーっと登ってきたので、結構な達成感があったりします。
しかしながら、目的の甲斐駒ヶ岳の姿は未だ見えず・・・
2017年08月24日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 8:50
双児山のピークを踏破!
標高2,649メートルです。
ずーっと登ってきたので、結構な達成感があったりします。
しかしながら、目的の甲斐駒ヶ岳の姿は未だ見えず・・・
一旦下って登り返すと、次のピークである駒津峰。
周囲の山は、残念ながらガスがかかっていてよく見えませんでした。
天気が良ければ、ここから日本の標高ベスト3をはじめとした名だたる山々が全部見えるはずなのですが・・・
北岳も間ノ岳も山頂付近は雲の中。
中央アルプスや北アルプスの山々も雲に覆われ・・・
2017年08月24日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 9:49
一旦下って登り返すと、次のピークである駒津峰。
周囲の山は、残念ながらガスがかかっていてよく見えませんでした。
天気が良ければ、ここから日本の標高ベスト3をはじめとした名だたる山々が全部見えるはずなのですが・・・
北岳も間ノ岳も山頂付近は雲の中。
中央アルプスや北アルプスの山々も雲に覆われ・・・
かろうじて、鳳凰三山だけは綺麗に姿を見せてくれていました。
そして、その奥には、日本一の富士山の姿も♪
2017年08月24日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 10:02
かろうじて、鳳凰三山だけは綺麗に姿を見せてくれていました。
そして、その奥には、日本一の富士山の姿も♪
さぁ、甲斐駒ヶ岳の山頂を目指して出発です!
少しくだって登り返します。
2017年08月24日 10:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 10:09
さぁ、甲斐駒ヶ岳の山頂を目指して出発です!
少しくだって登り返します。
甲斐駒ヶ岳の白い山肌が見えますが、上部は完全にガス。
展望は期待できそうにありません。
2017年08月24日 10:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 10:15
甲斐駒ヶ岳の白い山肌が見えますが、上部は完全にガス。
展望は期待できそうにありません。
この辺りから、結構険しい岩場に・・・
2017年08月24日 10:28撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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8/24 10:28
この辺りから、結構険しい岩場に・・・
このあたりは、まだまだ序の口です。
2017年08月24日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 10:33
このあたりは、まだまだ序の口です。
八合目。
さぁ、もう一踏ん張り・・・
って、ここからが大変なんです。
2017年08月24日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 10:37
八合目。
さぁ、もう一踏ん張り・・・
って、ここからが大変なんです。
振り返ると、六方石と駒津峰に続く稜線。
晴れているともっと綺麗なんだろうなぁ・・・
2017年08月24日 10:51撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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8/24 10:51
振り返ると、六方石と駒津峰に続く稜線。
晴れているともっと綺麗なんだろうなぁ・・・
下の子が、直登ルートに突入してしまいました!
無茶するわ〜
2017年08月24日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 10:56
下の子が、直登ルートに突入してしまいました!
無茶するわ〜
この辺りまでくると、難関は越えてます。
ほんと、写真を撮る余裕がなかった・・・
2017年08月24日 10:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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8/24 10:58
この辺りまでくると、難関は越えてます。
ほんと、写真を撮る余裕がなかった・・・
直登ルートの前半は、身体全体を使っての岩登りです。
前半で体力を消耗して、ちょっとへばってます(>_<)
2017年08月24日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 11:05
直登ルートの前半は、身体全体を使っての岩登りです。
前半で体力を消耗して、ちょっとへばってます(>_<)
ガスが一瞬晴れて、山頂がちょっとだけ見えた!
2017年08月24日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 11:09
ガスが一瞬晴れて、山頂がちょっとだけ見えた!
ものすごい岩場ですが、こんなところでもお花は咲いてます。
トウヤクリンドウ
こんな険しい環境で、すごいね。
2017年08月24日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 11:15
ものすごい岩場ですが、こんなところでもお花は咲いてます。
トウヤクリンドウ
こんな険しい環境で、すごいね。
すごい壁。
ただし、これも直登コースの後半の壁です。
手がかり脚がかりがたくさんあるので、登りやすいです。
前半の岩場は、手がかり足がかりを探すのが大変だった・・・
2017年08月24日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 11:16
すごい壁。
ただし、これも直登コースの後半の壁です。
手がかり脚がかりがたくさんあるので、登りやすいです。
前半の岩場は、手がかり足がかりを探すのが大変だった・・・
さぁ、山頂まではもう少し!
頑張れ〜!!
2017年08月24日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 11:30
さぁ、山頂まではもう少し!
頑張れ〜!!
山頂!!
・・・
そっちは、違うって・・・(^^;)
2017年08月24日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/24 11:43
山頂!!
・・・
そっちは、違うって・・・(^^;)
振り返って見ると・・・
あっちが山頂だよね〜
2017年08月24日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 11:44
振り返って見ると・・・
あっちが山頂だよね〜
改めまして、山頂ゲット!
甲斐駒ヶ岳
標高2,967メートルです。
2017年08月24日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 11:48
改めまして、山頂ゲット!
甲斐駒ヶ岳
標高2,967メートルです。
三角点もゲット!
ただし、展望はありません。
山頂はガスがかかっていて、とっても残念((T_T)
2017年08月24日 11:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 11:49
三角点もゲット!
ただし、展望はありません。
山頂はガスがかかっていて、とっても残念((T_T)
展望もないので、早々に下ります。
下りは、もちろん巻道で。
摩利支天との分岐。
このあたりは、砕けた花崗岩の砂地で、とても滑りやすくなっています。
2017年08月24日 12:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 12:31
展望もないので、早々に下ります。
下りは、もちろん巻道で。
摩利支天との分岐。
このあたりは、砕けた花崗岩の砂地で、とても滑りやすくなっています。
登りも大変でしたが、急勾配の下りも大変。
2017年08月24日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 12:53
登りも大変でしたが、急勾配の下りも大変。
六方石
ホント、大きな岩です。
よくもまぁ、こんな大きな岩が稜線に乗っかってるもんだ・・・
2017年08月24日 13:00撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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8/24 13:00
六方石
ホント、大きな岩です。
よくもまぁ、こんな大きな岩が稜線に乗っかってるもんだ・・・
壁下り。
慎重にね〜
2017年08月24日 13:09撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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8/24 13:09
壁下り。
慎重にね〜
岩場に映える青い花・・・
なまえは・・・
2017年08月24日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 13:52
岩場に映える青い花・・・
なまえは・・・
駒津峰から、仙水峠方面に下ります。
鳳凰三山を正面に見ながらの下山です。
かなりの急勾配ですが、見晴らしがいいので、気持ちいい〜♪
2017年08月24日 14:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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8/24 14:05
駒津峰から、仙水峠方面に下ります。
鳳凰三山を正面に見ながらの下山です。
かなりの急勾配ですが、見晴らしがいいので、気持ちいい〜♪
長衛小屋のテン場がみえます。
あそこまで遠いなぁ・・・
2017年08月24日 14:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 14:05
長衛小屋のテン場がみえます。
あそこまで遠いなぁ・・・
しばらく下ると、突然林の中に入りました。
森林限界、とてもはっきりとしてます。
2017年08月24日 14:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 14:07
しばらく下ると、突然林の中に入りました。
森林限界、とてもはっきりとしてます。
栗沢山です。
サントリーのCMで宇多田ヒカルさんが登っていた山ですね。
2017年08月24日 14:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 14:18
栗沢山です。
サントリーのCMで宇多田ヒカルさんが登っていた山ですね。
鳳凰三山地蔵岳のオベリスクがかっこいい!
2017年08月24日 14:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 14:18
鳳凰三山地蔵岳のオベリスクがかっこいい!
仙水峠から駒津峰に続く登山道は、稜線まで直登するルートなので、かなりの急勾配です。
下るのも大変ですが、登るのはもっと大変そう・・・
2017年08月24日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 14:19
仙水峠から駒津峰に続く登山道は、稜線まで直登するルートなので、かなりの急勾配です。
下るのも大変ですが、登るのはもっと大変そう・・・
仙水峠に到着!
東側が一望できます。
ここからのご来光、きれいだろうなぁ・・・
2017年08月24日 14:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 14:37
仙水峠に到着!
東側が一望できます。
ここからのご来光、きれいだろうなぁ・・・
仙水峠から、ガレガレの岩場歩きが始まります。
2017年08月24日 14:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 14:42
仙水峠から、ガレガレの岩場歩きが始まります。
こりゃぁ、たいへんだぁ〜
上からの太陽と、岩場からの照り返しで、とても暑い!
こんがり焼けてしまいそう(>_<)
2017年08月24日 14:43撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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8/24 14:43
こりゃぁ、たいへんだぁ〜
上からの太陽と、岩場からの照り返しで、とても暑い!
こんがり焼けてしまいそう(>_<)
岩場の道が終わると、林道です。
とてもいい雰囲気の森です。
2017年08月24日 15:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 15:00
岩場の道が終わると、林道です。
とてもいい雰囲気の森です。
苔の森。
木漏れ日に映える苔が素敵すぎる!
たくさん写真を撮ったのですが、幻想的な雰囲気が、残念ながら写真では上手く表現できてません。
2017年08月24日 15:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 15:05
苔の森。
木漏れ日に映える苔が素敵すぎる!
たくさん写真を撮ったのですが、幻想的な雰囲気が、残念ながら写真では上手く表現できてません。
仙水小屋に到着!
ここや予約者しか入れないようです。
トイレも、宿泊者限定。
苔生す森の中にあるとてもいい雰囲気の小屋でした。
2017年08月24日 15:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 15:09
仙水小屋に到着!
ここや予約者しか入れないようです。
トイレも、宿泊者限定。
苔生す森の中にあるとてもいい雰囲気の小屋でした。
丸太の橋を何回か渡ります。
沢の水は、とても綺麗!
2017年08月24日 15:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 15:12
丸太の橋を何回か渡ります。
沢の水は、とても綺麗!
最後のロープ場。
山頂直下の難関を越えてきた下の子にとっては、軽い軽い!
2017年08月24日 15:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 15:15
最後のロープ場。
山頂直下の難関を越えてきた下の子にとっては、軽い軽い!
長衛小屋に到着!
お疲れ様〜
ここで、南アルプスの天然水を補給・・・
というか、おみやげにプラティパスにたっぷりと♪
ザックが一気に重くなりました(^^;)
2017年08月24日 15:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 15:32
長衛小屋に到着!
お疲れ様〜
ここで、南アルプスの天然水を補給・・・
というか、おみやげにプラティパスにたっぷりと♪
ザックが一気に重くなりました(^^;)
北沢峠に到着!
お疲れ様〜♪
最終バスになんとか間に合いましたよ〜
2017年08月24日 15:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/24 15:49
北沢峠に到着!
お疲れ様〜♪
最終バスになんとか間に合いましたよ〜

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
共同装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
備考 北沢峠を出発すると、上部にはトイレがありません。
万一の時のために、携帯トイレは必携アイテムかもしれません。

感想

直登ルートに入るまでは順調でしたが、直登ルートで30分近くのロス。
下り鈍行の我が家にとっては、時間的にかなり厳しい山行となりました。
計画では、もっと余裕を持って下山できるはずでしたが、下山時の駒津峰の時点で、コースタイムを考えると、ぎりぎり。
仙水小屋の手前から大幅にスピードアップした結果、最終バスぎりぎりでした(^^;)

天気はイマイチで、山頂からの展望はありませんでしたが、山あり谷あり岩場ありで、我ながらよく頑張りました♪
最後は、大急ぎでの下山となりましたが、富士山も見ることができましたし、終わって振り返ってみれば、達成感のあるいい山旅でした♪

北沢峠周辺は、とてもイイ雰囲気の森です。
一日くらいのんびりと過ごしてみるのもいいですね〜

山行記録は、下記ブログでも公開しています。
http://lakepolice.blog45.fc2.com/
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