赤岳から硫黄岳〜美濃戸から1泊2日

2015年07月19日(日) 〜 2015年07月20日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,624m
• 下り: 1,624m

天候

ガスのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘に駐車し、自転車で美濃戸口まで移動

コース状況／危険箇所等

地蔵尾根は、稜線の直前で危険箇所あります。慎重に進めば問題ありませんが、雨の下りなかいやらしい感じです。
赤岳までの稜線も慎重に行けば問題ありません。
赤岳から硫黄岳の稜線は、ところどころ岩場がありますが、ここも慎重に行けば問題ありません。
硫黄岳から赤岳鉱泉までは、全く問題ありません。

写真

7/19 13:26

南沢〜地蔵尾根を経由し、宿泊地の赤岳展望荘に到着。ガスのため、今日はここでおしまい。

7/20 5:54

翌日の朝から赤岳ピークハントに出発！

7/20 5:54

まずまずの天気の中、登ります。

7/20 6:22

頂上に到着！

7/20 6:23

富士山はっきり見えました！

7/20 6:36

文三郎尾根方面。

7/20 6:44

振り返って赤岳。

7/20 8:01

横岳方面に縦走を開始。

7/20 8:21

横岳から見下ろす。なかなかの高度感。

7/20 8:21

清里方面

7/20 8:22

人がいっぱいです。。。。

7/20 9:03

硫黄岳山荘付近で、青空が広がってきた！

7/20 9:28

歩いてきた稜線がばっちりです！

7/20 9:29

これは気持ちいい！

7/20 9:29

硫黄岳目指します！

7/20 9:38

赤岳って結構尖がっていた・・・・

7/20 9:39

何故か異様に広い。。。。

7/20 9:40

看板。

7/20 9:40

何回も撮ってしまいます。。。。

7/20 9:54

結構激しい稜線だったかな。。。。

7/20 9:54

これで稜線からもお別れ。。。。。

7/20 11:02

赤岳鉱泉に降りてきました。。。。

撮影機器：

MEDIAS ES N-05D NECカシオモバイルコミュニケーションズ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット