ヤマレコ

記録ID: 1235850 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走石鎚山

石鎚山(ロープウェイ駅から往復)

日程 2017年08月25日(金) [日帰り]
メンバー
天候晴れ後曇り時々雨(雨は山頂部のみ)
アクセス
利用交通機関
電車バス、 タクシー、 ケーブルカー等
◆バス(せとうちバス)
伊予西条駅から石鎚山ロープウェイ前まで1日4便運行している。(1000円)
http://www.setouchibus.co.jp/
◆ロープウェイ(石鎚登山ロープウェイ)
毎時0分、20分、40分の運行。(片道1030円、往復1950円)
http://www.ishizuchi.com/rw
◆タクシー
帰途は関西からのパーティに便乗させて貰った。6000円を人数割。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち55%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間58分
休憩
3時間2分
合計
7時間0分
S石鎚ロープウェイ前バス停08:5009:06山頂成就駅09:1209:32成就社09:3509:41八丁坂09:49八丁のコル09:5110:19前社が森10:3010:45夜明峠10:58一ノ鎖(下)11:0511:14二の鎖下11:2611:30二ノ森・面河渓方面分岐11:3311:38三ノ鎖(下)11:4511:47石鎚山・弥山12:3812:44石鎚山13:0413:12石鎚山・弥山13:1713:18三ノ鎖(下)13:2113:22二ノ森・面河渓方面分岐13:2613:28二の鎖下13:2913:34一ノ鎖(下)13:4013:47夜明峠13:58前社が森14:1414:38八丁のコル14:3914:50八丁坂14:59成就社15:0415:22山頂成就駅15:4115:50山麓下谷駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
登山道の様子は以下が参考になる。
http://www.ishizuchi.com/crim
岩場は〜卦薀譽戰襪世長いのでペース配分も考える必要がある。時間的にはどこも迂回路を歩いた方が登りも下りも早いようだ。
弥山と天狗岳の間は明確な踏み跡がある。但し切れているのは北側だけでなく南側も相当に切れているのは留意しておく必要がある。
◆登山ポスト
成就の白石旅館で提出。門の前にも登山ポストはあった。
その他周辺情報◆登山後の温泉
武丈(ぶじょう)の湯で入湯。大人500円。シャンプーやボディシャンプーの備えは無いのでこれも持参するか購入(各60円)が必要。アルカリ泉。軽食も可。伊予西条駅まで徒歩約15分。
http://www.ja-saijyo.or.jp/service/bujyo.html

