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Yamareco

記録ID: 1235728
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

日本一の山 富士山

2017年08月20日(日) 〜 2017年08月21日(月)
 - 拍手
Pukumin その他3人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
28:20
距離
14.2km
登り
1,599m
下り
1,580m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:01
休憩
2:03
合計
5:04
9:49
9:50
2
9:52
9:59
1
10:00
10:03
49
10:52
11:36
39
12:15
12:40
36
13:16
13:59
35
2日目
山行
4:10
休憩
3:18
合計
7:28
6:24
6:48
34
7:22
7:51
0
7:51
7:52
11
8:03
8:12
12
8:24
8:28
1
8:29
8:38
1
8:39
8:42
3
8:45
8:47
57
9:44
10:05
5
11:37
11:41
17
12:10
12:12
28
12:40
12:52
8
13:00
13:02
13
13:15
13:16
2
13:18
13:19
13
13:32
13:36
0
13:36
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
水ヶ塚公園まで車。シャトルバスで富士宮口5合目へ。
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道が続く。
ただし、岩場やザレ場が多く、転倒の危険がある箇所が多い。
富士宮ルートの山頂直下は急坂。御殿場口ルートの上部、大砂走は滑りやすく注意。
その他周辺情報 登山道に山小屋が多く、登山道と思えないほど。
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
いきなり2500mからスタート。
あちこちに溶岩で、見るからに火山。
2017年08月20日 09:35撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/20 9:35
いきなり2500mからスタート。
あちこちに溶岩で、見るからに火山。
森林限界を超えるまでは、花が多い。
森林限界を超えると、不毛の大地が広がる。
2017年08月20日 10:24撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/20 10:24
森林限界を超えるまでは、花が多い。
森林限界を超えると、不毛の大地が広がる。
すぐに荒涼とした風景に。
高山植物の種類も少なめか。
ガスが多いが、雨にはならなそう。
2017年08月20日 11:28撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/20 11:28
すぐに荒涼とした風景に。
高山植物の種類も少なめか。
ガスが多いが、雨にはならなそう。
ガスで視界が短いため、兎に角同じような風景が続く。
2017年08月20日 11:33撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/20 11:33
ガスで視界が短いため、兎に角同じような風景が続く。
ひたすら山体が大きく、風景がダイナミック。
崩れている箇所がところどこにあるが、崖も大きい。
2017年08月20日 12:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/20 12:00
ひたすら山体が大きく、風景がダイナミック。
崩れている箇所がところどこにあるが、崖も大きい。
久々の3000m超え。
チーム登山でゆっくりペースなため、おもったより呼吸は楽。
2017年08月20日 12:21撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/20 12:21
久々の3000m超え。
チーム登山でゆっくりペースなため、おもったより呼吸は楽。
高度を上げるとガスを抜け、青空が見えてくる。
山頂はまだ先。
2017年08月20日 12:35撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/20 12:35
高度を上げるとガスを抜け、青空が見えてくる。
山頂はまだ先。
岩と岩が風化したザレ場が続く。
下りが全く無く、一本調子で登っていく。
2017年08月20日 13:01撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/20 13:01
岩と岩が風化したザレ場が続く。
下りが全く無く、一本調子で登っていく。
雲が下に見え始める。
さすが富士山。
2017年08月20日 13:48撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/20 13:48
雲が下に見え始める。
さすが富士山。
泊まる小屋まであと少し。
2017年08月20日 13:49撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/20 13:49
泊まる小屋まであと少し。
宿泊地に到着。3400m超え。
とっくに自己最高を更新。
息は楽。この時は高山病を回避できたと思っていました。
2017年08月20日 14:44撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/20 14:44
宿泊地に到着。3400m超え。
とっくに自己最高を更新。
息は楽。この時は高山病を回避できたと思っていました。
万年雪荘。
確かに、少し上に万年雪がある。
2017年08月20日 14:44撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/20 14:44
万年雪荘。
確かに、少し上に万年雪がある。
この高さに鳥が。
さすが、高機能な呼吸器である気嚢を持つ獣脚類の進化形。
侮れない。
2017年08月20日 15:55撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/20 15:55
この高さに鳥が。
さすが、高機能な呼吸器である気嚢を持つ獣脚類の進化形。
侮れない。
高くまで登ってきたものだ。
結局、この日は雲海が晴れることは無かった。
2017年08月20日 15:55撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/20 15:55
高くまで登ってきたものだ。
結局、この日は雲海が晴れることは無かった。
既に草花もほとんどない。
2017年08月20日 15:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/20 15:57
既に草花もほとんどない。
景色は綺麗だけど、もう少し雲以外が見えてくれると、、、
2017年08月20日 15:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/20 15:58
景色は綺麗だけど、もう少し雲以外が見えてくれると、、、
2日目。
夜間に高山病症状が強く出る。
過激勤務で登山前から疲れていたため、体が悲鳴を上げたらしい。
胃腸をやられて、食欲が全くない。頭も痛むが、体は動きそう。
2017年08月21日 04:43撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/21 4:43
2日目。
夜間に高山病症状が強く出る。
過激勤務で登山前から疲れていたため、体が悲鳴を上げたらしい。
胃腸をやられて、食欲が全くない。頭も痛むが、体は動きそう。
日の出も少し残念な感じ。
頭が痛く、どうでもいい感じに。。。
2017年08月21日 04:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/21 4:57
日の出も少し残念な感じ。
頭が痛く、どうでもいい感じに。。。
昨日よりガスが薄い。
宝永火口も見えている。
本日の終盤に通る予定。
2017年08月21日 05:53撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 5:53
昨日よりガスが薄い。
宝永火口も見えている。
本日の終盤に通る予定。
はるばる上がってきたものだ。
2017年08月21日 05:54撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 5:54
