日和田山・物見山から飯能_580/17

2017年09月05日(火) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 16.8km
• 登り: 645m
• 下り: 644m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:42

10:21 高麗駅
11:17 11:23 日和田山
11:39 11:42 高指山
11:46 11:46 駒高集落
12:43 12:45 五常の滝
13:25 13:25 武蔵横手駅
14:03 14:05 久須美坂
14:21 14:21 久須美ケルン
15:04 15:06 飯能アルプス永田入口
15:46 15:46 飯能中央公園
16:03 飯能駅

気温24-26℃程で思いのほか気持ちいい：ヒグラシの音が聞こえた

天候

曇時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

出発駅：西武秩父線・高麗、到着駅：西武線・飯能

コース状況／危険箇所等

安全・安定

写真

9/5 10:38

林道から山道に：道標あり

9/5 10:52

道標の示すままチャートの小径へ

9/5 10:53

沢の対面の岩でのトレーニング風景：指導者の声が響く

9/5 11:19

日和田山山頂：残念ながら下界は霞む

9/5 11:52

山道からちょっと上がったところにある神社

9/5 12:05

物見山：三角点次回再確認したい

9/5 12:18

馬頭観音：裏には嘉永元年

9/5 12:36

林道に合流

9/5 12:45

五常ノ滝：水量が多いせいか昔の記憶より立派な気がした。整備されていることも確か

9/5 12:47

立派な廟が立ち並ぶ

9/5 12:49

この最初の二件の廟名称は知っていたので後で併せて四件を調べた。
熊沢蕃山：江戸時代初期の陽明学者（中江の弟子）
中江藤樹：江戸時代初期の陽明学者
李退渓：朝鮮王朝（李朝）を代表する儒学者
鄭夢周：高麗王朝最後の忠臣

9/5 12:53

入口には、「五常ノ滝」名称の由来が日本語・中国語・韓国語で記されている。

9/5 12:53

参考までに日本語記載の由来を、設置：2017年7月・一般社団法人五常ノ滝

9/5 13:05

沢沿いには秋海棠

9/5 13:32

武蔵横手から久須美坂に向かう林道には手動の獣避けの柵

9/5 13:37

かまど山ヘの山道を示す道標

9/5 14:00

飯能アルプス稜線に合流

9/5 14:08

祠の前には久須美山山頂を示す小さな標識

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 行動食 飲料 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス カメラ

感想

kichichan

多峯主山を越えていく予定が、ちょっと日和ってバス道を飯能駅に