写真

観音寺を過ぎた辺りから石鎚連峰と思われる山並が望める。けれどどれがどれかさっぱりなんですが?
2017年08月24日 23:48撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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観音寺を過ぎた辺りから石鎚連峰と思われる山並が望める。けれどどれがどれかさっぱりなんですが?
せとうちバスの石鎚ロープウェイ行きに乗ります。1日4便と少ないのでこのバス便で山行計画を組み立てないと。もう少し増えてくれるとなぁ〜。
2017年08月25日 00:50撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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せとうちバスの石鎚ロープウェイ行きに乗ります。1日4便と少ないのでこのバス便で山行計画を組み立てないと。もう少し増えてくれるとなぁ〜。
予定時刻よりも10分位早くロープウェイ前に到着した。ここからロープウェイ駅まで数10m登る。
2017年08月25日 01:43撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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予定時刻よりも10分位早くロープウェイ前に到着した。ここからロープウェイ駅まで数10m登る。
役行者が開山したそうで役行者を湛える銅像やお社がロープウェイ駅まででも立ち並んでいる。
2017年08月25日 01:45撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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役行者が開山したそうで役行者を湛える銅像やお社がロープウェイ駅まででも立ち並んでいる。
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ロープウェイ山麓下谷駅に到着。
2017年08月25日 01:46撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ロープウェイ山麓下谷駅に到着。
駅舎内の様子。20分間隔での運行で次の便は9:00発。
2017年08月25日 01:55撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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駅舎内の様子。20分間隔での運行で次の便は9:00発。
あの天辺に見えるのが山頂成就駅。左側には資材運搬用のリフトがある。
2017年08月25日 02:03撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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あの天辺に見えるのが山頂成就駅。左側には資材運搬用のリフトがある。
山頂成就駅で下車して振り返ると瀬戸内海。海が見える山は気持ちが好い。
2017年08月25日 02:10撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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山頂成就駅で下車して振り返ると瀬戸内海。海が見える山は気持ちが好い。
展望台っぽい所から瓶ヶ森方面。頂上には雲が纏わり付いている。
2017年08月25日 02:12撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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展望台っぽい所から瓶ヶ森方面。頂上には雲が纏わり付いている。
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リフトとの分岐。リフトと使えば成就社までいくらか楽に上がれるようだが時間的には大差無いようだ。
2017年08月25日 02:13撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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リフトとの分岐。リフトと使えば成就社までいくらか楽に上がれるようだが時間的には大差無いようだ。
奥前神寺。第64番札所とのことだが7/1-10の間しか登拝は受けていないようだ。
2017年08月25日 02:14撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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奥前神寺。第64番札所とのことだが7/1-10の間しか登拝は受けていないようだ。
西之川への分岐路。
2017年08月25日 02:20撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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西之川への分岐路。
このような祠があちらこちらに設置されていた。
2017年08月25日 02:21撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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このような祠があちらこちらに設置されていた。
石鎚神社中宮成就社に到着。
2017年08月25日 02:26撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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石鎚神社中宮成就社に到着。
中宮成就社。立派な構えだ。リフトも使えばここまで容易に着くけど時間的には歩いても差は無いようだ。
2017年08月25日 02:31撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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中宮成就社。立派な構えだ。リフトも使えばここまで容易に着くけど時間的には歩いても差は無いようだ。
白石旅館がちょうど開店した所。登山届けを提出し、「らっかおこし」を購入した。
2017年08月25日 02:34撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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白石旅館がちょうど開店した所。登山届けを提出し、「らっかおこし」を購入した。
門を潜ると下り坂。
2017年08月25日 02:36撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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門を潜ると下り坂。
ブナの巨木が多い。
2017年08月25日 02:41撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ブナの巨木が多い。
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ブナとヒメシャラの夫婦模様。
2017年08月25日 02:43撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ブナとヒメシャラの夫婦模様。
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八丁の手前に鳥居があった。「頂上まで行かれない方はここで御参り下さい」とのことだ。
2017年08月25日 02:44撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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八丁の手前に鳥居があった。「頂上まで行かれない方はここで御参り下さい」とのことだ。
樹間から東側を望む。高森の方だろうか。
2017年08月25日 02:44撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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樹間から東側を望む。高森の方だろうか。
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八丁を過ぎてここから勾配が厳しくなる。
2017年08月25日 02:56撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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八丁を過ぎてここから勾配が厳しくなる。
赤い実はカメノキだろうか?
2017年08月25日 02:59撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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赤い実はカメノキだろうか?
かなり周囲が煙ってきた。
2017年08月25日 03:18撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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かなり周囲が煙ってきた。
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試しの鎖に到着。
2017年08月25日 03:19撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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試しの鎖に到着。
真下から見るとこんな感じ。行きますか?