はるばる上がってきたものだ。
万年雪。
高度は高いけど、意外と雪が少ない。
2017年08月21日 06:18撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 6:18
万年雪。
高度は高いけど、意外と雪が少ない。
昨日に比べると遥かにいい天気。
気持ちが良い。
2017年08月21日 06:36撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 6:36
昨日に比べると遥かにいい天気。
気持ちが良い。
頂上が近づく。
岩が増えてくる。
2017年08月21日 06:36撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/21 6:36
頂上が近づく。
岩が増えてくる。
山腹の最後の山小屋。
あと少し。
頭がいたい。耐えられない痛みではない。
これならば行ける。撤退はありえない。
2017年08月21日 06:44撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 6:44
山腹の最後の山小屋。
あと少し。
頭がいたい。耐えられない痛みではない。
これならば行ける。撤退はありえない。
頂上はもうすぐそこ。
2017年08月21日 07:26撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 7:26
頂上はもうすぐそこ。
頂上到着。
全員無事登頂。70歳以上の両親は、奥の院で記帳。
たいしたものだ。
2017年08月21日 07:49撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/21 7:49
頂上到着。
全員無事登頂。70歳以上の両親は、奥の院で記帳。
たいしたものだ。
残りは剣ヶ峰。
頭痛いし、気持ち悪い。
母親も頭痛が始まる。さっさと登って高度を下げよう。
2017年08月21日 07:51撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/21 7:51
残りは剣ヶ峰。
頭痛いし、気持ち悪い。
母親も頭痛が始まる。さっさと登って高度を下げよう。
大きな火口。
ずっと噴火していないと思えない雰囲気。
万年雪も残る。
2017年08月21日 07:51撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/21 7:51
大きな火口。
ずっと噴火していないと思えない雰囲気。
万年雪も残る。
火口好きにはたまらない。
2017年08月21日 07:51撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/21 7:51
火口好きにはたまらない。
大きすぎて、一望することができない。
2017年08月21日 07:51撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 7:51
大きすぎて、一望することができない。
底が見えない。
2017年08月21日 07:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 7:57
底が見えない。
ようやく底が見える場所に。
2017年08月21日 08:06撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/21 8:06
ようやく底が見える場所に。
混んでいたため、剣ヶ峰でいい写真が取れず。
ちゃんと登りました。
富士宮口近くにある、クビのない仏像。
2017年08月21日 08:30撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 8:30
混んでいたため、剣ヶ峰でいい写真が取れず。
ちゃんと登りました。
富士宮口近くにある、クビのない仏像。
御殿場ルート側はガスが濃い。
頭が痛いし、気持ち悪いので、兎に角早く高度を下げたい。
2017年08月21日 08:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 8:58
御殿場ルート側はガスが濃い。
頭が痛いし、気持ち悪いので、兎に角早く高度を下げたい。
見上げると空が青い。
2017年08月21日 09:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 9:00
見上げると空が青い。
はるか宝永火口まで見えている。
大きな宝永火口が小さく見える。
距離があるのに、登山口近くまで見えているのが驚き。
2017年08月21日 09:05撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 9:05
はるか宝永火口まで見えている。
大きな宝永火口が小さく見える。
距離があるのに、登山口近くまで見えているのが驚き。
蝶を発見。
2017年08月21日 09:46撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 9:46
蝶を発見。
御殿場ルートはザレ場が多い。
疲れた脚だと滑り易く、注意が必要。
2017年08月21日 09:46撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 9:46
御殿場ルートはザレ場が多い。
疲れた脚だと滑り易く、注意が必要。
高度が下がるとガスに突入。
かなり高度を下げてきたのに、頭痛が解消されない。
3000m程度では回復しないのか、、、
2017年08月21日 11:43撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 11:43
高度が下がるとガスに突入。
かなり高度を下げてきたのに、頭痛が解消されない。
3000m程度では回復しないのか、、、
救世主の大砂走り。
ハイペースで高度が下がる。
かなりの急坂を下る。砂のクッションで衝撃は吸収されるが、下がる高度が大きいため、脚に疲れが休息に蓄積する。
2017年08月21日 11:49撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 11:49
救世主の大砂走り。
ハイペースで高度が下がる。
かなりの急坂を下る。砂のクッションで衝撃は吸収されるが、下がる高度が大きいため、脚に疲れが休息に蓄積する。
2700mほどになると、頭痛が解消していく。
気持ち悪さは抜けないが、ようやく普通の状態に。
脚がつかれたけど、大砂走りに感謝。
ずっと走り下れる体力があったら、なかなかのハイペースで下れそう。疲労気味なので、速度抑えめで下る。
2017年08月21日 12:01撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 12:01
2700mほどになると、頭痛が解消していく。
気持ち悪さは抜けないが、ようやく普通の状態に。
脚がつかれたけど、大砂走りに感謝。
ずっと走り下れる体力があったら、なかなかのハイペースで下れそう。疲労気味なので、速度抑えめで下る。
宝永火口に到着。
たくさん見に来ている人がいました。
ずっとザレ場で、登るのが大変そう。
2017年08月21日 12:07撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 12:07
宝永火口に到着。
たくさん見に来ている人がいました。
ずっとザレ場で、登るのが大変そう。
さすがの大きさ。宝永火口。
2017年08月21日 12:10撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/21 12:10
さすがの大きさ。宝永火口。
火口の底。
何時も思うが、火口を見てもどこから噴火したのか分からない。
2017年08月21日 12:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/21 12:39
火口の底。
何時も思うが、火口を見てもどこから噴火したのか分からない。
人が小さく見える。
火口の大きさが分かる。
ここからほとんどアップダウンはなくなる。ガスが濃くなり写真はここまで。皆無事に帰還。
達成感の大きな山旅でした。
2017年08月21日 12:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/21 12:40
人が小さく見える。
火口の大きさが分かる。
ここからほとんどアップダウンはなくなる。ガスが濃くなり写真はここまで。皆無事に帰還。
達成感の大きな山旅でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