2017年08月25日 03:19撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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真下から見るとこんな感じ。行きますか?
半分登った所から下を見る。
2017年08月25日 03:22撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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半分登った所から下を見る。
最上部。
2017年08月25日 03:24撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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最上部。
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登りきると前社がある。http://www.ishizuchi.com/crim/crim3 によると74mあるらしい。でもヤバいのはここから。
2017年08月25日 03:26撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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登りきると前社がある。http://www.ishizuchi.com/crim/crim3 によると74mあるらしい。でもヤバいのはここから。
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下に一軒小屋が見えるが、ここの下りが一番怖さを感じた。鎖はしっとりと濡れステップも外傾していて段差も大きい。
2017年08月25日 03:27撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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下に一軒小屋が見えるが、ここの下りが一番怖さを感じた。鎖はしっとりと濡れステップも外傾していて段差も大きい。
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試しの鎖の下りを下から見上げる。この最後の段差が大きくて辛い所だ。
2017年08月25日 03:30撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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試しの鎖の下りを下から見上げる。この最後の段差が大きくて辛い所だ。
2
試しの鎖のある前社森の全景。迂回路は正にこれを迂回しておりあっという間に一軒小屋まで来れる。
2017年08月25日 03:32撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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試しの鎖のある前社森の全景。迂回路は正にこれを迂回しておりあっという間に一軒小屋まで来れる。
笹の葉がしっとりと濡れている。
2017年08月25日 03:40撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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笹の葉がしっとりと濡れている。
地味に霧雨状態。
2017年08月25日 03:42撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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地味に霧雨状態。
1
アザミ。丹沢ではつい厄介者と見てしまうけどここだと可憐。
2017年08月25日 03:43撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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アザミ。丹沢ではつい厄介者と見てしまうけどここだと可憐。
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夜明峠。風も弱く名前にマッチした風情がある。でもishizuchi.comを見ると夜明かし峠とある。とすると役行者はここでビバークしたのかも。
2017年08月25日 03:44撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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夜明峠。風も弱く名前にマッチした風情がある。でもishizuchi.comを見ると夜明かし峠とある。とすると役行者はここでビバークしたのかも。
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夜明峠では御塔谷への径が分れている。時間があれば帰路はこちらへとも思ったが…。
2017年08月25日 03:45撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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夜明峠では御塔谷への径が分れている。時間があれば帰路はこちらへとも思ったが…。
ヤマアジサイ。
2017年08月25日 03:48撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ヤマアジサイ。
線香花火のような。
2017年08月25日 03:57撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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線香花火のような。
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ここから一ノ鎖。鎖場の基部には必ず小屋があるようだ。
2017年08月25日 03:59撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここから一ノ鎖。鎖場の基部には必ず小屋があるようだ。
オオマルバノテンニンソウと言うらしい。
2017年08月25日 03:59撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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オオマルバノテンニンソウと言うらしい。
一ノ鎖を下から見上げる。試しの鎖よりはテラスが多く休める。
2017年08月25日 03:59撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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一ノ鎖を下から見上げる。試しの鎖よりはテラスが多く休める。
こちらは迂回路。
2017年08月25日 04:00撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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こちらは迂回路。
一ノ鎖は33mだそうだ。左の2本が登り、右の2本が下り。さっきの試しの鎖の下りで濡れた鎖に苦労したのでグローブを着けた。鎖の一つ一つに寄進者の銘が彫られていた。
2017年08月25日 04:01撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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一ノ鎖は33mだそうだ。左の2本が登り、右の2本が下り。さっきの試しの鎖の下りで濡れた鎖に苦労したのでグローブを着けた。鎖の一つ一つに寄進者の銘が彫られていた。
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一ノ鎖を登りきった所。
2017年08月25日 04:04撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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一ノ鎖を登りきった所。
緑の中の薄桃色が結構鮮やかで目立つ。
2017年08月25日 04:05撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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緑の中の薄桃色が結構鮮やかで目立つ。
土小屋方面への分岐の箇所。鳥居もあるがこの上にトイレもある。
2017年08月25日 04:09撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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土小屋方面への分岐の箇所。鳥居もあるがこの上にトイレもある。
この辺りには黒いヤマアジサイが多く見られた。
2017年08月25日 04:10撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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この辺りには黒いヤマアジサイが多く見られた。
ミソガワソウと言うらしい。
2017年08月25日 04:14撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ミソガワソウと言うらしい。
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すぐに二ノ鎖(左)と迂回路(右)の分岐。
2017年08月25日 04:15撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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すぐに二ノ鎖(左)と迂回路(右)の分岐。
オタカラコウかな?
2017年08月25日 04:16撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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オタカラコウかな?
堂々とした鳥居の先に二ノ鎖がある。
2017年08月25日 04:16撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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堂々とした鳥居の先に二ノ鎖がある。
二ノ鎖。一ノ鎖よりも鉄の鐙が多い。
2017年08月25日 04:19撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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二ノ鎖。一ノ鎖よりも鉄の鐙が多い。
後続で登って来る人を見るとこんな感じ。二ノ鎖は65mだそうなのでほぼ2ピッチ連続で攀じるようなもの。疲れた。
2017年08月25日 04:25撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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後続で登って来る人を見るとこんな感じ。二ノ鎖は65mだそうなのでほぼ2ピッチ連続で攀じるようなもの。疲れた。
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ほぼ終了点。この手前が結構立っていて仕方なく鎖をあぶみにして登った。
2017年08月25日 04:28撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ほぼ終了点。この手前が結構立っていて仕方なく鎖をあぶみにして登った。
鎖の終了点の上に更に教蕕隆箴譴10m続く。
2017年08月25日 04:28撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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鎖の終了点の上に更に教蕕隆箴譴10m続く。
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シラヒゲソウ。丹沢で見るよりも可憐。
2017年08月25日 04:34撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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シラヒゲソウ。丹沢で見るよりも可憐。
成就社の白石旅館で買い求めたらっかおこし(350円)。ちょうど良い補給食になった。
2017年08月25日 04:36撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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成就社の白石旅館で買い求めたらっかおこし(350円)。ちょうど良い補給食になった。
更に鎖が続く。
2017年08月25日 04:40撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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更に鎖が続く。
登りきると三ノ鎖に出合う。でも二ノ鎖からここまで連続であり西ノ冠岳への分岐は解らなかった。
2017年08月25日 04:41撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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登りきると三ノ鎖に出合う。でも二ノ鎖からここまで連続であり西ノ冠岳への分岐は解らなかった。
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リンドウ?
2017年08月25日 04:43撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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リンドウ?
一段登ったテラスの取付点から三ノ鎖を望む。三ノ鎖は68mだそうだ。
2017年08月25日 04:44撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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一段登ったテラスの取付点から三ノ鎖を望む。三ノ鎖は68mだそうだ。
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1/3登った所のテラスから振り返る。
2017年08月25日 04:47撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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1/3登った所のテラスから振り返る。
半ばから上を望むが未だ未だある。
2017年08月25日 04:49撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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半ばから上を望むが未だ未だある。
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三ノ鎖の終了点。左に抜けると…。
2017年08月25日 04:54撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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三ノ鎖の終了点。左に抜けると…。
いきなり石鎚神社奥宮!
2017年08月25日 04:54撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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いきなり石鎚神社奥宮!
めでたく弥山登頂。ガスガスですが。この直後雨が激しく降り頂上山荘に逃げ込んだ。あつあつあめ湯(300円)を頂いた。雨は幸い30分程度で止んだ。
2017年08月25日 04:56撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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めでたく弥山登頂。ガスガスですが。この直後雨が激しく降り頂上山荘に逃げ込んだ。あつあつあめ湯(300円)を頂いた。雨は幸い30分程度で止んだ。
ガスっているのは残念だけど雨が上がったので関西から来た2人パーティと連れ立って天狗岳まで往復することにした。
2017年08月25日 12:40撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ガスっているのは残念だけど雨が上がったので関西から来た2人パーティと連れ立って天狗岳まで往復することにした。
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弥山から鎖を降りて天狗岳に向う所を撮って貰いました。この写真ではここも結構な岩場に見えるけど実際には他の鎖場はスケールが一桁違う。
2017年08月25日 12:40撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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弥山から鎖を降りて天狗岳に向う所を撮って貰いました。この写真ではここも結構な岩場に見えるけど実際には他の鎖場はスケールが一桁違う。
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北壁の切れ落ち方が微かに感じられる。でも南側も樹林で誤摩化されるけど結構切れている。
2017年08月25日 12:42撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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北壁の切れ落ち方が微かに感じられる。でも南側も樹林で誤摩化されるけど結構切れている。
これはかなり天狗っぽい雰囲気が見られる。余り北側に寄らないように要注意。
2017年08月25日 12:46撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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これはかなり天狗っぽい雰囲気が見られる。余り北側に寄らないように要注意。
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もう天狗岳は指呼の間。
2017年08月25日 12:47撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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もう天狗岳は指呼の間。
「ここすごく切れてる」と言う所。本当に結構ゾクゾクする。
2017年08月25日 12:47撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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「ここすごく切れてる」と言う所。本当に結構ゾクゾクする。
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天狗岳に到着。展望が無いのは実に残念。宿題が残った感じだ。
2017年08月25日 12:53撮影 by ASUS_Z012DA, asus
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天狗岳に到着。展望が無いのは実に残念。宿題が残った感じだ。
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新芽。
2017年08月25日 13:06撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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新芽。
天狗岳から弥山に戻って来た。ガスっているし、鎖も濡れているので早々に迂回路から下山。
2017年08月25日 13:08撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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天狗岳から弥山に戻って来た。ガスっているし、鎖も濡れているので早々に迂回路から下山。
迂回路とは言えこの谷側に手摺が無い通路は怖いんですけど。下も透けているし。この辺りからの展望が素晴らしかったと石鎚山の先輩が教えてくれたが、今日は山頂域だけガスで残念。
2017年08月25日 13:25撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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迂回路とは言えこの谷側に手摺が無い通路は怖いんですけど。下も透けているし。この辺りからの展望が素晴らしかったと石鎚山の先輩が教えてくれたが、今日は山頂域だけガスで残念。
標高が下がると少し展望が晴れて来た。
2017年08月25日 13:35撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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標高が下がると少し展望が晴れて来た。
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ホソバヤマハハコ。
2017年08月25日 13:43撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ホソバヤマハハコ。
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ご一緒させて頂いたパーティの方が撮ってくれた写真。普段自分が写っている写真は無いからとても貴重。しかも好い雰囲気!
2017年08月25日 13:43撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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ご一緒させて頂いたパーティの方が撮ってくれた写真。普段自分が写っている写真は無いからとても貴重。しかも好い雰囲気!
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一軒小屋で「冷あめゆ」(400円)を頂いた。この旅であめゆファンになった。
2017年08月25日 14:00撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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一軒小屋で「冷あめゆ」(400円)を頂いた。この旅であめゆファンになった。
一軒小屋の中の様子。ちなみに看板には前社ヶ森売店と書かれていた。
2017年08月25日 14:01撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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一軒小屋の中の様子。ちなみに看板には前社ヶ森売店と書かれていた。
一軒小屋の前から試しの鎖がある前社ノ森を見る。迂回路はこれをグルリと廻るだけなのであっけない程速く通過出来る。
2017年08月25日 14:11撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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一軒小屋の前から試しの鎖がある前社ノ森を見る。迂回路はこれをグルリと廻るだけなのであっけない程速く通過出来る。
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ブナの大木。
2017年08月25日 14:42撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ブナの大木。
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成就社まで戻って来た。「ご登拝お疲れ様でした」にほっこりする。
2017年08月25日 14:58撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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成就社まで戻って来た。「ご登拝お疲れ様でした」にほっこりする。
急に真夏の様相。この日、西条市は36℃まで気温が上がったらしい。金曜日のせいか人影が見えない。
2017年08月25日 14:59撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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急に真夏の様相。この日、西条市は36℃まで気温が上がったらしい。金曜日のせいか人影が見えない。
鳥居から再び仰ぎ帰るとこの鳥居の意味が解った。正面に石鎚山が望まれるのだ。でも残念ながら頂上部の雲はしばらく待っても晴れなかった。
2017年08月25日 15:01撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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鳥居から再び仰ぎ帰るとこの鳥居の意味が解った。正面に石鎚山が望まれるのだ。でも残念ながら頂上部の雲はしばらく待っても晴れなかった。
真っ直ぐに帰途を望むと瀬戸内海。海が見える山は気持ちが好い。奥の方はしまなみ海道かなぁ?
2017年08月25日 15:06撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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真っ直ぐに帰途を望むと瀬戸内海。海が見える山は気持ちが好い。奥の方はしまなみ海道かなぁ?
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ハガクレツリフネ。
2017年08月25日 15:12撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ハガクレツリフネ。
ちょっと色が紫色がかっている。
2017年08月25日 15:12撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ちょっと色が紫色がかっている。
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ケルンと踏み跡あり。どこに行くのだろう?
2017年08月25日 15:13撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ケルンと踏み跡あり。どこに行くのだろう?
瓶ヶ森方面。あそこ辺りも気持ち良さそうだ。2-3日時間があれば逍遙してみたいものだ。
2017年08月25日 15:22撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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瓶ヶ森方面。あそこ辺りも気持ち良さそうだ。2-3日時間があれば逍遙してみたいものだ。
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未だアジサイも咲き残っていた。
2017年08月25日 15:27撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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未だアジサイも咲き残っていた。
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ロープウェイで帰ります。この急勾配を下る。
2017年08月25日 15:41撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ロープウェイで帰ります。この急勾配を下る。
西条駅近くから再び石鎚山を望む。未だ雲が山頂に纏わり付いていた。
2017年08月25日 17:27撮影 by ASUS_Z012DA, asus
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西条駅近くから再び石鎚山を望む。未だ雲が山頂に纏わり付いていた。
耕ちゃんで美味しい食事を頂きました。あこうのお刺身やタコの天ぷらも美味だったがたなごの三杯酢(メニューではただの三杯酢)が一番印象的だった。これはコピーしたい。
2017年08月25日 17:47撮影 by ASUS_Z012DA, asus
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耕ちゃんで美味しい食事を頂きました。あこうのお刺身やタコの天ぷらも美味だったがたなごの三杯酢(メニューではただの三杯酢)が一番印象的だった。これはコピーしたい。
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坂出からサンライズせとで湘南へ帰ります。
2017年08月25日 21:43撮影 by ASUS_Z012DA, asus
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坂出からサンライズせとで湘南へ帰ります。