両親の富士山登頂サポートのため、過酷な勤務状況の中、富士登山に馳せ参じる。
富士山に登れば、両親は日本の標高1位〜5位の制覇達成。
年始から道を調査、4月から色々な山に行って体力づくりをしてもらう。

雨が心配されたが、なんとか持ちそう。
富士宮ルートで登山開始。
皆の足取りも確かで、そう苦労せずに3400mの万年雪荘に到着。
順調な滑り出し。

しかし、サポートに来たのに、山小屋での就寝中に高山病の症状が強く出る。
過酷な勤務で、登る前から蝕まれていたらしい。
寝る前まで大丈夫だったのに。
2日目から頭痛とムカつきに耐えながらの登山となる。

両親に春から鍛えてもらっていた甲斐があり、全員揃って無事登頂に成功。
展望が効かない時間帯が多かったけど、雨も降らず、登頂もできて申し分なし。
剣ヶ峰制覇も達成。
帰りは御殿場ルートを下る。宝永火口を経由して富士宮まで戻るルート。

しかし、高度を下げても、頭痛とムカつきが解消されない。
高山病の症状は2700mぐらいまで高度を下げて、ようやく解消。
高山病は恐ろしい。

最後は両親の足取りが怪しくなるも、無事に富士宮口まで帰還。
正直、76歳、71歳でこんなに順調に登頂出来るとは思わなかった。
自分は順調では無かったが、、、
達成感もあり、忘れられない山行の一つとなりそう。

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