感想/記録

四国に渡る機会を得たので少し足を伸ばして石鎚山に登ってきた。役行者が開山した西国一の高峰であり霊峰、岩壁に鎧われた峰は今でこそ日帰りで登れるが昔の人々はどのようにして挑んだのかと想いを巡らせた。残念ながら山頂域は終日雲に覆われていて展望には恵まれなかったこと。晴天の下で天狗岳を仰ぎ見たいものだ。

前夜に泊った丸亀のホテルからは夜明とともに讃岐富士と丸亀城が望まれた。早くにチェックアウトしてコンビニに寄って食糧を補給して丸亀駅に向う。6:21発の特急に乗って伊予西条を目指す。観音寺辺りから伊予の南部の脊梁を成す山々が見えるようになり一人盛り上がる。逆方向に目を向けると海が見えるし旅情に満ち満ちている。7:32に伊予西条駅に到着。先ずはコインロッカーを探してキャリーバッグを預け入れた。このコインロッカーは100円硬貨しか使えない。バス停はすぐ解った。石鎚山ロープウェイ前に向うバスは何しろ1日に4便しかないのでこれを逃す訳にはいかない。始発の7:47のバスは少し遅れて7:50に来たがロープウェイ前には予定通り8:40に到着した。途中の横峯登山口で1人下車したが横峯寺に行くのだろう。地図で見ると片道5kmは優にあり往復で1日掛かりだ。お遍路さんも大変だ。いや大変だけど楽しそうだ。河口BSからは旧来の登山道の登り口が見えたが石碑等の遺構が多い様子であり、このルートも機会があれば是非辿ってみたいと感じた。

ロープウェイ前BSからロープウェイ山麓下谷駅までは少々登るがその間に開祖である役行者を祀るお堂や青銅像が多数あり霊山の雰囲気が盛り上がる。ロープウェイは9:00発で乗車してみるとその勾配は尋常ではない。一直線に450mから1280mの山頂成就駅に連れて行ってくれた。晴天の下、周囲の景色を楽しみながら成就社まで20分。到着するとちょうど白石旅館が店を開く時間で運良くらっかおこしを買ったが、山行を通じて良い補給食になった。ここで登山届けも提出した。中宮社をお参りして門を潜りいざ石鎚山山頂を目指す。

一旦下って行き八丁から急な登りに転じ、成就から約1時間で試しの鎖に着いた。鎖を行くか巻くかだが僕的には鎖を行くことを決めていた。同じバスに乗車して来た関西から来た2人パーティに「どうですか?」と聞くと「コンディションが良いうちに登っておくのが良いかな」とのこと。おりから霧が濃くなり少し霧雨っぽい雰囲気も出て来ていた。試しの鎖は勾配は寝て見えるが距離は74mと結構ある。レストポイントを確認しながら登り、頂上に至るとそこにはお社があった。この岩のこぶごと前社ノ森と言って祀られているようだ。既に霧雨っぽい雰囲気になっていたがここだけは下りも鎖場で、北面のせいか鎖もしっとりと露に濡れ手は滑りやすく、足元は外傾した傾斜で滑りやすい。段毎の高さも結構あり今回の山行中では試しの鎖の下りが一番嫌らしい所だった。

下る所から小屋が見えた。さっき一息入れたばかりなので夜明峠までそのまま歩く。夜明峠の辺りはなだらかで平穏な風景である。ここから御塔沢への分岐が東側に出ている。天気が好く暑く時間も早ければ帰路はここから西之川へと思っていたが、結局ずっとこのままの天気だったのでロープウェイで下ることにした。夜明峠から登って行くと一ノ鎖に着く。一ノ鎖は33mとのことであり、むしろ試しの鎖よりも楽である。一ノ鎖を越えて200m程進むと今度は大きな鳥居が現れ土小屋方面からのルートが合流する。そして迂回路を分けて現れる鳥居の奥に二ノ鎖。

二ノ鎖から三ノ鎖はほぼ連続だった。どちらも一ノ鎖よりも長くしかも傾斜は立っている。2ピッチ分×2本をいっぺんに登るようなものだから結構辛い。二ノ鎖の上部にはほぼ垂直の区間があり、そこでは不本意ではあるが鎖の穴を鐙にして登った。クラックでもそうだけどねじ込んだ靴が脱げそうになるのには要注意だ。それにしてもこの鍛えられた直径2cmもある鎖をどうやって設置したのだろうと思う。一つの鎖は直径2cmで40cmの鉄棒から鍛えられたとして1個1kg、繋ぐと1個当り30cmになるので70mあると全部で230kgになる。それが上りと下りで2本ずつだから大体1トンの鎖が繋げられていることになる。一つ一つに銘があるから一本ずつ持って上がって鎖場の基部にある小屋で鍛えて繋げながら引き上げたのか。いや、鎖が無い時代にどう登ったのかの方が問題だ。役行者はどうやって初登したのか?とかいろいろと考えながら鎖場を攀じった。

三ノ鎖を登り終えて左に進むと2-3mで石鎚神社奥宮があった。既に山頂。岩壁を登り詰めて山頂と言うのは久しく記憶に無い。北岳バットレスとか北鎌尾根とか。天気は今一つだけどちょっと晴れ晴れとする気分だ。弥山の山頂に着いてみると二ノ鎖の基部で迂回路を登った関西からのパーティの方がもう着いていた。結局スピードを取るならば鎖場よりも迂回路の方が断然速いみたいだ。ちょっと霧雨気味だけど山頂でおにぎりを頬張っていたら突然雨が強く降って来たので、頂上山荘に逃げ込んだ。頂上山荘の小屋番の方も遠慮なく休憩してと呼びかけてくれていた。メニューで目を引いた「あつあつあめ湯」を注文したが生姜湯に水飴が入ったようなものでとても美味しかった。ちょうど石鎚山の頂上部だけに雨雲が掛かっているようでこれも短時間で解消するとの予報だったが、その通り30分も休んでいたら雨も止んだ。

僕の当初計画ではここから天狗岳を通って東稜基部に至りそこから二ノ鎖まで戻って夜明峠で時間が早ければ御塔沢へ下ろうかと言うものだった。少なくとも鎖場を降りる気はもう無い。関西パーティさんは雨が止んだので天狗まで往復と言うのでそれに便乗して往復し、ロープウェイで下ることにした。天狗岳へはいきなり鎖で降りるのだがそれからは稜線をほぼ辿って行く。稜線はカミソリのような岩場が続くのだが、南側の樹林帯との狭間に踏み跡もある。当然そちらの方が安全だ。ガスっているので良く解らないが北側の切れ落ち方は垂直以上みたいだ。南側もそれ程安全ではなく、樹々は生えているものの切れ落ちていることには余り変わりは無い。ゴールデンウィークは相当に渋滞すると言う話を聞いたが納得だ。お陰さまで天狗岳の頂き、つまりは石鎚山の最高地点に達することができた。

帰路は全て迂回路を行ったが、これも結構恐ろしいものだった。エキスパンドメタルの通路が設けられているけど下は急崖で谷側には手摺も無い。空中浮遊感は鎖場より遥かに高い。ラピュタの縁を歩いているみたいだ。でもその他は至って平穏だった。一軒茶屋で休憩し今度は「冷あめゆ」を頂いたが、これも美味しかった。ご主人は資材を全て自分で荷揚げしてくるとのこと。これを聞くとより美味しく感じてしまう。成就の手前の八丁坂は厳しいかと覚悟していたがそれ程には感じなかった。不思議と成就に出ると晴天、大鳥居で振り返るとその意味が解った。鳥居を通して石鎚山が望まれるのだった。ただ残念ながら山頂域は変わらず雲に覆われていたが。

15:40のロープウェイに降りて下山したが、関西パーティさんがタクシーを予約しているとのことで便乗させてもらった。2人は伊予西条駅まで行くが僕は武丈の湯で降りて汗を流した。ブラブラと伊予西条駅に向かいどこぞで夕飯をと思って入ったのが「耕ちゃん」だが大正解だった。ここで20時まで食べて飲んで語って20:33発の特急いしづちで坂出に向かい、坂出で寝台特急サンライズせとに乗り換えて湘南に向った。寝台特急に乗るのもうん10年振りで様変わりした快適さには驚かされた。昔は蚕棚だったからね。

四国と石鎚山は素晴らしかった。できれば晴天の中で天狗岳を望みたいものだ。アケボノツツジとか紅葉の頃も素晴らしいようだ。本州四国連絡橋が掛かり随分と近くなったしもっと足を運ぶべき所だと思った。定年して時間ができたらお遍路も良さそうだし。
訪問者数:59人
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